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ガイアの夜明け

【ガイアの夜明け】よなよなエールのヤッホブルーイングが、世界に挑む!本場でも愛されるビール作りの決め手とは?


天狼院書店スタッフの海鈴です。

ビールと聞いて、どのようなものを想像するだろうか。

「地ビール」ブームが起こったことが記憶に新しい方もいるだろう。
全国には小規模なメーカーが200社あり、数え切れない種類の製品が作られている。
最近ではブームも落ち着きあまり聞かなくなったが、それが今では名前を変えて「クラフトビール」と呼ばれ、多くのものが売られている。

クラフトビールと聞いて、とてもおしゃれなイメージがするのはなぜだろう。

そのイメージを確立したのが、ビールの大手企業と比べると小さな規模で経営している会社・ヤッホーブルーイングの、クラフトビールのシリーズによるものが大きいことに違いない。

ヤッホーブルーイングは、それまで日本でメインで流通しているものとまったく違った種類のビールをあえて打ち出したのだ。

ふだん日本で多くの人に飲まれているラガービール。
これは、すっきりした味わいで、ごくごく一気に飲む喉越しを楽しむビールだ。

一方、ヤッホーブルーイングの製品はどれも「エールビール」。
ワインのように顔意を楽しむように飲むもので、手法の違いによりコクのある深い味わいになっている。

今やその種類は、10種類以上。
しかも、クラフトビールの特徴である、それぞれが個性的な味わいの、まったく毛色の異なる製品なのだ。

女性に大人気の「水曜日のネコ」は、オレンジの皮を使い、飲みやすく、フルーティな香りが楽しめる。
「インドの青鬼」も、かなり個性的だ。苦味が強く、それを好むファンがたくさんいる。

長野県佐久市にある工場で、個性的なビールは生み出されている。
世界最高峰のビールコンテスト「ワールドビアカップ2016」では、銀賞を受賞。
これは、アジアの会社では初の快挙だということだ。

大手のビールメーカーの製品がビール売り場に顔をそろえる中、ヤッホーブルーイングのビールは今やコンビニでも売られるようになっているほど。
こんなにそれぞれ個性があるアルコールは、あまり見たことがない。

オンリーワンの製品を生み出し、ここまで大きく展開してきた会社は、どのようにはじまったのだろうか。

地ビールブームの時に創業をスタートしたヤッホーブルーイングは、プレハブ一件の規模からはじまった小さな会社だった。
返品の山を抱える中、活路を見出したのが、ネットでの通信販売。
話題が爆発的に広がり、今や11期連続で増収増益の売り上げを記録するほどとなった。

どんどん日本でもシェアが広がっており、ついに、海外にも進出をする。
アメリカのクラフトビールメーカーであるオスカーブルースと共同で、商品を開発することにしたのだ。

しかし、本場では、強烈な敵が立ちはだかっていた。

アメリカでは今、クラフトビールの大ブームが起こっているのだ。
一つ一つの風味や、香りの個性を楽しむことができるのが、人気の理由である。
日本でもよく聞くビールである「バドワイザー」など大手が出す製品が、売り場の端に追いやられているほど。

この大きな市場に、打ち勝つにはどうすればいいのか。

鍵となるのは、「柚子」。

日本的要素も強く個性が打ち出せ、華やかな香りがビールの味わいを深めるのだという。
今までにない新しいクラフトビールのレシピができるようになるのだ。

さらにヤッホーブルーイングは、かつお節を使ったクラフトビールを提案している。
柚子を使った新しいビールには、歌舞伎のプリント。

アメリカでのフェアでの販売でビールを出品したところ、現地の人にも、柚子ビール・かつおビールは大絶賛。
会場で一番の行列を作ったのは、ヤッホーのブースだったという。用意していた500本は、すべて、売り切れ。

普通に考えれば、ビールの本場に対して、外から入っていくことは、難しいものだと考えてしまうだろう。
それに、あえて挑戦していく。

提案するのは、あくまで新しいビールだ。
個性を打ち出さなければ、大きな市場においてユニークな存在になることはできない。

この「新しいものをやる」という心意気こそが、会社の製品がここまで愛される理由なのだろう。

考えて、考えて、考える。

そうして出たアイデアを本当に実現させてしまうことで、多くの敵がいる場でも、目立っていく。

「やってみるしかない」

そう言い放った力強い目線と言葉が、脳裏に焼き付いている。

アメリカでうまくいけば、どこでもやっていけるだろう。
そう意気込むヤッホブルーイングが見ているものは、もはや世界一のクラフトビール会社という、トップの地位なのだ。

ラガービールが主流の日本で、エールビールのヒット製品を生み出したのはどんな背景があるのか?
製品のネーミングやブランディングには、いったいどのような秘訣があるのか?
日々ファンを増やし続ける製品を作り出す考え方とは、どのようなものなのか?

なんと、直接、クラフトビールブームの立役者・ヤッホブルーイングの井手社長にお伺いすることができることになりました!!

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ビール片手に、井手社長のヒットの法則やエピソードをお伺いしながら、
店じゅうに漂う芳醇な香りを楽しんでいるうちに、いつの間にか仕事の疲れが癒えていく……。

「明日から、また頑張ろう」

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【お申込はチケット販売サイト「Peatix」または「店頭」にて事前にお受けいたします】
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<福岡天狼院>

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2016-06-15 | Posted in ガイアの夜明け, 記事

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