カンブリア宮殿

『カンブリア宮殿』 日本1位の宅配ピザ ピザーラを作った会社の「42業態・リスク回避型経営」の仕組み

thumbnail


こんばんは、チーム天狼院の吉嶺です。
今日みたいによく晴れた日は
公園でお酒片手に本を読む…という週末のスタートは
いかがでしょうか?

さて、今回のカンブリア宮殿は
業界1位の宅配ピザチェーン「ピザーラ」を運営する
株式会社フォーシーズ。

ピザーラは、1987年に誕生した
国内初の宅配ピザチェーン。
「日本人の舌に合わせた味を」ということで
200枚以上のピザを開発しており、
年間1550万枚以上のピザを家庭に届けています。

ピザーラでは、「日本人の舌に合わせた商品開発」を
コンセプトにしており、これまでにも
テリヤキチキンピザや、ネギがたくさんのったネギベエなど
日本風な味付けのピザを開発しています。

実は、フォーシーズはピザーラ以外に
42業態の事業を抱えており、その全てが飲食業。
ミシュラン三ツ星フレンチから、立ち飲み串カツ屋まで
幅広い業態を運営しています。

なぜ、一見関連性のない種類の
飲食店を展開するのでしょうか?

「晴れたら串カツ屋がにぎわい、
雨が降ったら家でピザを頼む人が増える」

創業者である会長の浅野氏は、
飲食業界の中でも業種を広くもっていくことで
消費者や時代の変化に影響を受けにくい
「リスク分散型」の経営を実現し
幹の太い経営体質を作り上げています。

そんな浅野氏ですが、成功までの道のりはまさに波乱万丈。
裕福な家庭に生まれて何不自由なく育っていくも
社長である父親の病気が発覚してから地獄の日々が始まりました。
脱サラして移植店を始めるも、
オープン10日後の店舗が火事で焼失。
大やけどを負い1年間の休養中に、母親の末期がんが発覚――
などなど。

「この世で自分よりも不幸な人間はいないんじゃないか――」

そう思っている中でも、やり続けていれば成功する!
という前向きな姿勢は崩さず、
退院後、目白に1店舗目の
宅配ピザ「ピザーラ」をオープンすることになりました。

当時は、注文があれば往復1時間かかる
場所まで配達に行っていたとのこと。
とにかくがむしゃらに働いて、徐々に店舗を展開していきました。
当時のことを振り返って、
「365日つながっている状態で働いていた」と
浅野氏は語っています。

「地獄のような日々の中からでも、学べることがある」
逆境にあっても前向きに、常に前に進み続ける力を持った
浅野会長の人柄がよく出ていた回でした。
うーんなんかテキストだけってさびしい気がする
次回からお酒でも上げようかな~


2013-11-16 | Posted in カンブリア宮殿

関連記事