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チーム天狼院

【京都天狼院通信Vol.1:仕事のお守り📸~カメラを手にしてから変わったこと~】


記事:池田瑠里子(チーム天狼院)

こんばんは!

京都天狼院の池田です!

昨日も関西フォト部のイベントが開催されました。

私がカメラを始めて、2ヶ月。

あっという間に、2ヶ月がすぎました。

本当にカメラが楽しすぎて、日々ことあるごとに、カメラ、カメラすぎて、

ここは本屋? カメラ屋?? 写真教室???

と自分でもなることが多いのですが、

すでにカメラは、私の生活には、なくてはならないものになってきています。

(カメラカメラで申し訳ありません)

それはなぜなのかなー、なんでこんなにも、カメラを扱うことが楽しいのだろうと考えてみたのですが、

その理由は、ただ撮ることが楽しい、表現できることが楽しいということだけではないんです。

いってみれば、カメラは、私にとって、仕事のお守りなんだなと思います。

私がカメラを始めるきっかけを作ってくださった、京都天狼院にもフォト部で来てくださっている中尾先生は、

プロカメラマンとして第一線で活躍されていらっしゃる方。

ライカのHPにも載っていたり、講師も様々な場でされていたりもします。

ご自身で個人事務所も持たれている、要は世間一般的な、「一流」。

前職のリゾート会社でも、職人さんやプロの方と出会う機会は多かったですが、

こんなに身近に、「プロ」の方と話したり一緒に仕事をしたりする機会は、私の人生で初めての経験でした。

実際にその仕事ぶりなどを運営する中で間近に見ていて、一番私にとって衝撃だったこと。

それは、自分自身の今までの仕事の仕方が、まるで子供の遊びのように見えてしまうほど、プロの仕事はストイックで、シビアなものだということでした。

たとえば。私は、典型的ないわゆる『女の子』で、感情表現がかなり豊かです。

悪く言えば、喜怒哀楽が激しすぎて、前職の時も、仕事に感情を持ち込んでしまうこともしばしば。

なんとなくは直さないとなーと思いながらも、いやー私の性格だし、と諦めているところもありました。

それが、プロは、仕事に全く感情を持ち込まない。持ち込みそうになっても、うまく切り離す。

今までの上司たちも、そうだったと思うのです。ただ私が気がついていなかっただけかもしれません。

そんなことを考えて、周りを見て、仕事をすることなんて、私にはなかったのだと思います。

そして自分自身に、「喜怒哀楽が激しいのは私の性格だから……」と言い訳をして、

シビアに仕事に対して向き合ってこなかったのだなと気がつかされました。

たとえば。なにか一つのことを突き詰める、ということの意味の深さ。

先日も、光についての、カメラ講座を開催いただきましたが、

光の強さ、色、当たり方……様々考慮するのはプロとして当たり前。

自分なりに、「意識して」いたレベルのはるか上をいくその徹底具合に、

プロが求められていること、自分自身に貸している突き詰めるの次元が違うことを実感しました。

前職でも、そして天狼院に入ってからも、誰かをとりまとめるリーダー的な役割をしていて、

自分の中で、「ある程度は自分はやっている」「ある程度は仕事はやってきた」、そんな変なプライドみたいなものもあったのだと思います。

これくらいはやっているし、とか、これだけ結果出しているし、とか。

29歳で、社会人は6年目だし、と。

(言ってしまえばまだ29歳の小娘なんですよね)

だから、どうしても、その変なプライドが邪魔をして、

仕事に対する姿勢の部分だったりを指摘されても、素直になれないことも多いんだなと感じます。

今までも、本当は、たくさん、上司の姿や同僚の姿から、学べることって、たくさんあったんだと思います。

素直になれなくて、そして気がつけていなかっただけで。

一方で、カメラというものは、29年間私が触ったことがなかった、未知のもの。

言葉も、システムも、初めてばっかりで、白紙の状態からのスタート。

わからないことだらけ。当たり前に、撮っても下手。

変なプライドもへったくれもないから、だからこそ、とってもクリアに、

自分自身と、他の人の違いを、

誰かのいいところを、素直に感じることができているのかなと思います。

だから私にとって、今一度、忘れかけている初心を思い出させてくれたり、自分自身を素直にさせてくれたり、

新しい発見をさせてくれる、仕事のお守り、

それがカメラなんだなと思います。

そういった意味だけでなく、カメラを持っていると、ほんとに不思議なお守りみたいに、

本当に世界が楽しくキラキラして見えるのも事実です!

仕事の合間に写真を撮る楽しさ。

休みの日にベッドから起き上がれなかった昔の自分が嘘みたいに、

どれだけ疲れていても、晴れている休日にぶち当たると、

「ああ、写真撮りに行かないともったいない」

そう思って、ベッドから抜け出せますし、

そうやって撮った写真を、また記事にして書こう、とそう思ったら、

どんだけ忙しい日々でも、嫌なことが続く中でも、

人生って楽しいな、そう思えるようになりました。

このお守りの効力、いつまで続くんだろう。

これからもずっとずっと、擦り切れてしまうまで、

新しい世界を一緒に見て、一緒に成長して、そばにいてくれる存在であってほしいな、そう思います。

(↑こちらは私が初めて、カメラで撮った、1枚です)

追伸:バナー写真には、同僚の田岡が撮ってくれた1枚を。

***

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