あの日のぼくらの、キャッチボール《三宅の妄想京都天狼院》

僕は投げる。 肩にいっぱい風をうけて、 遠くの、遠くの、遠くのほうに、 精一杯きみに届くように。 だけどボールは届かない。 そのたび僕は、ミットを持った君を見る。 君は、怒ってるのか悲しんでるのか 嘲笑っているのか失望し … 続きを読む あの日のぼくらの、キャッチボール《三宅の妄想京都天狼院》