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チーム天狼院

「僕、女の子になりたかったんです。」【スタッフ石坂の告白】


僕が天狼院書店に来て二日目に、店主の三浦さんに告白したことがあります。

 

 

 

「僕、女の子になりたかったんです。」

 

 

 

いや、違うんです。

いや、違わないのですが。

 

 

そもそもこんな告白をしたのは、僕が女性誌を読むということに三浦さんが興味を持って、「なんで女性誌を読むの?」という質問に対する答えだったのです。

 

 

僕は女性誌を読みます。

お店で僕が女性誌を読んでいる姿を見た方もいらっしゃるかもしれませんね。

 

僕は女性誌を読みたいんです。でも、ほかの書店に行くと、女性誌コーナーには女性しかいませんから、やっぱり立ち読みしづらい。ましてや購入なんて。

ですから最近は思う存分女性誌が読めるので、最高です。

 

 

いわゆる赤文字系・青文字系といわれる雑誌はチェックしますが、僕個人としては青文字の雑誌の方が好きですね。

 

あっ、まず赤文字系・青文字系の説明を男性の皆さんにしましょうかね。

赤文字系とは、異性ウケ(男性ウケ)するような雑誌の種類です。簡単なイメージだと、ミニスカートやハイヒールを扱います。

一方の青文字系とは、同性ウケ(女性ウケ)するような雑誌です。長い丈のスカートやぺたんこ靴などがそうですね。

 

 

前述のように三浦さんが僕の女性誌好きに興味を持ったのは、実をいうと三浦さんも女性誌を読むタイプの男性だったからです。まあ三浦さんが女性誌を読む理由は、僕のそれとは大きく異なります。

 

三浦さんは、「流行を捉えるため」という理由。例えば、「今月号はどの雑誌も赤いバッグが多く見られるな。ということはこれからは赤が来るのかな。じゃあ今編集協力してる本のタイトルは赤い文字にしようかな。」のような感じですかね。

 

まあ本人はこう言ってますが、本当の理由は違うんですよ。

 

ただ綺麗なお姉さんが好きなだけ。

 

 

でも、僕が女性誌を読む理由は違います。

ただ「羨ましい」のです。「いいなー」って。

 

だって、女の子の服ってかわいいじゃないですか。

ふりふりのワンピースとか着てみたいじゃないですか。マキシ丈のスカートにスニーカーで街を歩いてみたいじゃないですか。

 

 

女の子のいいところって、いろんな自分になれるということだと思うんです。

服だけでもいろんな印象を与えることができます。ガーリーにもなれれば、セクシーにもなれる。

 

それは服装が大きく影響しますが、メイクを変えるだけでも効果はあるはず。

 

だからメイクするってすごく楽しいことだと思うんですが、だからこそ、女の子がよく言う、「メイクって時間がかかるから面倒。」って言葉、信じられないのです。それって、楽しい時間が長いってことじゃないの?と思ってしまいます。

 

ですから僕は、女性の服にもメイクにも興味があります。

 

 

女性誌と同じような理由が、僕が以前していたバイトの動機です。

 

 

男子大学生が化粧品売り場にいて、商品を物色している。これはかなり奇妙な光景です。実に怪しい。警察に通報されかねません。

 

そこで僕は考えました。どうにか怪しまれずに化粧品を思う存分、見る方法を。そして出た結論が、

 

「そっか、働いちゃえばいいんだ!」

 

というわけで、以前はドラッグストアで働いておりました。

 

 

もちろん、スタッフみんなには黙っておりましたからメイクに興味があることなんて誰も知りません。

ただスタッフのみんなはこう思っていたはず。

 

「石坂君って、やたらと化粧品コーナーのホコリ掃除してるよなー」って。

 

 

しかも楽しいのが、やはり季節に応じた化粧品の販売促進があることです。

基本的に取り扱う化粧品メーカーは4社あり、例えば冬は、各社の化粧水を販売する。そうすると、自然と化粧品関連の知識を勉強することになります。

 

そもそも肌が乾燥するメカニズムはどうなっているのか。

その部分にどのメーカーのどんな成分が効果的なのか。

化粧水だけで十分なのか。乳液も必要なのか。

どう使えばいいのか。

 

例えば、お肌が乾燥しているからお水をかける、ではダメなんです。

こういうのを知れるって楽しくないですか?

 

 

 

 

お肌にお悩みなら、いい化粧品をご紹介できますので、石坂まで。

 

とはいっても、カミングアウトの投稿ではありませんよ。

 

先日も、天狼院女子部イベントとして、メイクのワンポイント講座のようなものを開催しました。女性限定イベントとして「ご自身の顔にあった眉の形の描き方」を学びましたが、参加者の皆様には、僕のテンションが上がっていたことがバレていたことでしょう。

それは、女性がメイクをする姿という、決していつも見られるわけではない光景を目にしたからではありません。メイクの先生に実際に教えてもらえたことに、テンションが上がっていたのです。

実際僕が自分の眉毛を描いたわけではありませんが、やはり、どの部分を強調して、どの部分を抑えるか。それだけでも楽しかったですね。

 

というわけで、まもなく天狼院女子部本格始動です!

 

 

ああ。書けば書くほどカミングアウトみたいですね。この辺にしないと、本当に勘違いされてしまうかもしれません。

 

ですが僕は、決して女の子になりたいわけではないんですよ!

 

ようするに、女の子ってかわいいねってこと!

 

 

僕は女の子が大好きです!!

 

 

 

 

何を言っているんだ僕は。

 

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TEL:03-6914-3618

 

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2014-06-10 | Posted in チーム天狼院, 記事

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