イベント情報

【7/24 ファナティック読書会「衝撃」月間】テーマ「なんでこんな表現思いつくの?文章力に圧倒される本!」衝撃を受けるほどすばらしい文章の本について語ろう!その本で最も印象深い一文をピックアップして記事にしよう!《初心者/一人参加大歓迎》


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*このイベントは、「読/書部」の部員になると、無料で参加できるようになります。
「読/書部」について詳しくはこちら→本好きの、本好きによる、本好きのための夢の部活「月刊天狼院書店」編集部、通称「読/書部」。ついに誕生!あなたが本屋をまるごと編集!読書会!選書!棚の編集!読書記事掲載!本にまつわる体験のパーフェクトセット!《5月1日創刊&開講/一般の方向けサービス開始》

スタッフ川代です!

こんにちは、ファナティック・マスターの川代です!
最近いよいよ夏らしくなってきましたが、天狼院の「夏」は爽やかなもんじゃありません!
夏だからこそ「ぐおおお……」と唸りたくなるような印象に残る本を読もう! ということで、ただいま「衝撃」月間実施中でございます。
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▼天狼院ファナティック読書会「衝撃」月間スケジュール
7月17日 ファナティックGP テーマ:「人生狂わされた本」
7月24日 ファナティック読書会 テーマ:「なんでこの表現思いつくの? 文章力に圧倒される本」
7月31日 旅部のためお休み(旅部内ではファナティック読書会を行います)
8月7日 ファナティックGP テーマ:「どんでん返し」
8月14日 ファナティック読書会 テーマ:「とにかくグサグサ胸に刺さる!『痛い』気分にさせられる本」
*内容は、予告なく変更する場合がございます。
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ということでですね、今回の読書会のテーマは「なんでこの表現思いつくの? 文章力に圧倒される本」でございます!

本好きなら誰でも、一度は思ったことがあると思います。

「うわっ、やっぱり作家ってすごいんだなあ」と。

そう、文章や言葉の力はやはりすごい。
そしてその文章をたくみに操り、自分の思ったことやモヤモヤした感情を文章に表せる作家は、本当にすごい。

悔しくなってくるほど、自分の感情を思い切り表してくれるような、繊細な描写ができる作家さん、いますよね。
そんな本について、語ろうと思います。

私にも、「この本の文章最高だな」と思う本はたくさんあるのですが、最近はっとさせられたのは、太宰治の「走れメロス」。
教科書に載っていたくらいで、とくに思い入れもなかったのですが、先日の文ラボで「走れメロス」を読んで、びっくり仰天。まさに「衝撃」と言うべき瞬間でした。

文ラボでは参加者のみなさんと文章の音読をするのですが、声に出して読んでいると、細かいいろいろなところに気がついたり、文章のリズムを実感できるんです。
そこで、びっくりしたのは、文章でも、走っている時と歩いている時、リズムが全然違うということ!

始まったばかりの頃、メロスがのんびり歩いているときは普通の文章で、特に切羽詰まった感じでもないのですが、メロスがセリヌンティウスを救うために走り出したときや、濁流に飲み込まれたあたり以降は、もう、すごいんですよ!!

音読しているときも、みんなだんだんリズムに乗ってきて、興奮してくる。手に汗握る。不思議なのですが、まるで自分も本当に走っているような気分になってくるのです。
文章の中で「走れ! メロス」が出てきた時には、もう感動。鳥肌が止まりませんでした。

「いやー、やっぱり太宰治ってすごいんだな」と実感した瞬間でした。

そんなわけで、今回は「文章力」に注目したファナティック読書会です。
ストーリーが面白い、キャラクターがいい、勉強になる、共感できる、などさまざま、本の中にも「面白い」の種類はあると思いますが、今回は「表現に圧倒される」「文章がすごい」にフォーカスした読書会です。

文章を書くのが好きな人、小説を書いている人、ブログを書いている人、今勉強中の人……。

SNSが発達し、個人が発信力を持っているこの時代。
文章を書くことが普通になってきた今だからこそ、あらためて、「すごい文章ってなんだ」と研究するのも、面白いのではないかと思います。

というわけで、今回は、おすすめの一冊とともに、その一冊のなかでも最も「この表現すごい!!」と思った一文を、ピックアップしてきてください。
その一文が、「月刊天狼院書店」で、またはWEB天狼院書店で、記事になるかもしれません。

みんなで、あらためて、表現について、考えてみたいと思います。

どうぞ、よろしくお願いします。

【ファナティック読書会とは】
天狼院書店で毎週日曜日の朝と、不定期で平日の夜に開催されている、ファナティックに(熱狂的に)好きな本を語り、紹介するという賑やかな読書会です。

会の進行役(マスター)が、毎回異なるテーマを設定し、そのテーマに添ったおすすめ本をお客様に紹介していただいております。(お手元に現物がなくても大丈夫です。)
過去のテーマですと、主人公・ストーリーが「狂」っている本、2/22にちなんで「猫」、「もし世界一周の旅に出るなら、どの本を持って行くか?」、一度は諦めかけたけど……それも読みたい「挫折本」、自分の萌ポイントをディープに語れる「フェティシズム」といったテーマでいろいろな本をご紹介いただきました。
お客様のテーマ解釈のひねりも見どころのひとつで、先日の「猫」ファナの際、「パンダ」の本を紹介された方もいました。(パンダは大猫熊と書くそうです)
一つのテーマで、多種多様な本が一堂に会するので、普段一人で書店をふらついているのでは出会わないような素敵な本にたくさん出会えます。

そして、この読書会のすごいところは、ただ紹介する会というだけでなく、なんと紹介いただいた本はその場で発注され、店頭の「ファナティック棚」に並んでしまうということです。
つまり、自分の選書した本が、他のお客様に買われるかもしれない! ということです。
実際、天狼院に来たお客様で、この常に移り変わっていくファナティック棚を見て、「運命を感じた」と言って本を買っていかれる方もたくさんいます。

毎回3割前後は初めてのお客様ですが、「その本知ってるー! 私も好き!!」「あ、それずっと気になってた! そんなお話なんだ、いいな!!」「そんな本があるんだ! すっごく気になる!!」などと、一見さんも常連さんも関係なく盛り上がります。
その熱気は、何年来の同窓会のよう。

そんな、ゆるく賑やかな読書会に、あなたも参加してみませんか?

【参加方法】
天狼院書店にお電話でお申し込みいただくか、こちらのフェイスブックページから参加ボタンを押してください。

■イベント概要:
日時:7月24日(日)
8:45 開場・受付開始
9:00 ファナティック読書会開始
定員:何人でも受け入れます!
参加費:1000円+1オーダー(ドリンクでもフードでも可)
*CLASS天狼院「プラチナクラス」にご加入の方は「半額」で参加できます(*1オーダーのみ)
*「月刊天狼院書店」編集部(読/書部)の方は「無料」で参加できます(*1オーダーのみ)
定員:東京天狼院 20名様/福岡天狼院 20名様
*全体の人数が15名様を超える場合は、予選(50分)を開催し、その中で10名様が決勝(50分)に進みます。
*「天狼院のスタッフ」および「学生読み人」も参加いたします。
*定員になり次第、締め切らせていただきますので、お早めにお申込みください。
*事前に予約しながら急な要件で来られなくなった場合は、お早めにご連絡ください。

■注意事項:
参加者への他のイベント、セミナー、グループ、店、企業、その他への勧誘は固く禁じます。また、勧誘を見かけた場合はスタッフまでご一報ください。
場所:東京天狼院(東京池袋)/福岡天狼院(福岡天神)

【「月刊天狼院書店」編集部(読/書部)について】
リーディング系の全てのイベントに大変お得な値段で参加できる「パーフェクトセット」です。
「月刊天狼院書店」編集部編集会議(1回¥3,000×2回=¥6,000)
読/書部リーディング&ライティング講座(1回¥5,000)
ファナティック読書会(朝1回¥1,000×2回=¥2,000・夜1回¥1,000×2回=¥2,000)
ファナティックGP(朝1回¥1,000×2回=¥2,000)
文ラボ(1回¥1,000)
著者1日店長イベント(1回¥2,000)
=合計11イベント通常¥20,000/月(¥1,818/1イベント)
⇒パーフェクトセット特別価格¥10,000/月(¥909/1イベント)
⇒プラチナクラス価格¥5,000/月(¥454/1イベント)
詳しくはこちら

【天狼院書店へのお問い合わせ】

TEL:03-6914-3618

天狼院書店「東京天狼院」

〒171-0022 東京都豊島区南池袋3-24-16 2F

TEL:03-6914-3618
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