イベント情報

【12/16(土)】本気でベストセラー作家になるプロジェクト〜天狼院「小説家養成ゼミ」×ディスカヴァー21「フィクション事業部」キックオフイベント!《2018年1月開講小説家養成ゼミ》


いつもありがとうございます! スタッフ川代です。

天狼院書店店主・三浦の、「天狼院から小説家をデビューさせたい」という熱い想いから、約2年前にスタートした天狼院小説家養成ゼミ。新たな才能を発掘し、世に送り出す仕組みをつくるため、出版社であるディスカヴァー21さんにもご協力いただいております。

この小説家養成ゼミで学んだ小説のメソッドを詰め込んだ、店主三浦の小説『殺し屋のマーケティング』が今年の11月に発売になり、おかげさまでご好評をいただき、発売即重版が決定いたしました。

今回、この小説家養成ゼミ2周年、そして三浦の小説が発売になったこのタイミングで、あらためて、今後の「本気でベストセラー作家になるプロジェクト」について、ディスカヴァー21「フィクション事業部」編集者、林拓馬さんと、天狼院書店店主三浦が会議を行いたいと思います!
2018年1月に開講される、本気でベストセラー作家を目指す「小説家養成ゼミ」のキックオフイベントも兼ねた、トークライブです。

これから、ベストセラー作家を生み出すためにどうしていけば良いのか?
今の時代、どんな小説が求められているのか?
プロの作家として食べていくために最も重要なこととは?

などなど、出版社に勤める編集者の目線と、書店経営者の目線から、語り合っていきたいと思います。

小説家になりたい人、プロの書き手として生きていきたいという目標がある人、2018年1月開講の小説家養成ゼミへのご参加を検討されている方は、この機会にぜひご参加下さい。

まずは、店主三浦が「小説家養成ゼミ」設立時に書いた意気込みをお読みいただき、興味を持っていただいた方は、今回のキックオフイベントにご参加いただければと思います。

***

天狼院書店店主の三浦でございます。

僕は今、天狼院書店を経営しておりますが、元々は、小説家になることが夢でした。
20代のほとんどの時間を、小説を書くことに費やしてきました。
そもそも、本屋になったのは、生活費を稼ぐためで、当時の僕の人生のほとんどは小説を書くことに費やされていました。
具体的にいえば、一日平均原稿用紙40枚書き続けていました。それを10年ほど続けました。
ひとりよがりの小説を書き続け、江戸川乱歩賞にのみ、応募し続けていたのですが、いつも、予選は残っていても、いいところで落選してしまう。しかも、その作品に対して、何が良くて、何が悪かったのかを教えてくれるわけでない。
賞は1年に1回しかなく、その不確かなチャンスに人生を賭すのはあまりに危険過ぎる。

小説家になる講座というものは、大学を含めて数多く存在していましたが、本当に小説家を出すという実績があった講座は極めて稀でした。
どう考えても、小説家になりたい若者たちの夢を食い物にしているとしか見えないものが多かった。

たとえば、とある芸術大学の文芸学科などは、毎年数百人高い入学費を払って入学したとしても、一人も小説家になれない年のほうが多いのが現状です。
入学金として120万円。そして、毎年100万円ほど支払った結果、小説家を生めないのだとすれば、その学科や講座が存在する意味は、いったい、どこにあるのでしょうか?

たしかに、狭き門を突破して小説家になることは難しいことです。けれども、その難易度を大義名分とした「夢を食い物にする仕組み」は世の中に数多く存在しているのに「夢を実現する仕組み」があまりに少ないように僕には思えました。
様々なメディアでも公表しているように、僕が天狼院書店を創った目的は、「READING LIFEの提供」、すなわち、本とその先にある体験までも提供することですが、その裏の目的として、常に僕の念頭にあったのは、埋もれている若い才能を世の中に送り出すことでした。

この度、出版社のディスカヴァー21さんと天狼院書店がコラボすることによって、僕の大きな夢のひとつが、叶えられようとしています。
そうです、「本気で小説家を出すプロジェクト」を本格的に始めようと決めました。
それこそが、「天狼院小説家養成ゼミ」です。
およそ半年間にわたって、「小説家養成ゼミ」では、小説家を生み出すべく、本気でカリキュラムを組みます。
そこで、講師の先生にも、本気モードの方を招くことに決めました。
実業之日本社さんで、文芸の編集長、担当部長を歴任し、今野敏先生や有栖川有栖先生、東川篤哉先生などの担当編集として、数々のヒット作を世に送り出した、関根亨氏を講師として招聘することになりました。
今回は「小説家養成ゼミ」のキックオフ・イベントになります。

その場でゼミのカリキュラムを、予定調和なしのリアルタイムで組み上げていこうと思います。
天狼院書店がこの「小説家養成ゼミ」の設立に、どれくらい真剣なのかを示すために、僕は2つの条件を用意いたしました。

1 天狼院文芸部出身の小説家が出す作品は、天狼院書店が1,000冊買い切って、全国の天狼院書店で全力で拡大販売する。
2 天狼院文芸部出身の小説家が出す作品は、劇団天狼院で演劇化する。

1の条件は、天狼院書店店主としてのオファーであり、2の条件は、劇団天狼院主宰としてのオファーです。
このオファーに対して、いち早く反応してくれたのが、出版界でも常に最前線を行き、数々の才能をいち早く見出してきた、ディスカヴァー21の干場弓子社長でした。干場社長も、奇しくもフィクション事業部を立ち上げて間もなく、新しい才能を発掘しようとお考えでしたので、天狼院とディスカヴァーさんの思惑が一致したことになります。
それなので、「小説家養成ゼミ」の優先出版権は、ディスカヴァー21「フィクション事業部」に委ねたいと思っております。
天狼院全体として、小説家を出すために、1000冊の仕入れと演劇化によって、有り体にいえば、300万円ほどを負担することになります。この数値1つみても、天狼院として、このプロジェクトが本気だということがお分かりいただけるかと思います。
また、ディスカヴァー21さんとしても、1冊の本の出版には編集費、印刷代、営業費など膨大な費用がかかります。

そう、我々は、本気で小説家を出そうと考えているのです。
本気で取り組む才能には、本気で応えようと考えています。

まずは、顧問の関根氏のOKが出た作品を、天狼院で精査します。そこで、店主である僕が、1,000冊買い切りのOKと演劇化のOKを出した後に、ディスカヴァー21の干場社長に作品を持っていきます。そこで、干場社長のOKが正式に出れば、その作品は出版されることになります。

まとめますと「天狼院文芸部」で小説家になる流れは以下のようになります。

【「小説家養成ゼミ」で小説家になるには】
① 12月16日(土)のキックオフイベント「本気で小説家になるプロジェクト」に参加する
↓*その回がいっぱいになる場合は他にも機会を設ける場合があります。
② 2018年1月からの「天狼院小説家養成ゼミ」を半年間以上受講する

③作品を仕上げて、顧問の関根氏のOK(お墨付き)をもらう

④天狼院書店店主の三浦のOK(お墨付き)をもらう

⑤ディスカヴァー21の干場社長のOK(お墨付き)をもらう

「小説家養成ゼミ」は②にあるように、ゼミ形式でみっちりやりたいと考えております。それですので、人数限定で、月謝3万円で開催します。
また、④までいった場合で、⑤でOKが出なかった場合は、他の出版社へ、天狼院書店が持っていき、出版の道を全力を模索いたします。

まずは、12月16日のキックオフに参加ください。
本気の人だけをお待ちしております。
お会いできるのを楽しみにしております。

数に限りがございますので、ご参加を希望される方は、お早めにお申し込みください。

どうぞ、よろしくお願い致します!
【概要】
日時:12月16日(土)
13:30 受付
14:00 イベント開始
16:00 イベント終了
定員:各店30名様
参加費:3,000円+1オーダー
*プラチナクラスの方は参加費半額でご参加いただけます。
*CLASS天狼院プラチナクラスについて→http://tenro-in.com/tsushin/15866
場所:東京天狼院/福岡天狼院/京都天狼院/通信(後日動画を配信します)

【参加方法】下記3ついずれかの方法でお申し込みください。
①お電話でのご予約(受付時間12時〜22時)
東京:03−6914−3618
福岡:092-518-7435
京都:075-708-3930
②メールでのご予約:master@tenro-in.com 件名に「12月16日小説家イベント予約」とご記入の上、お名前とご連絡先をお送りください。
③チケットのご購入
【一般チケット3,000円】
東京




福岡




京都




通信




【プラチナチケット1,500円】
東京




福岡




京都




通信




【登壇者プロフィール】三浦崇典(Takanori Miura)
1977年宮城県生まれ。小説家。株式会社東京プライズエージェンシー代表取締役。天狼院書店店主。雑誌「READING LIFE」編集長。劇団天狼院主宰。映画『世界で一番美しい死体~天狼院殺人事件~』監督。ライター・編集者。著者エージェント。2016年4月より大正大学表現学部非常勤講師。
NHK「おはよう日本」、日本テレビ「モーニングバード」、BS11「ウィークリーニュースONZE」、ラジオ文化放送「くにまるジャパン」、J-WAVE、NHKラジオ、日経新聞、日経MJ、朝日新聞、読売新聞、東京新聞、雑誌『BRUTUS』、雑誌『週刊文春』、雑誌『AERA』、雑誌『日経デザイン』、雑誌『致知』、雑誌『商業界』など掲載多数。2016年6月には雑誌『AERA』の「現代の肖像」に登場。

【注意事項】*必ずお読みください。読んだ上で購入手続きに進んでください。
・有料、無料問わず、参加者への他のイベント、セミナー、グループ、店、企業、その他への勧誘は固く禁じます。また、勧誘を見かけた場合はスタッフまでご一報ください。ただし、天狼院書店が許可した場合は、この限りではありません。
・本イベントの内容の著作権は、天狼院書店に帰属します。本イベントの内容を他で利用することを、あらゆる面で、固く禁じます。
・会およびコミュニティーの運営に支障をきたすと判断した場合、任意かつ一方的に、退会をしていただく場合がございます。

 

【天狼院書店へのお問い合わせ】

天狼院書店「東京天狼院」
〒171-0022 東京都豊島区南池袋3-24-16 2F
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