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イベント情報

【予告/オープン5周年記念】天狼院の大文化祭~THE GREATEST SHOW~2018年11月、開催決定!《4DAYS FESTIVAL 11/22[Thu]~11/25[Sun]》


いつもありがとうございます。
天狼院スタッフの川代です。

2018年9月26日に、天狼院書店はオープン5周年を迎えます。
これはひとえに、いつも天狼院書店をご利用いただき、支えてくださっているみなさまがいらっしゃるからです。本当に、どうもありがとうございます。

東京、池袋駅から徒歩10分。
12坪の小さな書店、天狼院書店「東京天狼院」ができたのは、2013年の9月26日のことでした。

当時、学生だった私も、気がつけばもう4年以上天狼院と関わり続けていることになります。

5周年という節目の年を迎えるにあたって、やはり天狼院ならば、天狼院らしい「何か」をするべきではないかと、ここ数週間、店主・三浦と相談していました。

この5年間で、さまざまなことがありました。
店舗は東京、福岡、京都に、スタジオも含め6店舗。
2014年の春にデビューした「天狼院秘本」シリーズは、8代目まで登場。そして今、9代目天狼院秘本の発売も確定しています。
部活が生まれ、ラボが生まれ、ゼミが生まれ。
演劇をやり、映画をつくり、雑誌をつくり。
2017年の11月には、三浦の小説『殺し屋のマーケティング』(ポプラ社)が出版されました。

私自身、スタッフとして働きつつも、急ピッチで進んでいくこの小さな船から振り落とされないようにと必死なのですが。
最近三浦と話していて、一つひっかかったことがありました。

「最近、『狂(きょう)』が足りてないよね」

それは、私と三浦、お互いに感じていたことでした。もしかすると、昔からいる全スタッフが感じていたことかもしれません。
「狂」というのは、天狼院における共通言語で、人生を変えるライティング教室「ライティング・ゼミ」などに参加されたことのある方は、あるいは、聞いたことがあるかもしれません。
「狂」とは、「狂うほどの熱量」。コンテンツ制作において、私たちは何よりもこれを大切にしてきました。

好きで好きで、死ぬほど好きでたまらないんだという、熱狂的なエネルギーをそそぐこと。
はたから見れば、「頭がおかしい」と思われてしまいかねないほどの「狂」こそが、本当に面白いコンテンツを生み出すのだという定義を、オープン当初から私たちは持っていました。

12坪の小さな書店をオープンさせた頃、私たちは、まさに「狂」の塊でした。
戦力がないからこそ、頭を限界まで捻らせて徹底的に面白いものを提供しようとしていました。今までに誰も見たことがないような、「異常」とも言えるほどの面白さを追求して、日々コンテンツ制作に挑んでいました。この書店業界で生き残っていくのに必死だったからこそ、一つ一つのコンテンツに対して、全力で当たらざるを得なかったのだと思います。

「あの頃に比べて、今の僕らは、なんて落ち着いてしまったんだろう」

先日、動画や写真で、過去私たちが取り組んできた活動を振り返っていたとき、三浦がそう呟きました。

「なんか、お行儀よくなっちゃって、遠慮してしまっているような気がする」

たしかに、と私も頷きました。
規模は大きくなり、社員の数も増え、戦力も増えました。ゼミや部活など、お客様にご提供できるコンテンツの規模も大きくなってきたと思います。
けれども、たしかに、ずいぶんとお行儀が良い。

誰も見たことのないような、やったことのないような、超絶面白いものを作ってみんなを驚かせてやるという気合いは、どこか遠くに置き去ってしまったような気がしました。
何がなんでも絶対にみんなを驚かせてやるという「狂」が、今の私たちには、あるだろうか。

どうだろう。答えられない。
そう思いました。気がついたとき、背筋が震えました。

そうして、私たちは考えました。

この5周年記念でできることがあるとすれば、その「狂」を取り戻すことではないのか。

いや、「取り戻す」なんて言ってはいられません。これまでの天狼院の何よりも、圧倒的な「狂」をこめたコンテンツを作る必要がある。
天狼院らしく、何ものにも遠慮せず、全力で、フルスロットルで、このプロジェクトに取り組まなければならない。

ということで、決めました。
私たちは、これまでにないような「祭り」を起こすことに、決めました。

この2018年11月22日~25日の4日間、天狼院の大文化祭を行います。

これまでの天狼院史上、もっとも熱く、そしてもっとも大きなプロジェクトになると思います。
ある意味、この5年間の集大成になると思います。

そして重要なのは、今回の大文化祭は、お客様が主役になるということです。
のべ3200名様以上にご参加いただいている「ライティング・ゼミ」などのゼミや、毎月各店で開催し、大人気の「フォト部」「秘めフォト部」「落語部」などの部活、ファナティック読書会や映画ラボなどの同好会。天狼院にある、ありとあらゆるコミュニティに所属されているみなさまに、「発表」していただく場にしたいと思っています。

なぜなら、天狼院書店はオープン当初から「お客様と一緒に作る書店」であり、これまで、お客様のリクエストを経て、iPS細胞のように変化し続けてきたからです。であるにもかかわらず、明確な「発表」の場は、これまでほとんどなかった。ならばこの文化祭でやらない手はない。

ということで、今回の文化祭は、天狼院史上最大のプロジェクトになります。
店主の三浦も、全社員スタッフも、総力をあげて取り組む予定です。

活動を休止していた「劇団天狼院」もこの文化祭を機に、再開いたします。そして雑誌『READING LIFE』も次号発売に向け、いよいよ動き出します。諸々、大変ながらくお待たせいたしました。

これは個人的な予感に過ぎませんが、今回の大文化祭が、天狼院にとって一つの大きな「スイッチ」になるだろうという予感がしています。

主電源のスイッチを押すように、これまで溜めていた天狼院の「狂」のエネルギーが、ここで一気に爆発するような気がしているのです。

もちろん、これはあくまでも私個人の推測にすぎません。
けれども、理性ではなく、私の動物本能的な部分が、「狂」のスイッチが入る予感を嗅ぎ取っているように思えてなりません。

天狼院はこの2018年に、大文化祭をきっかけとして、新たなステージへと突入します。
天狼院が持っている「狂」と、これまで天狼院にご参加いただいたみなさまの「狂」がリンクして、最高の化学反応を起こせるのではないかと思っています。

そしてこの大文化祭のなかでは、ある一つの新しい「ゼミ」が核になります。
近日中にローンチされるそのゼミが文化祭の中核になることによって、すべての歯車が動き出すだろうと思います。

そのゼミのローンチのため、日々、三浦とともに頭をうんうん唸らせてきましたが、いよいよその全貌を明らかにすることができそうです。

この「祭り」の核となり、天狼院とともに「狂」を爆発させてみたいという方には、ぜひ、そのゼミにご参加いただきたいと思います。
さまざまなクリエイターの力が一挙に集まることになり、そして同時に、どんな人でもクリエイターになれるチャンスを得られるゼミになるだろうと思います。

いよいよ、です。
大変長らく、お待たせいたしました。

天狼院の「狂」が爆発するときがきます。やってきます。

未成熟な部分も多々ありながら、みなさまに支えていただいた5周年のこの節目に、こういった「祭り」を起こせることを、本当に嬉しく思っています。

天狼院の大文化祭の詳細は、随時お知らせしていきます。

5周年記念の大プロジェクトに向けて、スタッフ一同、これまで以上に全開バリバリのフルスロットルで参りたいと思います。
みなさま、いつも天狼院書店にお越しいただき、ご利用いただき、「自分の居場所だ」と言ってくださり、本当にありがとうございます。

今後とも、天狼院書店を、どうぞよろしくお願い致します。

 

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