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イベント情報

【2018年7月開講】本気でベストセラー作家を目指すための「小説家養成ゼミ」《新規35名様限定/「エージェント契約」制度あり/東京・福岡・京都・全国通信》


いつもありがとうございます。
天狼院書店スタッフの川代と申します。

どうしてもっと早くやっておかなかったんだろうと、今更になってひどく後悔しています。

スタッフとして働いている私は、しかも天狼院書店・店主三浦のライティングの弟子第1号である私は、小説家デビューに最も近い位置にいるはずでした。ぶっちぎり1位の場所を、余裕で走っているつもりでした。
なのに、もう「エージェント契約」の制度を正式に開始してしまったら、小説家養成ゼミ受講生のお客様と、私の立っている場所が、全く同じスタートラインに揃ってしまうではないですか!

まあ、ここまでのカリキュラムとシステムを整えるのも、これまでの小説家養成ゼミのおかげで三浦の小説が発売になったことを考えれば、当然のことなのですが。

天狼院書店店主・三浦崇典の小説『殺し屋のマーケティング』(ポプラ社)が、2017年11月9日に発売になりました。
おかげさまで、発売即重版が決定し、発売から1ヶ月も経たないうちに、二度目の重版が決定。おそらく、『殺し屋』を読んだことをきっかけに、天狼院書店を知り、今このページを見ていただいている方もいらっしゃるかと思います。

今でこそ書店経営者としての側面が強くみえるかもしれませんが、三浦はもともと、起業家を目指していたわけではなく、小説家を目指していました。

子供の頃から本を愛し、歴史を愛し、岩波文庫を片っ端から読み尽くす文学少年だった三浦は、小説家になることを夢見るようになりました。一度覚悟を決めたら曲げない人ですから、なんと、20代の10年間は、原稿用紙40枚、文字数にすると10,000字〜12,000字程度を毎日書き続けていたと言います。
会社には就職せず、スーパーや書店のアルバイトをしながら、空いた時間で小説を書きまくる日々。

「僕以外に、僕が小説家になれると信じてる人はいなかったよ」とこの間、昔を懐かしむように言っていました。

はたから見れば明らかに「夢見がちなこと言ってるフリーター」ですから、きっと白けた目で見られていたんだろうと思います。家族なら、早くちゃんとした正社員として就職し、お嫁さんをもらってほしい、と思うのが当然といえば当然でしょう。

その状況を想像すると、単純に恐ろしいなと思います。自分が小説家になると信じてくれる人が一人もいない環境で、ただひたすらに、「私は必ず小説家になれる」と言い聞かせ、書き続けるなど、並大抵の人間ができることではありません。

人生のすべてを小説にかけていた三浦でしたが、ついに、10年経過しても、小説家としてデビューすることはありませんでした。江戸川乱歩賞に応募し、予選を突破したことはあるものの、デビューまではこぎつけず。しかも、いくら賞に応募しても、自分の作品のどこが悪いのか、どこをどう直せば面白くなるのか、評価し、フィードバックしてくれる人は誰もいない。

三浦が2年前に小説家養成ゼミを立ち上げたのは、そんな過酷な環境ででも書き続けてきた経験があったからだと思います。

有栖川有栖先生、五木寛之先生、原田マハ先生などを担当されてきた、キャリア26年のベテラン文芸編集者で、現在は文庫解説など評論分野でも活躍している関根亨さんを講師に迎え、毎月フィードバックがもらえる。自分の作品の何がいけないのか、質問もできる。
そしてさらに、初代天狼院秘本『蔦屋』の著者・谷津矢車先生、『珈琲店タレーランの事件簿』シリーズのベストセラー作家・岡崎琢磨先生、『白バイガール』シリーズのベストセラー作家・佐藤青南先生などの作家の方々や、第一線で活躍されている文芸評論家や編集者の方々のお話が月一回のペースで聴ける。小説を書くためのコツや、作家としてどれくらい書いているのか、アイデアはどこから生まれるのか、資料収集はどうやっているのかなどを教えてもらえる。

「自分が20代の頃これがあったら、死んでも入った」というカリキュラムを自分で企画し、知りたい要素を目一杯詰め込んだのが、2015年12月開講「小説家養成ゼミ」でした。若い頃の苦い経験が元となった、自分がほしくてほしくてたまらなかった場所を作り上げ、実際に自分もゼミに参加し、一番熱心に小説の書き方を学んでいました。

だからといって、まさか、本当にそれで自分が小説家デビューしてしまうとは、ずっと一緒にいた私も全く予想していませんでしたが、その結果が、『殺し屋のマーケティング』だったのです。

いやー、もう、だから、自分が小説家になった時点で、いよいよ次は自分以外のスタッフ、またはお客様の中から小説家を出そうと本格的にエンジンを入れ始めるだろうなと予想はしていましたが、まさか、ここまでエンジン爆走になるとは思いませんでした。

本当、怖いくらいです。これ、小説家になるしかないじゃんっていうくらいの待遇です。

三浦が今回、小説家養成ゼミのリニューアルにあたって決めた、新しい仕組みが、これです。

【新設「天狼院エージェント制度」】

天狼院書店(運営:株式会社東京プライズエージェンシー)は、エージェント契約の制度を開始致します。天狼院書店が投資をするに価すると判断した作品を書いた方、あるいは書く能力があると思われる方とエージェント契約を結び、出版社への企画交渉・および出版後のマーケティング・サポートやマネジメントを行います。

❑エージェント契約をした場合の印税の配分について
書籍が出版された場合、基本的には印税の7割を作家の方、3割を天狼院書店(エージェント料で分配致します。

❑マーケティング・サポートとマネジメント
エージェント作品が書籍として出版された場合、天狼院書店が1,000冊買い切り、全国の天狼院書店で大々的に販売いたします。また、天狼院のメディア(WEB天狼院書店、雑誌『READING LIFE』、メルマガなど)での情報拡散を行います。さらには、マス・メディアへのPR活動もいたします。

❑「天狼院エージェント制度」を利用しない場合
もちろん、作品が仕上がったあとエージェント契約をせず、そのまま作品を賞に応募するなどしても構いません。ただし、エージェント契約をせずに本が出版された場合は、当方でのマーケティング・サポートおよびマネジメントは残念ながら行えなくなりますので、ご了承ください。

 

そう、ついに「天狼院エージェント制度」がスタートしたのです。

以前から天狼院書店に来てくださっている方はご存知かもしれませんが、天狼院書店には、ある一つの大きなヴィジョンがあります。
それは、「天狼院書店から小説家を出すこと」。
新たな才能を発掘し、それを世に送り出す。
三浦が若い頃、小説家になりたいという自分の夢を語り合ったり、自分の作品に対してアドバイスをくれたりする場がどこにもなかった苦しい経験から、大きな夢に向かってもがき苦しんでいる人をサポートしたいという目標が、オープン当初からありました。

そんなこともあって、私たちスタッフに文章を書かせ、ライティング・スキルを教えたり、ゼミや部活を作ったり、雑誌『READING LIFE』や劇団天狼院といった発表の場を作るようにしたのだそうです。

「いやー、自分が実験台になったからね、『殺し屋のマーケティング』が完成して、小説の作り方も、環境の整え方も、わかったよ」

この小説家養成ゼミリニューアルにあたっての会議をしていたとき、三浦がそう言いました。

「え、それってゼミで明らかにできるんですか?」

「できる。課題も増えると思うけど、『殺し屋のマーケティング』を創作しながら理論も同時に構築していたんでね。また、それに基づいて新開発するオリジナル・シートを駆使するんで質の高いコンテンツを創作する再現性を高くできると思う。なにせ、一流の先生方に教わったことを吸収して、それを理論化したものだからね。ちゃんとやれば、いよいよ、ベストセラー作家を輩出できる」

鼻息荒く、目をギラギラと輝かせて、三浦がそう言っていたのを見て、私は、心の底から後悔しました。

ああ、どうしてもっと早く、やっておかなかったのか。
どうして彼がここまで本気になる前に、私が有利な位置にいるうちに、ちゃんと書き続けていなかったのか。

「忙しい日々に追われて、書く時間がないとか、そんなの、理由にならないからね。プロになったら、その忙しい環境でも、安定したコンテンツを出し続けなきゃいけないんだから、それくらい書くの、当たり前」

そう厳しいことを言われても、どうしてもやっぱり、自分はスタッフだからとか、一番弟子だからとか、そんな甘えがどこかにあったのだろうと思います。

バカでした。
本当にバカでした。

なので、この告知も、本当は全然やりたくなんかないんです。
正直に言ってしまえば、小説家養成ゼミになんて、一人も入ってほしくない。誰にも来てほしくない。誰も参加しなければ、枠は私だけ。他のライバルはいなくなる。

でも、もう三浦がやると決めたのであれば、やるしかありません。
このゼミに、どれだけの才能が来ようとも、私は覚悟を決めて、その人たちと渡り歩いて行く努力をしなければならない。

ならばもういっそのこと、自分に火をつけるために、本気でプロのベストセラー作家になりたい人に集まっていただこうと、半ばやけくそでこの文章を書いています。

今回の、2018年7月開講の小説家養成ゼミに用意された枠は、全国でたったの50席。
内訳は、こうです。

 

■継続受講枠:10席
■天狼院推薦枠:5席
■新規受講枠:35席

 

これまでの小説家養成ゼミに参加されていた方々で、継続希望の方がいらっしゃるので、その方の枠を用意しました。
また、天狼院書店として推薦する枠が5席。これはいわば、スタッフ枠。私はここに入ります。
そして、新規受講枠が、たったの35席しかありません。
それは、数を限定して、少数精鋭でスキルアップしてもらうためです。

しかも、今期はいよいよ、作家をデビューさせるために動き出すので、生半可な気持ちの方は、お断りすることにしました。

私も作家を目指すようになって3年、天狼院書店に合流してから4年。
天狼院書店がまだ東京にしかなく、誰にも知られていなかった頃、ただの「本屋の店主」だった三浦が、『殺し屋のマーケティング』著者になるまでの過程を全て見てきた私が言えることは、やはり、作家になるのは、生半可な気持ちではできません。

毎日死ぬほど書かなければならないのはもちろん、自分が大事に大事に育ててきたアイデアを、一瞬で捨て去る思い切りの良さも必要です。編集者の方にダメだしをされてもへこたれすぎることなく、受け入れて修正する素直さも。「自分が書きたいもの」ではなく「読者を楽しませる」ことを優先できるサービス精神も。

入った後に「思ってたのと違った」と思わせてしまっては申し訳ないので先にお断りしておきますが、このゼミの目的はただ単に「小説を書けるようになること」ではありません。
「ベストセラー作家になること」です。言い方を変えると、「プロの作家として食べていける人になること」です。

一度賞を受賞したとしても、その後生き残っていける人はほんの一握りです。たとえ一つの作品で賞をもらえたとしても、その次、さらにその次と書き続けられなければ、食べ続けていくことはできません。

天狼院書店としても、お客様の時間とお金をいただくわけですから、浪費はしてほしくない。
書く時間がない、書く覚悟がない、書き続けられる自信がないという方は、お入りいただかない方が良いと思います。

もし文章力が足りなかった場合は、「読まれる文章」を書くコツを学ぶライティング・ゼミから参加していただくのが良いと思います。事実、ライティング・ゼミから小説家養成ゼミに行かれる方も多くいらっしゃいます。

まとめると、天狼院の文章系ゼミからエージェント契約をもぎ取る流れは、以下のようになります。

 

【天狼院書店でエージェント契約を獲得するまでのルート】

小説家養成ゼミでの課題提出(梗概)

↓*講師から合格が出た場合

原稿制作(小説)

原稿完成(小説)

↓*講師から合格が出た場合

店主の承認(1,000冊買い切るに値するかの投資判断)

エージェント契約成立

↓制作活動/発表:『READING LIFE』、劇団天狼院など

出版社へ企画交渉

↓企画通過

出版

↓発売

マーケティング・サポート/マネジメント

↓ベストセラー

小説家養成ゼミの講師に就任

 

 

さらに、今回のゼミから、作品へのフィードバックも、よりわかりやすくなります。
これまでは、まずは梗概(プロット)を提出していただき、それに対するフィードバックを無印、△、◯、◎でいただいておりましたが、それだけでは習得度が判別しにくいという理由から、フィードバックの判定方法を「レーダーチャート判定」にすることにいたしました。

 

*こちらはサンプルです。

 

下記の習得度6項目を10段階で評価し、平均点7の基準点に達した場合は、プロット合格。
本格的に原稿制作に取り掛かれることになります。

【習得度レーダーチャート判定】
下記の6項目を、10点満点で評価いたします。
・ストーリーライン
・文章力
・キャラクターライズ
・小説としてのリーダビリティ
・特異性・新規性
・クライマックスの高さ

*ただし、得点に関わらず、特例でフィードバック担当者が「これは面白い!」となった作品に関しては、「講師推薦枠」として、実作に進む場合もあります。

さらにさらに、今回新規枠を35席用意するにあたって、万全の状態でフィードバックを行うために、関根亨さんに加え、新たにもう一人、フィードバック担当の編集者の方にご参加いただくことになりました。

ご担当いただくのは、ご自身も作家であり、書評などのお仕事もされている、千澤のり子さんです。
「結構厳しいかもしれません!笑」とのことですので、千澤さんにもビシバシ鍛えていただきましょう!

 

❏顧問講師紹介
【プロフィール】関根亨氏(文芸評論家・編集者)日本推理作家協会会員/本格ミステリ作家クラブ会員
1984年、法政大学社会学部卒後、実業之日本社へ入社。89年より文芸出版部勤務。在職中は、有栖川有栖、五十嵐貴久、五木寛之、江上剛、近藤史恵、今野敏、小路幸也、七尾与史、原田マハ、東川篤哉各氏のベストセラー作品や映像化好評作を手がける。編集長、担当部長を経て2015年に独立。
その後は『自薦 THE どんでん返し』(双葉社)シリーズのアンソロジー編者兼解説他をつとめるほか、青柳碧人、岡崎琢磨、知念実希人各氏など新進気鋭作家の文芸書編集や文庫解説にもたずさわる。また本格ミステリ作家クラブ執行会議メンバーとして、本格推理小説全般の発展にも貢献。天狼院書店が主宰する〈小説家養成ゼミ〉には顧問講師として、次世代の小説家を育成するプロジェクトに創設当初から参画。

【プロフィール】千澤のり子氏(ちざわ・のりこ)氏(ミステリー作家、評論家)
1973年生まれ。専修大学文学部人文学科卒。東京都足立区出身。2007年二階堂黎人との合作ミステリ『ルームシェア』(講談社ノベルス)を宗形キメラ名義で刊行し小説家デビューし(後に2009年『レクイエム』(講談社ノベルス)を刊行)、2009年『マーダーゲーム』(講談社ノベルス)でソロデビューを果たした。
著作に2011年『シンフォニック・ロスト』(講談社ノベルス)、2017年『君が見つけた星座 鵬藤高校天文部』(原書房)。共著に2015年『サイバー・ミステリ宣言!』(KADOKAWA)、編著に2015年『人狼作家』(原書房)、コンテンツ担当2016年『乱歩奇譚 Game of Laplace オフィシャルファンブック』(光文社)に執筆している。
また、羽住(はすみ)典子名義で探偵小説研究会に所属し、ミステリ評論活動も行っている。『本格ミステリ・ベスト10』(原書房)の編纂、2008年『ニアミステリのすすめ』(同)、2012年『本格ミステリ・ディケイド300』(同)に寄稿。解説、書評、江戸川乱歩賞などのミステリー賞の予選委員を務めている。

 

ということで、小説家養成ゼミは、2名体制でまいります!

 

いやー、もうここまで読んでいただいたら、本当、私ががっかりしている理由もわかると思います笑。

たしかに厳しいけれど、本気でやったらやっただけ、結果がついてくる。
それが今回の小説家養成ゼミです。

もう、これでもか、これでもか、さらにそれでも飽き足らず、これでもか! と、思いつける限りの要素をてんこ盛りにして、パワーアップした小説家養成ゼミ。

しつこく言うようで恐縮ですが、35名様限定です。

はじめの方にも書いたように、ぶっちゃけてしまうと、私はもう、誰にも来てほしくありません。
いよいよ今回、ここまで用意したら、本気の方だけが集まるだろうと思いますし、今まで以上に熾烈な戦いが、この小説家養成ゼミで繰り広げられるだろうと思うからです。

ただ、私は半分くらい、これでよかったのかな、と思ったりもしているんです。
もしかして、ここまで本気モードのゼミを用意することになったのも、私がこの告知文を書かなければならないのも、運命だったんじゃないかな、って。

だって、私、この告知文を書き始めた頃は、「ああ、これ以上ゼミ生が増えるなんて、嫌だ、嫌だ」とどんよりした気分だったのに、書き終わろうとしている今は、なんだか、怖い反面、ワクワクが止まらないんです。

これからどんな風にゼミが行われて、どんな人たちと切磋琢磨できるんだろう。エージェント契約を巡る、熱い競争の中で揉まれて、いよいよ私も、一皮むけるんじゃないかなと、そんな予感がしているんです。

ということで、なんかもう、どんとこいです!笑

中途半端な気持ちでのご参加は、お互いのためにお断りさせていただきますが、本気で小説家になりたい方、才能はあるのにそれを披露する場をお持ちでない方は、ぜひ、ご参加下さい!

エージェント契約をもぎ取るために、一緒に戦おうではありませんか!
店主三浦を口説き落とし、最初に小説家養成ゼミのゲスト講師として登壇し、自分がどんな風に小説を書いてきたのかを語るのは、誰なのか。

いや、私は、絶対に負けませんが!笑

今度こそ、このチャンスを逃すわけにはいかないので、どんなに本気の人が来ても、私が1位を走り抜けるつもりでいますけれども!

でも、そんな現代の「トキワ荘」的な環境の中で、刺激し合い、影響し合って、この「小説家」という狭き門を突破できればと思います。

私としては、今回参加された方の誰かと、作家トークイベントとして対談をするのが夢です笑。

いやー、楽しみですね!

新年早々、相当ハードなゼミになるかと思いますが、一緒に頑張りましょう!

みなさまのご参加、お待ちしております!

どうぞ、よろしくお願い致します。

 

❏「天狼院小説家養成ゼミ」概要
講義回数:月2回×6ヶ月
*単講座のみの受講はできません。ただし、動画や音声のストックがありますので、定員に満たない場合(通信受講も含め)はどの時期からも受講開始することが可能です。
新規定員:東京15名様/福岡5名様/京都7名様/通信受講8名様
*大型スクリーンでのサテライト受講となる回もございますが、双方向でやり取りができるシステムを導入しております。

場所:東京・・・東京天狼院(南池袋)/福岡・・・福岡天狼院/京都・・・京都天狼院/通信受講・・・全国どこでも

参加費:月2回×6ヶ月(支払い方法は一括・月々払いをお選び頂けます)
一般価格30,000円×6ヶ月
プラチナクラス会員価格 15,000円×6ヶ月
*コミュニティ参加料含む/動画視聴権付/音声ダウンロード権付/他店での受講可
*CLASS天狼院「プラチナクラス」の方は、本イベントに半額で参加いただけます。
*お支払いは、銀行振込、店頭ご一括、店頭でのまたはPayPalでの一括、および「定期購読(月3万円×6回)」決済をご利用いただけます。
*店頭受講の場合、必ず毎回1ドリンクいただいております。
*お申し込み受付は、決済完了順とさせていただきます。
*定員になり次第、予告なく、締め切らせていただきます。
*お客様都合による返金はいたしかねますのでご了承ください。
*本ゼミにおいて作家としてデビューする際は天狼院書店がエージェントとなり、全面的にバックアップいたします。

 

❏「天狼院小説家養成ゼミ」受講の流れ
講師・関根亨氏と千澤のり子氏とゲスト講師による月2回講義+店主三浦による「小説の基本」講座全6回動画

【前半回】本気で小説家になるための『小説の技巧』
課題に対する口頭フィードバック〜60分〜
(休憩10分)
「小説の技巧」LIVE(講義)編〜50分〜
【後半回】天狼院クリエイターズ・スタジオ《文芸部編》
LIVE75分+質問30分(休憩15分)

*本ゼミにおいて月2回の講義は、いわば「氷山の一角」に過ぎず、期間中、創作に多くの時間を費やしてもらうことになる。
*「天狼院クリエイターズ・スタジオ」では、現役の作家の先生や編集者をお呼びする。(*ゲストが決まり次第、コミュニティでシェアします)
*学び足りなかった回、どうしても出席できなかった回は、動画/音声で何度でも学習。
*補いたい分野は、天狼院の他のイベントに参加することで補完(ライティング・ゼミ《ライティング力/物語力》/文ラボ《文章上達》/ファナティック読書会《文章上達》/雑誌編集部《編集力/文章アウトプット》など)
*Web(動画/音声)で受講し、コミュニティに参加することで、天狼院がない地域でも通信受講が可能。
*全国の天狼院書店のどこでも受講可能。

❏講義内容(こちらの講義内容は、2018年1月期に開催した小説家養成ゼミの講義内容を収録した動画を配信いたします)
本気で小説家になるための『小説の技巧』講師:天狼院書店店主および『殺し屋のマーケティング』著者三浦崇典/プロフェッショナル文芸編集者関根亨氏
「小説の技巧」LIVE(講義)編〜60分〜
1.本気で小説家になるための「小説の基本〜作家としての心構え〜」
2.本気で小説家になるための「企画論〜小説の企画書の作り方〜」
3.本気で小説家になるための「キャラクター論〜キャラクターの作り方〜」
4.本気で小説家になるための「ストーリー&クライマックス論〜感動の設計法〜」
5.本気で小説家になるための「リーダビリティ〜表現と物語のリーダビリティ〜」
6.本気で小説家になるための「インプット論〜資料収集と脳内ストックの充実〜」
(休憩15分)
本気で小説家になるための「オリジナル・ワークショップ」〜45分〜
1.天狼院オリジナル「スパイラル・シート」で「小説の制作時間」を確保する!
2.天狼院オリジナル「ABCシート」で読者目線で「小説の企画」を作る!
3.天狼院オリジナル「1シート・キャラクター相関図」 でキャラクターを一目瞭然化する!
4.天狼院オリジナル「ABCシート」でストーリーをフラクタル的に構築する!
5.天狼院オリジナル「ボルテージ・シート」で「クライマックス」を設計する!
6.天狼院オリジナル「ボルテージ・シート」で「小説」を解析する!

❏講義スケジュール《月2回講義×6ヶ月/月々30,000円×6ヶ月/2018年1月の講義動画6講義視聴権付/通信受講可/コミュニティ参加権付/動画視聴権付/音声ダウンロード権付》

・7月前半回/東京・福岡・京都18年7月8日(日)17:00〜19:00
講義編前半〜60分〜 受講生さんの書かれたプロット(あらすじ)講評講義。単に講評をそのまま話すのではなく、受講生さんと会話を交わし、具体的指摘を経ることにより、さらに自作をブラッシュアップする方法を会得してもらう(質疑応答を兼ねる)。あらすじを提出していない受講生さんに関しては、現在考案中のアイデアを口頭で話し、関根がその場でアドバイスする。
講義編後半〜50分〜 初回として「小説執筆における基本のき」論を講義。小説は、400字詰め原稿用紙枚数単位であること。短編・中編・長編の枚数別区別。縦書きが常識論。読者の目を意識した文章、ストーリー、キャラクター(主役と脇役)、会話、小説ジャンルなど、小説家をめざすべき全体像を概観する。

・7月後半回/東京・福岡・京都18年7月22日(日)17:00〜19:00
<ゲスト講師>芦沢央(あしざわ よう)氏(ミステリー作家)
1984年生まれ。千葉大学文学部卒業。出版社勤務を経て2012年、『罪の余白』で第三回野性時代フロンティア文学賞を受賞しデビュー。15年に同作が映画化さ れ話題になる。また同年、「許されようとは思いません」で日本推理作家協会賞短編部門候補となる。16年、同作を収録した短編集『許されようとは思いません』は、「このミステリーがすごい!」他各種ミステリーベスト10にランクイン。17年、同短編集で吉川英治文学新人賞候補にもなる。18年には「ただ、運が悪かっただけ」が日本推理協会賞短編部門候補に、『悪いものが、来ませんように』(角川文庫)が10万部突破するなど、要注目の気鋭作家。他の著書に『今だけのあの子』(創元推理文庫)『いつかの人質』(角川文庫)『雨利終活写真館』(小学館)『貘の耳たぶ』(幻冬舎)『バック・ステージ』(KADOKAWA)。 最新刊は『火のないところに煙は』(新潮社)が好評。

・8月前半回/東京・福岡・京都2018年8月12日(日)17:00〜19:00
講義編前半〜60分〜 受講生さんの書かれたプロット(あらすじ)講評講義。対話形式。
講義編後半〜50分〜 「小説叙述に必要な視点論」。まずは三人称一視点で表現してみよう。三人称多視点と三人称一視点の違いとは。三人称では、一人称ではできない叙述も可能になる。一人称で表記する場合の留意点とは。三人称一視点で見た「殺し屋のマーケティング」について。

・8月後半回/東京・福岡・京都2018年8月26日(日)17:00〜19:00
<ゲスト講師>確定次第発表(作家、評論家、編集者など第一線でご活躍されているクリエイターの方を講師としてお呼び致します)

・9月前半回/東京・福岡・京都2018年9月9日(日)17:00〜19:00
講義編前半〜60分〜 受講生さんの書かれたプロット(あらすじ)講評講義。対話形式。
講義編後半〜50分〜 「ストーリー論」。“面白い”作品設定とはどのようなものか。読者を惹きつける世界観どう描いていくか。プロローグや回想など、一時的にストーリーを分断する方法は有効か。主人公と脇役の目的と道筋を決める。矛盾多出やご都合主義に陥らないようにするスキルとは。
・9月後半回/東京・福岡・京都2018年9月23日(日)17:00〜19:00
<ゲスト講師>確定次第発表(作家、評論家、編集者など第一線でご活躍されているクリエイターの方を講師としてお呼び致します)

・10月前半回/東京・福岡・京都2018年10月14日(日)17:00〜19:00
講義編前半〜60分〜 受講生さんの書かれたプロット(あらすじ)講評講義。対話形式。
講義編後半〜50分〜 「会話論、台詞論」。会話で状況説明、場面設定、キャラクター性格づけを表現してみる。会話できちんと脈絡をつけて、話がそれないようにする技術。実際に小説で使われた会話文例を引いて、うまく状況の流れを創作する。
・10月後半回/東京・福岡・京都2018年10月28日(日)17:00〜19:00
<ゲスト講師>確定次第発表(作家、評論家、編集者など第一線でご活躍されているクリエイターの方を講師としてお呼び致します)

・11月前半回/東京・福岡・京都2018年11月11日(日)17:00〜19:00
講義編前半〜60分〜 受講生さんの書かれたプロット(あらすじ)講評講義。対話形式。
講義編後半〜50分〜 「キャラクター論」。書く前に登場人物の履歴書を作る。会話、行動、表情、仕草も大事だが、何よりも大事なのはエピソード。あるエピソードに対して、どのような行動を取るかでキャラクターが決まる。

・11月後半回/東京・福岡・京都2018年11月25日(日)17:00〜19:00
<ゲスト講師>確定次第発表(作家、評論家、編集者など第一線でご活躍されているクリエイターの方を講師としてお呼び致します)

・12月前半回/東京・福岡・京都2018年12月9日(日)17:00〜19:00
講義編前半〜60分〜 受講生さんの書かれたプロット(あらすじ)講評講義。対話形式。
講義編後半〜50分〜 「インプット論」。インプットとしては、まずは読書論。どんな本を読むべきか。<小説家養成ゼミ>に必要な文芸誌やブックガイドについて。映画やWeb、その他どんなメディアに接するべきか。執筆に必要な資料をどのように集めるか。

・12月後半回/東京・福岡・京都2018年12月23日(日)17:00〜19:00
<ゲスト講師>確定次第発表(作家、評論家、編集者など第一線でご活躍されているクリエイターの方を講師としてお呼び致します)

 

【お申し込み方法】
こちらのお申し込みページ内のPayPalボタンより決済、または各店舗までお問い合わせください。
お支払いは、店頭ご一括、またはPayPalでの一括および「定期購読(月1万円×3回)」決済、りそなネットでの口座引き落とし、銀行振込みをご利用いただけます。

*お問い合わせ
東京天狼院:03-6914-3618
福岡天狼院:092-518-7435
京都天狼院:075-708-3930

*適性試験の受験をご希望の方
下記「問い合わせフォーム」から、お名前・ご連絡先・適性試験を希望する理由をご記入の上、ご連絡ください。
1日〜3日でスタッフからご案内させていただきます。

【お問い合わせ】

TEL:03-6914-3618(東京天狼院)

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全国の天狼院書店各店にて現金またはクレジットカードでお支払い頂けます。店舗スタッフまでお申し付けください。

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◆【一般/一括払い】天狼院 小説家養成ゼミ(生講義/通信受講)月額3万円×6ヶ月/一括




◆【一般/月々払い】天狼院 小説家養成ゼミ(生講義/通信受講)一般価格・月額3万円×6ヶ月/月々払い




◆【プラチナ/一括払い】天狼院 小説家養成ゼミ(生講義/通信受講)月額15,000円×6ヶ月/プラチナ一括
*CLASS天狼院「プラチナクラス」のお客様のみご購入可能です。




◆【プラチナ/月々払い】天狼院 小説家養成ゼミ(生講義/通信受講)月額15,000円×6ヶ月/プラチナ月々払い




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【参考/過去講義実績】
*こちらは「小説家養成ゼミ」のゲスト講義過去実績です。参考にご覧ください。

❏2016年度

《6月後/6月26日(日)17:00〜19:00》
天狼院クリエイターズ・スタジオ《文芸部編》
<ゲスト講師>知念実希人(ちねんみきと)氏(ミステリー作家)
1978年生まれ。東京慈恵会医科大学卒業、内科医。2011年、第4回福山ミステリー文学新人賞受賞し、『誰がための刃』(講談社)でデビュー。『天久鷹央の推理カルテシリーズ』(新潮文庫)が第4弾まで発売され、累計29万部となっている。15年12月、『仮面病棟』(実業之日本社文庫)で啓文堂書店文庫大賞第1位を獲得、16年6月現在、単独で40万部を突破。他に『ブラッドライン』(新潮社)『優しい死神の飼い方』(光文社)『神酒クリニックで乾杯を 淡雪の記憶』(角川文庫)『白銀の逃亡者』(幻冬舎文庫)など医学ミステリーを中心に執筆。

《7月後/7月24日(日)17:00〜19:00》
天狼院クリエイターズ・スタジオ《文芸部編》
<ゲスト講師>杉江松恋(すぎえ まつこい)氏(書評家)
1968年、東京都生まれ。慶應義塾大学卒。主にミステリー系の作品を中心に書評活動を行うが、ジャンルを限定せず広範な範囲で読み続けている。また、その関係から「このミステリーがすごい!」大賞ほか、新人賞の一次・二次選考も多く担当する。書評以外の仕事としてはノヴェライゼーションがあり、映画作品を元にした『BATTLE ROYALE2 鎮魂歌』(太田出版)、『外事警察 その男に騙されるな』(イースト・プレス)、『ウロボロス ORIGINAL NOVEL』(新潮文庫)などの人気作品の小説化を手がけている。その他評論の仕事に、『読み出したら止まらない! 海外ミステリーマストリード100』(日経文芸文庫)、『路地裏の迷宮踏査』(東京創元社)などがある。2016年に落語家・桃月庵白酒のインタビュー本『白酒落語十三夜(仮)』(角川書店)を刊行予定。

*インタールード:番外編合宿 7月30日~7月31日

《8月後/8月28日(日)17:00〜19:00》
天狼院クリエイターズ・スタジオ《文芸部編》
<ゲスト講師> 七尾与史(ななお よし)氏(ミステリー作家)
1969年静岡県生まれ。九州歯科大学卒。歯科医を務めながら2010年、第8回「このミステリーがすごい!」大賞隠し玉として『死亡フラグが立ちました!』でデビュー。同作を皮切りとする<死亡フラグ>はシリーズ累計44万部、映像化された<ドS刑事>シリーズは累計55万部、引きこもりネット女子探偵<バリ3探偵 圏内ちゃん>シリーズは10万部など、ダークさとユーモアを融合したサスペンスフルな作風で評価が高い。近著に『表参道・リドルデンタルクリニック』(実業之日本社)、『ヴィヴィアンの読書会』(PHP文庫)、『トイプー警察犬 メグレ』(講談社文庫タイガ)、『ティファニーで昼食を』(ハルキ文庫)、『偶然屋』(小学館)などがある。

《9月後/9月25日(日)17:00〜19:00》
天狼院クリエイターズ・スタジオ《文芸部編》
<ゲスト講師>石坂茂房氏(編集者・小説講座講師)
1988年千葉大学教育学部卒業。同年光文社に入社、文庫編集部に配属。文庫及び小説誌の編集に約20年携わる。販売促進部、業務部を経て2010年に独立、フリー編集者となる。
赤川次郎、内田康夫、西村京太郎、森村誠一、菊地秀行、大沢在昌、東野圭吾、小池真理子、篠田節子などを担当。上田秀人、牧秀彦、坂井希久子、七尾与史らのデビューに携わる。
現在、山村正夫記念小説講座及び代々木アニメーション学院ノベルコース非常勤講師。

《10月後/10月23日(日)17:00〜19:00》
天狼院クリエイターズ・スタジオ《文芸部編》
<ゲスト講師> 松田美穂氏(元小学館、フリー編集者)
1979年生まれ。東京都立大学理学部在学中、小学館で学生アルバイトを経験。その後、文芸誌「きらら」創刊から編集・ライターとして勤務。全国の書店員さんがつくるページ「from BOOK SHOPS」を担当し、書店員さん×作家さんの「熱烈インタビュー」は120回を超える人気企画になる。また女性作家を中心に担当し、大島真寿美氏の『虹色天気雨』『ビターシュガー 虹色天気雨2』がNHKで連続ドラマ化。15年刊行した原田マハ氏の『ロマンシエ』では、連動企画の展覧会を開催した。他に深沢潮氏、佐藤青南氏も担当。

《11月後/11月27日(日)17:00〜19:00》
天狼院クリエイターズ・スタジオ《文芸部編》
<小説家>谷津矢車氏
1986年東京生まれ。駒澤大学文学部歴史学科考古学専攻卒。第18回歴史群像大賞優秀賞受賞。2013年『洛中洛外画狂伝』にてデビュー。二作目の『蔦屋』では「この時代小説がすごい2015」(宝島社)で七位、「本屋が選ぶ時代小説大賞」(文芸春秋)ノミネート。他の著作に『てのひら』(以上学研パブリッシング)、『曽呂利!』(実業之日本社)『三人孫市』(中央公論新社)『しゃらくせえ 鼠小僧伝』(幻冬舎)『信長さまはもういない』(光文社)などがある。

《12月後/12月25日(日)17:00〜19:00》
天狼院クリエイターズ・スタジオ《文芸部編》
<ゲスト講師>似鳥鶏(にたどり けい)氏(ミステリー作家)
1981年千葉生まれ。2006年、鮎川哲也賞佳作『理由(わけ)あって冬に出る』(東京創元社)でデビュー。続編の『さよならの次にくる〈卒業式編〉』(同)を皮切りとする〈市立(いちりつ)高校シリーズ〉として人気。その他のシリーズに『午後からはワニ日和』(文春文庫)などの〈楓ヶ丘動物園シリーズ〉、連ドラ化された『戦力外捜査官 姫デカ・海月千波』(河出書房)などの〈戦力外捜査官シリーズ〉がある。他の著書に『パティシエの秘密推理 お召し上がりは容疑者から』(幻冬舎文庫)『レジまでの推理 本屋さんの名探偵』(光文社)、『一○一教室』(河出書房)、『シャーロック・ホームズの十字架』(講談社文庫タイガ)など。
❏2017年度

《1月後/1月22日(日)17:00〜19:00》
天狼院クリエイターズ・スタジオ《文芸部編》
<ゲスト講師>円堂都司昭(えんどう としあき)(文芸・音楽評論家)氏
1963年千葉県生まれ。早稲田大学第二文学部卒。業界紙記者を経てフリーに。1999年、「シングル・ルームとテーマパーク 綾辻行人『館』論」で第6回創元推理評論賞を受賞。2008年、『「謎」の解像度』(光文社)で第62回日本推理作家協会と第9回本格ミステリ大賞を受賞。他の著書に『YMOコンプレックス』(平凡社)、『ゼロ年代の論点』(ソフトバンク新書)、『エンタメ小説進化論』(講談社)、『ディズニーの隣の風景』(原書房)、『ソーシャル化する音楽』(青土社)、『戦後サブカル年代記』(青土社)。共著に『バンド臨終図巻』(文春文庫)など。小説、音楽、サブカルチャー、批評を幅広く論じる。「小説宝石」、「ミステリマガジン」などで書評担当。現在、日本ミステリー文学大賞新人賞と小説すばる新人賞の予選委員を務める。

《2月後/2月26日(日)17:00〜19:00》
天狼院クリエイターズ・スタジオ《文芸部編》
<ゲスト講師>佐藤青南氏(ミステリー作家)
1975年長崎県生まれ。2011年、<このミステリーがすごい!>大賞として『ある少女にまつわる殺人の告白』(宝島社文庫)でデビュー。『サイレント・ヴォイス 行動心理捜査官・楯岡絵麻』『サッド・フィッシュ 行動心理捜査官・楯岡絵麻』(宝島社文庫)他の心理捜査官シリーズは累計35万部、他の著書に『ファイア・サイン 女性消防士・高柳蘭の奮闘』(宝島社文庫)、『ジャッジメント』『市立ノアの方舟』(祥伝社)がある。16年『白バイガール』(実業之日本社文庫)で神奈川本大賞を受賞。近著に『白バイガール2 幽霊ライダーを追え!』(実業之日本社文庫)、『オイディプスの檻 犯罪心理捜査班』(KADOKAWA)など。新刊刊行時には、オリジナル音楽、映像でPVを自作。公式ブログでは漫画連載もするなど、クリエイティブな才能を有する。

《3月後/2017年3月26日(日)17:00〜19:00》
天狼院クリエイターズ・スタジオ《文芸部編》
<ゲスト講師>岡崎琢磨(おかざき たくま)氏(ミステリー作家)
1986年、福岡県生まれ。京都大学法学部卒。2012年、<このミステリーがすごい!>大賞・隠し玉として『珈琲店タレーランの事件簿 また会えたなら、あなたの淹れた珈琲を』(宝島社文庫)でデビュー。同作で13年、第1回京都本大賞受賞。同シリーズは第5弾『珈琲店タレーランの事件簿5 この鴛鴦茶がおいしくなりますように』まで刊行され、シリーズ累計200万部のベストセラーとなる。他の著者に『季節はうつる、メリーゴーランドのように』(KADOKAWA)、『道然寺さんの双子探偵』(朝日文庫)、『新米ベルガールの事件録 チェックインは謎のにおい』(幻冬舎文庫)がある。

《4月後/2017年4月23日(日)17:00〜19:00》
天狼院クリエイターズ・スタジオ《文芸部編》
<ゲスト講師>千早茜(ちはや あかね)氏(小説家)
1979年北海道生まれ、幼少期をアフリカのザンビアで過ごす。立命館大学文学部卒。2008年、『魚神(いおがみ)』で小説すばる新人賞受賞。09年、同作で泉鏡花文学賞受賞。13年、『あとかた』(新潮社)で島清(しませ)恋愛文学賞受賞。14年、『男ともだち』(文藝春秋)で直木賞候補、15年には同作で吉川英治文学新人賞候補にもなる。その他の著書に、『おとぎのかけら 新釈西洋童話集』(集英社文庫)、『からまる』(角川文庫)、『あやかし草子 みやこのおはなし』(集英社文庫)、『森の家』(講談社文庫)、『桜の首飾り』(実業之日本社文庫)、『眠りの庭』(角川文庫)、『西洋菓子店プティ・フール』(文藝春秋)、『夜に啼く鳥は』(KADOKAWA)がある。

《5月後/5月28日(日)17:00〜19:00》
天狼院クリエイターズ・スタジオ《文芸部編》
<ゲスト講師>石原正康(いしはら まさやす)氏(幻冬舎専務取締役・専務執行役員)
1962年、新潟市生まれ。法政大学経済学部を卒業後、角川書店へ入社。在学中からアルバイトとして携わってきた編集の道へ。93年、現・幻冬舎社長の見城徹ら社内の有志6人で幻冬舎を設立。現在、幻冬舎の取締役・専務執行役員として編集本部長を務める。編集者として、山田詠美『ソウル・ミュージック・ラバーズ・オンリー』(直木賞)、姫野カオルコ『昭和の犬』(直木賞)、吉本ばなな『哀しい予感』累計180万部、五木寛之『大河の一滴』累計260万部、村上龍『13歳のハローワーク』148万部、村上龍『半島を出よ』(野間文芸賞、毎日出版文化賞)累計96万部、天童荒太『永遠の仔』(日本推理作家協会賞)累計219万部、白川道『天国への階段』累計81万部など数多くの話題作やヒット作を手がけてきた。NHKの「プロフェッショナル 仕事の流儀」に出演するなど、業界屈指のベストセラーメーカーとして知られる。

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