イベント情報

【11月開講】書いて、読んで、演じる!人生をエンターテイメントにする「演じる小説ゼミ」~誰でも物語が書ける「スリー・サークル・メソッド」で創る12分のコタツ劇!~《東京・福岡・京都・通信各店20名様限定》


演じる小説ゼミ5つのポイント
書:誰でも物語が書ける「スリー・サークル・メソッド」
読:行間を鮮明に読み解く「ディープ・リーディング」
話:仲間が集まる「アクティブ・トーキング」
書:実在する人を作中世界に取り込む「トレース・ライティング」
演:極限まで役に集中する「ファナティック・アクト」

天狼院書店スタッフの川代です。

なかば、諦めかけていました。
「物語を書く」「小説を創る」というのは、人それぞれ向き不向きがあって、できない人間にはずっとできないのかもしれない、と思い始めていたのです。

けれども、今回スタートする「演じる小説ゼミ」に取り入れられることになった「スリー・サークル・メソッド」さえあれば、私も「最高に面白い小説を書く」という夢を諦めなくても良いかもしれない、と思うようになりました。
今、このゼミがいよいよはじまるのだという事実に、ワクワクしています!

私は、小説を書くのに苦手意識はあるものの、子供の頃からある程度「自分は文章を書くのが得意だ」という自負がありました。
むかしは、作文を褒められることも多かったですし、自分の意見を文章にまとめて相手に伝える、という行為に対しては、苦手意識は一切なかったのです。

天狼院のスタッフとして働くようになってから書く仕事が増え、自分のブログも書くようになり、「面白い」と言ってもらえることも多かったので、私は調子に乗りました。

これは、小説家になるしかないんじゃないか?

と、内心ニヤニヤしていました。
なので、実際に考えた物語を考えてみたのですが。

「全然面白くない」

私の文章の師匠であり、天狼院書店店主の三浦には、ばっさりそう切られてしまいました。もし、自分が書店員だとして、新人作家の作品として出版社から売り込まれても、これはなかなか売る気にならないと、身もふたもないことを言われてしまいました。
他の人に見せても、「うーん」とか、「言いたいことはなんとなくわかる」とか、微妙な反応。
あらためて、自分で読み返してみてもたしかに、面白くない。

なぜ面白くないのか、と言われると難しいのですが、単純に「フィクション」として成立していないのです。

以来、私はなんども小説にトライしてきましたが、どうにもこうにも、うまくいきませんでした。
なんとなくそれっぽいものを書こうとはするものの、出来上がるのは「小説」ではなくて、「私小説っぽいもの」にしかならない。
いくつか書いてみて気がついたのですが、私は「自分」を投影させずに物語を書くということがどうしてもできなくて、それゆえに、読者を楽しませるということに特化した「エンターテイメント」としては成立しなくなってしまっているのです。

おそらく、このような悩みを抱かれている方は、私だけでないだろうと思います。

実体験ではなく、読者が面白いと思えるドラマチックな「物語」を一から創るのって、なかなか難しいですよね。

けれども、今回の「演じる小説ゼミ」は、私を含む、「小説が書けないコンプレックス」を持っている方を救済できるゼミになると思います。

というのもじつは、このゼミの核となる「スリー・サークル・メソッド」を使えば、小説素人の大学生でも物語が作れるということが、すでに実験でたしかめているのです。

このゼミの講師をつとめる天狼院書店店主の三浦は、大正大学表現学部の講師をつとめています。
大学生ならではの意見は新鮮で面白く、大学の講義の中から天狼院のキラーコンテンツが生まれることも多々あるのですが(雑誌『READING LIFE』の第一特集「本の再定義」の原案も、ここから生まれました)、今回の「演じる小説ゼミ」のメソッドも、講義の中でブラッシュアップされました。

三浦が大学生たちに「スリー・サークル・メソッド」の説明をし、ワークショップとして、その場で小説を考えてもらったのですが、驚くべきことに、その場にいた学生たちの多くが、面白い作品を発表してくれたのです!

学生たちも、自分たちが創った物語に自信があったのか、発表の時間になると、我先にと手が上がりました。「私の方が発表したいのに!」と若干の衝突が生まれてしまったほどです苦笑。

私もそれを見て、驚きました。
彼ら、彼女らは、別に小説家志望の子たちではない。
三浦が講義をしているのは、表現学部の出版関係のクラスであって、文学部の、小説を書くためのクラスではありません。

にもかかわらず、みんな面白い作品を次々と生み出している。おまけに、自分が作品を創れたということに感動し、ほとんど興奮状態になっている。

これは、と、三浦と私は顔を見合わせました。

すごいメソッドが生まれてしまったかもしれない。
天狼院には、延べ受講者数が3,900名以上にもなる文章の教室、大人気ライティング・ゼミがあります。ライティング・ゼミの核には読まれる文章を書くためのコツ「ABCユニット」という鉄板のメソッドがあって、これをしのぐメソッドは今後何があってもあらわれないだろう、と私たちは思っていたのですが。

あるいは、この「スリー・サークル・メソッド」は、ABCユニットに匹敵する天狼院の「秘伝のタレ」になるかもしれない。
私は今、多くの人がこのメソッドを使って面白い物語を創りまくり、クリエイターが続出する状況を想像して、打ち震えています。

できることなら、独り占めしたかった。
誰にも明かさずに、自分だけの胸のうちにとどめておいて、一人で楽しんでいたかった。
これが本音ですが、今回のゼミに限っては、そうも言っていられません。

なぜなら、今回のゼミは、受講生の方々がお互い刺激し合うことによって、スパイラル上にどんどん面白い作品が生まれていくような構造になっているからです。
「演じる小説ゼミ」は、ただ単に小説を創るだけのゼミではありません。

小説を創り、創った小説を、実際に受講生同士で演じることによって、よりリアルに、よりドラマチックなストーリーにブラッシュアップしていく構造になっています。

この仕組みは、三浦が自身のミステリー小説「殺し屋のマーケティング」(2017年11月にポプラ社より発売)を書くときに使われました。三浦が最初にこの作品の種となるストーリーを考え出したのは2013年のことでしたが、じつは小説として完成させる前に一度、演劇として、2015年11月に、豊島公会堂で上演されています。そのとき、三浦は衝撃だったと言います。

「小説で書いているだけだとわからないことが、演劇として目の前でキャラクターが動いていると、よくわかる。物語として破綻しているところ、矛盾しているところを客観的に観察できるから、よりリアルで面白い小説に仕上げることができる」

つまり、実際に演劇として仕上がった作品を見てみると、セリフの言い回しのわかりにくさや、伝わり辛さを客観的に理解することができるのです。
役者となった人から、フィードバックを受けることもできます。それを元に、さらに作品をブラッシュアップさせていき、よりリアルで面白い小説が仕上がっていくのです。
この仕組みを取り入れれば、最高に面白い作品が生まれるのではないか?
それがたとえ、「小説書けないコンプレックス」を抱いている人だとしても。

とはいえ、物語の創作経験も、演劇について学んだこともない自分には無理! と思う方もいらっしゃるかもしれません。
ご安心ください。

このゼミは、初心者でも物語を創作する脳を鍛えられるように、下記の5つの要素で組み上がっています。

「演じる小説ゼミ」5つのポイント
書:誰でも物語が書ける「スリー・サークル・メソッド」
読:行間を鮮明に読み解く「ディープ・リーディング」
話:仲間が集まる「アクティブ・トーキング」
書:実在する人を作中世界に取り込む「トレース・ライティング」
演:極限まで役に集中する「ファナティック・アクト」

ゼミに参加された方には、4ヶ月間かけ、「書く」「読む」「話す」「演じる」を繰り返し、大文化祭までに最高の作品を仕上げていただきます。

そして、今回のゼミの重要な要素となるものが、もう一つあります。

それは、「コタツ劇」

みなさんにこのゼミで作っていただき、発表していただくのは、「原稿用紙◯枚」と規定のある小説ではありません。

12分の、演劇です。
しかも、大道具や大掛かりな衣装などは一切使わない、「脚本」の面白さだけで勝負する、会話劇を作っていただくのです!
それも、舞台は「コタツ」。コタツに座って、キャラクター3人が話すだけという縛りの中で、最高に面白い作品を考え出していただきます。

いや、そんな縛りがあって、面白いものを作れるわけないじゃん! と思われる方も多いかもしれません。

けれども、ここまで縛りが多いことが、このゼミの狙いでもあります。

大道具にも衣装にも頼らず、純粋に3人のキャラクターの会話だけで楽しませる。
それだけの条件つきの中で、最高に面白い作品が作れたのなら、物語なんていくらでも考えられると思いませんか? このゼミを受け終わったあとでも、いくらでも応用できると思いませんか?

ゼミの中では、最終月に発表会があり、グランプリも行います!
まとめると、このゼミのおおまかな流れは、こうです。

【講義】講義+ワークショップで実践的に物語を創る

第1講誰でも物語が書ける「スリー・サークル・メソッド」
┗スリー・サークル・メソッドで小説の大元になるストーリーを作る
第2講ボルテージ・シートで12分演劇を創る
┗天狼院オリジナル「ボルテージ・シート」を使って、「スリー・サークル・ストーリー」を脚本に仕上げる
第3講仲間が集まる「アクティブ・トーキング」
┗演劇にする際の仲間を集めるため、自分が作った物語をプレゼン
第4講行間を鮮明に読み解く「ディープ・リーディング」
┗3人で一つのチームを作り、お互いのストーリーを読みあい、〇〇の解明をする
第5講極限まで役に集中する「ファナティック・アクト」
┗小説『殺し屋のマーケティング』を題材に、その場でコタツ劇を考え、演じる
第6講「ディープ・リーディング」→「ファナティック・アクト」
┗特別合宿は別料金となります。一泊二日の合宿で作品をブラッシュアップいたします。合宿に参加できない方にも、当日宿で撮影された講義動画を共有。
*合宿は外部施設で行うため、参加・不参加にかかわらず全ゼミ生に動画を配信します。不参加の方は動画で受講、参加される方は追加で宿泊費がかかります。
第7講発表会〈投げ銭グランプリ〉
┗それぞれの作品を演じる発表会。グランプリ形式で投票を行い、ランキング上位の作品は文化祭で発表
第8講実在する人を作中世界に取り込む「トレース・ライティング」
┗発表会を通して得られた観客の反応やフィードバックを元に、さらにブラッシュアップして小説を完成させる

【制作】
・11月31日:「スリー・サークル・ストーリー」提出〆切日
・12月★日:12分演劇(コタツ劇)脚本提出〆切日
・1月31日:「アクティブ・トーキング」提出〆切日
・2月1日~2月30日:演劇制作期間
~演じる作品の選定方法~
I. 演じたい! チケット買いたい! と思った作品に投票
II. 投票をもとにグループを組み、お互いに演じ合う
III. 自分のチームを創る(一人三役も可能)
IV. 劇団天狼院(東京/福岡)に依頼 *この場合のみ、別途追加料金
*演劇制作期間には、まずカンニング劇(手元に台本用意)からスタート→本気劇(台本暗記)で発表会に臨む
・2月28日:小説版提出〆切日
*小説として提出されたものは、簡易製本でお渡し→天狼院書店に納品も可能(製本は別途料金)。店頭に並びます!

このように盛りだくさんの「演じる小説ゼミ」ですが、もちろん、通信受講の方向けのコースもご用意しております。

《通信受講のポイント》
*毎回、講義を生中継! 店舗で受けるのと同じペースのスケジュールで、現地の熱そのままにリアルタイム受講ができる。後日動画も配信!
*通信の動画はyoutubeの非公開動画で配信。Wi-Fi環境が整ってさえいれば、スマートフォンでもPCでも受講OK
*課題提出はオンラインで行われるので、通信受講生でもゼミ内で作品の共有ができる! 発表会参加も可能
*ワークショップでは、通信の人どうしで意見交換ができる。出た意見は、会場のスタッフが代わりに読み上げて発表
*通信受講生でも、チームを組むことが可能! 店舗受講生が通信受講生の作品で演じられるようにチーム編成
* 月 日、 日には一泊二日の合宿を開催! もちろん通信受講生も参加可能。この合宿のみリアル受講、他の日は通信受講とフレキシブルに対応可能

私は、「物語を創る」点において、全く自信がありません。
講師であり、師匠の三浦が、次々に面白い物語を考え、生み出していくことには、日々驚かされていました。どうしてあんなにポンポンとネタを思いつけるんだろうと不思議でした。

けれども、このスリー・サークル・メソッドが、三浦の脳にインプットされていた、物語創作のマシーンだったのかもしれないと思います。
なぜなら、私もその講義を聞いたとき、10分程度で、今までには思いつかなかったような物語を、考えられたからです。

あ、自分にもできる、と思いました。
なんだ、物語って、難しくないんだ。
難しく考えすぎていたから、逆に思いつけなかったんだ。
そう気がつきました。

なので、「小説なんか無理!」というコンプレックスをお持ちの方、ご安心ください。
「いつか小説書いてみたいなぁ」と思いつつ、実行にうつせずにいた皆様、お待たせいたしました。
「なんかよくわかんないけど、面白そうだから乗りかかってみたい」という方、大歓迎です!

このゼミは、本気でプロを目指す方だけでなく、どんな方でもご参加いただけます。
自分で考えたストーリーに「面白い!」と思ってもらうようにプレゼンをし、興味を持ってもらい、役者を集めるという流れもカリキュラムに含まれていますので、営業力やセルフプロデュース能力も鍛えられます。
作品を作り、プレゼンし、ランキング1位を目指すという、クリエイターとして生きて行くのなら避けられないことが組み込まれていますので、自発的に行動することで、ビジネススキルも伸びるだろうと思います。

受講生同士で動くことで互いに作品をブラッシュアップし合い、成長していくという、受講生が主役になるゼミです。

小説初心者も、演劇初心者もOKです。

みなさまには、この祭りに巻き込まれていただき、自分の人生をエンターテイメントにするヒントを得ていただけたら幸いです。

どうぞ、よろしくお願いいたします。

❏天狼院「演じる小説ゼミ」受講の流れ
月2回講義
❏講義スケジュール《月2回講義×4ヶ月/月々15,000円×4ヶ月/通信受講可/コミュニティ参加権付/動画視聴権付/音声ダウンロード権付》
第1講《2018年11月3日(土)19:30~21:30》
誰でも物語が書ける「スリー・サークル・メソッド」
第2講《2018年11月17日(土)19:30~21:30》
ボルテージ・シートで12分演劇を創る
第3講《2018年12月1日(土)19:30~21:30》
仲間が集まる「アクティブ・トーキング」
第4講《2018年12月15日(土)19:30~21:30》
行間を鮮明に読み解く「ディープ・リーディング」
第5講《2019年1月5日(土)19:30~21:30》
極限まで役に集中する「ファナティック・アクト」
第6講《2019年1月19日(土)19:30~21:30》
【特別合宿】「ディープ・リーディング」→「ファナティック・アクト」
第7講《2019年2月2日(土)19:30~21:30》
発表会〈投げ銭グランプリ〉
第8講《2019年2月16日(土)19:30~21:30》
実在する人を作中世界に取り込む「トレース・ライティング」

❏「演じる小説ゼミ」概要
講義回数:全8回
*単講座のみの受講はできません。ただし、動画や音声のストックがありますので、定員に満たない場合(通信受講も含め)はどの時期からも受講開始することが可能です。
場所:東京・・・東京天狼院/福岡・・・福岡天狼院/京都・・・京都天狼院/通信受講・・・全国どこでも
定員:各店20名様
参加費:全8回月額15,000円×4ヶ月
*『殺し屋のマーケティング』(ポプラ社)をテキストとして使用いたします。主に、第5講で使用いたしますが、第1講までにお読みいただけると、よりスムーズに講義内容を理解いただけます。
*コミュニティ参加料含む/動画視聴権付/音声ダウンロード権付
*基本的に、東京・福岡・京都いずれかの店舗から全店舗へ同時中継し、大型スクリーンでの生放送受講となります。不明点などは店舗にいるスタッフにその場でご質問いただけます。
*ワークショップに関しては、店舗受講の方はそれぞれの店舗で行います。通信の方もFacebookのコメント欄でのやりとりや、店舗受講の方とのやりとりをすることができます。
*店舗受講の方には、店頭で受付の際に1ドリンクオーダーをいただいております。あらかじめご了承ください。
*お申し込み受付は、決済完了順とさせていただきます。
*定員になり次第、予告なく、締め切らせていただきます。
*返金はいたしかねますのでご了承ください。
*「ファイナルクラブ天狼院」にご参加の方は、半額でご参加いただけます。

■講師プロフィール
三浦崇典(Takanori Miura)
1977年宮城県生まれ。株式会社東京プライズエージェンシー代表取締役。天狼院書店店主。小説家・ライター・編集者。雑誌「READING LIFE」編集長。劇団天狼院主宰。2016年4月より大正大学表現学部非常勤講師。2017年11月、『殺し屋のマーケティング』(ポプラ社)を出版。ソニー・イメージング・プロサポート会員。プロカメラマン。秘めフォト専任フォトグラファー。
NHK「おはよう日本」「あさイチ」、日本テレビ「モーニングバード」、BS11「ウィークリーニュースONZE」、ラジオ文化放送「くにまるジャパン」、テレビ東京「モヤモヤさまぁ〜ず2」、フジテレビ「有吉くんの正直さんぽ」、J-WAVE、NHKラジオ、日経新聞、日経MJ、朝日新聞、読売新聞、東京新聞、雑誌『BRUTUS』、雑誌『週刊文春』、雑誌『AERA』、雑誌『日経デザイン』、雑誌『致知』、日経雑誌『商業界』、雑誌『THE21』、雑誌『散歩の達人』など掲載多数。2016年6月には雑誌『AERA』の「現代の肖像」に登場。雑誌『週刊ダイヤモンド』『日経ビジネス』にて書評コーナーを連載。

【お申し込み方法】※必ず、ページ下部の注意事項を読んだ上で決済にお進み下さい。
こちらのお申し込みページ内のPayPalボタンより決済、または各店舗までお問い合わせください。
お支払いは、店頭ご一括、またはPayPalでの一括および「定期購読(月15,000円×4回)」決済、銀行振込みをご利用いただけます。
東京天狼院:03-6914-3618
福岡天狼院:092-518-7435
京都天狼院:075-708-3930

■店頭支払い(一括):
全国の天狼院書店各店にて現金またはクレジットカードでお支払い頂けます。店舗スタッフまでお申し付けください。

■PayPal決済(一括):
下記のPayPalボタンの中からご希望のコースを選び、決済を行なってください。

■銀行振込み(一括):
メールやお電話にて銀行振込みでのお支払い希望の旨をお知らせください。手続き方法、振込み先口座をご案内させて頂きます。

【PayPal決済】*「通信受講」およびPaypal経由での「クレジットカード」でのお支払いご希望の方はこちらから
*こちらは全8回の講座になります。途中解約はできません。同意の上、先にお進みください。
*お申し込み後、ご案内メールにて、受講方法をご案内させていただきます。ご案内メールは、自動返信ではなく、スタッフがお一人ずつ確認をしてお送りしております。お申し込みが殺到した場合、ご案内メールのお送りに2日程度お時間をいただく場合がございます。お急ぎの場合は、お手数ではございますが、お電話(03−6914−3618)までご連絡ください。

◆【一般/一括払い】天狼院「演じる小説ゼミ」(生講義/通信受講)月額15,000円×4ヶ月/一括*合宿費用別途




◆【一般/月々払い】天狼院「演じる小説ゼミ」(生講義/通信受講)月額15,000円×4ヶ月/月々払い*合宿費用別途
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◆【プラチナ/一括払い】天狼院「演じる小説ゼミ」(生講義/通信受講)月額7,500円×4ヶ月/一括*合宿費用別途
*「ファイナルクラブ天狼院」会員のお客様のみご購入可能です。




◆【プラチナ/月々払い】天狼院「演じる小説ゼミ」(生講義/通信受講)月額7,500円×4ヶ月/月々*合宿費用別途
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