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【イベントレポート】本屋で体験するPOP作り!商品を魅力的に見せるためのコツとは?


こんにちは!手帳ラボマネージャー川代です。

1月11日のイベントイラストレーターに学び、本屋で体験するPOPづくりワークショップ~お店屋さんになったつもりで、お気に入りの商品のおすすめをしよう!《天狼院手帳ラボ実践編》では、手帳ラボ顧問のイラストレーター石山まりこさんにお越しいただき、商品をおすすめするPOPづくり講座を行いました!

レンタルビデオ店、雑貨屋、そして本屋でよく見かけるPOP。元の意味はPoint of purchase advertisingの頭文字をとったもので、要するにキャッチコピーや文字など、一番の「売り」となるポイントをわかりやすくまとめたものだそうで、お店の雰囲気作りにも重要な役割をはたすPOPは、これだけで売り上げを大きく左右することもあるのだとか。

たしかに、お店なんかに行ってもPOPを参考にして商品を選ぶことって結構ありますよね。本屋で働いているからってわけじゃないですが、POPがついている本はついつい目がいってしまいます。

自分でもPOPを書いてみたいなあと挑戦することは多くても、なかなか難しい。あの人の目を引く文字を書くのはコツがいるし、何から書いていいかわからない。

というわけで、今回まりこ先生に教えていただいたPOPメソッドは三つ。

1.商品を知る!

まずはその商品をとことん知ること。

今回ケーススタディで使ったのは、「しょうが紅茶」。そのしょうが紅茶の情報をとことん調べる時間が設けられました。

このしょうが紅茶ですが、情報としては

・体のむくみをとる
・体をあたためる
・血液の流れをよくする

などがあります。

ついでに、競合商品とおすすめしたい商品の差なども調べておくとよりおすすめポイントが際立ちます。

2.その商品を買うとどんなメリットがあるのかを考える

最初の段階で調べた情報をそのまま使うよりも、それをふまえた上で、どんなメリットがあるのかを明確に言葉にするのがPOPのポイントだそうです。

たとえば、

・「しょうが紅茶は体のむくみをとります!」と書くよりも、
「しょうが紅茶でスリムな体に!」とか、「モデルの○○さんはしょうが紅茶であの体系を手に入れた」とか書く方が、メリットが想像しやすいので効果的、というわけですね。

3.一番読んでほしいポイントを大きく文字に

POPによりけりですが、一番多いパターンとしてはタイトル(商品名)と見出し、そして説明文の組み合わせ。

上の例で言えば、

「しょうが紅茶」というタイトルと商品名を大きく、そして

「しょうが紅茶でスリムな体を目指そう!」という見出しの下に、

「しょうが紅茶には血流をよくし、むくみをとる効果があります!ダイエットのお供にどうぞ」

というかんじで、見出しの説明をちょこっと書く、というのはよく見かけますね。

4.本とPOPの色を統一する

以上三点を注意し、かつお客様の目にとまるように綺麗にデコレーションすると、素敵POPまであとひといき!

さてデコレーションのポイントですが、色を統一することです。本の表紙を見て、どんな色が使われているかを判断し、それと同じ色を組み合わせるとPOPとの統一感が生まれます。これは以前の手帳ラボ実践編でもポイントになったところですが、①メインの色②サブの色③さし色、の三つを決めるのが重要なようです。

ちなみに、インテリアの組み合わせでもこの3色は部屋をお洒落に見せるためにとても重要だそうで、アソートカラー(印象を決める色)、ベーシックカラー(アソートカラーを際立たせる色)、アクセントカラー(強調色)と言うようですよ!覚えておくとファッションにも使えたり、便利ですね!

 

また、商品によって、そしてお店によって、「タイトルをつけるか、つけないか」「値段をつけるか、つけないか」「キャッチコピーのみ」など、変わってきます。それぞれにとってどんなPOPが一番効果的か、お客様の目にとまるかということを考えて作るのがいいですね!

ちなみに、天狼院のPOPのほとんどは店主の三浦が手掛けていますが、「こんなPOP初めて見た!」というような長めの文章が多いです。基本的には黒字に白いペンの天狼院カラーで統一されていますが、スタッフによりちょっとカラフルにすることも。他の本屋さんでは見ないようなものも多いのですが、そのPOPを見て本を買っていってくださる方も多いので、本当にその店によって「ハマる」POPというのは変わってくるんだなあと思います。

さて、今回講師をしてくださった石山まりこさんのお手本がこちらの三つ。

pop9

まずはレンタルビデオ店のスタッフになったら・・・という仮定ですね。「COOLなヒゲ、COOLなハゲが観たいならビトレイヤー」となんとも心惹かれるキャッチコピーに、この作品に出てくる銃弾の跡をイメージしたというPOPまわりのドットが素敵です。

pop8

次はCD屋さんになったら。「はじまりのうた」という映画のサントラのCDのPOPです。♪、☆、♡のかこみで、この作品が明るい気分にさせてくれる映画なのだとPOPを見ただけでわかりますね!

pop10

さて最後に、本屋さんになったら。こちらはまりこ先生がもし自分でお店を持つとしたら、と仮定して、「daisy books 今月のオススメ」と題してPOPがつけられています。こちらのPOPは色の組み合わせがとってもきれいですねー!赤(アソートカラー)、白、ベージュ(ベーシックカラー)、青(アクセントカラー)と、本とPOPの色のくみあわせが一緒なので、まるではじめからセットだったかのように統一感があります。

 

こんなまりこ先生のお手本を参考に、参加者さまも挑戦です!

pop7

pop5

pop4

pop3

pop2

pop1

はじめてのPOPづくりなのに、みなさますごい出来ですねー!!

コツを教えてもらっただけでここまでとは、ものすごい!!次回も楽しみです~!!

 

さてさて、次回はバレンタインも近いということで、ラッピング講座です!!まだお席も残っておりますので、お申し込みはお早めに~!

 

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