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メディアグランプリ

アラサーがこれまでのメイクを見直して気づいたこと


*この記事は、「ライティング・ゼミ」にご参加のお客様に書いていただいたものです。

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記事:永田ゆり(ライティング・ゼミ 日曜コース)
 
 
働く男性にとって、スーツは戦闘服と言われている。男性は一張羅のスーツを着ることで自分を奮い立たせ、自信を持てるのだと思う。「人は見た目が9割」という言葉を聞いたことがある人は多いと思うが、ビジネスにおいて信頼を獲得するのに見た目が重要な役割を果たす。そのため、最近、オフィスもカジュアルな服装は増えてきているが、まだまだビジネスマンにとっては自分を魅力的に見せてくれるスーツが必需品だ。
では、働く女性にとっての戦闘服は同じようにスーツだろうか? いろいろな意見があるとは思うが、私にとってはメイクが戦闘服にふさわしい。2019年、アラサーになった私は学生の延長線上メイクは卒業し、年相応のメイクをしようと決意。プロのメイクレッスンを受け、これまでの自分流のメイクを捨てた。今回はメイクの仕方を変えた私が気づいたビジネス上でのメイクのメリットをお伝えしようと思う。(男性陣にとっては聞きなれない言葉が多いことを先に誤っておきます)
 
その前に、そもそもプロに習って気づいたことからお話しよう。一つ目はやはり無知とは恐ろしいということだ。私はこれまで間違った方法で約10年も眉毛を書いていた。本当はもっと量が少なくても良い下地を塗り過ぎ、逆にメイクが崩れやすくなっていたこともわかった。メイクに悩んでいる方がいたら、一刻もはやくプロに聞くことを全力でお勧めする。そして、可能性を自分の中だけで留めておかないことだ。例えば上がりにくいまつ毛は、最後にもう一度先端だけのまつ毛をビューラーで挟むともっと上がること。使ったことのないシャドーウィングをすると数秒で小顔になること。プロに聞けば自分の知らない美人になる方法・かわいくなる方法が山ほど転がっていた。
私は、自分なりに本を読みそれなりにメイクをして、全力で今のクオリティだと思っていた。しかし、視野がとても狭かったこと・ちょっとの勉強では限界があることを痛感した。
私はプロのメイクに自分自身が通うだけで勉強になったのだ。
こうして、自分の美しさ・可愛さの機会損失を取り返すように私は教わったことを練習し、オフィスにメイクをしていった。
 
メイク方法を変えたことで、まずプラスの変化があったのは、他でもない自分自身だった。
高さが違う左右の眉毛も左右対称にすることで、一歩美人顔に近づいた。一重で目が細いけれど、マスカラで長さを出し、アイシャドーを工夫することでより目が大きく見えるようになった。低い鼻もハイライトの入れ方を変え、少し高く見えるようになった。
和風で地味顔の私だが、以前の私よりも確実によくなっている。相対的に言えば、美人とは言えないが、以前の私よりははるかに良い。ちょっと自分に自信を持てた。結果として積極的に上司に意見を言えるようになり、新しいプロジェクトを任せてもらったりできた。
他にも、部署の違う人にもわからないことがあれば質問・相談に行きやすくなり、スムーズにコミュニケーションがとれるようになった。そしてなんと、昇給・昇格もできた。
このように以前よりも自分に自信が持てるようになったので、人に自分から積極的に関わることが一層できるようになったのだ。
また逆に人から私に対する態度・行動への変化があった。女性・男性ともに以前よりも人から食事に誘われる回数が増え、対応を丁寧にされることが多くなった気がする。更にメイクを習うときに受けたパーソナルカラー診断にのっとって服を選ぶようにもなった。
パーソナルカラー診断とは人が生まれもった色と似あう色を教えてもらえる診断のことだ。今までは自分の判断だけだったが、客観的にみて似合う色を取り入れることで「おしゃれだね」と言われることが非常に多くなった。
このようにメイクを見直したことは私に視野の狭さを気づかせ、自信や人間関係の円滑さをもたらしてくれた。
秋になると衣替えするスーツのように、シャドウの色もテラコッタ系の秋色に。季節の移ろいにあわせて気持ちを新規一転させる。新品のスーツを着て心がしゃきっとするように、新しいリップを塗ると心がわくわくする。メイクひとつで私は勇気づけられるのだ。見た目が重要とされるビジネスの場において、自信のない私にメイクは背中を押してくれる。
私にとってはメイクこそが自分を奮い立たせ、自信を持たせてくれる戦闘服なのだ。
 
 
 
 
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この記事は、「ライティング・ゼミ」にご参加いただいたお客様に書いていただいております。 「ライティング・ゼミ」のメンバーになり直近のイベントに参加していただけると、記事を寄稿していただき、WEB天狼院編集部のOKが出ればWEB天狼院の記事として掲載することができます。
 

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2020-01-11 | Posted in メディアグランプリ, 記事

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