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メディアグランプリ

勝利の女神を微笑ませろ


橋本さん 勝利

 

記事:橋本 和憲(ライティング・ゼミ)

 

晩婚化が叫ばれて久しいですが、今後、さらに進むかと思われます。雑誌やテレビで報道されていますが、平均初婚年齢は男性は30歳、女性も29歳となっており、ご丁寧に推移をグラフにしてビジュアル化している事から、年々上昇していることが一目瞭然です。さらに、ちょっと前まで「草食系男子」という言葉が飛び交っていましたが、現在はさらに進んで「絶食系男子」という言葉まで登場しました。

未婚で恋人もいない20代、30代の男女を対象に行った意識調査では、4割弱が「恋人はいらない」と応えています。まだ救いなのは、「恋人が欲しい」と答えている人が6割いることですが、この調子でいけば近い将来、割合が逆転するかもしれません。

しかし、私自身は恋人がいた方が良いと思っていますが、この感覚自体がすでに古いのかもしれません。恋人がいらない理由のひとつに「面倒くさい」というものがありますが、その面倒さも含めて恋愛なのではないかと勝手に思ったりします。

その面倒な恋愛ですが、福岡県は少々事情がかわってきます。最近、福岡市の人口が神戸市を抜いたと報道されましたが、同時に男性よりも女性の方が多いことが明らかになりました。未婚女性の割合も国内でトップとなっており、美人が多い福岡県といわれているのにちょっと意外な感じがします。

このことは、婚活パーティーに行ってみるとハッキリ認識出来ます。パーティーの募集をかけると、女性は定員をオーバーするほど集まりますが、男性は集まらず、主催者からお願いされて参加する人もいるようです。回数を重ねてわかるようになったのですが、自己紹介の時に、妙に元気で笑いを取ろうとする人は、主催者からお願いされた可能性が高そうです。そこまでして動員をかけても定員に満たないことの方が多く、同数になるのは珍しいです。

そんな状況でも、婚活パーティーは結婚を意識した者同士が集まることから真剣であり、例えるならば、サッカーのように平和的な戦争と言えます。何とも言えない緊張感の中で、同性同士はライバルとなりますが、本当に注意しなければならないのはお相手となる異性です。ライバルの動向を探っても仕方ありません。いかに自分をアピールするかに意識を集中する必要があります。しかし、与えられている時間は極めて短いことから、超短期決戦となります。

その限られた時間の中で、効率良くアピールするためには戦略が必要になります。非常にカリスマ性があって周りが放っておかない人であれば何の準備も必要ありません。それ以前に、婚活パーティーにはこないと思います。残念ながら、参加する人は何もしないといつまでも放っておかれる人ではないでしょうか。私は間違いなく後者です。そのことから、まずは自分の強みと弱みをしっかりと認識する必要があります。自分で思っている長所と、客観的に見た場合の長所では違う場合があります。当然重要になってくるのは、客観的に見た場合の長所です。友人に聞くか、個人向けのコンサルタントに診断してもらうのが良いと思います。そして、相手に話をしても良いと思わせる為に、まずは最初の関門をクリアする必要があります。

人は中身が大事といいますが、その一方で見た目が9割というように、中身の話になる前に門前払いを食らっては何にもなりません。そこで、服装には気を使う必要があります。高価な服を購入する必要はなく、自分に合った清潔感のある服装であれば良いと思います。そして、会話出来るところに到達したら、自分の長所をさりげなくアピールしていきます。注意しなければならないのは、自分の長所と言っても相手にとっては逆効果の場合があるので、会話をする中でそのあたりを探る必要があります。そこで話が続けば、少なくとも嫌われてはいないことがわかります。話題を変えても話が続かない場合は、根本的に興味を持ってもらえてないと思います。良いと思った人であれば何とかしたいところですが、可能性は低いと思われるので気持ちを切り替えたいところです。

そして、もうひとつ重要なのは笑顔です。話をしている時に笑顔がないと、話に乗っていない可能性があります。面白い話をして笑わせるということではなく、普通に話をしていて笑顔が出ていれば、相づちを打つにしても好感がもてます。逆にいうと、話している側も同じように注意をする必要があります。聞き手になった時に笑顔もないと思われると、聞いているだけでも苦痛になります。どんな仕事をしているのか聞くこともあると思いますが、真剣に細かく説明をすることはありません。聞かれた時に答えれば良いと思います。会話の内容もあらかじめ定番と思われる質問をいくつか用意するだけで、随分余裕が出てきます。

最後は、それらを駆使して最大限にアピールするだけです。実際に会話をして、相手を自分の意思で選ぶわけですが、相手からも選んでもらえるように準備をしたいところです。

 

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2015-12-30 | Posted in メディアグランプリ, 記事

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