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人生をアップデートするために必要なこと


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記事:中村美香さま(ライティング・ゼミ)

昨年から【人生を変える】という言葉をよく耳にし、それに惹きつけられる自分がいる。

「人生を変えたい」と思うことは、“今までの人生”を否定している気がして、少しだけ胸が痛かったけれど、「変えるとは、チェンジじゃなくて、アップデートだと思っている」という友人の考えを聞いて、それならしっくりくるという気がした。

“今までの人生”も、実は、そう嫌いなわけじゃない。正義感だけ強くて、まるで、「自分こそ正義」みたいな顔をしていた小学生の自分、そんな自分を疎ましく感じ始めながらも、知らないうちに貼られた「真面目」のレッテルに逆らえなかった中学生の自分、そこから解き放たれて、見事に勉強しなくなった自分、それらを経て、今がある。悩み、笑い、恋をして、破れ、また出会い……傷もたくさんついたけれど、この凸凹した自分も悪くないと思っている。

けれども、何かが足りない。それとも、いろいろなものが整理できていないだけなのだろうか? ずっとよくわからなかった。ただ、わかっていたのは、自分がくすぶっているということ。

それが、昨年出会ったある学びと、今、学んでいるこの“ライティング・ゼミ”を通して、少しばかりわかってきた気がするのだ。

それは、「インプットではなく、アウトプットをせよ!」ということ!

私は、インプットが好きだ。特に、天井のある《資格の勉強》が大好きなのだ。

ゴールが決まると、俄然やる気がでて、エンジンがかかる。楽しい。もちろん、努力が足らなかったり、実らなかったりして落ちる時もあるが、意外と合格レベルまで頑張れる。しかし、資格を取って終わりなのだ。そこから先は怖くて進めない。アウトプットがなぜか怖くてできないのだ。

考えてみれば、資格に関しては、その知識自体は、別に自分が生み出したものでも何でもない。人から教えてもらったすでに確立したもの。だから、自分が透明になって、その「完成品」を人に提供すればいいだけのこと。けれど、自分を通ることで生じる歪みや「完成品」をしっかり「完成品」として届けられるかどうかの不安に襲われて、尻込みしてしまうのだ。もたもたしているうちに時間が経ち、その「合格」という武器が錆びてきて、ただの鉄屑に感じる。せっかく取ったのに、活かせていない自分が不甲斐なくなる。そして、ますます、くすぶる……。

「吐くことが先で、吸うのは後なんだよね」
ある時、友人と呼吸の話をしているときに、こう言われてハッとした。“知識のアウトプットとインプットの話”と重なった。

そうか! 私は、吐かずに吸い続けているから苦しいんだ。出さなきゃ、入らない!

昨年の学びとは、検定試験にもなっている日本ほめる達人協会の「ほめ達!」のこと。

「ほめる」というと、ただお世辞を言うなど、マイナスに捉える人もいると思うが、「ほめ達!」の「ほめる」は心の底から「人・モノ・出来事の価値を発見して伝えること」なのだ。

「ほめ達!」に相応しい考え方と行動というものがあり、その中に《すべての人の可能性と成長を信じる》というものがある。すべての人の中で、まず、自分自身の価値を発見することから始めてみた。心の声を聞いてみたら、やっぱり「書くこと」が好きなんだと気づいた!

昨年の9月19日からブログを毎日書き始めて、もうすぐ一年になる。

日々の気づき。感じたこと。考えたこと。夢中でつづった。時にネガティブなことしか考えられない日もあった。ポジティブに縛られ苦しい日もあった。だけど、それらの出来事を「これは何のチャンス?」と考えることで価値を見いだし、目の前のピンチをチャンスに、いや、チャンスまで引き上げられなかったとしても、気持ちを落ち着けてニュートラルに「こんな日もあるさ!」くらいにだんだんと俯瞰できるようになってきた。

これはまさしく「書く」というアウトプットによって、よいエネルギーをインプットしていることなのかもしれないと思った。

「ほめ達!」をつくった西村貴好理事長が、ご自分のスタンスを表して《すべすべプロジェクト》を実践中だと言ったことがある。最初に聞いた時には、なんだろう? と思った。

それは、「自分の持っているすべての術をすべて人に教える」ということだった。すると、それ以上のものが入ってくるという!

私が今、ライティング・ゼミでお世話になっている天狼院書店の店主の三浦崇典さんのご活躍を見聞きしていたら、彼もまた《すべすべプロジェクト》の体現者であると思った。ご自分の持っているノウハウや知識を惜しみなくアウトプットしてくれる。そして、さらに上質のインプットをしているという!

私がずっとくすぶっていたのは、インプットばかりしていたからかもしれない。お二人の生き様に本当に大切なことを気づかせてもらった。

そうは言っても、この《すべすべプロジェクト》の体現は、できそうでなかなか難しいと感じている。なぜなら、すべてを出しても、尚、さらにいいものが出し続けられるという自信がないと、不安で出し惜しみしたくなるからだ。このアウトプットとインプットのいい循環を維持し続けている人たちは、本当に素晴らしい。

少しでも、近づけるように、まずは、アウトプットをしたい。話すことで伝えることにも挑戦したいが、今は、書こう! 自分を通ることによって生まれる歪みは個性と捉えて、勇気をもって発信していこう!

周りのすべてのものに対して価値を見いだしながら、アウトプットとインプットを繰り返していく。そうすることによって、自分のいる世界の見方が変わる。【人生を変える】ということは、そういうことなのかもしれない。

そういった意味で言えば、私の人生は、昨年から徐々に変わり始め、ライティングを通して、それは加速している。

もっと早く気づきたかったと思ったけれど、いや、今、気づけてよかったなと思うことにしよう。

***
この記事は、「ライティング・ゼミ」にご参加いただいたお客様に書いていただいております。
「ライティング・ゼミ」のメンバーになり直近のイベントに参加していただけると、記事を寄稿していただき、店主三浦のOKが出ればWEB天狼院の記事として掲載することができます。

 

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2016-08-23 | Posted in メディアグランプリ, 記事

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