メディアグランプリ

天狼院は頼れるファッション・アドバイザーでした。


*この記事は、「ライティング・ゼミ」にご参加のお客様に書いていただいたものです。

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記事:塩 こーじ(ライティング・ゼミ)

 
 
「表彰状。塩 こーじ殿。あなたはメディア・グランプリ、ふるさとグランプリに毎週欠かさず投稿を続けたことをここに表彰いたします」
 
そんなふうに、自分で自分を褒めてあげたくなる心境です。
 
2月から受講した天狼院書店ライティング・ゼミが先月修了となりました。
 
受講生にはメディア・グランプリ、ふるさとグランプリに投稿できる特典があります。
 
これを利用しないてはありません。さっそく文章を書いてはせっせと送りつづけました。
 
週2本の投稿は、正直キツかったです。1本書き上げたと思ったら、またすぐに次の〆切が来てしまいます。
 
「今回は時間的にキビシいので見送ってしまおうかな……」そう思ったことも何度もありました。
 
でも、せっかくの自分の文章を発表できる機会です。ムダにしたくありません。
 
僕のような無名の存在は、アウトプットしてナンボです。
 
天狼院WEBに掲載されれば多くのひとの目に触れるチャンスです。
 
しかしそれほど甘いもんじゃありません。
 
はじめのうちは、かたっぱしからボツをくらい続けました。
 
だけど、何よりも書くことそのものが楽しいので、落とされてもそれほど苦になりませんでした(じっさいはかなりヘコんだ)。
 
普通ならここで、すっかりメゲてしまい、ザセツしてしまったところでしょう。
 
逆に自分の書いたものに絶対的な自信があれば「オレの書くものはちっとも理解されない!」と、いずれにしても投稿をやめてしまったかもしれません。
 
しかしヘタな鉄砲数撃ちゃあたるで、そのうちぽつぽつと掲載されるようになりました。「命中率」がよくなってきたようです。
 
アドバイスにしたがって、少しずつ鉄砲の照準を調節していったからでしょう。
 
ABC理論やリーダビリティといった、講師の三浦さんの教えを100パーセント理解できているかどうかは、いまでもあまり自信はありません。
 
ネタ出しも大変でした。自分のもっていたネタのストックがあっというまに底をついていくのが、目に見えるようでした。
 
書くことに困ったら、自分自身の体験をネタにするしかありません。
 
ということで、いままで誰にもしなかったような話を、ずいぶん赤裸々にバクロしてしまいました。
 
なんだか自分の人生を総ざらいしてしまった感じです。たいした人生経験でもありませんが。
 
これまでもブログは書いていました。日常の出来事や読んだ本、観た映画の感想といった、ありがちな内容です。
 
アクセスはあまり多くありませんでした。感想コメントをもらうこともほぼ皆無でした。
 
これがアイドルだったら自分のランチを写真に撮って「おいしかった~!!」とか2,3行書いてUPすれば軽くPVが1万か2万ぐらいいってしまうのでしょうが。あいにくこちらはネット上のウゾームゾーにすぎません。
 
なのでアクセスが少ないことはあまり気になりませんでした。他人に見てもらうためというより、自分の楽しみだったり、文章力を挙げるために書いていたというのが正直なところです。
 
そのうちツィッターを始めたりして、ブログを書くこともめっきり減ってしまいました。
 
今回のメディア・グランプリ、ふるさとグランプリに参加しなければ、こんなにまとまった量の文章を書くこともなかったでしょう。人って、追い込まれないと、なかなかやらないものです。夏休みの終わりごろになってやっと宿題にとりかかるように。
 
個人ブログではほとんどリアクションをもらうことはありませんでした。でも今回、自分の投稿を講評していただくという経験をしてみて、やはり他人の目から自分の文章を見るとどうなのか、客観的に知ることは大切だなと思いました。
 
あるライターの方がこんなことを言っていました。
 
「自分の文章がヘタなことに気づかずにネット上などに発表していることは、自分がダサいファッションをしていることに気づかずに街を歩いていることと同じだ」
 
いかがでしょうか? ダサいファッションを平気で他人の目にさらしている。にもかかわらずそのことに自分で気づいてない……これはそうとうに恥ずかしいことです。
 
やはり「きみのファッション、それ、ダサいよ」とはっきり忠告してくれる人は必要です。すくなくともプロとして文章を書こうとする以上は。
 
現実にはなかなかそんな親身になってくれる人は多くありません。あの人ダサい格好してるなーと思っても、それを当人に指摘することって、まずないでしょう。
 
今年の2月、ライティング講座に参加した時点では、自分が何を書きたいのか、どんな方向へ進みたいのか、まだ定かではありませんでした。自分に似合うファッションが分からなかったようなもんです。
 
天狼院書店というファッションアドバイザーの厳しくも愛情に満ちた意見を聞きながら、とっかえひっかえ、さまざまなファッションを試してみました。以前よりも少しはオトコマエになれたかもしれません。
 
3ヶ月受講を続け、課題を出すうちに、自分はこんなことを書きたいのだと少しずつはっきりしてきました。自分に似合う服装が分かってきたようなものです。
 
6月から同じ天狼院書店の「小説家養成ゼミ」に参加します。
 
自分の経験からいうと、ライターって依頼を受けて文章を書くので、意外と自分の書きたいことが書けません。小説というフィクションの形をとって自分がほんとうに書きたいことを表現してみたいと思っています。
 
ライティング・ゼミからはいったん卒業いたしますが、引き続き今後も天狼院さんのお世話になりますので、よろしくお願いいたします!
 
 
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この記事は、「ライティング・ゼミ」にご参加いただいたお客様に書いていただいております。
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2017-06-09 | Posted in メディアグランプリ, 記事

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