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「本気でベストセラー作家になるプロジェクト」イベント内容を特別公開!新設「エージェント制度」の狙いとは?《小説家養成ゼミキックオフレポート/第2回》


いつもありがとうございます!
天狼院書店スタッフの川代です。

2018年1月14日からスタートする新生・小説家養成ゼミ。
店主三浦が登壇することになったこのゼミ、参加者は徹底的に鍛え上げるハードモードのゼミになりそうです。
というのも、ついに天狼院で「エージェント制度」がスタートすることになったから。

「エージェント制度」とは一体何なのか?
どうして三浦は今回、そこまで小説家養成ゼミに力を入れているのか?

12月16日に開催されたキックオフイベントの内容を、特別に公開いたします!

 

▶︎本格的な取り組みはほぼ初?新設「エージェント制度」


三浦:今回ね、「エージェント制度」っていうのをはじめようと思って。エージェント契約をして、どこでも出版できるという状態になったら、出版社さんに売り込みをしていきます。今回はDiscover21さんに限らず、色々なところに持ち込むことになりますね。作品の質とかじゃなくて、作品にもカラーがあるし、それによって合う出版社、合わない出版社がありますから。

林さん(Discover21編集者):書店さんもどの出版社から出るかによって、売り方変わりますからね。

三浦:そうそう。だから、「エージェント制度」というのをやることにしました。
今回は、ここが肝になると思います。たとえば野球でも、メジャーリーグに大谷翔平さんがチャレンジするっていうとき、たぶんそこってエージェントがいるんだよね。松坂が海外に行くときも、すごい辣腕のエージェントがいて契約を引き出したっていう話がありましたけど、日本の小説の業界はエージェント会社ってほとんどないですからね。
天狼院は今回、本格的に弁護士が入ってやりますから。
ちゃんと出版社さん側にも良いオファーを出しながらやります。販促用の拡材はこういうのやるよ、とか、取次さんと協力するよ、とか。
本格的に入ったエージェント制度は、もしかしたら初めてかもしれない。それが今回の新しい肝ですね。
エージェントの契約をしてもらえれば、受講料はかかりませんが、そのかわり、絶対に書けよ、っていう条件ですね笑。
ちゃんと書いてもらえれば、雑誌『READING LIFE』、劇団天狼院、WEBメディアとかで拡散したり、様々な形で世の中に広めていきます。
出版社にとってはありがたいですよね。PRもこちらで全部やるので。

 

 

▶︎なぜ「ベストセラー作家」にこだわるのか?


三浦:たとえばですけど、初版(最初に刷られる部数)5,000冊とかだと、ちゃんと食べていくためには年間8冊とか出さないといけないんですよね。
そうすると粗製乱造っていう感じで、あんまり力が入ってない作品が乱発されることになる。
これ本人にとっても業界にとっても全然よくないので、エージェントになって、契約してもらったら、そこのコントロールもしようと思っています。
年に1冊、2冊でも食べていけるように。なので、「最大3冊くらいしか書かなくていいよ! 逆に書くな!」って言うかもしれない。
で、この作品だったらDisicoverさんがいいね、とか、この作品は講談社さんの方が良いかな、とか見分けつつやっていくと思う。
僕も、ポプラ社さんとは『殺し屋のマーケティング』やってるんですけど、今ダイヤモンド社さんとやっている別の企画もありますから。
テイストによって分けていいと思う。あとは、関根さんの繋がりでやったり。

新人作家だと、初版が5000冊っていうのが多いんですよね。
このエージェント契約をすると、1,000冊は天狼院で買い切ります。こうなると、出版社側としても、出版リスクが減るんですね。最低でも、儲かるところからスタートできるので、安心して出版してもらえる。
新人賞だと、そうはいかないんですよね。新人作家は、本当に大きい賞じゃないと、サポートされない。
だから、宮部みゆき、東野圭吾、あなた、辻村深月、みたいな並びで生き残らないとダメなんですよ笑。
そういう不確実なところで、戦っていかないといけない。恐ろしい世界ですよね。なので、出したらヒットさせたいっていうのが出版社としては、正直なところ。
だから、今回のゼミを立ち上げるとき「絶対に入れろ」って言ってたワードは、「ベストセラー作家を目指す」。ベストセラー作家じゃない限りは、生き残っていけないんですよ。
ただの「記念で小説を出しました」は絶対にやめてほしい。売れてもらわないと困る。だからこそ、このエージェント制度なんですよね。

 

 

▶︎首根っこ捕まえて……「書かせる」ための仕組みとは?


三浦:だから、今回のゼミではしっかりと書ける仕組みを考えました。
どこの時間に書けるか、何日に何枚書いたかとか、コミュニティで発表してもらいます笑。もう書かないとか絶対に許さないんで。
このゼミに入ったら、何が何でも書かせますから笑。

なんでそこまでやるかっていうと、正直に言って、天狼院の中でもこの小説家養成ゼミの部署って赤字なんですよ。
他のやつでカバーして、ここをまかなってるんです。じゃあどうやったら僕らが黒字になるかっていうと、作家を出さないと黒字にならない仕組みなんですよ。デビューしてもらって、印税を3割もらわないと。
だから、みなさんが努力しなくて損するのは、みなさんだけじゃないんです。もし「自分が受講費を無駄にするだけだからいいじゃん」とか言われても、それだけの問題じゃなくて。
みなさんが書かないと、僕らのゼミの存続も危うくなるんですよ笑。
みなさんがデビューしないと僕らもきついっていう運命共同体みたいなものなので。だから、「飲み会、二次会まで行きましたー」とか本当やめてほしい笑。
二次会行かなかった時間で、5枚かけたよね、っていう。その辺の指摘は厳しく講師陣やスタッフからあると思います。

だから、フェードアウトしそうになった人がいたときも、首根っこ捕まえて「書くって言ったよね? 最初に」って言って、引きずり戻すんで笑。本気でやりたい人は徹底的にサポートします。逆に言うと、なんとなく小説家になりたいっていう人は、うちのゼミは合わないかもしれないね。

 

【新設「天狼院エージェント制度」】

天狼院書店(運営:株式会社東京プライズエージェンシー)は、エージェント契約の制度を開始致します。天狼院書店が投資をするに価すると判断した作品を書いた方、あるいは書く能力があると思われる方とエージェント契約を結び、出版社への企画交渉・および出版後のマーケティング・サポートやマネジメントを行います。

❑エージェント契約をした場合の印税の配分について
書籍が出版された場合、基本的には印税の7割を作家の方、3割を天狼院書店(エージェント料で分配致します。

❑マーケティング・サポートとマネジメント
エージェント作品が書籍として出版された場合、天狼院書店が1,000冊買い切り、全国の天狼院書店で大々的に販売いたします。また、天狼院のメディア(WEB天狼院書店、雑誌『READING LIFE』、メルマガなど)での情報拡散を行います。さらには、マス・メディアへのPR活動もいたします。

❑「天狼院エージェント制度」を利用しない場合
もちろん、作品が仕上がったあとエージェント契約をせず、そのまま作品を賞に応募するなどしても構いません。ただし、エージェント契約をせずに本が出版された場合は、当方でのマーケティング・サポートおよびマネジメントは残念ながら行えなくなりますので、ご了承ください。

 

 

そんなリニューアルした小説家養成ゼミの全貌が、明日12月18日(月)12時、いよいよ公開されます! お申し込み受付も同時に開始いたします。35席限定ですので、お早めにお申し込みください!

 

 


 

本気でベストセラー作家を目指すための「小説家養成ゼミ〜ABCユニットで小説を創る〜」

~限定35席!『殺し屋のマーケティング』で小説家デビューした店主三浦が徹底して教える小説家になる方法~

 

 


★ 2017年12月18日(月)12:00 リリース・募集開始! ★

*天狼院書店のホームページ・Facebookにてお知らせいたします。


 

❏「天狼院小説家養成ゼミ」概要
講義回数:月2回×6ヶ月
*単講座のみの受講はできません。ただし、動画や音声のストックがありますので、定員に満たない場合(通信受講も含め)はどの時期からも受講開始することが可能です。
新規定員:東京15名様/福岡5名様/京都7名様/通信受講8名様
*大型スクリーンでのサテライト受講となる回もございますが、双方向でやり取りができるシステムを導入しております。

場所:東京・・・東京天狼院(南池袋)/福岡・・・福岡天狼院/京都・・・京都天狼院/通信受講・・・全国どこでも

参加費:月2回×6ヶ月(支払い方法は一括・月々払いをお選び頂けます)
一般価格30,000円×6ヶ月
プラチナクラス会員価格 15,000円×6ヶ月
*プラチナクラスにお入りいただくと、総合的に月々5,000円ずつ受講費がお安くなりますので、よほどのことがない限りプラチナクラスへのお申し込みをおすすめしております。
*コミュニティ参加料含む/動画視聴権付/音声ダウンロード権付/他店での受講可
*CLASS天狼院「プラチナクラス」の方は、本イベントに半額で参加いただけます。CLASS天狼院「プラチナクラス」についてはこちらから→【破格の割引サービス】「CLASS天狼院」誕生!~最上ランク「プラチナクラス」は全店合計100名様限定~《詳細・決済ページ》http://tenro-in.com/tsushin/15866
*お支払いは、銀行振込、店頭ご一括、店頭でのまたはPayPalでの一括、および「定期購読(月3万円×6回)」決済をご利用いただけます。
*店頭受講の場合、必ず毎回1ドリンクいただいております。
*お申し込み受付は、決済完了順とさせていただきます。
*定員になり次第、予告なく、締め切らせていただきます。
*お客様都合による返金はいたしかねますのでご了承ください。
*本ゼミにおいて作家としてデビューする際は天狼院書店がエージェントとなり、全面的にバックアップいたします。

❏「天狼院文芸部(小説家養成ゼミ)」受講の流れ
月2回講義
【前半回】本気で小説家になるための『小説の技巧』
「小説の技巧」LIVE(講義)編〜60分〜
(休憩15分)
本気で小説家になるための「オリジナル・ワークショップ」〜45分〜
【後半回】天狼院クリエイターズ・スタジオ《文芸部編》
LIVE75分+質問30分(休憩15分)

*本ゼミにおいて月2回の講義は、いわば「氷山の一角」に過ぎず、期間中、創作に多くの時間を費やしてもらうことになる。
*「天狼院クリエイターズ・スタジオ」では、現役の作家の先生や編集者をお呼びする。また「作家のブランディング」の回は、天狼院書店店主の三浦が担当。「最強の営業マンは作家だ」は、出版社の営業(あるいは編集者)を招く。(*ゲストが決まり次第、コミュニティでシェアします)
*学び足りなかった回、どうしても出席できなかった回は、動画/音声で何度でも学習。
*補いたい分野は、天狼院の他のイベントに参加することで補完(ライティング・ゼミ《ライティング力/物語力》/文ラボ《文章上達》/ファナティック読書会《文章上達》/雑誌編集部《編集力/文章アウトプット》など)
*Web(動画/音声)で受講し、コミュニティに参加することで、天狼院がない地域でも通信受講が可能。
*全国の天狼院書店のどこでも受講可能。

 

 

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2017-12-17 | Posted in お知らせ, ゼミ, 小説家養成ゼミ

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