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CORE1000ノミネート

『ビジネススキル・イノベーション』横田尚哉著《READING LIFE》CORE1000ノミネート作品


今年、プレジデント社に、特命を帯びた部署が誕生した。

プレジデント本誌直属の編集部である。

その編集長に抜擢されたのが、大内祐子氏。

プレジデント本誌でも副編集長として、数々の特集をヒットに導いた必殺の仕事人である。何気なく手にとって買っていた号のことごとくが、大内さんがデスクをした号だと後で知って愕然としたものだ。

彼女の仕事は、スペシャルである。一切の妥協がない。たとえば、本誌で大ヒットを記録した勉強特集や時間術特集が、なぜ立ち読みだけですまずに買わずにはいられなくなるかと言えば、丁寧に図版が組み込まれて、資料としてどうしてもとっておきたくなるからだ。

本を買う上で、「資料的な価値がある」というのは、ひとつの大きな購入動機となる。

その大内さんの特命編集部が、第一弾として、満を持してリリースするのがこの作品だ。

 

『ビジネススキル・イノベーション』横田尚哉著。

 

これは「これからのビジネス書の話をしよう」の記事でも書かせていただいたが、今大きなトレンドとしてすっかり定着した「働き方」論点のトレンドとともに、この秋からは、「働き方についてはわかった。それでは具体的には何をすればいいのか?」という、各論のトレンドが浮上してくるだろうと思う。

すなわち、「スキルの秋」の到来である。

この作品は、この大きなトレンドの先兵としての役割を十分に担うだろうと考えている。この作品のヒットを皮切りに、アイデアやコンセプト、文章術、MBA、インターネット技術、ソーシャルメディアの使い方、そして英語など、様々なスキル論点の作品が売れ出すだろうと思う。スキル論点の作品は、単価も高く、また、まとめ買いの可能性も高くなるので、必然的に書店の売上も上昇する。つまり、この「スキルの秋」というトレンドの盛り上がりが、秋以降の書店ビジネス書領域の売上を左右すると言っても過言ではないだろう。

これももうすでに紹介しているが、『僕たちはアイデアひとつで未来を変えていく。』島田始著(アスコム)において、数々のブームを仕掛けてきた島田さんが言っているように、ブームやトレンドというのは、意図して仕掛けなければ決して起きない。

つまり、書店側が意図的に「スキルの秋」を仕掛けることによって、トレンドは実現するということだ。

そういった意味合いも含めて、この作品は新しいトレンドにおける重要なキーファクターとなるだろうと考え、発売前にすでにCORE1000にノミネートさせていただいた。実質的に、発売前にCORE1000プロジェクトは進行している。

おかげさまで、多くの書店様の大きな期待があって、本作品は発売10日前に、重版が決まっている。

また、8/29取次搬入の商品であるが、早い店舗ではすでに展開されていて、初速が予想以上にいいという第一報も、昨夜入ってきたところである。先程もプレジデントの販売部からの電話で確認したところ、第一報でわからなかった実数は、いいと聞いて予想していた数のちょうど2倍であった。販売部の士気も上がっている。

それでは、なぜ、この作品が書店やお客様に受けるのか。

まずは、著者の横田さんが説明してくれているので、この動画をご覧いただければと思う。

 

動画で横田さんが言っているように、この本は「次世代を担うひとのビジネスバイブル」として、永遠にビジネスマンの本棚に置かれることを念頭に置かれて作られたものだ。

単なるスキル本と違うのは、「合理的かつ論理」的なスキルだけではなく、「直感」や「セレンディピティ」も必要だと説いているところだ。そして、単に戦術的なスキルを身につけるだけではなく、後半の章「時代の潮流をつかむ」「未来の作り方を考える」では、スキルを身につけた後の論点にも踏み込んでいる。

本当に、永久保存版である。

目次を眺めただけでも、きっと興味をそそられることだろう。

03 1.4倍でスケジューリングする

04 時間の質をコントロールする

11 新人には明示し、達人には暗示する

16 外発的因子でアイデアの連鎖を生み出す

17 根回しの効用を問い直す

23 マニュアルでなくガイドラインで考える

25 模倣性と創造性のバランスをとる

39 コスト削減をイノベーションの契機にする

40 情報と知識の違いを明確にする

44 ネットとリアルのバランスを棚卸しする

56 アウトプットはつねにインプットで割る

57 知識はお金で、経験は時間で買う

59 セレンディピティを起こす

65 未来思考で理想の具現を目指す

67 一日一瞬を生きることに集中する

書きだしたのは、ほんの一部である。こういった項目が、じつに67項目用意されている。

おそらく、ダイレクトに心に響く項目も多いだろうし、この項目から詳細を知りたいとも思うだろう。たとえ今現在そう感じなくとも、これを一冊手元においていれば、いずれ、「そういうことを言っていたのか!」と得心できる日も来るだろうと思う。

 

それこそが、あなたが「変わり続けられる4%の人」の仲間入りをした時である。

 

客観的に考えても、この本を買わない理由が見当たらないのである。

 

*ぜひ、お近くの書店でお買い求めください。

 

❏書店の皆様へ

もうすでに本作品のCORE1000プロジェクトのご案内を先行でさせて頂いている店舗もありますが、多くはこれからご案内予定です。全開のCORE1000プロジェクトにご参加頂いた書店さんを中心にご提案に参りますが、もちろん、参加ご希望の書店さんはお気軽にお声がけください。プロジェクトに参加する際に、書店さんのご負担は一切ございません。売場を進化させながら、実売数を上げていくという手法を、実感していただければと思います。

 

❏インターネットメディアでアクセスが伸びています!

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2012-08-31 | Posted in CORE1000ノミネート, READING LIFE

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