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日本最大級カレーの祭典は、忘我の入り口だった《READING LIFE不定期連載「祭り」》

日はすでに暮れていた。11月3日土曜日の靖国通りは人出で賑わっている。しかし、裏通りへ入るとそこは、休日のオフィス街のように人もまばらで表通りの喧騒とは対照だった。

人間、宇多田ヒカル。《READING LIFE不定期連載「祭り」》

ステージは“ブラッドオレンジ”という感じのグラデーションライトで彩られていた。  だんだんと、人が集まってくる。  熱気が増えてくる。

勇気を出して、覚悟を決めてからおいで 《出してからおいで大賞》

「こっちの世界へようこそ」 いつものように、キッチンで夕食の後片付けをしながら動画を視聴していたときのことだった。対談していた二人の会話中の、このフレーズがとても印象に残った。

ノマド歴7年めの私がたどり着いた場所とは《週刊READING LIFE vol.10「クリエイター必見!コンテンツ制作に使えるライフハック」》

ノマドを続けて7年目になります。 大変おこがましいですが、元祖ノマドワーカーの某女性よりも ノマドキャリアで言えば私の方が長くなりました。 その間、事務所をもつことを一度も考えませんでした。

スタバでどや顔、iPhoneとポメラで楽しいブログ生活《週刊READING LIFE vol.10「クリエイター必見!コンテンツ制作に使えるライフハック」》

2003年の暮れ、元パソコン通信プロバイダでブログが一般開放されて以来、いろいろなサイトを渡り歩きながら細々とブログを書き続けている。今は月500円のレンタルサーバーに無料でついてくる広告なしのブログ。

「足裏いてーよ」生活、はじめました《週刊READING LIFE vol.10「クリエイター必見!コンテンツ制作に使えるライフハック」》

12月になって、グッと冷え込んできました。 先月の11月のこと。事務所で仕事をしていると、事務所で座っている私の膝下に忍び寄る気配がありました。 それは、冷え性の気配。

いつでもどこでも、ライター女子のためのUMPC(ウルトラモバイルパソコン)~ちっちゃいバッグにも入るイケメンを、自分好みにカスタマイズしちゃう~《週刊READING LIFE vol.10「クリエイター必見!コンテンツ制作に使えるライフハック」》

先日、ある研修で、講師の手元にあるノートパソコンに釘付けになった。 おおっ、これがイマドキのMacBookか! 薄い! なんて薄いんだ!!

クリエイティブな仕事をするための最強ツールとは?《週刊READING LIFE vol.10「クリエイター必見!コンテンツ制作に使えるライフハック」》

どんなときも、クリエイティブに働きたい! これは、社会人ならば多くの人が抱く願望ではないだろうか。 会社員でもフリーランスでも、そしてどんな職種であろうが、本人の発想と工夫次第で、いくらでもクリエイティブに働くことができる時代である。

デジタル機器に疎い私がオススメする、超アナログなアイテムとは?《週刊READING LIFE vol.10「クリエイター必見!コンテンツ制作に使えるライフハック」》

「『3分』です。これを、1つのまとまりだと思って制作してみてください」 私の目の前の先生は、私に「3分」という言葉を、強く心に刻むように言った。 そして、そのために必要なアイテムは、 「砂時計」 だという。

都会っ子転校生が連れてきたゾンビ《READING LIFE不定期連載「死にたてのゾンビ」》

1個、2個、3個、4個……。 手のひらに取り出したものを数える。 ふぅーと息を吐き出す。 何とも言えない気持ちも、一緒に吐き出すように。 どうか、この気持ちがどこかへ逝き、なくなりますように。

「後の祭り」にならなくて良かったこと。《READING LIFE不定期連載「祭り」》

ドンドン ターンッタッ ドンドン ターンッタッ ドンドン ターンッタッ ドンドン ターンッタッ……

自分を知った旅《週刊READING LIFE vol.9「人生で一番思い出深い旅」》

「ビューティフル!」 あちらこちらで、感嘆符付きの興奮した声が聞こえていた。 私は、ゆらゆらと心地よく揺れる船の上で、デッキに寝っ転がっていた。

札幌「恋は盲目」旅《週刊READING LIFE vol.9「人生で一番思い出深い旅」》

学生時代、ナショナルチームのスキージャンプ選手とお付き合いをしていた。 住み込みでアルバイトしていた民宿に合宿できていた彼と意気投合して、お付き合いを始めたわけである。 ただ、ぶっちゃけた話、2年間お付き合いをしておきながら会ったのはたったの2回というわけのわからない話である。

あの時感じた雰囲気は、はたして再現されるのか?《週刊READING LIFE vol.9「人生で一番思い出深い旅」》

それは、「旅」と言えるほどのものではないが、母と子のふたり、日帰りで行った鎌倉旅行である。 恐らく母は50代前後で私は小学4、5年だったと思う。鎌倉に行く前の日「明日鎌倉に行くよ」と。確か学校の授業もあった平日だったと思う。強制的に学校を休んで行ったのだ。いや、正確には学校を休まさせられたのだろう。

人生で一番の思い出の旅の目的地は、ファストファッションとファストフードだった。 《週刊READING LIFE vol.9「人生で一番思い出深い旅」》

「今日、絶対に決行しよう!」 次男が1歳の誕生日を迎えた日、朝起きるとすぐに私は心の中でそうつぶやいた。窓の外はまだ薄暗かったけれど、一日中気持ちのよい天気が続きそうなことは、空の雰囲気で分かった。

わたしの知らない世界はすぐそこに。 《週刊READING LIFE vol.9「人生で一番思い出深い旅」》

「わ~、本当にひつじがいる!」  空港で、小さな飛行機に乗り換えてしばらく。  窓の下に大きく広がるみどりの中に、ぽつぽつと白い点が見えてきた。

I am the very very lucky-man ! 《週刊READING LIFE vol.9「人生で一番思い出深い旅」》

「オイ! 行けないってどういうことだよ!!」 10年前の年頭、私は思わず電話口で叫んだ。 その年の初夏、一緒にアメリカへ旅行しようと約束していた友人が、仕事の都合で行けなくなりそうだと伝えてきたのだ。

さよならの北海道旅行《週刊READING LIFE vol.9「人生で一番思い出深い旅」》

「え、美帆ちゃんは、まだ北海道に行ったことがないんか?」 「それやったら、私らと一緒に行くー?」  2009年7月、29歳でまだ一度も北海道に行ったことがなかった私に声をかけてくれたのは、旦那であるユウの両親だった。

肩書きのない私が、1時間1000円で自分を売ってみた!《週刊READING LIFE vol.8「○○な私が(僕が)、○○してみた!」》

「はじめまして。おっさんレンタルのサイトを見て、ご連絡しました。○月○日  空いてないでしょうか」

司法書士の私が、狩猟免許を受験してみた!《週刊READING LIFE vol.8「○○な私が(僕が)、○○してみた!」》

「それでは実技試験をはじめます。はい、はじめて下さい」 試験官が実技試験のはじまりを告げた。 小さな会議室。眼の前には会議机と、くくり罠。

高所恐怖症の私が、日本一の大吊り橋を渡ってみた《週刊READING LIFE vol.8「○○な私が(僕が)、○○してみた!」》

「キャー!! 怖い! ダメ! 無理!! うわぁ〜〜(泣)」 私はこの時、大きな声を出すこと以外に怖さの紛らわし方がわからず、手当たり次第の大声をあげて騒いでしまっていた。

普段料理をしない私が、「肉まん」作り教室に参加してみた! 《週刊READING LIFE vol.8「○○な私が(僕が)、○○してみた!」》

「私が先に亡くなったらこの人、生活していけるか心配です。なにせご飯も作れないし、掃除や洗濯も何もしないのよ」 85歳を過ぎた、腰や膝の痛みを我慢し、背中の曲がるカラダにムチを打ちながら、ご主人や自分の食事を作るため、朝昼晩と3度台所に立つ。

赤文字系女子に憧れていた私が、掘って掘って掘りまくった話《週刊READING LIFE vol.8「○○な私が(僕が)、○○してみた!」》

「ここが東京かぁ。やっぱり人がいっぱい。街並みもおしゃれ!」 キョロキョロと辺りを見回す。 完全に、おのぼりさんだ。 卒業したばかりの私は、都会への憧れと社会人になるという希望と。 そして、少しばかりの不安を胸に上京してきた。

23歳・社会人2年目だったわたしが痩身エステに50万円かけて挫折した話《週刊READING LIFE vol.8「○○な私が(僕が)、○○してみた!」》

524,952円。 この金額は、今から5年前、わたしが23歳のときに1年通った痩身エステに費やした金額の合計です。

食べること専門の私が、キッチンスタッフになってみた!《週刊READING LIFE vol.8「○○な私が(僕が)、○○してみた!」》

「おらっ! ただで戻ってくるんじゃねぇ!!」 また、怒られた。 社員さんは、常にいらだっていた。 私の要領がわるいのと、次々とやってくるお客さんのせいだ。

子ども嫌いな私が、母になってみた。《週刊READING LIFE vol.8「○○な私が(僕が)、○○してみた!」》

私は42歳女子である。 小学校6年生女子の母である。 正直言って、昔から子どもが苦手である。苦手というか「嫌い」な種類に入ってしまう。 どうやってあやしていいかもわからないし、どうやって話していいかもわからない。

虫が苦手な私が、家で虫と共存していた話《週刊READING LIFE vol.8「○○な私が(僕が)、○○してみた!」》

「げ、出た……」 それは、いつも突然そこにいた。壁や床に何か黒いのがいるな、と思い近づくと、たいていそれだった。

高円寺フェスは、大人の○○だった。《週刊READING LIFE 「祭り」》

あれ、なんで踊っているんだっけ? 私はいつのまにか盆踊りの群衆の中で踊っていた。しかも、汗だくで。神社の境内はダンスホールと化している。

人生は、漫画の1巻2巻ではないから、良い朝を迎えるためには、夜の過ごし方が重要になるんじゃないか《週刊READING LIFE vol.7「よい朝の迎え方」》

「すごい、明日が来ちゃった」 2段ベッドの上で叫んだ。 小学校5年生の野外宿泊学習の夜だった。 友達とお喋りをして起きていた。 深夜零時が来るその瞬間を、時計の針を見ながら一緒にカウントダウンした。

「だんじり祭り」という、ほとばしるエネルギーの集い《週刊READING LIFE 「祭り」》

ドン、ドドン、ドン、ドドン。 あ、そうかもうこの時期か。私は仕事終わりにこの音を聞くと、胸騒ぎがするのだった。

こんな朝が来るとは思ってなかった《週刊READING LIFE vol.7「よい朝の迎え方」》

「起きて起きて! コーヒー飲んで!!」 姉に起こされた私は、好きでもない缶コーヒーを一気飲みした。 苦い。気持ちわるい。 私は、コーヒーは苦手だ。けれど中学生になった姉は、体育祭で必要なんだと言って、青い缶のコーヒーを買ってきた。

逆転したらいつだって《週刊READING LIFE vol.7「よい朝の迎え方」》

「おなか空いたなー でも寝る前に食べると太るからなー そうか! 寝なきゃいいのか」 もう、10数年前のことだろうか、こんなCMがTVで流れていた。語っていたのは、高校生ぐらいの女の子だ。私は何故か、このポジティブな考え方が好きで、一概に聞き流すことが出来なかった。

良い朝を迎えるおまじない《週刊READING LIFE vol.7「よい朝の迎え方」》

今朝。ぼんやりと起きて手にとった目覚まし時計。寝ぼけまなこでみた時計は6時5分を指していた。まわらない頭ですこし考える。そして突然大事なことに気がつく。 「え?! 私、4時におきるはずだったよね!」  あわてて飛び起きる。いわゆる寝坊、というやつである。寝坊というのは心臓に悪い。まるでハロウィンの仮装のおばけに突然寝顔を覗き込まれて飛び起きたような気分だ。

良い朝と「鮒ずし」の関係性は《週刊READING LIFE vol.7「よい朝の迎え方」》

ピピピピッピピピピッ 目覚ましのアラームが、起きる時刻を告げている。 いつもだったら、目覚ましを止めた後もダラダラと「起きたくないなー」と布団の中でもぞもぞしているけれど、今日は違う。 目覚ましアラームを止めて、ぱっと布団から起きる。

どんな時も、夜は明けるけれど《週刊READING LIFE vol.7「よい朝の迎え方」》

ブーブーブー。 バイブレーションの振動が伝わってくる。 ああ、来たか。 そう思って、目をこすりながら電話に出る。 「あの……。ついさっき……」

「出してからおいで」の先には《週刊READING LIFE「出してからおいで」》

出してほしいもの。 出してほしくないもの。 大まかに二つに分かれるけれど。 あれを出されると、いつも頭を抱えてしまう。

いつかまた訪れたい、大好きな第二のふるさと《週刊READING LIFE vol.6「ふるさと自慢大会!」》

彼女は、両手を広げ、最初に私の応対をした店員と顔を見合わせ、思い切り肩をすくめた。そして私には理解できない言葉で何かを口にした。 「この日本人、英語さえできない」 とでも、言ったのだろうか。

2020年3月31日、私のふるさとが消滅する《週刊READING LIFE vol.6「ふるさと自慢大会!」》

「え、嘘。本当に?」  先日、スマートフォン越しにそのニュースが飛び込んできた時、思わず目を疑った。  ふるさとが、2020年3月31日に消滅する。

三日三晩、徹夜で踊り続ける盆踊りとは《週刊READING LIFE「まつり」》

「月が〜、でたで〜た、月が〜でた〜、はぁよいよい」 遠くのスピーカーから出た音が、玄関の簾の隙間をすり抜けて、茶の間にいる私のところまで流れ込んできた。

「ただいま」って言いたくなっちゃう肉うどんとは《週刊READING LIFE vol.6「ふるさと自慢大会!」》

「これなんよ……美味しいとかじゃないんよ」 「え? このうどんめちゃくちゃ美味いやん?」 「そうじゃなくて! ああ、これなんよ……ただいま」

ふるさとなんて、どこにも無い《週刊READING LIFE vol.6「ふるさと自慢大会!」》

土曜日の夕方、部屋にいるとどこからか口笛が聞こえてきた。  外に出て近所をぐるっとすると、お味噌汁やら魚やら、夕食の準備のいい匂いであふれる時間帯。  日が落ちるのが早くなってきたこの頃は、それに合わせてオレンジ色の夕日もセットされる。

生まれ育った京都を愛しながらも「心のふるさと」を想う《週刊READING LIFE vol.6「ふるさと自慢大会!」》

私は生まれも育ちも京都である。 大学も京都の自宅から通い、勤め先も京都で、結婚後も京都に住み、配偶者の転勤にもついて行かず、42年間京都市から住民票を異動させたことのない女子である。 ましてや一人暮らしもしたことがない。

望郷は国境を越えて《週刊READING LIFE vol.6「ふるさと自慢大会!」》

赴任先が〝ウラジオストク〟と知らされたとき、それがどこの町なのか全く見当がつかなかった。 ロシアへの派遣プログラムなのだから、ロシア国内であることは間違いない。

世界を変えた! 超天才アインシュタインの「究極の発想の転換」とは?《宇宙一わかりやすい科学の教科書》

SF作品でよく使われる「ウラシマ効果」という言葉をご存知でしょうか? 宇宙を旅して地球に戻ってきたら、自分は一年しか旅をしていないのに、地球では数十年も経っていて、友人や家族がみんな年を取ってしまっていた。そういう現象のことを指します。

赤味噌をバカにするんじゃない!《週刊READING LIFE vol.6「ふるさと自慢大会!」》

「今日はどちらから……?」 「あ、名古屋からです」 「えっ!? 名古屋ですか?」 ふふっ、やっぱり驚いてる。 表情はそのまま保っているけれど、心の中では「クククッ」と魔女が微笑むような気持ちになる。

こんな田舎、絶対に戻るもんかと思っていたのに《週刊READING LIFE vol.6「ふるさと自慢大会!」》

「どこ出身?」 このセリフは、初対面の人によく聞かれる質問ベスト3に入るだろう。

還暦ロック《週刊READING LIFE vol.5「年を重ねるということ」》

「年齢を重ねたお肌は、丸い毛穴が縦にゆるんで、楕円になります」 「アイラインがひっかかる、それは年齢肌のせい」 「見た目の年齢は、肌の年齢で変わります」

かけっこで万年ビリだった私が、30代でリレーを走ってみたら《週刊READING LIFE vol.5「年を重ねるということ」》

「30代女子の部のリレーに出てくれない?」 今年、ついに恐れていた事態が起こった。

30歳からの逆襲《週刊READING LIFE vol.5「年を重ねるということ」》

29歳になったとき、なんだか自分の未来がお先真っ暗な気がした。 良い年した女性が年をとるのは、男性のそれとは違って少々複雑だ。就職、結婚、出産など、人生における転機で今後の人生がガラッと変ってしまう。

それがどうした? 経験が増えただけさ《週刊READING LIFE vol.5「年を重ねるということ」》

年齢を重ねることは、誰にでも逃れられないことだ。なのにどうして、他人は歳を喰うことをこうまで気にするのだろう。

歳を重ねて行く度に、笑い話が増えていく《週刊READING LIFE vol.5「年を重ねるということ」》

「なんで、あんなに馬鹿みたいに必死だったんだろうね」 ホテルの部屋でベッドに横になりながら、心から笑っていた。

いくつになっても、〝おいしい女〟でいたい《週刊READING LIFE vol.5「年を重ねるということ」》

「君とセックスしたいよ」 こんなことを突然言われたら、普通なら嫌悪感しかないかもしれない。

あなたは何時何分? 人生100年時代の「人生時計」をExcelで作ってみた《週刊READING LIFE vol.5「年を重ねるということ」》

「あなた方は、時計に例えると、まだ朝が来るか来ないかの時間なんですよ」

私に「40歳になっちゃったね」と言った彼女に、今伝えたいこと《週刊READING LIFE vol.5「年を重ねるということ」》

「誕生日おめでとう」 職場近くのカフェで、友人とランチを食べていたその日は、ちょうど私の誕生日だった。ありがたいことに、彼女はそのことをちゃんと覚えていてくれて、おめでとう、を言ってくれた。今から2年前のことだ。

「不可能を可能にする考え方」をインストールしたければ《週刊READING LIFE vol.3「とにかくこの本を読んでくれ」》

「企画、かぁ……」私は頭がクラクラした。書けるようになりたくて、天狼院書店のライティング講座を受け始めて約1年。

いくら読んでも太らない! お腹と心をほっこり満たす、美味しい小説・エッセイ7選《週刊READING LIFE vol.3「とにかくこの本を読んでくれ」》

日に日に寒さが増し、暖かい食卓が恋しくなる季節ですね。 本を読んでも、なんだか記憶に残るのは美味しそうな描写ばかり……。

30手前で彼氏と別れたわけ《週刊READING LIFE vol.3「とにかくこの本を読んでくれ」》

最初の出会いは映画だった。 お休みの土曜日、「暇だねー、映画でもみようか」となり、当時付き合っていた彼氏とDVDを借りに行った。

彼が残してくれたもの《週刊READING LIFE vol.3「とにかくこの本を読んでくれ」》

濡れた石畳の上をゆっくり歩く。友人のお宅にお参りに行く日は秋時雨だった。 道すがらの雨に、どこからか金木犀の匂いが交じる。

リアルに恋をしたいのなら、この本は読まないで欲しい《週刊READING LIFE vol.3「とにかくこの本を読んでくれ」》

「うぅ」 自分の喉から出た声に驚いて、我に返った。顔を上げると、運転中の夫とバックミラー越しに一瞬目が合う。

私の中で生きる、忘れられない誰かの恋愛物語《週刊READING LIFE vol.3「とにかくこの本を読んでくれ」》

皆さんは、思い入れのある本をどれくらい持っているのだろうか。 私は高校生の頃に出会ったある1冊の本を、一生私の人生から手放さないと誓った。

「ライターを目指すなら今すぐこれを買いなさい」と言われた一冊《週刊READING LIFE vol.3「とにかくこの本を読んでくれ」》

「牧さんは、編集やライターの経験はどのくらいあるんですか?」 その質問に、私は冷や汗をかいた。そして正直に返信した。「ありません」と。

「大人になってしまった自分」に、寂しさを覚えた時に読む本《週刊READING LIFE vol.3「とにかくこの本を読んでくれ」》

「大人になったね」 そう言い合うことが増えた。

【月刊「ワークトリップ」10月号】海と空を見下ろす魅惑の宿「別府温泉 テラス御堂原」《「WORKTRIP」旅するように仕事をし、旅するように学ぶ》

「この仕事は、意味がない。やる意味がない」

職場でずっと雑用係だった私の「誰にでも出来る仕事」と「出来ない仕事」の考察《週刊READING LIFE vol.2「私の働き方改革」》

「この仕事は、意味がない。やる意味がない」

「働き方」×「改革」=「働きやすさ」となるには《週刊READING LIFE vol.2「私の働き方改革」》

「お母さんは、大きくなったら何になるの?」

「防災意識の高まりを見せる今、労災意識はあるか?《週刊READING LIFE vol.2「私の働き方改革」》

「正社員、辞めさせてもらえませんか?」

働き方改革の前に、まず考えなければいけないこと《週刊READING LIFE vol.2「私の働き方改革」》

振り返れば、20代、30代の前半は、仕事ばかりの毎日だった。

あなたの涙が会社を変える。《週刊READING LIFE vol.2「私の働き方改革」》

数年前、私は故郷の北海道を離れて、はるばるこの地に来た。

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SERIES  連載記事

天狼院通信

天狼院書店店主・三浦による、公式の「天狼院通信」です。

川代ノート

天狼院書店スタッフ川代が綴る「川代ノート」は、女子の本音を綴ります。

宇宙一わかりやすい科学の教科書

「宇宙一わかりやすい科学の教科書」は、増田明氏による寄稿記事です。 どこよりもわかりやすく丁寧に、科学のひみつをお伝えします。

あなたの上手な酔わせ方 TOKYO ALCOHOL COLLECTION

大人なら知っておきたい「お酒」についてのお勉強、はじめてみませんか?

死にたてのゾンビ

「死にたてのゾンビ」というワードをきいたとき、何を思い浮かべますか?

WORK TRIP〜旅の中で仕事し、旅の中で学ぶ〜

店主三浦が「ワークトリップ」として利用した宿と、仕事の記録。

祭り-matsuri-

人は狂に酔いしれ、狂に踊る。

出してからおいで大賞

「出してからおいで」で締めくくるストーリー特集

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