fbpx
Slider

News

しいたけ嫌いから、愛を込めて。《週刊 READING LIFE vol.20「食のマイルール」》

結婚して15年、つわりの時と、新生児子育て中で、夜中に何度も起きていた時期以外は、毎日お弁当を作っていました。結婚したら、妻は夫のためにお弁当を作るもの、と思い込んでいたのかもしれません。

しいたけ嫌いから、愛を込めて。《週刊 READING LIFE vol.20「食のマイルール」》

「好き嫌いせずになんでも食べなさい!」 この言葉は、誰もが一度は言われたことがあるだろう。

娘VS.私 圧倒的娘の勝利《週刊 READING LIFE vol.20「食のマイルール」》

「白ご飯がいい!!」 これは小学6年生である娘のお決まりの返事である。 「鮭おにぎりあるけど、白ご飯かどっちがいい?」や、 「パンかご飯かどっちがいい?」や、 「昨日のお鍋の雑炊もあるけど、雑炊いらん?」 などの私の問いかけに対して、ほぼ 「白ご飯がいい!!」の返事が返ってくる。

どうせなら、3倍「おいしく」食べる!!《週刊 READING LIFE vol.20「食のマイルール」》

「ねぇおかあさん! なに作ってるの? おしえて?」 「なんだと思う? 当ててごらん? ヒントはね、ともちゃんの好きなもの!」 「えーっ!! なんだろ、なんだろ!?」

好きなものを最後に食べるのにはワケがある《週刊 READING LIFE vol.20「食のマイルール」》

「ねえねえ、好きなもの最後に食べるタイプ? それとも、最初に食べちゃうタイプ?」 これって、人生で何度となく聞かれる永遠のテーマですよね。

“ぬるぬるの階段”を上るために〜マイナス10キロを達成した28歳女の場合〜《週刊 READING LIFE vol.20「食のマイルール」》

わたしは28年という短い人生のなかで、ひとつだけ確信したことがある。 それは、「ダイエットは“ぬるぬるの階段”だ」ということだ。

朝ごはんは愛のカタチであった。《週刊 READING LIFE vol.20「食のマイルール」》

「え!」衝撃的だった。 その日の給食に納豆が出た。 紙カップで出たひきわり納豆とご飯、おかずに、お味噌汁。

回転する刃が母の歯の代わりです《週刊 READING LIFE vol.20「食のマイルール」》

「なんでもいいからね。珠ちゃん(私のこと)の手がかからないものでいいから」 母はいつもそう言います。 91歳の母は腰を痛めてから10年、台所に立って自分で料理を作ることができなくなりました。

「とっておき食材」を「とっておかない」食事術《週刊 READING LIFE vol.20「食のマイルール」》

「ああ、またやってしまった」期限を見てうなだれる。家にあるものだしちょっとくらい過ぎても気にしないのだけれど、大幅に過ぎたり、開けてみて食べるのは止めようと諦める。ごめんなさいと諦める。次は気を付けようと心に思っている。でもまたやってしまった。

美味しい「のり餅」を作るマイルール 《週刊 READING LIFE vol.20「食のマイルール」》

「炭水化物だーい好き!」 っていうキャッチコピーを以前、電車の中で見たことがあります。確かトクホかなんかの広告だったと思うんですけど。炭水化物って私、大好きなんです。

チームラボはデートで行くな《週刊READING LIFE vol.19「今こそ知りたいARTの話」》

今日の約束は本当なのだろうか。少し緊張しながら、お台場に来た。 人人人人人人、、、、、、 観覧車の下には、建物の端で曲がり、向こう側まで続いていた。 15時半、お台場。5分遅れて、彼女がやってきた。

たとえ「異端」でも、自分だけの「美」を大切に《週刊READING LIFE vol.19「今こそ知りたいARTの話」》

先日、上野で開催されているフェルメール展に行ってきた。

あらためて、相田みつを《週刊READING LIFE vol.19「今こそ知りたいARTの話」》

「情熱と基礎、どちらが大事なのか?」 この言葉に悩んだ時期があった。情熱さえあれば技術や知識が足りなくても進んでいける、という考え方がある。一方で、基礎がないと何をやっても成長につながらない、という見方もできる。

プロジェクションマッピング嫌いが、チームラボに行ってみた《週刊READING LIFE vol.19「今こそ知りたいARTの話」》

プロジェクションマッピングが嫌いだ。 スクリーン以外にも映像を投影できる技術だそうで、瞬く間に世界中のエンターテイメントに広まった。歴史ある建造物がかつての色彩を取り戻したり、某テーマパークのお城に素敵な物語が映し出されたり、アーティストの演出に用いられたり、

自称ネガティブ、アラフィフ独身女性の救い主とは?《週刊READING LIFE vol.18「習慣と思考法」》

私はクリスマスとお正月がとっても苦手です。

錆びた鍋から出る思考法《週刊READING LIFE vol.18「習慣と思考法」》

ぐつぐつと煮立った鍋からは錆びた鉄のような臭いがする。

1日3分‼ 「いいこと探し」が「いいこと作り」になる習慣《週刊READING LIFE vol.18「習慣と思考法」》

「初めに、写真の絵をよく見て欲しい。 ここには、4人のヒトと2匹の白い犬が描かれている。

私が変わったのは、ひとりのおばあさんが目の前を通り過ぎていったからだ。《週刊READING LIFE vol.18「習慣と思考法」》

「えー、私、結構ネガティブだよ?」 「そんなことないですよー。めっちゃ前向きじゃないですかー」 「そうかなぁ……」

ポンコツのデザイン思考!《週刊READING LIFE vol.18「習慣と思考法」》

吉田けい、という、ポンコツ人間の話をしよう。 彼女のポンコツぶりは並大抵のものではない。片付けはできないし、遅刻はするし、気が散ってやるべきことに集中できない。それでいて、何かやろうとする時に、完璧な計画を立てたがる。

一日一食にすると、人生のコスパが上がる《週刊READING LIFE vol.18「習慣と思考法」》

あなたは毎日、何回食事をしているだろうか? おそらく、「一日三食食べるのが当たり前」という人が大半だと思う。

タクシードライバーが教えてくれた会議航海術《週刊READING LIFE vol.18「習慣と思考法」》

「あ~、今日もまた会議か」 オフィスの廊下を歩きながら健太はひとり呟いた。 新卒で入った会社は、中堅の商社。5年目になって、そろそろプロジェクのとりまとめ役を任されるようになっていた。

ありったけの5円玉を《週刊READING LIFE vol.18「習慣と思考法」》

「1月あっという間だったー」 新年が明けて、初詣に行き、親戚が集まり、送っていなかった相手からの年賀状に返事をし、気がけば仕事始め……。

「今年こそ痩せる」を10年言い続けている誰かへ《週刊READING LIFE vol.18「習慣と思考法」》

「この子は、舌の肥えた子になるわ」 幼少期の女にご飯を食べさせながら、老女は言った。

他人の習慣は変えられるのか、夫で実験をしてみた《週刊READING LIFE vol.18「習慣と思考法」》

「え? このチーズ……何に使うの?」 私は冷蔵庫を見て、一瞬動きが止まった。昨日はなかったはずの三角形の物体がそこにはあった。小さい割にずしんと重い。おつまみにするようなしっとりタイプのチーズではなく、適量削ってパスタの仕上げに上からかけるタイプのチーズだ。

アイスコーヒーに教えられたこと、それは?《週刊READING LIFE vol.18「習慣と思考法」》

最初は現実逃避からだった。 次第に毎日のステート(心理状態)を整え、仕事の確認をするようになっていた。 いつの間にか、心と身体が一体化していることに気づかせてくれた。

思い出は、甘すぎるくらいがちょうどいい ~「習慣と思考法」は環境によって変わるというお話~《週刊READING LIFE vol.18「習慣と思考法」》

「 12月31日で閉店なんですか!?」 レジ前の小さな張り紙を見た私は、思わず声を上げた。 レジにいたアルバイトの若い女の子は、怪訝な顔をして「え? はい」と言った。

ありがとうの使い方《週刊READING LIFE vol.18「習慣と思考法」》

ちょーうさんくさい。 ちょー、ちょー、ちょー、胡散臭い! そんな風にしか思えなかった。

53歳ですが子育て真っ最中です!《週刊READING LIFE vol.18「習慣と思考法」》

「たまちゃん(私のこと)寒い。ガタガタする」 昨夜の夜中2時のことである。起きて、ソファに座って寝ている母の毛布と布団をかけ直す。一番下の毛布を脚に巻き込むようにするのがポイントだ。

ネガティブな僕が変わった習慣と思考とは!?《週刊READING LIFE vol.18「習慣と思考法」》

僕はネガティブ思考である。 気がつけばウジウジと悩んでしまい1人で袋小路に入り込んでいる。 まだ起きていない未来の事象についても、頭を抱えることも珍しくない。

私はあなたに一目惚れしたのです!《週刊READING LIFE vol.17「オタクで何が悪い!」》

私は10年ほど前、あなたの中に入り込んで以来、ずっとあなたに魅せられています。

狂人の努力 ~チェリストの兄の場合~《週刊READING LIFE vol.17「オタクで何が悪い!」》

兄が嫌いだった。 何も言わず、 誰ともつるまず、 自分の部屋から出ることなく、 いつもチェロを弾いていた。

伊勢丹のあのフロアで死ねたら《週刊READING LIFE vol.17「オタクで何が悪い!」》

「何これ。商売でも始めるつもり?」 4箱のクリアケースにぎっしり詰め込まれたそれを見て、母は呆れたようにため息をついた。

F1がわたしの心のエンジンに火をつけた《週刊READING LIFE vol.17「オタクで何が悪い!」》

「キーン、キーーン、キーーーーン、ババババババ」 頭の中で車が走る音がします。 シフトアップし、コーナーに突入して行く時の音が頭の中を駆け巡ります。

拝啓、林原めぐみ様《週刊READING LIFE vol.17「オタクで何が悪い!」》

オタク、という言葉が社会に浸透してずいぶん経つように思う。 ○○オタク、という言い方で、熱中する趣味を紹介する文面は当たり前になった。最近では○○沼、と表現することの方が多いらしいが。

どうしてリカオンの捕食映像に惹かれるのか《週刊READING LIFE vol.17「オタクで何が悪い!」》

幼い目元に涙がたまって、苦しそうな泣き声が聞こえます。泣き声は4〜5回繰り返されてから聞こえなくなります。それは体が引き裂かれて死んでしまうから。私は、そんな様子を見るのが好きなんです。

記憶オタクで何が悪い?!《週刊READING LIFE vol.17「オタクで何が悪い!」》

13年前の3月のことだった。 私は小学校のクラス会の集まりに参加していた。 小学校の校舎が老朽化から取り壊されることから、その前にひと目見ようという主旨だった。

オタクだったことなんて、誰にも言いたくないのだけれど……。《週刊READING LIFE vol.17「オタクで何が悪い!」》

そろそろ、11時だ。 毎日、夜の11時が待ち遠しかった。 時計を確認し、「もう寝るわー」と言って、自分の部屋へ行く。

クールジャパン in トイレ ~進化し続ける世界でもっとも快適な日本文化~《週刊READING LIFE vol.17「オタクで何が悪い!」》

ちがう。そういうことじゃないんだよ。 不動産屋の男性が「この物件で一番のおすすめがこちらです!」と、満面の笑みで迎え入れた先に目をやりながら、心の中で私はつぶやいていた。

飽き性の私が計3回クリアした、泣けるRPGゲームとは!?《週刊READING LIFE vol.17「オタクで何が悪い!」》

皆さんはゲームというと、どういう印象をお持ちだろうか?

娘。への愛が止まらない。《週刊READING LIFE vol.17「オタクで何が悪い!」》

小学生の頃からずっと好きな女の子がいる。 彼女を知って20年ほど経つが、彼女はいつまでも若々しい。新陳代謝を繰り返し、進化し続ける彼女にわたしはいつまでも魅了され目が離せない。

あの頃、私たちは17歳と18歳だった《週刊READING LIFE vol.16「先輩と後輩」》

「なぁなぁ、今、彼氏とかおらんのやったら、俺と付き合ってみいひん? 大事にするからさ!」

可愛くない後輩と、会ったことのない先輩《週刊READING LIFE vol.16「先輩と後輩」》

私には、たくさんのかけがえのない先輩がいる。 誰とも、直接会ったことはない。 会話を交わしたこともない。

世界に一人だけの先輩《週刊READING LIFE vol.16「先輩と後輩」》

私はその人を常に先輩と呼んでいた。だから名前は打ち明けない。 遠慮というよりもそれが私にとってぴったりくるからである。

先輩、もっと先があるんだよと教えてくれてありがとう《週刊READING LIFE vol.16「先輩と後輩」》

「スズキさんと一緒に撮影に入って、今日も勉強になった!」

貴方は私の自慢です《週刊READING LIFE vol.16「先輩と後輩」》

第一志望の高校の入学式は、誇らしい気持ちと、これからの高校生活への期待で、私は胸がパンパンに膨らんでいた。見晴らしのいい丘の上の県立高校。私の住む学区では一番難しい高校で、合格するためにたくさん勉強した。

あの時は分からなかったこと《週刊READING LIFE vol.16「先輩と後輩」》

「田中くんが辞めたの、連絡あった?」 久しぶりに先輩から届いたLINEのメッセージ画面を見て「えっ!?」と思わず小さく声が出た。 とともに、「ついにきたか……」というしんとした気持ちになる。

たすきの繫がる瞬間が見たい《週刊READING LIFE vol.16「先輩と後輩」》

「好きな仕草」ってみんなあると思う。 その人の性格や人となりが現れて微笑ましく感じるものから、異性にされたらキュンとして好きになっちゃうようなものまで。好きな仕草をテーマに話すと結構盛り上がる。 私は、年明けにみる「ある仕草」がたまらなく好きだ。

人生を変えた先輩の教え《週刊READING LIFE vol.16「先輩と後輩」》

「貪欲にね」 ノートに、真っ赤なボールペンでデカデカと書かれたその文字を見た時、先輩と自分との違いがはっきりわかった気がした。

きっと、明日は晴れるに違いない ~ちょっと変わった後輩と、ちょっと困った娘の話から、人と人とのつながり方について考える~《週刊READING LIFE vol.16「先輩と後輩」》

私は今、とても困っている。

バカの愛《週刊READING LIFE vol.16「先輩と後輩」》

先輩はバカである。 先輩は8歳から22年間剣道を続けている剣道バカである。

消しゴムso sweet.《週刊READING LIFE vol.15「文具FANATIC!」》

ひんやりした畳に腹ばいに寝そべって、モロゾフのクッキーの缶の手触りを確かめる。手の熱を奪うような、まろやかな冷たさ。すこし持ち上げると、それはずっしりとした重量を帯び、振るとゴロゴロと鈍い音を立てた。

本性、出してからおいで《出してからおいで大賞》

とんでもないものを見つけてしまった。 日曜日の夕方、僕は異様に興奮していた。

二十歳の祭り《READING LIFE不定期連載「祭り」》

「カンパ〜イ♪」 その時、そう言うあなたの喜びの声が聞こえてくるようでした。

カドっこが欲しい! ≪週刊READING LIFE vol.「文具FANATIC!」≫

「カドっこを求める文具」といえば。 みなさん、まずは何を思いますか?

あなたのホッチキス人生、変わります ≪週刊READING LIFE vol.「文具FANATIC!」≫

「あぁ~ やっちゃった」 ホッチキスの針を外す時にこんな経験をしたことはないだろうか。

いつか鉛筆が自分のものになる日まで ≪週刊READING LIFE vol.「文具FANATIC!」≫

黒いマグネット式の筆箱を開けると、咬んでぼろぼろになった鉛筆が2本だけ入っている。今年小学校1年生になった息子の筆箱だ。

青いサインペンは仕事の女神 ≪週刊READING LIFE vol.「文具FANATIC!」≫

会社の先輩から教えてもらって魅力的で手放せなくなった文具がある。「ぺんてる」の青いサインペンだ。

「正義感」が満たされる文具とともに ≪週刊READING LIFE vol.「文具FANATIC!」≫

「え、こんな便利な文具あるの!?」 そう叫びたくなるくらい、世の中には画期的な文具がどんどん増えている。

やっぱりカラフルが楽しい! ≪週刊READING LIFE vol.「文具FANATIC!」≫

グラフィックレコーディングのプロが集まるセッションで、私と友人のゆりだけが初心者だった。

「天色(あまいろ)に導かれた文字使い」 ≪週刊READING LIFE vol.「文具FANATIC!」≫

百貨店に入社した初日だった。 研修が始まる直前、席に着いていた私たちは、総務の坂西(仮名)さんから言われた。 「私たちの基準は黒です。紺やブルーではなく、黒で書いてください」

愛が「廃盤」になる前に≪週刊READING LIFE vol.「文具FANATIC!」≫

「申し訳ございません。こちらの商品は、生産を終了しております」

無人島に持って行きたい文具!≪週刊READING LIFE vol.「文具FANATIC!」≫

もしも無人島に行くとしたら、貴方は何を持って行くだろうか?

A5ノートに詰まった私の世界≪週刊READING LIFE vol.「文具FANATIC!」≫

「それ、手帳ですか?」

75×25のしあわせ、いかがですか?≪週刊READING LIFE vol.「文具FANATIC!」≫

「作品観ながら、メモ取ってるの?」

「感動」という名の相棒≪週刊READING LIFE vol.15「文具FANATIC!」≫

「國正さん、非常に残念ですが今のままですと弊社の一員として仕事を続けてもらうのは難しいです。半年時間をあげますので転職先を探すか、何か残るのに説得力のある成果を出してください」

私には1年に2度、裁判がある≪週刊READING LIFE「今年こそは!」≫

かつては3度あった。 けれど、今は少しだけ楽になり2度。

女40歳を目の前に宣言する。≪週刊READING LIFE「今年こそは!」≫

「何を探してるの?」

世界中でモテる為に、毎日5分続けること≪週刊READING LIFE「今年こそは!」≫

今年こそ、ある先輩に近づきたいと思っている。

〝何もしないをする〟を始めよう≪週刊READING LIFE「今年こそは!」≫

昨年のお正月、久しぶりに地元の神社でいただいたおみくじは「大吉」だった。

6年ぶりに、恋がしたい。≪週刊READING LIFE「今年こそは!」≫

29歳アラサーの私は、気付けばもう6年ぐらい恋人がいない。

今年は、自分に激甘でいこうかな、と。≪週刊READING LIFE「今年こそは!」≫

新年明けましておめでとうございます。

狂ったように描きまくる≪週刊READING LIFE「今年こそは!」≫

狂いたい。

新しい年号になったなら≪週刊READING LIFE「今年こそは!」≫

今年の私の誕生日は、全国民がこぞって祝ってくれる!

婚活女子に伝えたい、白いニットが持つ3%の色気《週刊READING LIFE「大人の色気」》

「私に似合う服を、選んでもらえませんか」 時々、そんな依頼をいただく。

色気を感じない人とは、付き合うことが出来ない《週刊READING LIFE「大人の色気」》

「やっぱり、自分にとってのイロケを感じない人と付き合うことは出来ないと思うんだよね」 それは、まだ私が20代前半の頃だった。

色気の正体とは?《週刊READING LIFE「大人の色気」》

あれ? この子、こんなにカッコよかったっけ?

それは、出るものでも出すものでもない。醸し出すものなのだ。《週刊READING LIFE「大人の色気」》

「本当に、色っぽいなぁ」 若い友人が、マリリン・モンローの写真を見ながらつぶやいた。いかにもな“したり顔”をしながらだ。

金曜の夜の赤坂《週刊READING LIFE「大人の色気」》

金曜の夜の赤坂は、なんだかロマンチックな感じがする。 ホテルニューオータニのイルミネーションがキラキラ輝いているからか。 「金」「夜」「赤」と、どこかきらめきのある漢字が含まれているからか。 それとも、わたしの心がフワフワ浮かれているからか。

色気について大研究していた中学生が、出した答えは《週刊READING LIFE「大人の色気」》

ああ、これは何という感情なんだろう。 ドキドキするような、はっとするような。 とても美しく、でも、それだけではないような。 それでいて、いやおうなしに目が惹きつけられる。 きっと、これが色気というものなんだろう。

私を惹き付けて止まないもの《週刊READING LIFE「大人の色気」》

「『ゆれる』観た? めっちゃすごいよ!!」 当時、仲間うちで話題になった映画があった。 いや、仲間うちだけではなかった。世間的にも、この映画はかなり当時、話題になっていたと思う。

スペイン・フェスティバルは、五感で堪能するものだった。《READING LIFE不定期連載「祭り」》

はて、その情報をどこで知ったのか? 駅のポスターだったかネットのニュースだったかは全く思い出せない。とにかく妻を誘ってみようと思った。

新宿歌舞伎町黒服からの転身《週刊READING LIFE vol.11「今、この人が面白い!」》

龍が体に入っているひとがいる。 一度だけ見せてもらった。龍好きの私にとったら面白さ満開の対象だけど、そのひとの生き方に何よりもうま味を感じる。

世界を制覇した男の原動力とは《週刊READING LIFE vol.11「今、この人が面白い!」》

「ブータンツアーがありますけど、一緒に行きませんか?」 私をそう誘ってくれた人は、海外旅行オフ会の主催者だった。

最初は好きになれなかったあの人が《週刊READING LIFE vol.11「今、この人が面白い!」》

「誰? ちょっとこわいんだけど?」 何年前のことだろう。 いつのまにか私の地元に、彼が現れた。いや、正確には彼は、彼自身ではない。もう亡くなっている人なのだ。

「個人」が際立つ時代だからこそ知ってほしい、村田沙耶香というクレイジーな小説家《週刊READING LIFE vol.11「今、この人が面白い!」》

あれは今から半年ほど前、夏のはじめの頃だった。 突然、頭をハンマーで殴られたような衝撃が襲い、身体が金縛りにあったかのように固まった。 そのときわたしはひとり家の中にいた。

ある朝目覚めたら、ゾンビになっていた《不定期連載「死にたてのゾンビ」》

その日はスマホのアラームが鳴らなかった。寝ぼけたまま消してしまったのか。既にいつもの30分後だった。昨日も色んなことが頭の中を駆け巡って、なかなか寝付けなかったから、寝坊した。

日本最大級カレーの祭典は、忘我の入り口だった《READING LIFE不定期連載「祭り」》

日はすでに暮れていた。11月3日土曜日の靖国通りは人出で賑わっている。しかし、裏通りへ入るとそこは、休日のオフィス街のように人もまばらで表通りの喧騒とは対照だった。

人間、宇多田ヒカル。《READING LIFE不定期連載「祭り」》

ステージは“ブラッドオレンジ”という感じのグラデーションライトで彩られていた。  だんだんと、人が集まってくる。  熱気が増えてくる。

勇気を出して、覚悟を決めてからおいで 《出してからおいで大賞》

「こっちの世界へようこそ」 いつものように、キッチンで夕食の後片付けをしながら動画を視聴していたときのことだった。対談していた二人の会話中の、このフレーズがとても印象に残った。

ノマド歴7年めの私がたどり着いた場所とは《週刊READING LIFE vol.10「クリエイター必見!コンテンツ制作に使えるライフハック」》

ノマドを続けて7年目になります。 大変おこがましいですが、元祖ノマドワーカーの某女性よりも ノマドキャリアで言えば私の方が長くなりました。 その間、事務所をもつことを一度も考えませんでした。

スタバでどや顔、iPhoneとポメラで楽しいブログ生活《週刊READING LIFE vol.10「クリエイター必見!コンテンツ制作に使えるライフハック」》

2003年の暮れ、元パソコン通信プロバイダでブログが一般開放されて以来、いろいろなサイトを渡り歩きながら細々とブログを書き続けている。今は月500円のレンタルサーバーに無料でついてくる広告なしのブログ。

「足裏いてーよ」生活、はじめました《週刊READING LIFE vol.10「クリエイター必見!コンテンツ制作に使えるライフハック」》

12月になって、グッと冷え込んできました。 先月の11月のこと。事務所で仕事をしていると、事務所で座っている私の膝下に忍び寄る気配がありました。 それは、冷え性の気配。

いつでもどこでも、ライター女子のためのUMPC(ウルトラモバイルパソコン)~ちっちゃいバッグにも入るイケメンを、自分好みにカスタマイズしちゃう~《週刊READING LIFE vol.10「クリエイター必見!コンテンツ制作に使えるライフハック」》

先日、ある研修で、講師の手元にあるノートパソコンに釘付けになった。 おおっ、これがイマドキのMacBookか! 薄い! なんて薄いんだ!!

クリエイティブな仕事をするための最強ツールとは?《週刊READING LIFE vol.10「クリエイター必見!コンテンツ制作に使えるライフハック」》

どんなときも、クリエイティブに働きたい! これは、社会人ならば多くの人が抱く願望ではないだろうか。 会社員でもフリーランスでも、そしてどんな職種であろうが、本人の発想と工夫次第で、いくらでもクリエイティブに働くことができる時代である。

デジタル機器に疎い私がオススメする、超アナログなアイテムとは?《週刊READING LIFE vol.10「クリエイター必見!コンテンツ制作に使えるライフハック」》

「『3分』です。これを、1つのまとまりだと思って制作してみてください」 私の目の前の先生は、私に「3分」という言葉を、強く心に刻むように言った。 そして、そのために必要なアイテムは、 「砂時計」 だという。

都会っ子転校生が連れてきたゾンビ《READING LIFE不定期連載「死にたてのゾンビ」》

1個、2個、3個、4個……。 手のひらに取り出したものを数える。 ふぅーと息を吐き出す。 何とも言えない気持ちも、一緒に吐き出すように。 どうか、この気持ちがどこかへ逝き、なくなりますように。

「後の祭り」にならなくて良かったこと。《READING LIFE不定期連載「祭り」》

ドンドン ターンッタッ ドンドン ターンッタッ ドンドン ターンッタッ ドンドン ターンッタッ……

自分を知った旅《週刊READING LIFE vol.9「人生で一番思い出深い旅」》

「ビューティフル!」 あちらこちらで、感嘆符付きの興奮した声が聞こえていた。 私は、ゆらゆらと心地よく揺れる船の上で、デッキに寝っ転がっていた。

札幌「恋は盲目」旅《週刊READING LIFE vol.9「人生で一番思い出深い旅」》

学生時代、ナショナルチームのスキージャンプ選手とお付き合いをしていた。 住み込みでアルバイトしていた民宿に合宿できていた彼と意気投合して、お付き合いを始めたわけである。 ただ、ぶっちゃけた話、2年間お付き合いをしておきながら会ったのはたったの2回というわけのわからない話である。

あの時感じた雰囲気は、はたして再現されるのか?《週刊READING LIFE vol.9「人生で一番思い出深い旅」》

それは、「旅」と言えるほどのものではないが、母と子のふたり、日帰りで行った鎌倉旅行である。 恐らく母は50代前後で私は小学4、5年だったと思う。鎌倉に行く前の日「明日鎌倉に行くよ」と。確か学校の授業もあった平日だったと思う。強制的に学校を休んで行ったのだ。いや、正確には学校を休まさせられたのだろう。

人生で一番の思い出の旅の目的地は、ファストファッションとファストフードだった。 《週刊READING LIFE vol.9「人生で一番思い出深い旅」》

「今日、絶対に決行しよう!」 次男が1歳の誕生日を迎えた日、朝起きるとすぐに私は心の中でそうつぶやいた。窓の外はまだ薄暗かったけれど、一日中気持ちのよい天気が続きそうなことは、空の雰囲気で分かった。

わたしの知らない世界はすぐそこに。 《週刊READING LIFE vol.9「人生で一番思い出深い旅」》

「わ~、本当にひつじがいる!」  空港で、小さな飛行機に乗り換えてしばらく。  窓の下に大きく広がるみどりの中に、ぽつぽつと白い点が見えてきた。

I am the very very lucky-man ! 《週刊READING LIFE vol.9「人生で一番思い出深い旅」》

「オイ! 行けないってどういうことだよ!!」 10年前の年頭、私は思わず電話口で叫んだ。 その年の初夏、一緒にアメリカへ旅行しようと約束していた友人が、仕事の都合で行けなくなりそうだと伝えてきたのだ。

さよならの北海道旅行《週刊READING LIFE vol.9「人生で一番思い出深い旅」》

「え、美帆ちゃんは、まだ北海道に行ったことがないんか?」 「それやったら、私らと一緒に行くー?」  2009年7月、29歳でまだ一度も北海道に行ったことがなかった私に声をかけてくれたのは、旦那であるユウの両親だった。

肩書きのない私が、1時間1000円で自分を売ってみた!《週刊READING LIFE vol.8「○○な私が(僕が)、○○してみた!」》

「はじめまして。おっさんレンタルのサイトを見て、ご連絡しました。○月○日  空いてないでしょうか」

司法書士の私が、狩猟免許を受験してみた!《週刊READING LIFE vol.8「○○な私が(僕が)、○○してみた!」》

「それでは実技試験をはじめます。はい、はじめて下さい」 試験官が実技試験のはじまりを告げた。 小さな会議室。眼の前には会議机と、くくり罠。

高所恐怖症の私が、日本一の大吊り橋を渡ってみた《週刊READING LIFE vol.8「○○な私が(僕が)、○○してみた!」》

「キャー!! 怖い! ダメ! 無理!! うわぁ〜〜(泣)」 私はこの時、大きな声を出すこと以外に怖さの紛らわし方がわからず、手当たり次第の大声をあげて騒いでしまっていた。

普段料理をしない私が、「肉まん」作り教室に参加してみた! 《週刊READING LIFE vol.8「○○な私が(僕が)、○○してみた!」》

「私が先に亡くなったらこの人、生活していけるか心配です。なにせご飯も作れないし、掃除や洗濯も何もしないのよ」 85歳を過ぎた、腰や膝の痛みを我慢し、背中の曲がるカラダにムチを打ちながら、ご主人や自分の食事を作るため、朝昼晩と3度台所に立つ。

赤文字系女子に憧れていた私が、掘って掘って掘りまくった話《週刊READING LIFE vol.8「○○な私が(僕が)、○○してみた!」》

「ここが東京かぁ。やっぱり人がいっぱい。街並みもおしゃれ!」 キョロキョロと辺りを見回す。 完全に、おのぼりさんだ。 卒業したばかりの私は、都会への憧れと社会人になるという希望と。 そして、少しばかりの不安を胸に上京してきた。

23歳・社会人2年目だったわたしが痩身エステに50万円かけて挫折した話《週刊READING LIFE vol.8「○○な私が(僕が)、○○してみた!」》

524,952円。 この金額は、今から5年前、わたしが23歳のときに1年通った痩身エステに費やした金額の合計です。

食べること専門の私が、キッチンスタッフになってみた!《週刊READING LIFE vol.8「○○な私が(僕が)、○○してみた!」》

「おらっ! ただで戻ってくるんじゃねぇ!!」 また、怒られた。 社員さんは、常にいらだっていた。 私の要領がわるいのと、次々とやってくるお客さんのせいだ。

子ども嫌いな私が、母になってみた。《週刊READING LIFE vol.8「○○な私が(僕が)、○○してみた!」》

私は42歳女子である。 小学校6年生女子の母である。 正直言って、昔から子どもが苦手である。苦手というか「嫌い」な種類に入ってしまう。 どうやってあやしていいかもわからないし、どうやって話していいかもわからない。

虫が苦手な私が、家で虫と共存していた話《週刊READING LIFE vol.8「○○な私が(僕が)、○○してみた!」》

「げ、出た……」 それは、いつも突然そこにいた。壁や床に何か黒いのがいるな、と思い近づくと、たいていそれだった。

高円寺フェスは、大人の○○だった。《週刊READING LIFE 「祭り」》

あれ、なんで踊っているんだっけ? 私はいつのまにか盆踊りの群衆の中で踊っていた。しかも、汗だくで。神社の境内はダンスホールと化している。

人生は、漫画の1巻2巻ではないから、良い朝を迎えるためには、夜の過ごし方が重要になるんじゃないか《週刊READING LIFE vol.7「よい朝の迎え方」》

「すごい、明日が来ちゃった」 2段ベッドの上で叫んだ。 小学校5年生の野外宿泊学習の夜だった。 友達とお喋りをして起きていた。 深夜零時が来るその瞬間を、時計の針を見ながら一緒にカウントダウンした。

「だんじり祭り」という、ほとばしるエネルギーの集い《週刊READING LIFE 「祭り」》

ドン、ドドン、ドン、ドドン。 あ、そうかもうこの時期か。私は仕事終わりにこの音を聞くと、胸騒ぎがするのだった。

こんな朝が来るとは思ってなかった《週刊READING LIFE vol.7「よい朝の迎え方」》

「起きて起きて! コーヒー飲んで!!」 姉に起こされた私は、好きでもない缶コーヒーを一気飲みした。 苦い。気持ちわるい。 私は、コーヒーは苦手だ。けれど中学生になった姉は、体育祭で必要なんだと言って、青い缶のコーヒーを買ってきた。

逆転したらいつだって《週刊READING LIFE vol.7「よい朝の迎え方」》

「おなか空いたなー でも寝る前に食べると太るからなー そうか! 寝なきゃいいのか」 もう、10数年前のことだろうか、こんなCMがTVで流れていた。語っていたのは、高校生ぐらいの女の子だ。私は何故か、このポジティブな考え方が好きで、一概に聞き流すことが出来なかった。

良い朝を迎えるおまじない《週刊READING LIFE vol.7「よい朝の迎え方」》

今朝。ぼんやりと起きて手にとった目覚まし時計。寝ぼけまなこでみた時計は6時5分を指していた。まわらない頭ですこし考える。そして突然大事なことに気がつく。 「え?! 私、4時におきるはずだったよね!」  あわてて飛び起きる。いわゆる寝坊、というやつである。寝坊というのは心臓に悪い。まるでハロウィンの仮装のおばけに突然寝顔を覗き込まれて飛び起きたような気分だ。

良い朝と「鮒ずし」の関係性は《週刊READING LIFE vol.7「よい朝の迎え方」》

ピピピピッピピピピッ 目覚ましのアラームが、起きる時刻を告げている。 いつもだったら、目覚ましを止めた後もダラダラと「起きたくないなー」と布団の中でもぞもぞしているけれど、今日は違う。 目覚ましアラームを止めて、ぱっと布団から起きる。

どんな時も、夜は明けるけれど《週刊READING LIFE vol.7「よい朝の迎え方」》

ブーブーブー。 バイブレーションの振動が伝わってくる。 ああ、来たか。 そう思って、目をこすりながら電話に出る。 「あの……。ついさっき……」

「出してからおいで」の先には《週刊READING LIFE「出してからおいで」》

出してほしいもの。 出してほしくないもの。 大まかに二つに分かれるけれど。 あれを出されると、いつも頭を抱えてしまう。

いつかまた訪れたい、大好きな第二のふるさと《週刊READING LIFE vol.6「ふるさと自慢大会!」》

彼女は、両手を広げ、最初に私の応対をした店員と顔を見合わせ、思い切り肩をすくめた。そして私には理解できない言葉で何かを口にした。 「この日本人、英語さえできない」 とでも、言ったのだろうか。

2020年3月31日、私のふるさとが消滅する《週刊READING LIFE vol.6「ふるさと自慢大会!」》

「え、嘘。本当に?」  先日、スマートフォン越しにそのニュースが飛び込んできた時、思わず目を疑った。  ふるさとが、2020年3月31日に消滅する。

三日三晩、徹夜で踊り続ける盆踊りとは《週刊READING LIFE「まつり」》

「月が〜、でたで〜た、月が〜でた〜、はぁよいよい」 遠くのスピーカーから出た音が、玄関の簾の隙間をすり抜けて、茶の間にいる私のところまで流れ込んできた。

「ただいま」って言いたくなっちゃう肉うどんとは《週刊READING LIFE vol.6「ふるさと自慢大会!」》

「これなんよ……美味しいとかじゃないんよ」 「え? このうどんめちゃくちゃ美味いやん?」 「そうじゃなくて! ああ、これなんよ……ただいま」

ふるさとなんて、どこにも無い《週刊READING LIFE vol.6「ふるさと自慢大会!」》

土曜日の夕方、部屋にいるとどこからか口笛が聞こえてきた。  外に出て近所をぐるっとすると、お味噌汁やら魚やら、夕食の準備のいい匂いであふれる時間帯。  日が落ちるのが早くなってきたこの頃は、それに合わせてオレンジ色の夕日もセットされる。

生まれ育った京都を愛しながらも「心のふるさと」を想う《週刊READING LIFE vol.6「ふるさと自慢大会!」》

私は生まれも育ちも京都である。 大学も京都の自宅から通い、勤め先も京都で、結婚後も京都に住み、配偶者の転勤にもついて行かず、42年間京都市から住民票を異動させたことのない女子である。 ましてや一人暮らしもしたことがない。

望郷は国境を越えて《週刊READING LIFE vol.6「ふるさと自慢大会!」》

赴任先が〝ウラジオストク〟と知らされたとき、それがどこの町なのか全く見当がつかなかった。 ロシアへの派遣プログラムなのだから、ロシア国内であることは間違いない。

世界を変えた! 超天才アインシュタインの「究極の発想の転換」とは?《宇宙一わかりやすい科学の教科書》

SF作品でよく使われる「ウラシマ効果」という言葉をご存知でしょうか? 宇宙を旅して地球に戻ってきたら、自分は一年しか旅をしていないのに、地球では数十年も経っていて、友人や家族がみんな年を取ってしまっていた。そういう現象のことを指します。

赤味噌をバカにするんじゃない!《週刊READING LIFE vol.6「ふるさと自慢大会!」》

「今日はどちらから……?」 「あ、名古屋からです」 「えっ!? 名古屋ですか?」 ふふっ、やっぱり驚いてる。 表情はそのまま保っているけれど、心の中では「クククッ」と魔女が微笑むような気持ちになる。

こんな田舎、絶対に戻るもんかと思っていたのに《週刊READING LIFE vol.6「ふるさと自慢大会!」》

「どこ出身?」 このセリフは、初対面の人によく聞かれる質問ベスト3に入るだろう。

還暦ロック《週刊READING LIFE vol.5「年を重ねるということ」》

「年齢を重ねたお肌は、丸い毛穴が縦にゆるんで、楕円になります」 「アイラインがひっかかる、それは年齢肌のせい」 「見た目の年齢は、肌の年齢で変わります」

かけっこで万年ビリだった私が、30代でリレーを走ってみたら《週刊READING LIFE vol.5「年を重ねるということ」》

「30代女子の部のリレーに出てくれない?」 今年、ついに恐れていた事態が起こった。

30歳からの逆襲《週刊READING LIFE vol.5「年を重ねるということ」》

29歳になったとき、なんだか自分の未来がお先真っ暗な気がした。 良い年した女性が年をとるのは、男性のそれとは違って少々複雑だ。就職、結婚、出産など、人生における転機で今後の人生がガラッと変ってしまう。

それがどうした? 経験が増えただけさ《週刊READING LIFE vol.5「年を重ねるということ」》

年齢を重ねることは、誰にでも逃れられないことだ。なのにどうして、他人は歳を喰うことをこうまで気にするのだろう。

歳を重ねて行く度に、笑い話が増えていく《週刊READING LIFE vol.5「年を重ねるということ」》

「なんで、あんなに馬鹿みたいに必死だったんだろうね」 ホテルの部屋でベッドに横になりながら、心から笑っていた。

いくつになっても、〝おいしい女〟でいたい《週刊READING LIFE vol.5「年を重ねるということ」》

「君とセックスしたいよ」 こんなことを突然言われたら、普通なら嫌悪感しかないかもしれない。

あなたは何時何分? 人生100年時代の「人生時計」をExcelで作ってみた《週刊READING LIFE vol.5「年を重ねるということ」》

「あなた方は、時計に例えると、まだ朝が来るか来ないかの時間なんですよ」

私に「40歳になっちゃったね」と言った彼女に、今伝えたいこと《週刊READING LIFE vol.5「年を重ねるということ」》

「誕生日おめでとう」 職場近くのカフェで、友人とランチを食べていたその日は、ちょうど私の誕生日だった。ありがたいことに、彼女はそのことをちゃんと覚えていてくれて、おめでとう、を言ってくれた。今から2年前のことだ。

「不可能を可能にする考え方」をインストールしたければ《週刊READING LIFE vol.3「とにかくこの本を読んでくれ」》

「企画、かぁ……」私は頭がクラクラした。書けるようになりたくて、天狼院書店のライティング講座を受け始めて約1年。

いくら読んでも太らない! お腹と心をほっこり満たす、美味しい小説・エッセイ7選《週刊READING LIFE vol.3「とにかくこの本を読んでくれ」》

日に日に寒さが増し、暖かい食卓が恋しくなる季節ですね。 本を読んでも、なんだか記憶に残るのは美味しそうな描写ばかり……。

30手前で彼氏と別れたわけ《週刊READING LIFE vol.3「とにかくこの本を読んでくれ」》

最初の出会いは映画だった。 お休みの土曜日、「暇だねー、映画でもみようか」となり、当時付き合っていた彼氏とDVDを借りに行った。

彼が残してくれたもの《週刊READING LIFE vol.3「とにかくこの本を読んでくれ」》

濡れた石畳の上をゆっくり歩く。友人のお宅にお参りに行く日は秋時雨だった。 道すがらの雨に、どこからか金木犀の匂いが交じる。

リアルに恋をしたいのなら、この本は読まないで欲しい《週刊READING LIFE vol.3「とにかくこの本を読んでくれ」》

「うぅ」 自分の喉から出た声に驚いて、我に返った。顔を上げると、運転中の夫とバックミラー越しに一瞬目が合う。

私の中で生きる、忘れられない誰かの恋愛物語《週刊READING LIFE vol.3「とにかくこの本を読んでくれ」》

皆さんは、思い入れのある本をどれくらい持っているのだろうか。 私は高校生の頃に出会ったある1冊の本を、一生私の人生から手放さないと誓った。

「ライターを目指すなら今すぐこれを買いなさい」と言われた一冊《週刊READING LIFE vol.3「とにかくこの本を読んでくれ」》

「牧さんは、編集やライターの経験はどのくらいあるんですか?」 その質問に、私は冷や汗をかいた。そして正直に返信した。「ありません」と。

「大人になってしまった自分」に、寂しさを覚えた時に読む本《週刊READING LIFE vol.3「とにかくこの本を読んでくれ」》

「大人になったね」 そう言い合うことが増えた。

【月刊「ワークトリップ」10月号】海と空を見下ろす魅惑の宿「別府温泉 テラス御堂原」《「WORKTRIP」旅するように仕事をし、旅するように学ぶ》

「この仕事は、意味がない。やる意味がない」

職場でずっと雑用係だった私の「誰にでも出来る仕事」と「出来ない仕事」の考察《週刊READING LIFE vol.2「私の働き方改革」》

「この仕事は、意味がない。やる意味がない」

「働き方」×「改革」=「働きやすさ」となるには《週刊READING LIFE vol.2「私の働き方改革」》

「お母さんは、大きくなったら何になるの?」

「防災意識の高まりを見せる今、労災意識はあるか?《週刊READING LIFE vol.2「私の働き方改革」》

「正社員、辞めさせてもらえませんか?」

働き方改革の前に、まず考えなければいけないこと《週刊READING LIFE vol.2「私の働き方改革」》

振り返れば、20代、30代の前半は、仕事ばかりの毎日だった。

あなたの涙が会社を変える。《週刊READING LIFE vol.2「私の働き方改革」》

数年前、私は故郷の北海道を離れて、はるばるこの地に来た。

もっと見る

SERIES  連載記事

天狼院通信

天狼院書店店主・三浦による、公式の「天狼院通信」です。

川代ノート

天狼院書店スタッフ川代が綴る「川代ノート」は、女子の本音を綴ります。

宇宙一わかりやすい科学の教科書

「宇宙一わかりやすい科学の教科書」は、増田明氏による寄稿記事です。 どこよりもわかりやすく丁寧に、科学のひみつをお伝えします。

あなたの上手な酔わせ方 TOKYO ALCOHOL COLLECTION

大人なら知っておきたい「お酒」についてのお勉強、はじめてみませんか?

死にたてのゾンビ

「死にたてのゾンビ」というワードをきいたとき、何を思い浮かべますか?

WORK TRIP〜旅の中で仕事し、旅の中で学ぶ〜

店主三浦が「ワークトリップ」として利用した宿と、仕事の記録。

祭り-matsuri-

人は狂に酔いしれ、狂に踊る。

出してからおいで大賞

「出してからおいで」で締めくくるストーリー特集

レンタル人間図鑑

おっさんがおっさんを借りてみた!

普段使いできる!Webツール便利帳

アプリやソフト、Webサービス……。初心者でも普段使いできるよう、わかりやすく丁寧に解説!

素人投資家いちねんせい実況中!

下関在住ライター・安光伸江が、両親から相続した資産で株や国債、外貨預金などに挑戦していくさまを現在進行形で描く投資レポート!

三浦、また会社つくるってよ

社長歴10年、天狼院書店店主の三浦が、起業の街・福岡で実際に会社を創ってみた。

#妄想本棚

「あの人が読んでそう」シリーズ。書店員が本気出して本棚を擬人化してみた!

京都天狼院物語 〜あなたの心に効く一冊〜

京都天狼院書店の大学生アルバイトスタッフが贈る書店員物語。一冊の本が、あなたの心に鮮やかな絵を描いてくれるかもしれません。

もっと見る

MOVIE MAGAZINE  ムービーマガジン

 

   

 

もっと見る

TENRO-IN PARTNER'S パートナーズ