デザイン&アート

【2022年1月開講】デザイナー歴30年の”秘密”の鉄則メソッド!「超」実戦 雑誌デザイン・ゼミ〜InDesignの基本を3ヶ月で身につける〜《天狼院の「超」実践講座》


「超」実戦 雑誌デザイン・ゼミ~8つのポイント~

・デザイン初心者完全対応!
・デザイナー歴30年の超実戦的秘密の鉄則メソッドを速習!
・汎用的なデザイン・ソフト「InDesign」の基本を3ヶ月で習得!
・デザイン・システムで作業を効率化し、アートの余地を広げる!
・雑誌のエディトリアル・デザインを本格的に学ぶことで、様々な用途に応用可能!
・課題の提出と講師からのフィードバックで習熟度を高める!
LIVE受講も後追い動画受講も可能!
・天狼院マルチディスプレイで全国通信受講完全対応!

天狼院書店店主の三浦でございます。

正直言うと、1度登壇を断られました。

業界でもプレミアムなデザイナー加藤京子さんは、今もそうですが、仕事の案件を抱えて多忙だったからです。

「プレミアム」と僕が称する所以は、加藤さんの会社の紹介を見ても明らかでしょう。

加藤京子(KYOKO KATO)

Sidekicker 代表取締役。Head Coach / Art Director / Designer

1989年からATAにて高島屋の広告を制作。
1997年からCAPにて雑誌『GQjapan』『FLASH』『Olive』『REALSIMPLE』『Tokion』のチーフデザイナー。
ルイ・ヴィトンDM、村上隆GEISAIパンフレット、石川梨華写真集、篠山紀信写真集「人間関係」、LUNA SEA解散コンサート・パンフレット、書籍『Smile Food』などを制作。

2007Sidekick設立。雑誌『REALSIMPLE』『Tokion』『The Parkhouse』『POPEYE』『The SMAP Magazine』『仮面ライダー the40th コレクション』などのアートディレクション。
雑誌、書籍、カタログ、iPhone/iPadのアプリのデザインなどを中心に活動。

ね? やばいでしょ?

けれども、この度、まさに「三顧の礼」の僕の登壇依頼に対して、快諾をいただきました。

それには、昨今のエディトリアル・デザインを取り巻く変化に対しての、加藤さんのこんな想いがあったからでした。

「このままでは、雑誌のデザインの担い手が減ってしまうと思うんですよ。以前まで、私たちエディトリアル・デザイナーのクリエイターとしての地位は、決して高いものではなくて、雑誌の編集部の片隅に机があって、下手をすると名前すら呼んでもらえることがなく、割り付けさんレイアウトさんと呼ばれる存在でした。ところが、雑誌全盛の時代があって、その伸びとともに、エディトリアル・デザインの役割も重要視されるようになり、何世代にも渡ってクリエイティブなスキルが培われて来たんですよ」

それは、まるで伝統芸能ですね、と僕が言う。歌舞伎ももともと庶民の娯楽に過ぎなかったが、時を経て、今では世界が称賛するアートへと昇華されたーー

そう、と加藤さんは大きくうなずく。

「その伝統芸能の系譜が、今の状況で途切れようとしているんですよ」

「それはどういういことですか?」

「雑誌自体の休刊が続いて、採用も絞られていて、専門学校でもエディトリアル・デザインのクラスがなくなるような状況で。でも、雑誌の編集者やデザイナーは様々な分野、たとえばハイブランドのメディアを作ったりデザインを担ったりと活躍していて、そのクリエイティブなスキルは、これからの世の中でも必要とされると思うんですよね」

「それなのに、新しい担い手が、昔より育ちにくい環境になっているということですね――それは、もう、天狼院でやるしかないですね笑」

加藤さんは笑顔でうなずく。

「実は雑誌のデザインの基本って、ほとんど決められていて、この状況では1行に何文字入れるとか、この場合なら、Q数(文字の大きさ)はこれとかあるんですよ、あらゆる場面で」

「なるほど、鉄則があるんですか! 雑誌を作ることによって培われてきた、読者が読みやすい雑誌デザインの黄金律、いわば鉄則みたいなのがあるんですね!」

「ページネーションをどうするかを考えると、必然的な型に落ち着くんですよ」

「ページネーション?」

「あ、雑誌の読者が、雑誌全体をどうやったら読みやすいかを設計することね」

「なるほど、文章でいうとリーダビリティみたいなもんですね。ということは、加藤さんとか、第一線で活躍されているデザイナーさんは、その雑誌デザインの鉄則に従って、デザインしているということですか?」

ちょっと違うかも、と加藤さんは首を捻る。

「デザインって、実は、こうして三浦さんと話しているときもしているんですよ。今の書籍のデザインのあのページはどうすればいいかって、コア・プロセッサーが自動で動いていて。デザインをいつしているかと言われれば、いつもしていて、この前の本の装丁は、映画の『JOKER』のタイトルを見たとき、これをいつか使おうと考えてて」

「あ、あの本ですね! 大ヒットしてますよね! ということは、自由にデザインするために、雑誌デザインの鉄則で、ある程度クリエイティブな作業を効率化するってことですね!」

そう、と加藤さんは言う。

「まさに、そう! デザインには型があって、それは三浦さんがいうように、伝統芸能のように先人たちによって培われてきた技術で、それさえ知っていれば、プロとしてやっていくときに、大きな土台になる」

もし、そういった、いわばデザイン・システムを習得することができれば、デザインのクリエイティブに対して、かなりのアドバンテージを得ることになる。

「そこから先が、デザイナーとしての自分と色、ということになりますか・・・・・・。でも、加藤さん、それを教えてしまっていいんですか?」

「いやー、もう、エディトリアル・デザインの系譜が途絶えてしまうなら、もう知らない、全部教えてしまおうと思って笑。それで全部教えて、うちの事務所に入ってくる人が出てもいいかなと思っています。事務所に入ってきた子たちに教えることと一緒のことを教えるので」

「加藤さん! 僕も生徒として受けます!笑」

「今回、三浦さんのお誘いを受けようと思ったのは、天狼院ではすでに雑誌『READING LIFE』があるし、前とは状況が違っていて、私がInDesignで作業しているパソコン上の動きを受講生の方たちに見せることもできるようになったので、これだと教えられるなと思ったからなんですよ。そして、見開きのページなら、3ヶ月で作れるようになります、InDesignで。ちゃんと教えますんで」

「見開きのページが作れるようになれば、応用して、何でも作れるようになりますもんね!」

そう、と加藤さんはうなずく。

「そして、どうせなら、作れるようになった受講生の人たちで、上級クラスを作って、雑誌『READING LIFE』のデザインも実際にやってもらえるようになるといいですね」

「わかりました! 上級クラスも創りましょう! 本当に『READING LIFE』のデザインをやってくれるなら、もちろん、フィーも払いますよ。まあ、でも、まずはこの最初のクラスの3ヶ月で、雑誌のデザイン、エディトリアル・デザインのプロが培ってきた鉄則を習得するってことですね!」

「いずれ、その中からうちのデザイン事務所に入ってきてもらうと、本当に助かるんですけどね笑」

ということで、第一線で現役で活躍されている「プレミアム」なデザイナー加藤京子さんによる、「超」実戦・雑誌デザイン講座、いよいよ、始まります!!

僕も、今度はプロ級のエディトリアル・デザイナーになるべく、皆さんと一緒に本気で受講します!

秘密の鉄則、いくつか実際に教えてもらったんですが、目からウロコでした。

なんだよ、なんでこれを今まで誰も教えてくれなかったんだよ!!的な内容で、それはそうですよね、プロが食べていくための「秘伝のレシピ」みたいなものだったんで、これまでどこにも明かされていなかった。

でも、天狼院は、プロのクリエイティブ・スキルの解放運動をしてますので、この実戦講座を、専門学校よりも芸術系の大学よりも遥かに参加しやすい価格で提供いたします!

はい、1ヶ月¥22,000(税込)の3ヶ月です!!

なんと、ファイナルクラブの会員の方は、この半額です!!

専門学校や芸術系の大学の数分の1、下手をすると10分の1の価格です笑。

価格破壊、今回もやっちゃいます笑

この機会に、ぜひ、皆様、雑誌のデザイン、エディトリアル・デザインのスキルを身に着けましょう!

InDesignの使い方を習得しましょう!

はい、実はInDesignでできることは幅広く、名刺やWebページのバナーやチラシまで作れます!

Illustratorでできることの多くは、InDesignでできてしまうのです!

僕は、雑誌のデザインのほか、秘めフォトの写真集のデザイン、チラシやパンフレットのデザイン、本のデザインに応用しようと思います!!

どうぞよろしくお願いします。


カリキュラム

◆第1講/Day01:フォーマット用の見開きの鉄則《2022年1月29日(土)17:00〜19:00》

見開きのページを細かく設定しつつ余白のデザインを学びます。

・InDesignとは?
・必要な環境設定
・雑誌の判型と綴じについて
・マージンをマスターページに設定
・余白はデザイン
・見開きデータを作る
・ノンブルを設定
・整列とガイドラインの設定
・fontについて
・InDesignから PDFを書き出す

◆第2講/Day02:基本書体の鉄則《2022年2月5日(土)17:00〜19:00》

雑誌の文字について、書体や大きさ、本文組の設定を学びます。

・MacとWindowsのFontについて
・ダミー文字について
・Windows の書体について
・mac の書体について
・Adobe FontsとMORISAWA PASSPORT
・本文組の設定
・雑誌の書体について
・文字の設定
・文字流し込みと連結によるページの設定

◆第3講/Day03:見開きフォーマットの鉄則《2022年2月19日(土)17:00〜19:00》

色々な雑誌を見つつ、見開きのフォーマットの設定を学びます。

・AdobeCCのInDesignのバージョンの管理について
・雑誌の見開きの構造
・見開きの要素:タイトル周り
・見開きの要素:見出し、小見出し
・ショルダー:特集タイトル
・タイトル周りのデザインと設定
・字詰めの設定
・クレジットの設定とデザイン
・本文中の小見出しを設定

◆第4講/Day04:デザインの鉄則 01《2022年3月5日(土)17:00〜19:00》

センスとは何か、デザインの学び方についてと
フォーマットに必要な細かい設定。

・センスとは何か
・デザインのための資料と活用法
・文中の数字と欧文のルールと設定
・見出し周りのデザインの整え方
・横組の文字の設定
・本文縦組みでタイトルが横組の見開きデザイン
・細かい横組の文字設定
・文字の大きさのメリハリについて
・マスターページの管理

◆第5講/Day05:デザインの鉄則 02《2022年3月19日(土)17:00〜19:00》

色々な雑誌を見つつ、デザインの変化の付け方を学びます。

・図版について
・CMYKについて
・雑誌デザインについて
・ジャーナルデザインについて
・クライアントに提出する設定
・デザインの変化の付け方
・ページネイションについて
・欧文フォントでデザイン
・メリハリの付け方

◆第6講/Day06:入稿の鉄則《2022年4月2日(土)17:00〜19:00》

実践すぎる雑誌デザイン講座
最終日は色々な入稿方式について学びます。

・写真とトリミング
・基本の入稿データセット
・アタリ画像について
・写真合番の振り方
・パッケージの設定
・入稿用 PDFの設定
・実画像入りの完全データ入稿
・プリフライト
・仕様書について
・完全データPDF入稿
・雑誌広告基準カラーについて

*講義の細かい項目内容は変わる可能性がありますが、その場合は良い方向への変更になります。

〔受講上のスペック面での注意点〕
AdobeInDesignの契約、インストール、起動確認は事前に済ませておいてください。
*単体でInDesignを契約することもできますが、コンプリートプランをおすすめします。
*講義では、Adobe、モリサワ、Appleのフォントで網羅できる範囲で行います。
Macでの講義となりますが、Winの方も受講は可能です。


 

【概要】2022年1月開講 デザイナー歴30年の”秘密”の鉄則メソッド!「超」実戦 雑誌デザイン・ゼミ〜InDesignの基本を3ヶ月で身につける〜《天狼院の「超」実戦講座》

■講義回数:月2講座×3ヶ月(全6回)
*単講座のみの受講はできません。ただし、動画や音声のストックがありますので、定員に満たない場合(通信受講も含め)はどの時期からも受講開始することが可能です。

■会場:
通信受講のみ……インターネットが整った環境であればお好きな時間にお好きな場所で受講頂けます。リアルタイムで、生中継でご視聴いただくか、収録された動画をお好きな時間に視聴することができます。

■参加費:

一般:¥22,000円×3ヶ月=¥66,000(税込)

「ファイナルクラブ天狼院」会員:¥11,000円×3ヶ月=¥33,000(税込)

*リピート割(7月もしくは10月開講「雑誌デザイン・ゼミ」にご参加された方は、1月開講期をリピート割・半額でご受講いただけます。)¥11,000円×3ヶ月=¥33,000(税込)

■参加特典:

講義受講権(全6回)/講師や他の受講生とコミュニケーションできる非公開のFacebookコミュニティ参加権/全講義動画視聴権(*講座を収録した動画を、最終講終了後、1ヶ月視聴可能)

■参加条件:
Facebookアカウントをお持ちである、もしくはこれから登録予定であること。
*「読書クラブ」の方は、本ゼミに半額で参加いただけます。
*お申し込み受付は、決済完了順とさせていただきます。
*定員になり次第、予告なく、締め切らせていただきます。
*通信で生中継での講義を受講される際には、安定したインターネット環境でご視聴ください。
*決済後の返金はいたしかねますのでご了承ください。

 

講師プロフィール


加藤京子(KYOKO KATO)

Sidekicker 代表取締役。Head Coach / Art Director / Designer

1989年からATAにて高島屋の広告を制作。
1997年からCAPにて雑誌『GQjapan』『FLASH』『Olive』『REALSIMPLE』『Tokion』のチーフデザイナー。
ルイ・ヴィトンDM、村上隆GEISAIパンフレット、石川梨華写真集、篠山紀信写真集「人間関係」、LUNA SEA解散コンサート・パンフレット、書籍『Smile Food』などを制作。

2007Sidekick設立。雑誌『REALSIMPLE』『Tokion』『The Parkhouse』『POPEYE』『The SMAP Magazine』『仮面ライダー the40th コレクション』などのアートディレクション。
雑誌、書籍、カタログ、iPhone/iPadのアプリのデザインなどを中心に活動。

 

■スタッフとの相談会も受付中!
「自分は受けられるスペックかな?」「受講環境に不安がある……」などの疑問・ご質問がございましたら、スタッフが直接お話させていただき疑問を解決させていただくための、相談も受け付けております。お問い合わせフォーム より、タイトル「スタッフ直接相談希望」、ご希望のゼミ(デザイン力の基本ゼミ/雑誌デザイン・ゼミ/Photoshopレタッチ入門講座/Illustrator講座)を明記くださいませ。ビデオ通話等で、ご相談させて頂くご案内をお送りいたします。


お申し込み方法


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お支払いは、店頭ご一括、またはPayPalでの決済、銀行振込みをご利用いただけます。
東京天狼院:03-6914-3618
プレイアトレ土浦店:029-897-3325
湘南天狼院:0466-52-7387
名古屋天狼院:052-211-9791
京都天狼院:075-708-3930
パルコ心斎橋店:06-6563-7560
福岡天狼院:092-518-7435

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・勧誘、営業活動を目的とされる方の参加は、固くお断りいたします。勧誘、営業目的で参加されている事が発覚した場合、以降のイベントへの参加をお断りさせていただき、もしくは退室していただく事があります(その場合でも、参加費の返金はいたしません)ので、ご了承ください。

・有料・無料に関わらず、参加者への他のイベント、セミナー、グループ、店、企業、その他への勧誘は固く禁じます。また、勧誘を見かけた場合はスタッフまでご一報ください。

・本講座の著作権は、講師および株式会社東京プライズエージェンシーに帰属します。内容の全部または一部を、他媒体に無断転載することを固く禁じます。

・会およびコミュニティーの運営に支障をきたすと判断した場合、任意かつ一方的に、退会をしていただく場合がございます。

・全ての講座の受講になります。単講座での受講、途中解約は致しかねますので、ご了承の上、決済にお進みください。

・類似したイベントの開催の可能性のある方、開催の予定のある方は、ご参加はご遠慮ください。

 

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〒150-0001
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MIYASHITA PARK South 3階 天狼院カフェSHIBUYA
営業時間 11:00〜21:00
TEL:03-6450-6261

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〒460-0002
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営業時間 10:00〜20:00
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2022-01-20 | Posted in デザイン&アート

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