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2020年3月京都イベント

3/12(木)19:30〜【京都緊急開催!!】「本ができるまで」講座 〜本を出したい! 出版業界に興味がある! デザインを学びたい! そんな方におすすめのワンデーイベント〜【学生割引あり!】


あの大人気だった講座が京都天狼院にて緊急開催!!

学生のみなさまはなんと、半額です!!

ぜひこの機会に、本について、出版業界について、学んでみませんか?

濃密な夜を京都天狼院はご用意いたします♪ 

いつもありがとうございます。京都天狼院の池田です!

天狼院書店に入社して、1年。

まったく畑違いのリゾート会社からの転職で、本当に私自身も、戸惑うことも多かった……。

そんな私も、こんな講座、事前に受けたかったと思う講座を、京都天狼院にて緊急開催してしまいます!!

今回、京都天狼院にて緊急開催するイベントは、「本をできるまで」講座!

Esola池袋店のオープン時に、企画された、大人気の講座です!!

本が大好きだから、その制作過程の秘密も知りたい!
出版業界に就職したい!
いつか自分で本を出してみたい!
やっぱり紙の本が好き!

などなど、みなさんご参加大歓迎です!

さらに今回、学生の方は参加費半額!

就活中のみなさまも是非是非お気軽にお越しくださいませ!

京都天狼院 池田瑠里子

↓以下、Esola池袋店初代店長からの講座紹介文でございます!

Esola池袋店のオープンが決まり、社長からそう告げられたとき、
ーーえ、そんなの無理だよ! そんな器じゃないよ! と、正直心の中で思いました。
いえ、おそらく声に出てしまっていたような気がします。

気がつけば、あっという間に30代半ば。
友人たちは管理職に就いたり、フリーランスで独立したり、家庭を築きながら仕事を両立させたり、と、
社会人として人生を謳歌する人が増えてきているように感じます。

そんな友人たちを見ながらいつも
「みんなすごいなぁ、でも、わたしには無理だなぁ」と思いながら過ごしてきました。

学生時代も、社会人になってからも、
わたしは人に比べて、苦手なことがあまりにも多いように思います。
計算をすぐ間違える、勘違いを本当のことと信じて話してしまう、敬語が使えない、
時間の計算ができない、目標を立てても忘れてしまう、急ぎの仕事があっても他のことに手をつけてしまう。

集中力も、自己管理力も低く、
まわりの人が当たり前にできていることが、どうしてもわたしにはできないのです。

なので、学生時代からいつも、誰かの隙間ばかり、誰も手を出していないことばかり、探していた気がします。
運動も苦手で、勉強も平均点に届くかどうか。
数学は追試の常連で、理科の授業も何を言っているか全くわからない。
それでも英語だけは好きだったので、英語だけをひたすらがんばって、高校の1年間は留学に行きました。
そうすれば、数学や理科の試験に苦労をしなくても、好きなことだけで大学受験ができそうだったからです。

大学卒業後は、結局一度も就職活動をしないまま、フィリピンでNGOの仕事に就きました。
制服を着るのが嫌で私服の高校に入ったわたしは、なんとかして、スーツを着なくてもいい道を探しました。
面接や初対面の人と話すことが何より苦手ですが、好きなことについて話す面接なら、なんとかなりそうだと思いました。
それに「海外で仕事をする」と言えば、誰かと比べられたり、評価されることから、逃げられる気もしていました。

そうやって、誰もやっていないこと、やっている人が少ないことばかりを選んで生きてきました。
そうすれば、何をしているかがわからなければ、「ダメなやつ」と切り捨てられずに済んだからです。
本当は失敗ばかりでも、全然うまくできなくても
「なんだかすごいねぇ。がんばってるねぇ」と言ってもらえたからです。
そうすることでしか、自分の居場所や、進む道を見つけることができませんでした。

でも、それはちょっとずるい逃げ道でもあったかもしれません。
人は、自分がやっていないことをやっている人がいると「きっとすごいはずだ」と思ってしまうからです。
本当にすごいのは、本当にがんばっているのは、目の前のことに真剣に取り組む友人たちでした。
ただ、わたしは、抜け道を探していただけなのです。
そうしているうちに、人として、社会人として、基礎を積むことを飛ばしてしまいました。
だから未だに、30代半ばにして「え、まだそんなこと知らないの?」と思われるようなことばかりです。

それに、抜け道を生きて行くことで、困ったことは別にもありました。

それは、何か問題があったときに、誰に相談すればいいのか、わからないということです。
悩みを話せば、家族や友達はみんな真剣に聞いてくれました。

そして「でもさ、好きなことやれてるからいいじゃん! 羨ましいよ!」
「そうやって悩むことが、いつか自分を助けてくれるよ!」
そんな言葉ばかりが返ってきました。

もちろん、そうなのです。
自分でもそう思っていました。
本当に感謝すべきことだと思いました。

でも、目の前にある問題を、どう解決したらいいか、わからなかったのです。

そんなとき、わたしはいつも、本を探しました。
まわりにはやっている人がいなくても、世の中には、いろんなことに挑戦している人が、本当にたくさんいます。
いろんな人の経験談やそこから培ったスキルを紹介する本もたくさんありました。
その人の本を読めば、その人が読んで助けられた本、勉強になった本の名前が書かれていました。

本を読むことで、少しずつ「何から始めていいか」「次はどうしたらいいか」
そのきっかけをつかむことができました。
それに、「こうやって悩んでいるのは自分だけじゃない」と思えると、気持ちが軽くなりました。
同じように悩んで解決して幸せになった人がいる。だから自分も大丈夫。

そうやって、逃げ道ばっかり歩いてきたわたしですが、
本に助けてもらうことで、気づけば、少しずつそれが、自分の道になってきている気がしています。

「どうしてビジネス書を読もうと思ったのですか?」
最近、新社会人の方にお店でそう聞かれた時、ふと考えました。

はて、なんでだろう。
それは、わたしにとって、あまりに自然なことだったのです。

お腹が空いたからご飯を食べる、と同じように、
自分に足りないことがあるから、本で補う。
本を読まないことには、自分一人では何もできないことばかりだったのです。

仕事で何か壁にぶつかると、いつも本屋さんに足を運んでいました。
タイトルを眺めていると、少しずつ、自分の悩みが整理されていきました。
「あ、これだ!」
自分の悩みの答えが書かれた背表紙を見つけると、嬉しくなってその本を手にとりました。
気づけばいつも両手は読みたい本でふさがってしまい、泣く泣く選んだ数冊を買って帰る。
本棚は読んで勉強になった本、これから読みたい本で、パンパンになっていました。

そして今、不思議なことに、思ってもみなかった書店員の仕事をすることになりました。
しかも。
ビジネス書専門書店の店長。
そもそも仕事が得意じゃないわたしに務まるのか、全くわかりません。

でも、苦手なことが多かったからこそ、いろんな場面で本に助けられてきました。
そしてもし、まわりに相談できず一人で困っている人がいるならば、
もしかしたら「本」が解決してくれるかもしれない、と、伝えることができたらいいな、と思っています。

そこで、改めて「本」について考え、学んでみたいと思い、講座を開催することが決まりました!

書店でなにげなく手にとる本、情報収集の手段としての本、何度も読み返す大切な本——。
いつも身近にある本ですが、どうやって作られているかは意外に知られていません。

そんな知られざる「本ができるまで」について、
PHP研究所で10年間営業・編集を経験した天狼院書店の池口祥司さんを特別ゲストにお迎えし、語っていただきます。

企画、執筆、本文レイアウト、組版、編集、図版作成、校正、装丁デザイン、白焼き、責了、印刷、製本、見本、流通……などなど、出版業界人だからこそ語れる「本づくり」の現場をお話しいただきます!

本が大好きだから、その制作過程の秘密も知りたい!
出版業界に就職したい!
いつか自分で本を出してみたい!
やっぱり紙の本が好き!
デザインに興味がある方の為に、今回は装丁のデザインについてもお伺いします。

お話を聞いてお家に帰ったら、ぜひ本棚の本を手にとってみてください。
力になってくれたあの1冊が、ますます大切なものに、思えてくるかもしれません。

【概要】「本ができるまで」講座
・書店に並べられる本が、どうやって創られているのか

・企画はどうやって考えるのか

・売れるレイアウト、売れないレイアウトはあるのか

・企画から発刊までどのくらいの期間が必要か

・本のページ数には決まりがあるって本当?

・装丁とタイトルだけで売れる本があるような気がする……

・本が書店に届くまで

・電子書籍隆盛の時代に紙の本は生き残れるのか

※内容は予告なく変更になる場合がありますのでご了承ください。

講師プロフィール

池口祥司(いけぐち・しょうじ)

1984年、山口県生まれ。早稲田大学法学部卒。2008年、株式会社PHP研究所入所。第一普及本部東京普及一部(書店営業)、企画部、特販普及部を経験後、ビジネス出版部にて7年間で累計100冊以上のビジネス書の編集に携わる。2018年、天狼院書店に参画。担当した書籍に『経営者になるためのノート』(柳井正著)、『YKKの流儀』(吉田忠裕著、出町譲取材・構成)、『アマゾンが描く2022年の世界』(田中道昭著)、『大人はもっと遊びなさい』(成毛眞著)、『挫折力——一流になれる50の思考・行動術』(冨山和彦著)、『史上最強のメンタル・タフネス』(棚橋弘至著)などがある。現在は、天狼院書店の「取材ライティングゼミ」講師の他に、書籍や企業会報誌の編集、企業広報誌、雑誌『Voice』『THE21』、ウェブメディア「CoinDesk Japan」などでライターとしても活動中。

日時:2020年3月12日(木)19時30分〜21時
19:00 受付開始
19:30 イベント開始
21:00 終了

場所:天狼院書店「京都天狼院」

参加費:
一般:3000円(税別)
学生、ファイナルクラブ会員:1500円(税別)

【参加方法】下記3ついずれかの方法でお申し込みください。
①PayPalにてお支払い
②お電話でのご予約:天狼院書店「京都天狼院」(075−708−3930)受付時間:10:00〜22:00
③メールでのご予約:お問い合わせフォーム

よりお申込ください。(件名に「3月12日京都「本ができるまで」イベント予約」とご記入の上、お名前とご連絡先をお送りください)

【チケット購入ページ】※必ず、ページ下部の注意事項を読んだ上で決済にお進み下さい。

▪一般3,000円(税別)



▪学生の方、ファイナルクラブ会員の方 1,500円(税別)



【注意事項】*必ずお読みください。読んだ上で購入手続きに進んでください。
・勧誘、営業活動を目的とされる方のご参加は、固くお断りいたします。勧誘、営業目的で参加されていることが発覚した場合、以降のイベントへの参加をお断りさせていただき、もしくは退室していただくことがあります(その場合でも、参加費の返金は致しません)ので、ご了承ください。
・有料、無料問わず、講師・参加者への他のイベント、セミナー、グループ、店、企業、その他への勧誘は固く禁じます。また、勧誘を見かけた場合はスタッフまでご一報ください。ただし、天狼院書店が許可した場合は、この限りではありません。
・最少敢行人数5名様(万が一中止の場合、前日までにお知らせいたします)。
・本イベントの内容の著作権は、講師及び天狼院書店に帰属します。本イベントの内容を他で利用することを、あらゆる面で固く禁じます。
・回及びコミュニティの運営に支障をきたすと判断した場合、任意かつ一方的に、退会していただく場合がございます。

【お問い合わせ】
天狼院書店「京都天狼院」

TEL: 075-708-3930 受付時間:10:00〜22:00
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