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❏「リーディング&ライティング講座」〜本を「読み」、そして「書く」。「読んで終わり」からの卒業!アウトプットがあなたの人生を豊かにする「6つのメソッド」を公開!
こんにちは、天狼院書店の山本です。
皆さんにとって、「読書」とは、一体どのようなものでしょうか?
まずは「出合い」。書店やインターネット上で、あるいは人やメディアの紹介などによって、その本との「本」との出合いがあるかと思います。
そして、本を手に取り、「読む」。
これが通常の「読書」ではないでしょうか。
ですが、一度、考えてみてください。
「読書」とは、通常「書を読む」と、漢文的に言えば「レ点」で返して読みます。
けれども、天狼院書店では、この「読書」を、こう定義します。
「読/書」=「読む」+「書く」
つまり、「読んで書く」ことによって、はじめて成立するのが「読/書」だと考えます。
なぜなら、「読んで」インプットしただけでは、読書は十全ではないからです。
せっかく、本を買うのにお金を費やし、本を読むのに時間を費やしたとしても、ただそれだけではその本の「エッセンス」を十分には吸収することができません。
「書いて」アウトプットすることは、読むことを「リフレーン(反復)」することであり、ポイントを絞り込んで自分と確認する作業であり、そうすることによってようやく「読/書」は完成するのだと思います。
ただ、我々は評論家でも、ましてや学者や博士でもないので、本を分析する必要はありません。
天狼院書店・店主の三浦は、『週刊ダイヤモンド』『日経ビジネス』にて書評コーナーを担当しており、その他にもさまざまな雑誌やメディアで書評を頼まれることが多くあります。
例えば、ダイヤモンド・オンラインにて書籍『一坪の奇跡』についての記事を担当した際は、ネットでの書籍の在庫がなくなり、重版がかかるほどの反響になりました。
ですが、三浦自身、実はこの「書評」という形式があまり好きではないそうなのです。
この「評」する、というのが、どうしても「上から目線」になってしまうといいます。
それなので、これまでWeb天狼院書店では、積極的に「書評」的な記事を上げてきませんでした。
もし、天狼院がやるのなら、お客様に有益で、そして何より、本を上から目線で評するのではなく、むしろ逆に、いかにその本がすばらしいかという論点で記事を書き連ねよう、と考えてきました。
「読んで」終わりではなく、「書いて」アウトプットすることで、「読/書」を自身の血肉にする。
そして、そのアウトプットが、誰かの新しい本との「出合い」になれば、こんなに喜ばしいことはありません。
そんな新しい「読/書」の仕方を、天狼院書店では提唱します。
それが、「リーディング&ライティング講座」です。
▼「リーディング&ライティング講座」6つのメソッドとは?
実際に本を読み終えた後、どのようにアウトプットすれば良いのでしょうか?
天狼院書店では、読んだ本をアウトプットする際のさまざまな「書き方」を、メソッドとして確立してきました。
まず、天狼院書店・店主の三浦は、『週刊ダイヤモンド』『日経ビジネス』にて書評コーナーを担当しています。ほかにも、さまざまなメディアにて書評を担当することも多く、ダイヤモンド・オンラインにて書籍『一坪の奇跡』についての記事を担当した際は、ネットでの書籍の在庫がなくなり、重版がかかるほどの反響になっています。
さらに、「ある極意」を使ってスタッフの三宅が書いた記事は、はてなブックマークでホットエントリー!
その後も、はてなブックマークの月間ランキングにも入り、着々とブックマーク数を伸ばし、2016年のはてなブックマークランキング「年間2位」にランクインしました。
当時女子大生であった天狼院スタッフが書いたこの記事には、なんと出版社から執筆依頼が来てしまいました!
この本は、『人生を狂わせる名著50』として、2017年9月にライツ社さんから出版されました。
ほかにも、さまざまな書き方でアウトプットされた記事が、こちら。
まずは、大人気「天狼院秘本」に関する記事です。
これらの記事は、本を多くのお客様に知ってもらう、きっかけとなった記事です。
「糸井重里秘本」は、主に通信販売だったのですが、30時間で1,000冊が売り切れてしまいました。
そして、五代目秘本の『コーヒーが冷めないうちに』は、発売前から特別に「秘本」として販売させていただいたのですが、今やシリーズ累計150万部を超える大ヒットの作品となっております。
もっとも、これらの文章はすべて「秘本」という特性上、内容が明らかになるような記述は一切しておりません。
また、天狼院スタッフであり、ライターでもある川代は、出版業界誌『新文化』『週刊文春』『Hanako』『ダイヤモンド・オンライン』等でも書籍紹介記事を担当しております。
また、Web天狼院書店上でも、人気の企画記事を掲載しています。
直近の記事から、いくつかご紹介いたします。
▼『ダイヤモンド・オンライン』掲載記事
「死にたい」と思っていた書店員の私が、人生に病んでいた頃の自分に読ませたい一冊
▼Web天狼院書店 人気の企画「妄想本棚」
このように、天狼院書店店主やスタッフが実際に使用している「書き方」を、「6つのメソッド」としてお伝えしていく講座が、「リーディング&ライティング講座」なのです。
どうやって伝えれば、その「本」がもっと多くの人に広がるかについて、深めていきます。
全4回の講座を通し、読んで・書く作法を「6つのメソッド」として習得していただきます。
そして、単なる読書ではなく、あなたの人生にとってかけがえのない体験にまで昇華していただくのが目的です。
この「リーディング&ライティング講座」にご参加いただいた皆さまには、アウトプットの機会として、記事をご投稿いただける機会をご用意しております。(記事投稿チャレンジ権週1回×2ヶ月<全8回>)
編集部のフィードバックののち、掲載OKになると、Web天狼院書店に記事が掲載されます! 天狼院ライティング・ゼミなどのコースとも混戦で集計し、アクセスランキングも週ごとに計測・発表いたします。
ぜひ、多くの方に読まれる記事を目指し、この機会をご利用いただければと思います。
「読んで終わり」の読書から、卒業しましょう。
この「リーディング・ライティング講座」を通し、読んだ本を「書いてアウトプット」することで、一生残る、自身の血肉にしていただきたいと思います。
そして、そのアウトプットによって伝えたことが、また誰かの新しい本との「出合い」となり、血肉となっていくーーー
そんなスパイラルができたら、何と素晴らしい読書体験となることでしょうか。
人生を豊かにする天狼院「リーディング&ライティング講座」でお会いできることを楽しみにしております。
どうぞよろしくお願いいたします。
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概要
❏「リーディング&ライティング講座」〜本を「読み」、そして「書く」。「読んで終わり」からの卒業!アウトプットがあなたの人生を豊かにする「6つのメソッド」を公開!
■受講方式
通信受講…インターネットが整った環境であれば、お好きな時間にお好きな場所で、収録された動画を視聴することができます。■参加費 ★4/3(月)23:59までの限定特別価格50%OFF!
一般価格¥22,000(税込)→ ¥11,000(税込)
天狼院読書クラブ 会員価格¥15,400(税込)→ ¥7,700(税込)■参加特典
全講義動画視聴権(お申し込みより1ヶ月間)/ワークショップ参加権/■参加条件
ネット環境があれば、いつでもどこでもご視聴いただけます。
*通信での講義を受講される際には、安定したインターネット環境でご視聴ください。
*決済後の返金はいたしかねますのでご了承ください。*「天狼院読書クラブ」の方は、本ゼミに「半額」で参加いただけます。→「天狼院読書クラブ」についてはこちらから
カリキュラム
《「リーディング&ライティング講座」6つのメソッド》
◆第1講 リーディング・ハイ
お客様に有益であり、本を上から目線で評するのではなく、いかにその本がすばらしいかという論点で書き連るオーソドックスな書き方
・メソッド①ストーリー方式<Before→After>
・メソッド②キール方式〜「キール」になる言葉を発掘せよ〜
【WORK】課題文解析:人気シリーズ「天狼院秘本」徹底解剖〜マーケティング・ライティングにもなる「読書ノート」の書き方
◆第2講 手紙方式
本を自分の人生に投影させ、熱烈的な「手紙」を書け!
・メソッド③ネタバレ「熱烈ファンレター」〜あえての「ネタバレ」で「内輪バズ」を狙え!〜
・メソッド④タイムカプセル方式
【WORK】手紙を書いてみよう
◆第3講 論点選書
与えられたテーマから逆算して複数冊選書をし、短くまとめる文章の書き方
・メソッド⑤キャラクター濃縮法〜常軌を逸した「ファナティック」でファンを作れ〜
・メソッド⑥「妄想本棚
書店員が本気出して本棚を擬人化してみた!」人気の「あの人が読んでそう」シリーズ「妄想本棚」の作り方徹底解剖!
【WORK】「キャラクター徹底探究」要素の掛け合わせで自分だけのキャラクターを見つけよう
◆第4講 自分だけの「リーディング・ハイ」を作ってみよう
・「リーディング・ハイ」の切り口は無限大
・読書ノートを書くつもりで本を読め
・オタクを恥じるな、誇り高きオタクになれ
・「誰にもわかってもらえない」こそがあなたの武器になる
【WORK】「リーディング・ハイ」発表会〜自分だけのオリジナル・メソッドを確立してみよう〜
講師プロフィール
三浦崇典(Takanori Miura)
1977年宮城県生まれ。株式会社東京プライズエージェンシー代表取締役。天狼院書店店主。小説家・ライター・編集者。雑誌「READING LIFE」編集長。劇団天狼院主宰。2016年4月より大正大学表現学部非常勤講師。2017年11月、『殺し屋のマーケティング』(ポプラ社)を出版。ソニー・イメージング・プロサポート会員。プロカメラマン。秘めフォト専任フォトグラファー。
2009年4月1日、東京法務局豊島出張所にて「株式会社東京プライズエージェンシー」を設立登記。その後、編集協力や著者エージェント、版元営業のコンサルティング業等を経て、2013年9月26日に「READING LIFEの提供」をコンセプトにした次世代型書店(新刊書店)「天狼院書店」を東京池袋にオープン。
今は全国に店舗とサービスを広げており、2021年までに10書店1スタジオを開設し、運営。
雑誌『週刊ダイヤモンド』、『日経ビジネス』にて書評コーナーを連載。【メディア出演】(一部抜粋)
NHK「おはよう日本」「あさイチ」、日本テレビ「モーニングバード」、BS11「ウィークリーニュースONZE」、ラジオ文化放送「くにまるジャパン」、テレビ東京「モヤモヤさまぁ〜ず2」、フジテレビ「有吉くんの正直さんぽ」、J-WAVE、NHKラジオ、日経新聞、日経MJ、朝日新聞、読売新聞、東京新聞、雑誌『BRUTUS』、雑誌『週刊文春』、雑誌『AERA』、雑誌『日経デザイン』、雑誌『致知』、日経雑誌『商業界』、雑誌『THE21』、雑誌『散歩の達人』など掲載多数。2016年6月には雑誌『AERA』の「現代の肖像」に登場。雑誌『週刊ダイヤモンド』『日経ビジネス』にて書評コーナーを連載。
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