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Googleフォトですっきり


*この記事は、「ライティング・ゼミ」にご参加のお客様に書いていただいたものです。

人生を変えるライティング教室「天狼院ライティング・ゼミ」〜なぜ受講生が書いた記事が次々にバズを起こせるのか?賞を取れるのか?プロも通うのか?〜

記事:奥村洋介(ライティングゼミ・平日コース)
 
 
「はい、チーズ」
写真はブラックホールに入っていく。
iPhoneのカメラで写真が手軽に撮れるようになった。撮った写真は、どんどんたまる一方である。iPhoneの保存容量は増えていき削除する必要もない。過去に取った写真は、どこにいったか分からず、見る事もなく放置されていく。
 
カメラは、成長期の子供のようである。あっという間に成長する。10年くらい前だろうか。携帯電話にカメラがついて、他人に送れるようになったときは衝撃であった。プリントした写真を見せ合わなければ、過去の状況を共有できなかった。それがメールに添付して携帯画面で共有できるのである。友人との写真や家族の写真を簡単に共有することができた。新しい発見があればそれを写真で撮って送って共有することができるようになった。
 
サービス当初は通信技術がまだ遅く、携帯電話の小さな画面で確認していたのだが技術が発達して、写真と同じくらいの精度の画像が送付しあえるようになった。写真の美しさは画素数で表現されるのだがいつのまにか、写真専用のデジタルカメラを追い越しiPhoneカメラの方がきれいに撮れるようになっている。数万円くらいのハンディカメラは2,3年後にはiPhoneに画質が追い抜かれる。最近では3つのレンズを搭載する高機能のiPhoneも出てきており、少し古いデジタルカメラよりよっぽどきれいに撮ることができるようになった。
 
それだけではない。デジタルカメラで撮った写真は、財布に溜まった割引クーポンである。いつか使うだろう、視るだろうと集めてはいるがほとんど使う事がない。デジタルカメラで撮った写真もいつか見るだろうと思っているが、二度と見ることがなく貯まったままである。フィルムカメラの時代は@30円/枚くらいの費用がかかり36枚撮りなどを現像すると1,000円くらいかかった。これだけコストがかかると無駄に撮ることができない。対してデジタルカメラは、現像する必要がなくなり、写真を保存できるメモリーもG(ギガ)なんていう単位のメモリーが携帯には搭載されている。いくら撮影しても容量がいっぱいになることがない。
 
ブラックホールに入っていった写真達を整理する私たちの強い味方がGoogleフォトである。撮った写真をこちらのメモリーに放り込んでおくだけで良い。世界一の検索エンジン能力を持つGoogleの最新技術で分類をしてくれる。例えば撮った日別に並び替えてくれる。1年前、3年前、5年前にあなたはこんな写真を撮りましたよというのを教えてくれる機能もある。
 
iPhone等携帯電話で撮影した写真であれば、位置情報が写真データと一緒に保存されている。よって場所別での分類もしてくれるのである。「アメリカでどんな写真を撮ったのかな」というのを見たければ、アメリカと検索すれば抽出することができる。
 
一番驚いたのは、写っている人を顔認識して整理してくれることである。友人といつどこで会ったかなというのも人物検索にかけると時間、場所別の写真が表示されるのである。友人と検索して、過去一緒に出掛けた場所など懐かしい思い出で盛り上がることができる。
 
Googleフォトに保存できる写真は写真データだけではない。プリントされた古い写真は、Googleフォトスキャンという機能でデータ化して保存することができる。プリントされた写真は、そのままカメラで撮ると、光の反射がどうしても入ってしまい正確にデータ化できない。そこで1枚の写真をGoogleフォトスキャンで違う角度から4回撮影するという手間をかければ、綺麗な写真データにすることができる。撮影された時期など手入力ですれば、Googleフォトでデジタル写真と同じように保存することができてしまう。。
 
最近では、googleフォトに動画も保存することができるようになった。動画内でも顔を認識して、この動画では誰が撮影されているというのを教えてくれる。最近の検索技術はここまで来たかと驚くとともに便利さに圧倒されてしまうのである。
 
このサービスは大容量データの保存でも無料で提供されている。通常のクラウドサービスであればメモリーが大きくなれば追加で購入しなければならない。しかしGoogleフォトはテラのデータでも無料で保存できてしまう。写真や動画を保存することによって、自分の行動履歴の記録にもなるのである。これらの大量データを自動で整理してくれるのは、分類する助手を無料で雇っているようなものである。
 
気を付けなければいけないところがあるとすれば、撮影した写真データと同じデータ容量で保存されるわけではないという事である。例えば100MBの写真を保存すると20MB削減された80MBで保存される。容量がかるくなってもGoogleの技術で素人の目では全く分からないレベルである。今までであれば、二度と見ることがなかった写真たちであるので、整理してくれるだけで充分だと思う。どうしても高容量で保存したい大事な写真は、別に保管するとしてそれ以外の写真はGoogleフォトですっきりしていく事にする。
 
 
 
 
***

この記事は、天狼院書店の大人気講座・人生を変えるライティング教室「ライティング・ゼミ」を受講した方が書いたものです。ライティング・ゼミにご参加いただくと記事を投稿いただき、編集部のフィードバックが得られます。チェックをし、Web天狼院書店に掲載レベルを満たしている場合は、Web天狼院書店にアップされます。

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2020-06-18 | Posted in メディアグランプリ, 記事

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