出してからおいで(READING LIFE)

幸せになる《出してからおいで大賞》


記事:大森瑞希(READING LIFE編集部ライターズ倶楽部)
 
 
「話をしたい人の名前は?」
死者と話が出来るという老婆は、彼女自身が本当に生身の人間なのか分からないほど浮世離れしていた。茶色くくすんだ皮膚は、皺が襞のように刻まれ、重力にあらがうことなく垂れている。目は周りの皺と同化し、どこが目なのか、開いているのか閉じているのか分からない。椅子に腰かけた彼女は、平安時代の十二単のように何枚もの羽織を重ね着しており、太っているのか痩せているのかも判断できなかった。彼女から、いや、この屋敷全体が生ごみと雨の入り混じったにおいがする。屋敷の築年数は不明だが、見るからに古く、台風でも来たらすぐに飛ばされてしまいそうなほどおんぼろだ。腕を広げたら壁に手が当たりそうなくらいの小さな客間で、僕と老婆は向かいあっていた。
「息子の神崎太一と話がしたい」
「おぉ、太一、太一ね……」
老婆はひゅっと息を吸い込み、突然、血走った目をかっと開いた。彼女曰く、死者の魂を一旦自分の体に取り込んだのだと言う。体を硬直させながら、今までより一段と低いかすれた声で話し始めた。
「太一は、苦しかったと言うておる……。友達に嫌なことをされて、逃げられなくて、自ら命を絶つ決断をしたことを悔いておる……。お父さんごめんなさい、こんな弱い自分でごめんなさいと謝っておる……」
外で、雨が地面を叩き付ける音が響いている。生ごみのにおいが一層濃くなった。
「そっちの世界はどうだと言っていますか」
「天国は、素晴らしいところ……あたたかくて、優しくて、誰も太一のことを傷つけない。いいところだが……太一はお父さんに会いたいと言っておる。一目でいいから会いたいと言っておる……」
ふっと息を吐き出した瞬間、硬直は解けた。魂を取り込むことは、体そのものを消耗させるので、長い間死者とは話が出来ないのだ。
「どうもありがとうございました」
僕は深々と頭を下げて、10万円が入った茶封筒を差し出した。
「太一と話がしたかったら、また来なさい」
老婆の歯は前歯二本しか残っておらず、口の中は真っ黒の闇のようだった。
 
老婆にはふた月に一度くらいのペースで会いに行っている。
屋敷は神奈川県の人里離れた山奥にある為、電車で片道一時間半かかることに加え、一回の死者との対談に10万という安くない金額だったが、僕は定期的に足を運んでいた。最初は、半信半疑だったが、今となっては本当に死者と話せるのかなんて正直どうでもよい。ただ、太一と一瞬でも繋がることができるかもしれない場所を確保したかった。老婆を介した太一の言葉はいつも、両親に向けて自分が死んでしまったことに対する謝罪や、家族に会いたい、というものばかりであった。その言葉を聞くと、あまりにも悲しく、涙が込み上げるのだが、僕の本音では、そんな言葉は欲しくなかった。「苦しみを分かってくれなかった父親になんか会いたくない」
と言われる方がよほど良く、救われた気持ちになるのに。
 
5年前、17歳だった太一は学校の屋上から飛び降りて死んだ。他の生徒に突き落とされたということも考えられたが、その可能性は否定された。太一の部屋に遺書があったからだ。「生きているのが辛いです。どうしてもこうするしかないので明日僕は屋上から飛び降ります」
文章の続きには、自分が高校に入学してから一年半の間に受けたいじめの内容と、いじめてきた同級生の名前が記されていた。最初は軽い悪口を言われるだけだったが、だんだんとエスカレートし、タバコの火を手に押し付けられたり、殴られたり蹴られたりしたこと。体育の時間が終わった後の着替えの時間に、制服をトイレに沈められ、体育着も窓から捨てられてしまったため、下着一枚で廊下を歩くしかなかったこと。万引きと、便器を舐めるのを強要されたこと。LINEで一日数百件にわたり、「死ね」「生きている価値がない」などのメッセージが送られたこと。朝、登校すると机の上に花が生けられた花瓶が置いてあり、死人扱いされていたこと。この他にも自分が受けたいじめの内容が箇条書きでびっしり書かれており、遺書は全部で9枚あった。隙間なく埋め尽くされた文字から、今生への恨みが受け取れた。太一が飛び降りた時、学校から家に電話がいき、妻の真紀子が対応した。息子が飛び降りた事実を受け止めきらないまま、子供部屋に行き、勉強机の上の遺書を発見した。真紀子から連絡があり、僕は飛ぶように会社から家へ帰り、遺書を読んだ。最初は本当にこれは太一が書いたものなのか理解できず呆然としてしまった。本当に息子は死んだのだろうか。昨日も今日もいつも通り学校へ行ってたではないか。飛び降りたというのはあまりにも現実味がなく感じられた。何かの間違いで、本当は誰も飛び降りてないのでは。
妻の真紀子はずっと狂ったように泣き叫んでいた。
 
学校は最初いじめの事実を認めなかったが、遺書が出てきてしまった以上、いじめの有無を調査せざる得なくなった。高校二年の全生徒にアンケートを実施し、担任の先生と教頭先生が回答結果を自宅まで渡しに来た。「クラスの多くの子がいじめを見た、と証言しています」担任の先生は言い終えた後、ごくりと喉を鳴らし、瞬きを3度してから、僕の履いているクロックスの爪先を見つめた。「遺書に名前が書いてあった生徒に話を聞きました。確かに太一君をいじめたことがあると認めた子から手紙を預かってきました」担任の先生は三枚の封筒を名刺を渡すように僕に差し出してきた。先生の爪のうっすらと塗られた綺麗なピンク色がこの場に不釣り合いで、おかしさを覚えた。これは太一が死ぬ前から塗っていたのだろうか、それとも死んだ後に塗ったのだろうか。僕は「読みません」とだけ伝え、2人の鼻先でドアを閉めた。再度インターホンの音がしたが、無視していると、ドア越しに去っていく足音がした。真紀子は何日も伏せっていた。
 
先生が帰った後、太一は夕食にカップ焼きそばを食べていた。太一の自殺後、真紀子も体調が悪いことが多く、夕食は自分一人で適当に調達することが多くなった。息子が死んだというのに、少しずつ肥えていく自分を恨んだ。ソース味のカップ焼きそばは味が濃いはずなのに、あまり味が分からなかった。
どうして太一がいじめられたかは分からない。というより、いじめに原因なんてないことが多いのかもしれない。何気ない些細な事で、目の敵にされ、いつしか標的になっていく、いじめなんて理不尽の極みである。そういえば食卓のこの席で、向かいには太一が座り、2人で夜食のカップ焼きそばを食べたことがあったと思いだす。その時、テレビでは広告代理店に勤めていた新入社員が、自殺したニュースが流れていた。就業規則を大幅に上回る勤務時間に加え、上司から毎日のように人格を否定され、心身ともに病んでしまった末、自ら命を絶ったという内容だった。僕は、この時に自分がテレビの画面を見ながら言った言葉を今でも思い出せる。「死んじゃった子も可哀想だけどさ、死ぬ前になんか方法無かったのかな、と思うよね。会社休むとか、転職するとかさ。死ぬ勇気があるなら何でもできるのにね」
「そうだね」太一はニュースには反応を示すことなく、淡々と麺を啜っていた。報道の内容にも、僕の発言にも興味がないように見えた、はずだった。あの時、太一はすでにいじめに悩んでいたのだろうか。もしそうだとしたら、今思うと、太一は報道に興味が無いように装い、本当は父がどんな反応を示すか伺っていたのかもしれない。そしてもしかしたら、自分の発言が太一を失望させ、一層孤独にさせていたのかもしれない。そう考えると、恐怖と後悔のあまり、心臓が波打ち、居てもたってもいられなくなった。
まさか、自分の息子がいじめられているなんて思いもしなかったのだ。太一は自分とタイプが似ていたが、自分はいじめられたことなんてなかった。僕と同じで、太一も大人しい性格だ。学生時代、僕は弓道部、太一は美術部と、運動部・文化部の違いはあれど、チームで何かするより、一人でするのを好むほうだった。おそらく、クラスでも出しゃばることのない大人しい生徒だったのだと思う。僕が言うのもなんだが、太一は僕と同じで周りに対して無害な人間だ。人を攻撃したり、貶めたりしない。ただ自分の世界を持っていて、その中で自分の好きなことをして生きているだけなのに、なぜ息子はいじめられたのだろう。そしてどうして、自分は息子の苦しみに気づいてやれなかったのだろう。確かに今思えば、不自然なことが一度だけあった。夜の12時になっても学校から帰ってこなかった日が1日だけあったのだ。美術部は遅くても18時に終わる。学校から家まで一時間弱ほどであるから、もう帰ってきていてもおかしくないのに、何の連絡もない。さすがに真紀子も心配し、警察に届けたほうがいいか、いや、もう少し待つかとあたふたしていた時、ちょうどインターホンが鳴った。
「ちょっと、遅いじゃないの。こんな時間に帰ってくるなら連絡くらいしなさいよ」
真紀子が玄関で太一を怒る声が聞こえる。
「スマホ、水たまりに落として、壊れちゃったから」
帰りが遅い理由は言わず、連絡が取れなかった理由を告げると、リビングに入って来、画面が真っ黒になったスマホをテーブルの上に載せた。
「何、もうこれ使えないってこと?この前買ってから2年たってないじゃない。補償入ってたかしら……」
真紀子は一応、と言いスマホを充電器につないでみている。太一は「明日、スマホショップに行ってみる。スマホないと不便だし」と言い、そのまま2階へ上がっていった。「夕飯いらないの?」階段に向けて真紀子が尋ねる。「腹減ってないから」と上階から声がする。
「今日のあの子変じゃない?なんで帰りが遅いのか言わないし」真紀子は僕に尋ねてきた。「そうかな。男の子なんて口数も少ないし、そんなもんじゃないのかな」
「ちょっと私、上見てくる」真紀子が階段を上る音がした。
僕はテーブルの上の、もう死んでしまったであろうスマホをちらっと見た。
すると、画面が突然パッと明るくなり、中央にリンゴのマークが浮かび上がった。
「おい、スマホ生き返ったぞ!」
上階に聞こえるよう叫ぼうとして、思わず息をのんだ。
リンゴのマークが消え、ロック画面にレンブラントの絵画が映し出されたかと思った矢先、LINEのトーク通知がピコっと音を立てて現れた。
『お前、いつ死ぬの』
余りの唐突さに、意味が分からなかった。死ぬのはいつか、と聞いてくる、この小さな無機質な機械が、恐ろしく気味の悪いものに思える。お前、とは誰のことか、スマホのことか?それともスマホが僕に対して言ってきているのか?わけのわからない思考回路になった時、このスマホが太一の物だということを思い出す。となると、このメッセージは誰かが太一に対して送ったものということだ。突然背中が寒くなった。いったい誰が、何のために。誰からのメッセージなのか見ようとスマホを覗き込んだ途端、画面は、すんと暗くなった。まるで誰から送られたか、見られたくないようだ。急いで、電源ボタンを長押ししてみるが、うんともすんとも言わない。充電器を抜き差ししてみても変化は何も起こらなかった。この薄気味悪いメッセージを送ってきたのは誰なのか……。僕が立ち尽くしていると、真紀子が2階から降りてきた。「友達と遊んでたんだって。こんな遅くまで」
僕は今見たメッセージのことを口に出すことが出来なかった。
あのメッセージが誰から来たか分からないけれど、スマホが壊れてしまった以上、太一は見ることが出来ない。僕がメッセージを見たと告げても、本人はそれを見られない訳だから怪訝な顔をされるのがオチだろう。そもそも、スマホが生き返ったのも、トーク通知が出てきたのもほんの一瞬のことだったから、もしかすると僕の見間違えかもしれない。ひょっとしたら、あれは友人から来たものではなく、いかがわしい迷惑メールとか、そういった類のものかもしれない。状況もわからないのに、一人で悪い方向に妄想するなんて馬鹿げている。
ぼくはついに、そのメッセージに関して言及しなかった。でも僕はその時、スマホが壊れてもパソコンでLINEが見られることを知らなかった。今考えると、太一はパソコンからあの忌々しいメッセージを見ていたのかもしれない。そして、太一は自分たち両親にSOSを出していたのかもしれない。壊れたスマホを充電するなら自分の部屋に持っていってすればいいのにわざわざリビングに置いていった。もしかしたら、太一は気づいてほしかったのではないか。そんなことは考えすぎだろうか。
 
自分の無意識な行動が、実はどれだけ太一を傷つけていたことになるのかは、永久に分からない。この世にたった一人の息子は、自らこの世を去ってしまったのだから。
 
あの老婆の元に通い詰めて、5年がたったある日の夜、真紀子がとんでもない提案をしてきた。
「養子縁組をしない?」
真紀子は布団の中でまっすぐ天井を見ていた。
「え、なんで」
余りに突拍子の無い発言に僕は耳を疑った。
「なんでって……もう私も年だから出産は出来ないだろうし、でも子供はいたほうがいいかなと思って」
真紀子は普段はおとなしく繊細で自己主張をしないタイプなのだが、時々、自分の中で練りに練った意見をおそるおそる告げる時がある。彼女の中でその結論を出すには、心の中で長い旅をしただろうに、あまりにも急に言うものだから、思いつきで言ったように聞こえてしまう時がある。
「言っとくけど、誰も太一の代わりにはなれないよ」僕は冷静に言った。
「太一の代わりなんて言ってないわ」
「じゃあ、なんだよ。代わりじゃなかったらなんだよ。不幸な子供引き取って、大事に育てたら、太一への申し訳なさが晴れると思ったんじゃないのかよ」
「やめて、怒らないで」
「怒ってるんじゃない。馬鹿なこと言うから呆れてるんだ。犬や猫じゃあるまいし、死んだら次を買おうなんておかしいよ」
真紀子が泣き始めた。
「太一が死んで苦しんでるのは君だけじゃないんだ。一番悪いのは、いじめてきたやつらだよ。当たり前だ。けれど僕たちだって気づいてやれなかったじゃないか。毎日、あの子を学校へ送り出して、普通に帰ってきて、当たり前のことが幸せだなんて呑気に噛みしめてたんだよ。太一が地獄にいるっていうのに」
「もう言わないで、それ以上言わないで……」
真紀子は子供のように弱い。太一が死んだ時もショックで伏せってしまい、ほとんどの対応は僕がしたし、今みたいに少しでも誰かから反撃されるとすぐに参ってしまう。
けれど、僕の言ったことが間違っているとは思わない。僕たちみたいな能天気な馬鹿親のせいで、太一は学校だけでなく家でも居場所がなくなってしまっていたんだ。
真紀子、僕たちが幸せになる権利なんか、一ミリもないよ。
 
次の日僕は、老婆の元を訪ねた。
屋敷はいつも施錠されておらず勝手に入るのだが、今日は中に進むといつも老婆が腰かけている椅子に彼女の姿が見えない。出かけているのだろうか。よく見ると、部屋の奥のふすまが開いていた。そっと覗くと、6畳一間ほどの和室に小さな布団が敷かれており、老婆が横たわっている。
「あれ、来たのかえ」
彼女は寝ながら、顔だけ僕の方へ向けた。
「また太一に会いに来たのかい」
「えぇ、そのつもりだったのですが、具合がお悪いようでしたら今日は帰ります」
「それには及ばない。もうそろそろだと思うからね」
「何がですか?」
「私が逝くのが」
死者の声が聞こえるだけでなく、自分の寿命までわかるのだろうか。僕は布団の横に腰を下ろした。
「おばあさんは、本当に死者の声が聞こえるのですか」
「いや、聞こえんよ」
やはり、ハッタリだったのか。けれど不思議と騙されている感じはしなかった。
「死んだ者の声なんぞ聞こえるわけがない。でも、みんなが聞いて欲しいというから、聞こえるふりをしていただけのことよ」
きっとここに人が来る理由は、占いを信じる理由と同じだ。確信はないけれど他人からそれらしく「こうだ」と言ってもらいたいのだ。死者の言葉が聞こえる云々ではなく、死者がこう思っているのではないかということに思いを馳せたいだけなのだ。馳せたいというのは自己満足の世界で、馳せている間は悲しい現実と対峙していられる。本当に辛いのは一人でいる時だ。出来上がりつつあったかさぶたが剥がれ、またじりじりと痛むように、悲しみは和らいだと油断した時に限って再び襲ってくる。和らいだと思ったら苦しむ、その繰り返しである。この循環こそが生きながらえの死なのかもしれない。痛み始めたらモルヒネを打ち、だんだんと中毒になっていくようだ。
「今まではふりをしてきたけれど、いざ自分が死ぬ間際になったら、死ぬ人の気持ちが、今までより分かるようになった気がする」
「そうなのですか」
「あぁ。ここには、死者に対して何らかの負い目を持った人たちが集まるのさ。死者に許しを請いたい人もいれば、激しくなじってもらうことで自分を保ちたいと思う人もいる。でも死者からすると、自分に対して負い目の感情を持ってくれている人を悪くは思わないだろうよ。それに自分のせいで、残された人が不幸を背負って生きていく様を見るのは嫌だろうね」
太一は今の僕を見たら、どんな気持ちになるのだろう。元気出して、と言ってくれるのか、
苦しんでざまぁみろと思うのだろうか。
「ここに来て、死者の声を聞くことが罪滅ぼしになるわけじゃない。本当の罪滅ぼしは、十字架を背負いながら、それでも懸命に生きて少しでも幸せになろうと努力することだね」
老婆が話しているうちに、雨音は無くなっていたことに気づいた。
「今日は話しすぎたね。疲れたから、もう帰っておくれ」
ありがとうございました、そういって腰を上げ立ち去ろうとした時、老婆が僕を、おいと呼び止めた。
「あんた、次来るときは、ほんのひとかけらでもいいから、幸せになる勇気を出してからおいで。太一もそれを望んでおる」
屋敷を出ると、山の向こうに虹がかかっているのが見えた。
 
 
 
 

□ライターズプロフィール
大森瑞希(READING LIFE編集部ライターズ倶楽部)

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