fbpx
Slider

News

これからは「半ライター半X」のトレンドの予感《 週刊READING LIFE Vol.50「「書く」という仕事」》

僕がこのライターズ倶楽部を受講して、改めて気づいたことがある。 それは、僕の周りに意外とライティングを仕事にしている人が多いということだ。

「書くという仕事をしています」と言える日まで《 週刊READING LIFE Vol.50「「書く」という仕事」》

「東京に行って、どうするの?」 これを聞かれたとき、人によって返事を変えている。

書くことの意味《 週刊READING LIFE Vol.50「「書く」という仕事」》

「もの書き」をしている人に、私は何度救われただろう。

年間契約200万の仕事を1ヶ月でクビになった《 週刊READING LIFE Vol.50「「書く」という仕事」》

「この話は、なしだ。ごめん。君とは合わない」

暗い夜の海に投げた小石の届いた先《 週刊READING LIFE Vol.50「「書く」という仕事」》

「ああ~、どうしよう、もう日にちないやんか……」

永遠という虚言に溺れて《 《週刊READING LIFE Voi.50「『書く』という仕事」》

「懐かしいな……」 休日の昼下がり。部屋を整理していた時のこと。

偉人から学ぶ、書くための基本スタンス《 週刊READING LIFE Vol.50「「書く」という仕事」》

何かについて文章を書く時、そこにはどうしても障壁が生じる。 心の壁。 ゲゲゲの鬼太郎のぬりかべくらいの高さ。

この夏、タイムスリップ詐欺に遭いました《 週刊READING LIFE Vol.49「10 MINUTES DOCUMENTARIES〜10分で読めるドキュメンタリー特集〜」》

あなたにとって懐かしいアーティストは誰ですか。 その人のライブを数十年後に見てみたら、どうでしょうか。

アリとの遭遇2019《 週刊READING LIFE Vol.49「10 MINUTES DOCUMENTARIES〜10分で読めるドキュメンタリー特集〜」》

これは、平凡な主婦とアリの戦いの記録である。 だから虫が苦手な方は読まない方がいい。

殺したはずの黒、死んだはずの白。二色の石が生みだした記憶に残る名局《不定期連載「死にたてのゾンビ」》

「え、死んでない?」 スマホの画面に映る、白と黒の一団を凝視する。

12,500フィート上空の5秒間《 週刊READING LIFE Vol.49「10 MINUTES DOCUMENTARIES〜10分で読めるドキュメンタリー特集〜」》

「富士山と同じぐらいの高さってことですか?!」

元車椅子ホスト、寺田ユースケって何者?~彼が留学先から持ち帰ってきた“新しい笑いのセンス”が日本を変えてしまう理由~《 週刊READING LIFE Vol.49「10 MINUTES DOCUMENTARIES〜10分で読めるドキュメンタリー特集〜」》

「歌舞伎町で、一風変わったオモロいホストがいる」

思いもしなかった人生のおまけ《 週刊READING LIFE Vol.49「10 MINUTES DOCUMENTARIES〜10分で読めるドキュメンタリー特集〜」》

僕が好きな言葉の1つに、映画「フォレスト・ガンプ」の次のセリフがある。 「人生はチョコレートの箱、開けてみるまで中身は分からない」

たべたのだあれ?〜青森の田舎で起きた本当にあった怖い話〜《 週刊READING LIFE Vol.49「10 MINUTES DOCUMENTARIES〜10分で読めるドキュメンタリー特集〜」》

あぶくたった にえたった にえたかどうだか たべてみよう

ガイジン幻想《 週刊READING LIFE Vol.49「10 MINUTES DOCUMENTARIES〜10分で読めるドキュメンタリー特集〜」》

「いいわね、外国人の旦那様って。優しいんでしょ?」 何度、人からそう言われたことか。

天狼院でもやったらいいのに、TABLE FOR TWO《 週刊READING LIFE Vol.48「国際社会で働く」》

代表作「ヴィンランド・サガ」がアニメ化し絶好調の漫画家、幸村誠氏のデビュー作「プラネテス(1999/全4巻/講談社)」に、こんなシーンがある。

「コンビニも車もない島」に1人の若者がやってきた理由《週刊READING LIFE 「タイムスリップ」》

コンビニも車もない、琵琶湖に浮かぶ島 そんな場所があることを、ご存知でしょうか?

本当に、その通り出来るとは限らないが《 週刊READING LIFE Vol.48「国際社会で働く」》

「母上、どうして山田さんが僕に餞別(せんべつ)をくれたのですか? 直接の知り合いでもないのに」

世界を股にかけるカッコいい仕事《 週刊READING LIFE Vol.48「国際社会で働く」》

「そうやなあ、いっぺん、仕事で外国へいったら、半年ぐらいは帰ってきいひんかったなあ」

コンテナ船のテトリスゲーム《 週刊READING LIFE Vol.48「国際社会で働く」》

以前、海運業界で働いていたことがある。「コンテナ船」と聞いて、ピンとくるだろうか。

小さな車内の国際社会/Uber体験記《 週刊READING LIFE Vol.48「国際社会で働く」》

「先週は乗られた方の8割が日本人でない方でしたね」

金髪美女から教わった、国際社会で生き抜く術《 週刊READING LIFE Vol.48「国際社会で働く」》

……すみませーん、携帯貸してもらえますか? 僕の携帯が使えなくて…… つたない英語で言った。

出川イングリッシュに学ぶ、伝え続けるということ《 週刊READING LIFE Vol.48「国際社会で働く」》

時に、日本でも日本語が通じないことがある。 近年、スーパーやドラッグストアで、店員の一人が外国人という光景は珍しくなくなった。

カインが教えてくれた国際社会《 週刊READING LIFE Vol.48「国際社会で働く」》

皆さんお元気ですか? 今、ハーバードに来て1ヶ月が経ちました。

アラフォー上司の心に90%つかめる池袋の伝説《 週刊READING LIFE Vol.47「映画・ドラマ・アニメFANATIC!」》

「中高生の頃、ドラマとかどんなの見てたの?」

ヴィンランド・サガの行く先が心配でたまらない《 週刊READING LIFE Vol.47「映画・ドラマ・アニメFANATIC!」》

この作品に出会って良かった、と思える作品が、この世にいくつあるだろうか。

声に引きずりこまれ、音楽に酔い、最後まで行き届いた演出に涙。アニメ「昭和元禄落語心中」に浸る。《 週刊READING LIFE Vol.47「映画・ドラマ・アニメFANATIC!」》

「ドラマ、どうです? ご覧になりました?」

「石が語る心の声」を翻訳して伝えてくれる神アニメ《 週刊READING LIFE Vol.47「映画・ドラマ・アニメFANATIC!」》

僕には、夏が来ると、毎回見直したくなるアニメが一つだけある。

『大河ドラマ『いだてん』は、日本人の底力そのもの』《 週刊READING LIFE Vol.47「映画・ドラマ・アニメFANATIC!」》

大河ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺〜』

『君の名は。』、『天気の子』だけじゃない! 絶品の感傷へと、あなたを導きたい《 週刊READING LIFE Vol.47「映画・ドラマ・アニメFANATIC!」》

「ずっと好きだった。 突然ごめんね、それだけ言いたかったの」

キョンキョンとコミュニケーションがとれないなんて《 週刊READING LIFE Vol.47「映画・ドラマ・アニメFANATIC!」》

「恋を何年休んでますか」というドラマをご存知だろうか?

ジャック・バウワーのやりきる力《 週刊READING LIFE Vol.47「映画・ドラマ・アニメFANATIC!」》

「どうせ、ハッピーエンドなんでしょ」

『ひかりの歌』のことを、書かせてください《 週刊READING LIFE Vol.47「映画・ドラマ・アニメFANATIC!」》

オススメの映画を紹介するからには、観てもらいたいのが当然なのだが、ここで取り上げる『ひかりの歌』は8月12日を以って全国での上映をほぼ終了する。

決して主役ではないアニメーション《 週刊READING LIFE Vol.47「映画・ドラマ・アニメFANATIC!」》

僕は映画館にいた。ラストのシーン。 判を押すようにでかでかとタイトルが映る。

朝起きたら、ゾンビになっていた《不定期連載「死にたてのゾンビ」》

朝起きたら、ゾンビになっていた。

手品で鍛える! 編集力《 週刊READING LIFE Vol.46「今に生きる編集力」》

貴方は、手品を間近で見たことがあるだろうか。

あのプリンを食べるために《 週刊READING LIFE Vol.46「今に生きる編集力」》

あのプリンが食べたい!

今すぐJPOPのDJを始めませんか《 週刊READING LIFE Vol.46「今に生きる編集力」》

「知ってる曲が大音量でかかって何が面白いの。カラオケと何が違うの」

赤髪の男が教えてくれた「人を幸せにする方法」《 週刊READING LIFE Vol.46「今に生きる編集力」》

どの分野においても、スターと呼ばれる人、ヒーローと呼ばれる人、異端児と呼ばれる人がいる

編集力とは今を生き抜く術である《 週刊READING LIFE Vol.46「今に生きる編集力」》

不便な世の中になったな、と思う。

大泉洋はお笑い芸人ですか?~伝説的番組「水曜どうでしょう」の生みの親が思う面白いコンテンツの作り方~《 週刊READING LIFE Vol.46「今に生きる編集力」》

「一生どうでしょうします」

僕の音楽ロスジェネを救ってくれた編集という磁力《 週刊READING LIFE Vol.46「今に生きる編集力」》

あなたは、人生において取り返しのつかない後悔をしたことがあるだろうか?

お気に入りのチョコレートボックスを作ろう《 週刊READING LIFE Vol.46「今に生きる編集力」》

「いやあ、時間がなくてさ」

ちゃんと見てくれてる人は居るよ《出してからおいで大賞》

「高山! これはどういうことなんだ! 説明してみろ!」

MAGAZINE IS ME! 〜雑誌コミュニケーション〜《 週刊READING LIFE Vol.45「MAGAZINE FANATIC」》

「お、ロキノン読んでいるんだ!」 この瞬間が高校生活を変えた。

見た目100%のわたしが、サヨナラできない雑誌《 週刊READING LIFE Vol.45「MAGAZINE FANATIC」》

雑誌が好きだ。 先日、「りぼん展」に行った。

「SEX特集」比較!「anan」VS「Tarzan」《 週刊READING LIFE Vol.45「MAGAZINE FANATIC」》

今年もあの季節がやってきました!年に一度の、夏の祭典。 そう! 「SEX特集」です!

アラフィフ女性と雑誌の悩ましい関係《 週刊READING LIFE Vol.45「MAGAZINE FANATIC」》

「こちら、お待ちの間にどうぞ」

『週刊文春WOMAN』、その引力には逆らえない《 週刊READING LIFE Vol.45「MAGAZINE FANATIC」》

「負けた」 その文章を見た瞬間、手は財布に伸びていた。

いくらもっててもキリがない《 週刊READING LIFE Vol.44「くらしの定番」》

「視力が回復するなんて、そんなことあるんだ、初めて聞いた」 と、誰もが口を揃えて言う。

やみつきのスルン体験《 週刊READING LIFE Vol.44「くらしの定番」》

あーもう! 取れない! これはかなりのストレスだ。 ガスコンロの油汚れはどうしてああもしっかりべっとり貼り付くのか。

コーヒードリップは暮らしのレンガ。《 週刊READING LIFE Vol.44「くらしの定番」》

「毎日オレがコーヒー淹れるよ」

必需の定番品《 週刊READING LIFE Vol.44「くらしの定番」》

「うわぁ! また無駄な時間を過ごしてしまった!!」

四六時中、B6ノート持ち歩いてます《 週刊READING LIFE Vol.44「くらしの定番」》

日々の暮らしの中で、良くやっていること、それがないと自分で居られないものってなんだろう?

戦場はマクドナルド《 週刊READING LIFE Vol.44「くらしの定番」》

「668をお願いします」

定番はコミュニケーションツール《 週刊READING LIFE Vol.44「くらしの定番」》

「あなたの定番はなんですか?」

朝活で得したことと、恥ずかしかったこと《 週刊READING LIFE Vol.44「くらしの定番」》

「朝活」という言葉が使われ出し、広く世間にも知られるようになってどのくらい経つだろうか。

ハッピーマントラがもたらしたささやかな変化《 週刊READING LIFE Vol.44「くらしの定番」》

あなたはポジティブ思考だろうか? それともネガティブ思考だろうか?

ラジオを愛しすぎた人々の6月5日~感動の山里良太の結婚会見に隠された、もうひとつの感動ドラマ~《 週刊READING LIFE Vol.44「くらしの定番」》

「私、結婚致しました」

洗濯嫌いを払拭した救世主!MAWAハンガーの魅力《 週刊READING LIFE Vol.44「くらしの定番」》

掃除、洗濯、食器洗い。 あらゆる家事のなかで、私が一番苦手なものが、洗濯だ。

いつでも腰でブラブラ《 週刊READING LIFE Vol.44「くらしの定番」》

「さぁ、出かけるか」

今なお輝きを放つ、父からもらった大切な言葉《 週刊READING LIFE Vol.43「「どん底」があるから、強くなれる」》

高校3年生の冬、必死に机にかじりつく同級生を尻目に、僕はバイトざんまいの日々を送っていた。

未払い400万円に苦しんだ日々《 週刊READING LIFE Vol.43「「どん底」があるから、強くなれる」》

「お願いです。高利貸しの人を紹介してください」 友人に電話をした。 所持金が5000円を切った。全所持金だ。

理不尽があるから、理不尽の実態を知る《 週刊READING LIFE Vol.43「「どん底」があるから、強くなれる」》

「あなた、それでも百貨店の社員さん?」

「終わった」と思ったら、「はじまり」だった《 週刊READING LIFE Vol.43「「どん底」があるから、強くなれる」》

衝撃のラストで画面が真っ暗になり、エンドロールが流れる。 かっこよくいえば、そんな光景だった。

「どん底」が、挑戦の背中を押してくれた《 週刊READING LIFE Vol.43「「どん底」があるから、強くなれる」》

あなたは「どん底」という言葉にどんなイメージを持つだろうか?

母親の死が、教えてくれた《 週刊READING LIFE Vol.43「「どん底」があるから、強くなれる」》

「暑い……」 季節は、梅雨。 日差しはないのに、この暑さ。多分それは、高すぎる湿度のせい。

あの夏の命を背負って《 週刊READING LIFE Vol.43「「どん底」があるから、強くなれる」》

高校3年生のとき、命を授かった。 と同時に、自らの意思でその命を絶やした。

母は還暦を越えて、やっと幸せになった《 週刊READING LIFE Vol.43「「どん底」があるから、強くなれる」》

「あんまり覚えてへんねん。あんたらが小さかったとき、子育てが大変やったとか、そういうの」

仁義なきハゲの戦い《 週刊READING LIFE Vol.43「「どん底」があるから、強くなれる」》

「もし、女性でつるっぱげの人を見かけたら、ちょっと、ぎょっとするよね?」

ドキドキする公共施設を目指して《 週刊READING LIFE Vol.42「大人のための仕事図鑑」》

子どもの頃から、近所の公民館図書室で本を借りて読むのが大好きだった。

仕事の名前で探していては、新しい仕事は見つからない《 週刊READING LIFE Vol.42「大人のための仕事図鑑」》

「自分に合った仕事」「自分らしく働けること」 今まさに、私は探している。 新卒で13年働いた会社をやめ、運よく入れてもらえた2社目をたったの2ヶ月半でやめた。

大きな夢をもてなくても天職に出会う方法《 週刊READING LIFE Vol.42「大人のための仕事図鑑」》

「ぶっちゃけ、家から近かったからさ……」 現在女優の仕事をしているマヤさん。40歳を超えてからのブレイクだから、遅咲きだ。

友達でもなく家族でもないけれど、それと同じような存在《 週刊READING LIFE Vol.42「大人のための仕事図鑑」》

「今までありがとうございました」 「お世話になりました」

バラし屋と僕の3日間《 週刊READING LIFE Vol.42「大人のための仕事図鑑」》

「よし、契約しよう!」僕は決心した。 僕は本が好きだ。物語が好きだ。本屋に行くとたくさんの小説を買う。

ホールスタッフで雇われたはずが、呼びこみメインに変わっていた《 週刊READING LIFE Vol.42「大人のための仕事図鑑」》

「聞きたいことがあるんだが?」 眼の前には、品の良さそうなご夫婦がいた。

仕事の美学は包装にあり!《 週刊READING LIFE Vol.42「大人のための仕事図鑑」》

大人の皆様に、ある仕事を紹介しようと思う。

だから私は断捨離トレーナーという仕事を選んだ《 週刊READING LIFE Vol.42「大人のための仕事図鑑」》

「いっつもお家、きれいにしてはるねぇ」 わが家を訪れた人は、必ずそうほめてくれる。

知らないうちに、画家になっていた《 週刊READING LIFE Vol.42「大人のための仕事図鑑」》

「今日で勤めていた会社を辞めました」 次の仕事も決まっていないのに、契約期間が満了した。

食べるのが仕事です《 週刊READING LIFE Vol.42「大人のための仕事図鑑」》

今日はこれで4食目、腹はとうに満たされているが、まだ入れようと思えば入る。

その中華屋、繁盛の秘密。《 週刊READING LIFE Vol.42「大人のための仕事図鑑」》

「カリッ」「ジュワッ」「グビグビ」 本当に美味い。そして安い。少し大振りの餃子が絶妙なタイミングでビールと一緒に運ばれてくる。

18禁のお仕事!エロゲー制作で得たスキルとは?《 週刊READING LIFE Vol.42「大人のための仕事図鑑」》

佐倉あゆみ(仮名)は、ごく普通の女の子だった。

食に携わるということ《 週刊READING LIFE Vol.42「大人のための仕事図鑑」》

「山田さん。仕事は何をなさっているのですか?」 基本的な質問なのに、答えに窮(きゅう)してしまう。

変わりたい人は、本屋へ行けばいい。変わりたくない人は、本屋へ行けばいい。《 週刊READING LIFE Vol.41「変わりたい、変わりたくない」》

実は、この半年程ですっかり変わってしまったことが起きています。

自分をどこまで信じることができるか。《 週刊READING LIFE Vol.41「変わりたい、変わりたくない」》

「お父さんは何の仕事をしているの!?」 小学生の僕は、お父さんに何気なく聞いた。

変わらないのは、悪いことなのだろうか?《 週刊READING LIFE Vol.41「変わりたい、変わりたくない」》

「そんなものを子供に見せるなんて」 悪意のこもった高い音が、静謐な空間に響いた。

私は変わるために自分の可能性を潰している《 週刊READING LIFE Vol.41「変わりたい、変わりたくない」》

小さいころから、器用貧乏だった。

かわいい女になりたいvs強い女でありたい《 週刊READING LIFE Vol.41「変わりたい、変わりたくない」》

わたしは、モテない。 そこそこ外見を褒めてもらうことはあるものの、男性が全然口説いてこない。

「人を変えようと思ってはいけない」は、劇薬指定!《 週刊READING LIFE Vol.41「変わりたい、変わりたくない」》

人を変えようと思ってはいけない。 相手の自分への振る舞いは、自分の相手への振る舞いを映す鏡だ。

「変わらない」を守るために《 週刊READING LIFE Vol.41「変わりたい、変わりたくない」》

「オーナー、俺もう辞めたいっす」 強い悲しみをまとった言葉が狭い店内にこだました。か細い声だが、狭い空間を青色に塗り替えるには十分な力を持っている。

自分自身をどう思ってるか、周りの人に表現してるって知ってます?《 週刊READING LIFE Vol.41「変わりたい、変わりたくない」》

一年前くらい前まで、私のお腹の肉を触りながら、奥さんがよく言っていた。 「ぷにぷに、ぷにぷにしおって、何目指してるの? ちょっと痩せたら?」

伝わらなくても大丈夫《 週刊READING LIFE Vol.40「本当のコミュニケーション能力とは?」》

コミュニケーションとはなんぞや。

若者の方が、コミュ力高いのでは?《 週刊READING LIFE Vol.40「本当のコミュニケーション能力とは?」》

「孤島に取り残された二人の男が、何十年経っても会話しなかったという。 何故なら、紹介されなかったからだ」

楽しい会話《 週刊READING LIFE Vol.40「本当のコミュニケーション能力とは?」》

「僕の強みは、コミュニケーション力です」 就活中に面接官に聞かれた時に、答えている就活生は多かった。 正直な所、何を言っているのか、わかなかった。

夫婦げんかの収め方をリアルに学ぶ《 週刊READING LIFE Vol.40「本当のコミュニケーション能力とは?」》

こちら側が話す内容を一切聞かず、ただただ「うるせえ」の一点張り。そんな人間に対して、どうやってコミュニケーションが取れるだろう。

食べられなかったちとせあめ《 週刊READING LIFE Vol.40「本当のコミュニケーション能力とは?」》

「これ、めっちゃ大事やから、取っておくねん!」 子どものころから、私の考えはそうだった。

コミュ力は求めて得るものではなく、後からついてくるもの《 週刊READING LIFE Vol.40「本当のコミュニケーション能力とは?」》

「カツ先生、本日はお忙しところお時間をとって頂き、誠にありがとうございます」 僕の事務所に、ある出版社の雑誌の取材で来客があった。

クッソどマイナーな個展にありがちなこと《 週刊READING LIFE Vol.40「本当のコミュニケーション能力とは?」》

東京に住んでいると、美術館はそこかしこにある。大きな町なら必ず一つはあると言ってもいいだろう。

彼女は、上手い。《 週刊READING LIFE Vol.40「本当のコミュニケーション能力とは?」》

Sさんは、とにかく上手かった。

時間が掛かっても相手に届く言葉《 週刊READING LIFE Vol.40「本当のコミュニケーション能力とは?」》

コミュニケーションとは、お互いに言葉を伝えあうことだと思ってた。

「本当のコミュニケーション力」は量によってつくられる。《 週刊READING LIFE Vol.40「本当のコミュニケーション能力とは?」》

「未経験者で、ということは、今回は特に必要な経験とか資格は持ってなくて大丈夫ですか?」 「うん、そうだね。今回は本当にだれでもいいよ。ただ……」

ミスター慇懃無礼(いんぎんぶれい)と言われて《 週刊READING LIFE Vol.40「本当のコミュニケーション能力とは?」》

「君たち、先輩を真似するんですよ」 明日から百貨店の店頭で働き始めるという研修最後の晩、叩き上げの総務部長からの訓示は、短く、強かった。

コミュ障が生きていくための最後の砦《 週刊READING LIFE Vol.40「本当のコミュニケーション能力とは?」》

「コミュ障だから、大勢の飲み会とか無理」 SNSでそんな呟きを目にするようになってどれくらい経つだろう。

大切なのは、技術なんかじゃない。《 週刊READING LIFE Vol.40「本当のコミュニケーション能力とは?」》

「お前、自分がコミュニケーション上手いと思っているだろ?」

恥ずかしさがそこにはあった《 週刊READING LIFE Vol.40「本当のコミュニケーション能力とは?」》

子供の頃の話をしよう。クリスマスにお菓子が入った長靴をもらったことがあるだろうか?

しゃべるコミュ障《 週刊READING LIFE Vol.40「本当のコミュニケーション能力とは?」》

「僕は人と話をするのが好きなんだ」 僕は自分という人間をそう捉えていた。よく人からも「ほんとおしゃべりだよねー」と言われていた。

アニメに興味がない人にこそおススメしたい、同人誌の魅力!〜とりあえず、お酒好きと、新しいことを始めたい人にはコミケに行ってほしいのです!!〜《 通年テーマ「祭り」》

「毎年コミケには始発で行っている」 と私が話すと皆私がアニメやサブカルに熱狂的な人だと思うらしい。

もう手放せない、この深底フライパン《 週刊READING LIFE Vol.39「IN MY ROOM〜私の部屋の必需品〜」》

ご飯を炊くのに、みんな何を使ってるだろう? 多分、炊飯器と考える人が多いんじゃないかと思う。

1日の終わりじゃない。1日のはじまりに1番近くにいてくれる、「私の部屋の必需品」《週刊READING LIFE Vol.39「IN MY ROOM〜私の部屋の必需品〜」》

朝起きると、首や肩が痛い。 そんなことはありませんか?

僕の大切な“緑色の君”がもたらしたもの《週刊READING LIFE Vol.39「IN MY ROOM〜私の部屋の必需品〜」》

「自然の力で集中力を倍にする」

ルーム・イン・ルーム 心を潤す部屋づくり《週刊READING LIFE Vol.39「IN MY ROOM〜私の部屋の必需品〜」》

金曜日。 今の私の部屋には、必需品であるべきものが、ない。 そろそろ限界のようだ。

その音は天使のささやき《週刊READING LIFE Vol.39「IN MY ROOM〜私の部屋の必需品〜」》

カタカタカタカタ。 「その音、結構うるさいよね」

わたしと鏡のQ&A《週刊READING LIFE Vol.39「IN MY ROOM〜私の部屋の必需品〜」》

「今日は新入社員の前でオリエンテーション。襟付きのパキッとした白シャツに、淡いグリーンのフレアスカートを組み合わせて、クールさとかわいさをMIX。

退屈という毒に対する特効薬《週刊READING LIFE Vol.39「IN MY ROOM〜私の部屋の必需品〜」》

「なんかつまんないな」 生きていて、そう思うことはないだろうか。 僕は、ある。日々過ごしていて、一週間、一日の中で、少なくとも何回かは、そう思う。

会社以外の関係性を通じて見える、新しい社会《週刊READING LIFE Vol.38「社会と個人」》

私の家に私の部屋はない。夫ともども在宅ワークなので、古い戸建の家の一室を仕事部屋にしつらえ、そこにめいめいの机を置いている。

会社以外の関係性を通じて見える、新しい社会《週刊READING LIFE Vol.38「社会と個人」》

「あぁ、なんか、休みたい……」 私は最近、一人で空回りして、ジタバタしている。

個が確立しなけりゃ成り立たない《週刊READING LIFE Vol.38「社会と個人」》

『社会』を辞書で調べてみると、 「生活空間を共有したり、相互に結びついたり、影響を与えあったりしている人々のまとまり。また、その人々の相互の関係」 とある。

ワンフォアオール、オール・フォー・ワン《週刊READING LIFE Vol.38「社会と個人」》

One for all, All for one. よく知られた、ラグビーの原則である。

地下鉄の93歳《通年テーマ「祭り」》

洋子は戸惑っていた。 出産後もう8ヶ月たっていた。

20年前の母の思い出と夏の空《週刊READING LIFE 「タイムスリップ」》

あなたは過去に後悔していることがあるだろうか? 恋人のことかもしれないし、家族のことかもしれない。

あの日の、忘れられない出会い《週刊READING LIFE Vol.38「社会と個人」》

現代社会とインターネットは、もはや切っても切り離せないものとなった。

ダウン症のリクが教えてくれた、幸せな社会との関わり方《週刊READING LIFE Vol.38「社会と個人」》

リクは小学校4年生。まだおしゃべりはこれから。私たちの言うことは少しわかるような気もする。リクちゃん、と声をかけると振り向いた時期もあった。

夫婦とは最小の社会《週刊READING LIFE Vol.38「社会と個人」》

ダイエットをしたことがあるだろうか。私はない。情けないことに無い。残業で夜遅く食べ親にボンレスハムと言われていたこともある。

「社会」という言葉が、「個人の想い」でできているんだとしたら。《週刊READING LIFE Vol.38「社会と個人」》

「社会」という言葉を聞いたとき、なにを思い浮かべるだろう。

「自分に何が出来るのか?」と不安に思ったら《週刊READING LIFE Vol.38「社会と個人」》

私、本当に会社辞めるのか。 “退職願” と自筆で書かれた紙を、どこか不思議な気持ちで眺めたのは今から約二年半前のことだった。

やりがいを感じたことがありません《週刊READING LIFE Vol.38「社会と個人」》

「やりがいを感じたことがありません」 長い沈黙に耐えきれなくなって、わたしはついにそう言った。

考えることで、個人は社会よりも優先される《週刊READING LIFE Vol.38「社会と個人」》

「緊急車両が通過します」 私はパトカーを運転しながら、助手席の相方がマイクに向かって話すのを聞いた。

人の攻撃性は止まらない《週刊READING LIFE Vol.37「怖い話」》

人は本来、善である。 しかし善であるはずの心が、ともすれば豹変することがある。

恋する女はおそろしい《週刊READING LIFE Vol.37「怖い話」》

「もう、死にたいっ……」 涼子は電話の向こうで、泣きじゃくりながらそう言った。息遣いは荒く、溢れ出す感情を抑えきれずに、思い切り取り乱していた。

「奇跡の本屋」をつくろうとしていた本屋のまちで、わたしが今、できること。《週刊READING LIFE Vol.36「男の生き様、女の生き様」》

「昔はこの辺よく、おばあちゃんのお見舞いで来てたんだよ、自転車で」

普通でいたいならライターズ倶楽部に参加しちゃダメだ《週刊READING LIFE Vol.36「男の生き様、女の生き様」》

「我が生涯に一片の悔いなし!」

神様の女房になりたくて《週刊READING LIFE Vol.36「男の生き様、女の生き様」》

2011年10月頃、「神様の女房」というNHKドラマが放映された。

いつでもどこでも、ワンポイントリリーフ!!《週刊READING LIFE Vol.36「男の生き様、女の生き様」》

口ぐせはワンポイントリリーフだった。

超絶カッコつけアラサー女の生き様《週刊READING LIFE Vol.36「男の生き様、女の生き様」》

学生時代の友人に会ったときの、「最近、どう?」が億劫で仕方がない。

人工骨から考える私のルーツ《週刊READING LIFE Vol.36「男の生き様、女の生き様」》

大好きだった祖母が亡くなった。 2年前に脳出血で倒れ、入院をしていたものの、なんとか頑張って令和を迎え、87歳で亡くなった。 大往生だ。

彼の様に、格好良く活きたい。彼女の様に、慕って欲しい 《週刊READING LIFE Vol.36「男の生き様、女の生き様」》

「用が有ったら口笛を吹け(If you want anything, all you have to do is whistle.)」

古い感情にとらわれそうになった時には……《週刊READING LIFE Vol.35「感情とうまくつき合う方法」》

「お前、バカじゃねーの?」 きつい言葉を投げかけて、保育所を出ていく。髪を金色に染めた若いお母さんだ。

怒涛の日々の先にあったもの《週刊READING LIFE Vol.35「感情とうまくつき合う方法」》

私は、部屋で一人、泣いていた。

私は、他人を傷つけないために他人の感情に無関心になった《週刊READING LIFE Vol.35「感情とうまくつき合う方法」》

「お前は本当に寄生虫だな」 高校の部室で先輩にそう言われた。

2時間で、すべての感情出しつくせ!《週刊READING LIFE Vol.35「感情とうまくつき合う方法」》

「6秒なんて待てない」 それがわたしの結論だった。 「怒りを感じたら6秒カウントしてみたらいいっていうじゃん」という友人からのアドバイスに、わたしは「待てない」と答え、感情を殺すほうを選んだ。

自助グループを知っていますか《週刊READING LIFE Vol.35「感情とうまくつき合う方法」》

「この10分間、何を話せばいいんだろう」 心の中で私はそうつぶやいていた。

人生に適度なエスケープを!!《週刊READING LIFE Vol.35「感情とうまくつき合う方法」》

7年前、私は心療内科を受診した。 心と身体のバランスが芳しくないためだった。

田中正造の背中が問いかけてくるもの《週刊READING LIFE Vol.34「歴史に学ぶ仕事術」》

ふと目を開けると、そこにあるのは駅の天井だった。 あたりは暗くて、非常灯だけが夜の空気に溶け込むように灯っている。

ケネディ兄弟から学んだこと《週刊READING LIFE Vol.34「歴史に学ぶ仕事術」》

「あの人は誰?」 1962年の冬、東京駅丸の内口で3歳の私は、上京して来た祖父に尋ねた。沢山の人に囲まれ、沢山のフラッシュを浴びて写真を撮られている、金髪長身の外国男性が気になったからだ。

われ、戦国時代に学ぶべきビジネスの種ありと発見す。《週刊READING LIFE Vol.34「歴史に学ぶ仕事術」》

ビジネスは戦争と同じだ。食うか食われるか。 現代は戦国時代のように、生き残りをかけた厳しい戦いだ。

新選組にまた会いたくなってしまったよ《週刊READING LIFE Vol.34「歴史に学ぶ仕事術」》

平成から令和へ。新しい時代が始まった。 昭和から平成の時とは違い、とても晴れやかで穏やか、そしてお祝いムードの幕開けとなった。

居心地の良い職場はボトムアップで作れるのか?〜三成にもらったヒント〜《週刊READING LIFE Vol.34「歴史に学ぶ仕事術」》

「嘘でしょ?」 私は心の中でつぶやいた。女子社員がほかの社員のためにお茶淹れをしているのを見かけたけれど、それは、パート社員なのかと思っていた。

東大の祝辞と16年前の一場面《週刊READING LIFE 「タイムスリップ」》

ひと夏だけ、私が熱中したスポーツがある。ウィンドサーフィン。それ以前には、聞いたこともないスポーツだった。

海で風に乗る《週刊READING LIFE Vol.33「今こそはじめたいスポーツの話」》

ひと夏だけ、私が熱中したスポーツがある。ウィンドサーフィン。それ以前には、聞いたこともないスポーツだった。

ブラジリアン柔術を勧める理由を、柔道との比較から《週刊READING LIFE Vol.33「今こそはじめたいスポーツの話」》

何かしらのスポーツを始めるのであれば、ブラジリアン柔術がいい。ブラジリアン柔術とは、明治期に日本で生まれた柔術が、格闘家によってブラジルに伝わり、ブラジルで独自に進化した格闘技である。

私はボルダリングで空に近づく《週刊READING LIFE Vol.33「今こそはじめたいスポーツの話」》

まだまだそのスポーツが広く認知される少し前だったと思う。 何かとミーハーで新しいもの好きな私は、そのスポーツをどうしても一度やってみたかった。

44歳の将来設計図《週刊READING LIFE Vol.32「人生の計画を立てる」》

私は地方公務員だ。 でも今、私は切実に困っている。転職、若しくは副業が必要だからだ。 なぜなら、定年退職までこの仕事をしていると、確実に定年した時食べられなくなるからだ。

女は40歳を過ぎてから、ホントの自分の人生の計画が立てられる《週刊READING LIFE Vol.32「人生の計画を立てる」》

幼稚園の頃、将来の夢は「およめさんになること」だった。ある意味それが人生で初めて立てた人生の計画だったと思う。

人生、絶賛迷走中。《週刊READING LIFE Vol.32「人生の計画を立てる」》

3年前、マユが結婚した。 2年前、ミキに子どもが産まれた。 1年前、トモミが家を買った。

人生には旅がつきもの《週刊READING LIFE Vol.32「人生の計画を立てる」》

先日、スペインに旅行に行った。 スペインを旅しようと決めた時、私には行ってみたい都市が7つあった。

人生の計画を立てられないわたしはサーファーを目指してみる《週刊READING LIFE Vol.32「人生の計画を立てる」》

《人生の計画を立てる》 最初にこのお題を見たとき、わたしはためいきしか出てこなかった。

仕事に恋するお年頃《週刊READING LIFE Vol.31「恋がしたい、恋がしたい、恋がしたい」》

最近、どうもパッとしない。 なんだかちょっとつまらない顔をして過ごしている自分を、知っている。

恋の歴史は黒歴史《週刊READING LIFE Vol.31「恋がしたい、恋がしたい、恋がしたい」》

恋といえば、桜と同じようなピンク色。 恋をしているときに見えている私の風景の色、ピンクフィルターともいうそうだ。

ドキドキ10分890円《週刊READING LIFE Vol.31「恋がしたい、恋がしたい、恋がしたい」》

プーッ。外の大きなクラクションが聞こえて、目が覚めた。 いつ、目覚ましは鳴ったのだろうか。8時にかけたはずなのに、 9時を過ぎている。

どうせなら、いっそ覚悟を決めて潔く進めたらいいのに。《週刊READING LIFE Vol.31「恋がしたい、恋がしたい、恋がしたい」》

「なんかさ、みんな疲れてるよね……」 40歳を過ぎたころから、なんとなく友人たちとそんな話をするようになってきた。

ダイアン・キートンに似た乙女《週刊READING LIFE Vol.31「恋がしたい、恋がしたい、恋がしたい」》

お世話になった方に勧められて百貨店に就職した。 右を向いても左を向いても、20代前後の女性ばかりだった。社員だけでなく、お手伝いの派遣社員の大半も女性だった。

「木を植えた男」の呪いを受けて《週刊READING LIFE Vol.30「ライスワークとライフワークーーお金には代えられない私の人生テーマ」》

「木を植えた男」という物語をご存知だろうか。 1953年に発表された、フランスの作家ジャン・ジオノによる短編小説である。

「好きを仕事に」じゃなく、いつか「好きが仕事に」なればいいな《週刊READING LIFE Vol.30「ライスワークとライフワークーーお金には代えられない私の人生テーマ」》

「好きなことを仕事にしている人は、20代以上の社会人のうち何%でしょう~?」 当時、小学生だった娘とクイズ番組を見ていた。

これから何をして生きて、何でごはんを食べて行こうか?《週刊READING LIFE Vol.30「ライスワークとライフワークーーお金には代えられない私の人生テーマ」》

「私はこれから、何をして生きていって、何でごはんを食べていきたいかなぁ……」 今から約二年前、ぼんやり実家の庭先を眺めながら考えていた。

自分なりの人生テーマで、100年ライフを味わい尽くそう《週刊READING LIFE Vol.30「ライスワークとライフワークーーお金には代えられない私の人生テーマ」》

「ライスワーク」 最近知ったこの言葉。 「食べていくための報酬を得る活動」と言う意味のようです。なるほどよく言ったものですね。

ライスワークとライフワークがシナジーを発揮して、新しいことにチャレンジできる無期限通行券になった《週刊READING LIFE Vol.30「ライスワークとライフワークーーお金には代えられない私の人生テーマ」》

「淀川先生は、テレビショッピングみたいに映画を褒める」 北野武(ビートたけし)が、自らが主宰する映画賞が創設された際、その第一回受賞者として、映画解説者の淀川長治先生を選出した時のスピーチだ。

淀川長治流を広めたい《週刊READING LIFE Vol.30「ライスワークとライフワークーーお金には代えられない私の人生テーマ」》

「淀川先生は、テレビショッピングみたいに映画を褒める」 北野武(ビートたけし)が、自らが主宰する映画賞が創設された際、その第一回受賞者として、映画解説者の淀川長治先生を選出した時のスピーチだ。

ライフワークとライスワークのマーブル模様《週刊READING LIFE Vol.30「ライスワークとライフワークーーお金には代えられない私の人生テーマ」》

夕暮れの田んぼの畦。足元に長い影が落ちている。 大学でゼミがはじまった大学2年目。秋の田んぼの風景の中を私は泣き出したい気持ちで、ひとり歩いていた。

予兆は事前に起こっていた。ただ気が付かなかっただけだ《週刊READING LIFE Vol.29「これがないと、生きていけない!『相棒アイテム』」》

フォークソング『神田川』の世界を知っている世代にとって、すぐ後のヒット曲『ルージュの伝言』の歌詞には、多少なりともショックを受けた。

オフィスか、遊園地か。東京ワンダーランド《週刊READING LIFE Vol.29「これがないと、生きていけない!『相棒アイテム』」》

私は20近いオフィスを持っている。

子供の頃の私が教えてくれた、命を救った相棒の存在《週刊READING LIFE Vol.29「これがないと、生きていけない!『相棒アイテム』」》

「好きな飲み物って何?」 この質問を人にしてみると面白い。好きな飲み物にはその人の思い出が一緒になっていることが多く、相手の人となりが見えるので私はこの質問が好きだ。

20年の歴史の重みとともに、なくてはならないビンテージ品になったとき《週刊READING LIFE Vol.29「これがないと、生きていけない!『相棒アイテム』」》

「えー、パパおしり破れているよ」「ほんとだー」 「え、お尻丸見えか?」 と思わず聞かずにはいられなかった。先日触ったときは破れていなかったはずだったからだ。

ほんの数行に込められた事実=3年連用日記《週刊READING LIFE Vol.29「これがないと、生きていけない!『相棒アイテム』」》

気がつくと28年目に入っていた。 今では自分の身体の一部のようになっている。

おっぱいを潰して生きています《週刊READING LIFE Vol.29「これがないと、生きていけない!『相棒アイテム』」》

わたしには、必要以上のおっぱいがある。

あんなところ、こんなところにも…… 私の恋人《週刊READING LIFE Vol.29「これがないと、生きていけない!『相棒アイテム』」》

そいつはほとんどいつも、私のお尻の下にある。 背中の後ろをなぞったり、膝の裏にいることもある。

オフィスに潜むブラックホールに気をつけろ!《週刊READING LIFE Vol.28「新社会人に送る、これだけは!」》

社会人1年目に私が起こしたあの日のことを、私はずっと忘れられずにいる。

成長したければ、学生時代の友人と、群れるな《週刊READING LIFE Vol.28「新社会人に送る、これだけは!」》

春から新社会人になる皆さんへ、一つだけおくるとしたら、「成長したければ、学生時代の友人と、群れるな」と、お伝えしたい。

ほっとかれたら成長のはじまり《週刊READING LIFE Vol.28「新社会人に送る、これだけは!」》

今からさかのぼること数年前。 桜の咲くちょうど今くらいの時期だった。

就職してからの20年を後悔している私が、AI時代の新社会人に伝えたいこと《週刊READING LIFE Vol.28「新社会人に送る、これだけは!」》

初めて新人の指導係になったのは、採用されて6年目の時だった。

希望部署に配属されなかった君は、この質問に答えられるか《週刊READING LIFE Vol.28「新社会人に送る、これだけは!」》

2013年朝ドラ「あまちゃん」で、いたたまれなさに息が詰まったシーンがあった。

先輩が教えてくれた「お昼ご飯」という仕事術!〜入社したらまず「会社の胃袋」をつかめ!〜《週刊READING LIFE Vol.28「新社会人に送る、これだけは!」》

「今日お昼なににする?」この言葉を使う頻度は学生より社会人になってからの方が圧倒的に多い気がする。

知らないことを強みにして一番でる杭になれ《週刊READING LIFE Vol.28「新社会人に送る、これだけは!」》

2019年に新社会人となる皆さんへ

好きなことやしたいことがあなたにとっての真実とは限らないんだよ~NEEDSとWANTの法則~《週刊READING LIFE Vol.28「新社会人に送る、これだけは!」》

2019年に新社会人となる皆さんへ

できるだけ、朝ごはん《週刊READING LIFE Vol.27「BREAKFAST STORIES〜3通りの物語 朝食のおともにいかがですか?〜」》

食事を一緒にする関係、というのは特別だと思う。 特に、朝食を共にする相手は、ディナーを共にする関係ともちょっとニュアンスが違う気がする。

もし、晴れたら、レンタカーを借りて朝食に出かけよう ~朝食デートのすすめ~《週刊READING LIFE Vol.27「BREAKFAST STORIES〜3通りの物語 朝食のおともにいかがですか?〜」》

食事を一緒にする関係、というのは特別だと思う。 特に、朝食を共にする相手は、ディナーを共にする関係ともちょっとニュアンスが違う気がする。

瀬戸内の魚は骨まで美味い《週刊READING LIFE Vol.27「BREAKFAST STORIES〜3通りの物語 朝食のおともにいかがですか?〜」》

出会いは3年前の夏だった。 家族と訪れた倉敷で、私はある海の幸と接することになった。

その瞬間が、ターニングポイントになるかもしれない《週刊READING LIFE Vol.26「TURNING POINT〜人生の転機〜」》

「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ」 息が、吸えない。 両手両足の指の先から少しずつ、なにかが伸びてきて、わたしの身体を動かなくする。 なにかの呪文で、指先から凍り、全身にまわっていくような、そんな感じ。 目の前の景色が、美術館にあるような大きな絵を右上から左下に、左上から右下に何度も何度も切り裂かれる。 わたしの身体は右に左に傾いているのだろうか。 「目の前が、割れてるように見える……」 そう言いながら、わたしは母親に抱えられていた。

絶対反対を心に決めた時《週刊READING LIFE Vol.26「TURNING POINT〜人生の転機〜」》

2年前、憲法改定に関する講演会とその後のオフ会に出席した時のこと。にわかに、改憲論議が出始めた頃だ。近くに着席していた、学生らしき若者と会話した。 「山田さんは、改憲に反対なのですか?」 私は、少々驚いて反応した。何故なら、私が若かった時代の若者は皆、護憲派だったからだ。現代から見ると、やや左派的に見えたことだろう。 私は、その若者が、少々強硬派に見えたことに、驚きを隠せなかったのだ。 「では、日本が攻めてこられたら、君は志願でもするのかい?」 「はい。日本も戦える国になった方が良いと思います。そうしたら、この前の災害の時等でも、もっと支援が出来ると思うのです」 私が若かった時に比べて、実に立派な考えの持ち主だった。 その日はちょうど、東日本大震災が起こった3月11日だった。

誰が為に鐘は鳴る!《週刊READING LIFE Vol.26「TURNING POINT〜人生の転機〜」》

あれはどこの店だっただろうか。 大学の近くのファミレスか、チェーン系のカフェか、そんなあたりだったような気がする。私はつい一ヶ月ほど前から付き合い始めた彼氏と、お互い無表情で向かい合っていた。 「……これ」 私は携帯を開いて彼氏の前にずいっと押し出す。当時はまだスマホなんてなくて、ガラケーだ。コンパクトで二つ折りの、ピンク色の携帯。じゃらじゃらしたストラップに、マニキュアで施したデコ。いかにも女子大生が持っていそうな、派手な携帯の画面に、長い長いメールが表示されていた。

人生の転機は雨とともに突然やってきた《週刊READING LIFE Vol.26「TURNING POINT〜人生の転機〜」》

「花見に来てよ」 「誰がくるの?」 「それは来てからの楽しみだよ! 楽しいと思うから。中央公園で今度の土曜日な」 運命が変わった花見になった。人生の転機とはあの時だったのだろう。 無我夢中で前を向いて生きていると、通り過ぎた人生の転機に気がつかないこともある。今も仕事がつらかったりしたときに思い出すことがある。ゆっくりと人生を振り返りながら、わたしの転機となったあの時の自分を思い出して、つぶやくことがある。 あの時がんばれたから、今後もがんばろう。 それは、20年程前のできごとだった。人生の転機の予定は突然舞い込んだ。冒頭の文章何行か入れる)

転機は天真爛漫な笑顔とともに~5歳の少女が教えてくれた私の生きる意味~《週刊READING LIFE Vol.26「TURNING POINT〜人生の転機〜」》

転機というものは唐突に訪れてくる。 当時24歳の私も、まさかあのバスツアーに参加したことで転機に出会うとは思わなかった。 参加というのは語弊があるかもしれない。私はそのバスツアーにスタッフとして参加した。 もっと詳しく言えばそのツアーを運営する団体にボランティアとして登録しており今回の「ぶどうの苗植え体験ツアー」に声がかかった。

「理系」と「IBM」という転機《週刊READING LIFE Vol.26「TURNING POINT〜人生の転機〜」》

「イソムラはもちろん、理系コースに進むんだよな!」 15歳、中学3年生だった私に向かって、当時通っていた学習塾の塾長が言った言葉です。 え? 私が理系?? 全くそんなことを考えていませんでした。 私の通っていた中高一貫校では、高1から理系コースか文系コースかを選択し、それぞれに特化した授業を受けるしくみになっていました。 私は英語が好きだから、文系コースに行って英語を頑張ろうと思っていました。 そんな私の思惑をよそに、小5の冬からお世話になっていて、私の中学受験を合格に導いてくれて、中学受験が終わっても通い続けるほど全幅の信頼を寄せていた塾のカリスマ塾長から、このように言われてしまったのです。

両親の死と乳がんと《週刊READING LIFE Vol.26「TURNING POINT〜人生の転機〜」》

「おい、バスカード貸せ~や」 2016年5月末の土曜日、父はいつになく上機嫌だった。 定年まで勤め上げた会社の、課のOB会があるという。高卒で大企業に入り、学歴がないことで苦労した父が、最後に課長をしていたところだ。その仲間が昼から集まって、おいしいお酒を飲むらしい。無類の酒好きの父のことだ。わくわく感があふれていた。 「帽子をかぶるんとかぶらんのと、どっちがええかの」 にこにこして帽子をかぶったりとったりして見せる。父は若い頃から髪が薄く、というかはっきりいってハゲなので、買い物に行く時などは必ず帽子をかぶっていた。ところがなぜかこのところ髪が増えている。なにかしたんだろうか? 帽子がなくても、まぁ見苦しくはない程度に生えている。

さいぼうのこえ《週刊READING LIFE Vol.26「TURNING POINT〜人生の転機〜」》

※この物語は実話をベースにしたフィクションです。 その写真のことはよく覚えている。 11月の終わり、私は1週間の休暇を取って、青森の実家に帰省していた。 そろそろ終活を始めたいという母に頼まれ、実家にある自分の荷物を整理するためだ。 年末の忙しさの直前、このタイミングしか休暇をとれるタイミングがなく、親孝行もかねての帰省だった。 すこしずつ片づけを進めていると、たくさんの写真の中から小学2年生の時の集合写真が出てきた。

もし高校バスケの女子マネージャーが顧問の女教師に怒鳴り散らされたら《週刊READING LIFE Vol.26「TURNING POINT〜人生の転機〜」》

「お前は何をやっとんるんじゃい!!!」 バスケットコートで足を滑らせ、選手が派手に転んだと同時に、顧問の怒鳴り声が体育館中に響き渡った。 怒鳴られたのは、転んだ選手ではなく、マネージャーであるわたしだった。

キラキラネームに翻弄された半世紀《週刊READING LIFE Vol.26「TURNING POINT〜人生の転機〜」》

最近、キラキラネームを改名した男性が話題になったのをご存知だろうか。 裁判所から郵送された「改名許可証」をツィッターにアップし14万件を超えるいいね! を獲得したという。ツイートの中には、キラキラネームを背負って生きていくことの難しさについて語られていた。印象的で、夢があるものが多い、キラキラネーム。 でも、常に名前と向き合い続ける人生には、葛藤も少なくないと思う。 かく言う私も、半世紀間、キラキラネームと向き合ってきた。

枝分かれの人生に怯えて《週刊READING LIFE Vol.26「TURNING POINT〜人生の転機〜」》

幼い頃からずっと一人、心の中で思っていたことがある。 決して道を踏み外さないようにしなきゃ、と。なぜなら、そうしなければ命の危険にも影響を及ぼすと思ったからだ。 あなたは、手相を信じるだろうか?

タイムスリップ先からのメッセージ《週刊READING LIFE 通年テーマ「タイプスリップ」》

虫の知らせ、という言葉がある。 久しぶりに古い友人のことを考えていた。そこに電話がなった。電話に出てみると20年ぶりのその友人からの電話で驚いた。

だから私は書き続ける《週刊READING LIFE Vol.25「私が書く理由」》

「イダダダダダダダ!」 後頭部に激痛が走る。私は髪がロングだがその髪を束ねてまとめて後ろからグンッ! とすごい勢いで引っ張られた様な痛みだ。

書く理由なんて、ない。《週刊READING LIFE Vol.25「私が書く理由」》

「コスプレみたいですね」 会社帰りに天狼院書店に寄ったときのこと。 久しぶりに会った川代さんに、そう言われた。

人生の終わることのない壁を乗り越え続けたいから、私は書き続ける《週刊READING LIFE Vol.25「私が書く理由」》

「人生が変わるライティングゼミ」 この言葉に衝撃を受け、 読むのも書くのも嫌いだったはずの私が書くことを始めてから、 この4月で1年になる。

もっと見る

SERIES  連載記事

正しい不倫のススメ

まっすぐな恋愛って何ですか?

天狼院通信

天狼院書店店主・三浦による、公式の「天狼院通信」です。

川代ノート

天狼院書店スタッフ川代が綴る「川代ノート」は、女子の本音を綴ります。

宇宙一わかりやすい科学の教科書

「宇宙一わかりやすい科学の教科書」は、増田明氏による寄稿記事です。 どこよりもわかりやすく丁寧に、科学のひみつをお伝えします。

あなたの上手な酔わせ方 TOKYO ALCOHOL COLLECTION

大人なら知っておきたい「お酒」についてのお勉強、はじめてみませんか?

死にたてのゾンビ

「死にたてのゾンビ」というワードをきいたとき、何を思い浮かべますか?

WORK TRIP〜旅の中で仕事し、旅の中で学ぶ〜

店主三浦が「ワークトリップ」として利用した宿と、仕事の記録。

祭り-matsuri-

人は狂に酔いしれ、狂に踊る。

本当は教えたくない!「東京日帰りカメラ旅 」

東京から日帰りで、非日常な景色と体験、食を愉しむ旅ガイド

レンタル人間図鑑

おっさんがおっさんを借りてみた!

普段使いできる!Webツール便利帳

アプリやソフト、Webサービス……。初心者でも普段使いできるよう、わかりやすく丁寧に解説!

素人投資家いちねんせい実況中!

下関在住ライター・安光伸江が、両親から相続した資産で株や国債、外貨預金などに挑戦していくさまを現在進行形で描く投資レポート!

小説連載「株式会社ドッペルゲンガー」

近未来の日本で、最新科学技術で作り出した自分そっくりのアンドロイドを使用する人たちの群像劇。

京都天狼院物語 〜あなたの心に効く一冊〜

京都天狼院書店の大学生アルバイトスタッフが贈る書店員物語。一冊の本が、あなたの心に鮮やかな絵を描いてくれるかもしれません。

ふな寿司をめぐる冒険

「滋賀にはものすごく臭い“すし”があるらしい」鮒ずし愛、滋賀県愛に溢れた熱狂レポート!

2020に伝えたい1964

1964年の東京オリンピックを体験したあの頃の記憶を、2020年を盛り上げる世代へ届ける。

小説連載「株式会社ドッペルゲンガー」

近未来の日本で、最新科学技術で作り出した自分そっくりのアンドロイドを使用する人たちの群像劇。

もっと見る

MOVIE MAGAZINE  ムービーマガジン

 

   

 

もっと見る