発達障害グレーの子育てはパパが重要!
子どもが1歳のときに、定期検診で言葉の発達に遅れあるかもと医者に言われた。検査とは発達障害の傾向があるかをみるものである。
検査の結果「発達障害グレー」と診断をうけた。
発達障害の子どもにもつ親に会ったり、
成人を迎えた発達障害の当事者に会ったり、
療育サービスを提供している人たちに会ったりして、
これから我々のような親子が落ちうる穴を聞いていって、先人たちの失敗談から反省点を抜き出して、うちの家庭に当てはめ実践していったところ、家庭も子どももとても落ちていった。
その経緯を書いていきたい。
ライター:鹿内智治