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メディアグランプリ

川代紗生に恋をした


*この記事は、「ライティング・ゼミ」にご参加のお客様に書いていただいたものです。

【10月開講】人生を変えるライティング教室「天狼院ライティング・ゼミ《平日コース》」〜なぜ受講生が書いた記事が次々にバズを起こせるのか?賞を取れるのか?プロも通うのか?〜

記事:内田 寛(ライティング・ゼミ木曜コース)
 
 
いきなりだが、川代紗生に恋をした。
 
天狼院書店という、一風変わった書店がある。ここは、書店でありながらライティング・ゼミや写真の撮影イベントを行っている。池袋に本店を構え、同じ池袋エリアに2店舗、京都、福岡にも店舗を持つ。さらには池袋の別の場所にはスタジオも持っていているのだ。彼女はここの書店グループで店長をこなしつつ、自らライターとして活動するだけでなく、ライティング・ゼミの講師をしている。
 
その実績からテレビへの出演もある彼女だが、かなり若い。こういったザクっと年齢をまとめてしまうところに自分が年齢を重ねてきたことを感じてしまうのだが、親子でもなりうる年齢差である。
そんな彼女に初めて会ったのは、彼女が講師を務める天狼院書店のライティング・ゼミに通うことにしたからだ。
 
いつからかFacebookを見ていると天狼院書店という怪しげな名前の広告が出てくるようになっていた。広告の中身はライティング・ゼミだった。そのゼミを受けると2000字程度の文章が書けるようになるというのだ。ますます怪しい。なんでも、店主である三浦氏はマルチな才能の持ち主で、書店経営を行いながらライティンング・ゼミを主宰、自身でも小説家を書いているが、写真家でもあるという。
 
神か?
 
山手線やら日経新聞の広告でもマルチな人を見かけたことあるぞ。予備校の校長で作家で、オペラ歌手。本も書いていて宝石も売っているあの人。その中心は宗教法人だったはず。
天狼院書店もそうなのか。写真で見た店主の頭は仏教系だぞ。
 
いや、そんなことはどうでもいい。
 
自分にとって興味のあることは、天狼院書店のサイトやブログがかなり高いクオリティを持ったコンテンツとして大量生産されていること。そしてその多くは店主の弟子たちによって作られる仕組みが出来上がっていること。その仕組みは実践的であり、非常に再現性が高いというのだ。
サイトにはライティング・ゼミ生のコンテンツもあるが素人から見れば本物のライターが書いてるんじゃないのかと見紛うほど。
 
「あやしいが妙に魅かれる」
 
しかも、どうやらエントリーコースの講師は店主ではなく、弟子がほぼ行っているようだ。まさか、ハニートラップで後からすうっと出てくることもないだろう。もしそうだとしたら、死ぬ気で逃げるだけだ。
 
私は仕事でメールの文章を書くことが多い。個人のお客様からの問い合わせに応えるためだ。主語述語がいい加減で何を言いたいのかわからない質問をしてくる人、本人は専門用語を使っているつもりだが用語そのものを間違えている人、質問の形をとってはいるがわからないことからくるストレスを吐き出したいだけの人。それぞれの困っている状況を分析し、送られてきた質問からお客様の困っている本質をご理解いただける文章表現で回答している。基本としているのは読みやすさを重視するため最少の文字数でかつ、追加の質問が来ないような回答だ。文章を短くするということは短い時間で多くの回答に応えるためでもある。
 
業務上、お客様が求める結果に到達する最短距離かつ実践的なアドバイスを書くならば自身はある。思い込みではなく、お客様の操作ログからこちらの伝えたことが実践されているか確認できるからだ。
 
日々そのようなことを意識しているので仕事上の質問をされると書く内容を短い時間でまとめられるのに、ゼロから説明をするWEB記事を作成しようとした途端、どこから手をつけてどのような構成にするかで足踏みをしてしまう。一通り説明しようとすればそこそこの文字数になり、ふだんから短さを良しとするメールを書いている身からすれば非常にストレスフルなのだ。
 
なんとかしたいと、いくつか文章本も読んだ。少しは参考になることもあったが、しかし一向に苦手意識は変わらない。そんな苦手意識をを持っていることをお見通しのようにFacebookのタイムラインに天狼院書店ライティング・ゼミの広告が出るようになっていたのだ。
 
 
不安と期待を持って参加したライティング・ゼミ。講師の川代紗生は、Facebookのプロフィール写真では近寄りがたいイメージを感じたのだが、歯切れのいい喋りが心地よい。天狼院書店は宗教とは一切関係ないということも分かり、ハニートラップでもなさそうだとわかった。
 
第一回目の講義はシンプルな考え方であるが応用範囲が広いABCユニットだ。彼女の話していることは店主から学んだことであることは知っている。この目の前にいる彼女から作り出された文章が多くのバズを引き出しているというのだ。彼女は店主から学んだ手法で多くの読者を引きつけているのだ。店主の文章力を再現して見せているのだ。そのノウハウを自分も聞いている。自分の苦手意識も克服できるかもしれない。
 
これはひょっとしてかなり効果のあるゼミに申し込んだのではないだろうか。もう最初に感じた怪しさはどこかに消え去った。
本気で取り組めば少しは彼女に近づけるかもしれない。今までの経験からくるちょっとした自信なんて応用範囲はごく限られている。それならばこれからの4ヶ月間は今までの自分の経験を全てゼロにして、狂ったように彼女のノウハウを吸収してしまおう。そう、そして疑いもなく真っ白な状態から川代色に染まってしまおう。
 
けがれなき恋がはじまった。

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この記事は、「ライティング・ゼミ」にご参加いただいたお客様に書いていただいております。
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2018-09-20 | Posted in メディアグランプリ, 記事

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