「AI」講座

★1/26(日)まで早割10%OFF!本気で140歳を目指す「AIウェルネス倶楽部」《6ヶ月本講座/先着20名様限定モニター価格》


▼【超有料級】AIを使って“本気で”140歳まで生きる〜身体的・精神的・社会的ウェルネス〜▼

 

■ 本気で140歳を目指す「AIウェルネス倶楽部《6ヶ月本講座》」のポイント

  • 生成AIを駆使して本気で140歳を目指す前代未聞のプロジェクト!
  • 講座期間6ヶ月で140歳まで生きるための「140ウェルネス・ルーチン」を完成させる
  • 楽しく元気に140歳を目指すには全方位的ウェルネス(健全性)が必要となる!
  • AIを駆使して「身体的・精神的・知的・社会的ウェルネス」の獲得を目指す!
  • 自分専用の本「140歳まで生きるための本/PROJECT140」をAIに作らせる
  • 「PROJECT140」を元に、遂行プランをAIに立案させる
  • 140歳まで生きるための「食事・運動・休養・メンタルヘルスケア」を包括的に網羅することを目指す!
  • あくまでオーソドックスな、「健康リスクが少なくなる生活習慣」の獲得を目指す!
  • 楽しくなければ長生きしても仕方がない!「娯楽システム」を徹底的に設計する!
  • Notionのオリジナルテンプレート「PROJECT 140レコーディングシステム」で一元的に記録!
  • 「AIウェルネス倶楽部」コミュニティの仲間とともに140歳まで楽しく生きるを研究する!
  • コミュニティ内で日々実践結果を「140ウェルネス・ジャーナリング」する!
  • 140ウェルネス・ライティング」で月に1度プロジェクトを振り返る!※フィードバック有
  • 講座後は、ウェルネスを永続的に維持するための長期プロジェクトを天狼院読書クラブがカバー!※同時入会推奨
  • ウェルネス読書クラブ(インフィニティ∞リーディング)でウェルネス関連の最新知見を学ぶ!
  • 第1期は全国少数限定でモニター価格での特別提供!

【注意】

※本講座/倶楽部は決して治療を目的とするものではありません。治療が必要な場合は、必ず医師の診断および治療を受けて下さい。(※病気治療中の方は本倶楽部に参加することができませんのでご注意下さい)

※ネットワークビジネス・宗教・スピリチュアル・協会ビジネスなどのサービス・商品は取り上げることはありません。また、それらの勧誘目的で参加することを固く禁じます。本倶楽部の安全を守るために、発覚した場合、躊躇なく法的手段を講じます。(※ただし、リベラルアーツとしての一部宗教サービスは取り上げる可能性があります。例:写経・坐禅・瞑想)

※科学的根拠が不十分な先端医療を取り上げることはありません。あくまでオーソドックスな食事・運動・休養を管理することで生活習慣を無理なく整え、重篤な病気になるリスクを下げることを目的としています。

 

◾️受講の流れ


1、本気で140歳を目指す「AIウェルネス倶楽部《6ヶ月本講座》」の受講

① 自分専用の本「140歳まで生きるための本/PROJECT140」をAIと制作
② ①で創った「PROJECT140」を元に、遂行プランをAIと立案
③ 本気で140歳を目指すコミュニティ「AIウェルネス倶楽部」でリアルタイムで実践報告共有・記録共有※秘匿可
④ 講座期間6ヶ月で「140ウェルネス・ルーチン」を完成させる

2、本気で140歳を目指すコミュニティ「AIウェルネス倶楽部」での継続的実践

① 健康診断あるいは必要に応じて人間ドックを受診する
② その内容をAIに読み込ませ、自分専用の本「PROJECT140」の内容を更新
③ ②で更新した「PROJECT140〔改訂版〕」を元に、遂行プランをAIと更新
④ 「140ウェルネス・ルーチン」を更新
⑤ 引き続き「AIウェルネス倶楽部」で実践報告共有・記録共有

※講座期間中(6ヶ月)は無料で「AIウェルネス倶楽部」をご利用いただけます。
※健康診断/人間ドックはご自身で受診下さい。
※更新された「PROJECT140〔改訂版〕」と「140ウェルネス・ルーチン」は改訂を経る毎にやることが縮小・軽微化することが理想
※天狼院読書クラブ加入者であれば会費内で、コミュニティ「AIウェルネス倶楽部」に継続参加可能(※会員以外の方は月額5,500円で継続可能)

3、本気で140歳まで楽しく元気に生きる※140歳到達でプロジェクト終了

■本気でAIと挑む140歳プロジェクト始動

いつもありがとうございます。天狼院書店店主の三浦でございます。

人は何歳まで生きられるのでしょうか?

この問いに、つい最近まで医学は100歳と答え、生命科学は120歳と答えてきました。

もし、今が2022年なら、僕は100歳と答えていたでしょうし、実際に100歳まで生きることを前提に人生というプロジェクトを立案して来ました。

しかし、2023年の生成AI革命を目の当たりにして、僕は読売新聞1面の取材でこう答えています。

「120歳まで生きることを想定しています」と。

2024年5月16日読売新聞朝刊1面

ところが、今、それを大きく上方修正しました。

きっかけは2023年のノーベル賞でした。

ノーベル物理学賞は現在の生成AI革命の大本になった「トランスフォーマー」という考え方を構築した元Google出身のヒントン博士らが受賞し、ノーベル化学賞はAIを使ったタンパク質のモデリングに関する技術が受賞しました。これも受賞したのがGoogleのチームでした。

AIに関することで、かのノーベル賞が功績を認めたのです。

特に、ノーベル化学賞は創薬の躍進にも関わるももので、これまで以上に病に対して有効打となる薬が創られやすいことを意味しています。

さらには、昨年あたりから日本の大学や企業、そしてまたGoogleで、量子コンピュータの実用化に関するニュースが世界中を飛び交っています。量子コンピュータとは、これまでのコンピュータの比にならない桁違いの性能を持つもので、実用化されれば、これまでのコンピュータで宇宙の開闢から今までかかった計算が、なんと、5分で終えてしまうレベルになるといいます。また、こう言っている研究者もいます。

これまで1年に1度あればよかったノーベル賞級の研究成果が、毎月世界中で発表されると。

この3つのニュースをかけ合わせると、医療に対して、明確な答えが導き出されます。

これまでの常識では考えられないほど、人間は長寿になると。

僕はそれを、少なく見積もって140歳と想定しました。

突飛な数字に思えるかもしれません。しかし、考えてみてください。たった100年前、人類の平均寿命は50歳にも満たなかったのです。それが今や、80歳を超えました。そして、100歳を超えて生きる人も、もはや珍しくありません。

これほどの科学革命が起きている中、医療が革命的に発展しないと考えるほうが不自然だろうと思います。

間違いなく、我々は超長寿時代を生きることになります。

ところが、不思議なことに、長生きすることを本気で目指している人は意外に少ないのではないでしょうか。

なぜでしょうか?

それは、長生きのイメージが暗いからかもしれません。寝たきりになって、病院のベッドで延命治療を受けながら生きていく——そんなイメージが、無意識のうちに私たちの心に染み付いているからでしょう。

けれども、それは違います。

今、私たちが手にしているのは、あるいは、これからまもなく手にしようとしているのは、人類がこれまで手にしたことのない、もっとも強力な武器です。そう、生成AIという、人類史上もっとも優れた知性です。その発展型のAGI(汎用人工知能)やASI(超人工知能)、革新的な創薬の仕組み、そして、そのすべてを指数関数的に加速させる量子コンピュータです。

これらの技術で、あなたの140歳までの人生の設計図を描くことができます。それも、楽しく、健康で、幸せな140歳までの人生を。

「本気で140歳を目指す『AIウェルネス倶楽部』」は、そんな壮大な冒険に挑戦する人々のためのプロジェクトです。

実は、この企画を立案したとき、天狼院書店のスタッフたちは、私の顔を見て目を丸くしました。そして、こう言いました。

「社長、それって本気ですか?」

本気です。むしろ、これまでになく本気です。

なぜなら、私たちは歴史的な転換点に立っているからです。人類は初めて、自らの寿命を本気で延ばすことができる可能性に直面しているのです。それは医学の進歩だけではありません。AIという強力な知性を得て、私たちは初めて、本当の意味での「ウェルネス(健全性)」を手に入れることができるようになったのです。

身体的な健康だけでなく、精神的な充実も。知的な刺激も、社会的なつながりも。それらすべてを包括的に設計し、実現することができる。そんな時代が、今まさに始まろうとしているのです。

6ヶ月間かけて、私たちは自分だけの「140歳まで生きるための本」をAIに作らせます。そして、その本に基づいて、具体的な実行プランを立てていきます。食事、運動、休養、メンタルヘルスケア——あらゆる角度から、あなたの「140歳までの設計図」を描いていくのです。

もちろん、これは一人では成し遂げられない壮大な冒険です。だからこそ、私たちは「倶楽部」という形態を選びました。同じ志を持つ仲間とともに、日々の実践結果を共有し、励まし合い、高め合っていく。そんなコミュニティを作りたいと考えたのです。

ここで重要なのは、これが決して非現実的な夢物語ではないということです。私たちが目指すのは、あくまでもオーソドックスな、健康リスクを最小限に抑えた生活習慣の獲得です。ただし、それをAIという強力な助っ人の力を借りて、もっとも効率的に、もっとも楽しく実現していこうというわけです。

そして、この6ヶ月間の講座は、あくまでも始まりに過ぎません。講座終了後も、天狼院読書クラブのウェルネス部門で、最新の知見を学び続けることができます。140歳まで——この壮大な冒険は、まさに終わりのない旅となるでしょう。

今回の第1期は、全国で少数限定のモニター価格での特別提供となります。これは、私たちが本気で「人類140歳時代」の先駆者たちを募集したいと考えているからです。

そう遠くない未来、人々は当たり前のように140歳まで生きるようになるでしょう。そして、きっとこう言うはずです。

「あの時、本気で140歳を目指した人たちがいたんだよ」と。

その「あの時」は、まさに今なのです。

僕らと一緒に、人類史上もっとも壮大な冒険の一歩を踏み出してみましょう。

僭越ながら、天狼院書店店主の僕も、第1期のモニターとして、健康診断結果や人間ドックの結果、日々のヘルスデータをすべて公開して行きたいと思っています。

皆様も一緒に、140歳を目指してみませんか?

参加をお待ちしております。一緒に楽しい旅にしましょう。

■ カリキュラム/CURRICULUM


【事前課題】講座受講の前に準備をお願いします。

①寿命と健康寿命を考えて諦めていることをリストアップしよう。
②直近の健康診断/人間ドックのデータを用意しよう。
③オーソドックスな1週間の予定を書き出してみよう。〔食事・運動・休息を明記〕
④最もストレス解消ができる「娯楽リスト」をランク別に書き出してみよう。(ex.S:旅行/C:読書)
⑤140歳まで生きることに効果があるとご自身で考えてやっている習慣をリストアップしよう。

【講義カリキュラム】

DAY1/1ヶ月目:本気で140歳を目指す「AIウェルネス倶楽部」とは?&現状把握の仕方

  • なぜ140歳が可能だと言えるのか?
  • 生成AIは医療・栄養・運動に関する世界中の知識がすでに詰め込まれている!
  • 生成AIばかりではなく、ノーベル化学賞を受賞したGoogleのチームの医学に対する可能性とは?
  • なぜ量子コンピュータが実現すると、世界は大きく変わるのか?
  • この先人類が140歳まで寿命を伸ばせる可能性がいくらあるか、AIに考えさせてみる!その答えは?
  • 重要なのは、AIと量子コンピュータによる医療技術革命の恩恵が顕著になる近未来まで健康とウェルネス(健全性)を維持することだ!
  • 今、「生活習慣」を整えることが、未来を開くために最も重要なことだ!
  • 現代人類の実に20%以上が、”自己責任”で亡くなっている《生活習慣の恐るべき影響力》
  • 本講座の目的は140歳まで健全に生きる可能性を上げる「140ウェルネス・ルーチン」を構築することだ!
  • 本気で140歳を目指すコミュニティ「AIウェルネス倶楽部」で実践・継続する!
  • 積極的に現在のデータを公表し、「自縄自縛」効果を得る!
  • 本プロジェクト「PROJECT140」で「身体的・精神的・知的・社会的ウェルネス」の網羅を目指す理由
  • 「身体的・精神的・知的・社会的ウェルネス」の項目でポジティブ/ネガティブ判定をする方法
  • 生成AIを自分専属ウェルネス・コーチにして使い倒す方法
  • 時間管理の「スパイラル・シート」を使って、現状を見える化させる方法

etc…

【課題】
①「身体的・精神的・知的・社会的ウェルネス」の項目でポジティブ/ネガティブ判定をする
② 指定する課題本『ニュートン 2024年12月号』を精読する

DAY2/2ヶ月目:自分専用『140歳まで生きるための本/PROJECT140』をAIに作らせる方法

  • 健康診断・人間ドック、その他自分の情報をできるだけ与えて、自分専用の「140歳まで生きるための本/PROJECT140」を創る方法
  • ハルシネーション(間違い)を極限まで抑えるために効果的な方法
  • どの生成AIで『PROJECT140』を創るべきか?
  • 「戦略構築」と「情報収集」と「遂行支援」のためのAIをどう使い分けるのか?
  • 現状で最強のAIチームを編成する方法
  • あなたはこのプロジェクトにどれくらいリソースを投じられるか?《プロジェクト・リソースの明確化》
  • リソース〈時間・費用・ストレス・必要娯楽〉に応じて『PROJECT140』の内容を改編する!
  • 『PROJECT140』は「身体的・精神的・知的・社会的ウェルネス」のすべてを満たすべきものでなければならない理由
  • なぜ、『PROJECT140』の目次構成を完璧に整えて、検証と修正を繰り返すげきなのか?
  • 完成した本のテキストは、PROJECT140の情報の呼び水に過ぎない理由
  • 可変領域を多分に持たせるように編集する方法とは?
  • 完成した本、自分専用『PROJECT140』を飲み込ませてオリジナルAIを構築する方法

etc…

【課題】
①自分専用『140歳まで生きるための本/PROJECT140』を制作する
② ①を使って自分専用オリジナルAIを創る

DAY3/3ヶ月目:『PROJECT140』を元に遂行プランをAIに立案させる方法&Notion「PROJECT 140レコーディング・システム」の活用法《遂行プラン&記録》

  • 『PROJECT140』は、日付を入れることによって初めて機能する!
  • 「実現可能性」と「持続可能性」を担保できなければプロジェクトは絵に描いた餅になる!
  • 『PROJECT140』をAIに読み込ませて「遂行プラン」を立案させる方法
  • 「遂行プラン」は「身体的・精神的・知的・社会的ウェルネス」すべてを満たすべきものでなければならない理由
  • 「遂行プラン」で『PROJECT140』から”目的”を引き出して、主に”手段”を明確化していく
  • 「遂行プラン」は主に「レギュレーション/禁止事項」と「ルーチン/習慣として繰り返しやるべきこと」に分類される。
  • 「遂行プラン」のリスト項目は90日継続した時点で「恒常化」したものとみなす
  • 「遂行プラン」はあくまで仮説に過ぎず、試験遂行期間を経て、「140ウェルネス・ルーチン」に昇華させる!
  • 「PROJECT 140」の実践結果はすべてNotion「PROJECT 140レコーディング・システム」に集約する!
  • Notion「PROJECT 140レコーディング・システム」のインストールの仕方&使い方
  • Notion「PROJECT 140レコーディング・システム」を自分用にカスタマイズする方法
  • Notion「PROJECT 140レコーディング・システム」で必要情報も記録・収納する方法
  • 「140ウェルネス・ジャーナリング」の方法
  • 「140ウェルネス・ライティング」で月に1度プロジェクトを振り返る方法

etc…

【課題】
①「遂行プラン」を構築する
② Notion「PROJECT 140レコーディング・システム」を自分用にカスタマイズする

※今後の生成AIの進化に応じて、当初Notionで作成する「PROJECT 140レコーディング・システム」はGoogleスプレッドシートに移行する可能性があります。

DAY4/4ヶ月目:140歳まで生きるための「食事・運動・休養・メンタルヘルスケア」をAIと実践する方法

  • 基本原則はすべて共通していて無理をせず、「実現可能性」と「持続可能性」を担保すること
  • 食事:AIを優秀な管理栄養士として四六時中稼働させる方法
  • 現状の食事を急激に”理想”に近づけると持続可能性を即座に失う理由
  • まずは、最も”メンタルヘルス的”に見て被害が極小で、効果が絶大なものから少しずつ止める・代替する
  • 食事は「娯楽システム」の重要な一部になることを念頭に置き、激変させることを避ける
  • サブリや治療など、一見効果が高いものにはリスクがある、を原則に、基本を徹底する。
  • 運動:AIを優秀なパーソナル・トレーナーとして四六時中稼働させる方法
  • 運動に慣れてほとんどの人は決して無理をしてはならない。
  • まずは枠を取らず、生活の延長線上にルーチンとして有効な運動を取り入れていく。
  • 器具を使わず、自重でできることで始めてみる。
  • 運動にゲーミフィケーションが発動した後は、枠を確保しても構わない。
  • システムとしての脳を「休養」させるために必要なこと
  • 適切な睡眠時間は7〜8時間だと最新の研究結果で判明している
  • パワーナップ(昼寝)が人生を変える!
  • メンタルヘルスケアのためには「娯楽システム」の構築が必要不可欠である理由
  • 「娯楽システム」は、PROJECT140の根幹システムのひとつである!
  • 「娯楽システム」の構築と遂行によって、堂々と娯楽を楽しむことができる!
  • 「娯楽システム」の創り方と注意点
  • 依存性が高く、ウェルネスに支障をきたす中毒症状を引き起こす娯楽には注意が必要である

etc…

※すでにメンタルに不調をきたしている場合は、本講座のプロジェクトを推進するのではなく、専門医の診察を受けるか、相談することをおすすめします。

【課題】
① 食事:AIを優秀な管理栄養士として稼働させる
② 運動:AIを優秀なパーソナル・トレーナーとして稼働させる

DAY5/5ヶ月目:PROJECT140を実現するためのタイムマネジメントとウェルネス《PROJECT140タイムマネジメント》

  • コミュニティやSNSで数値公開することで”公開宣言効果”を発動させる!《自縄自縛化》
  • 「いいね!」は脳の報酬系に作用する!
  • 「モチベーション・レス戦略」がすべての基本となる!
  • タイムマネジメントは「身体的・精神的・知的・社会的ウェルネス」の網羅を意識する
  • 身体的ウェルネスを担保するために「検診・治療・運動」に費やす枠を新たに確保する
  • 「検診・治療・運動」枠では、まずは検診・治療(歯など)を優先し、空けば運動に回す
  • 社会的ウェルネスは、仕事と家族の時間で担保する!
  • 仕事と家族との時間は、できれば「年間スケジュール」で管理する
  • 仕事で稼ぐ体制を整えることは、140歳まで生きる上で極めて重要である
  • 「140ウェルネス・マーケティング」とは?
  • なぜ寿命140年時代は「共に生きる人」が重要になるのか?
  • 知的ウェルネスは、すべてのウェルネスを有益な情報で補完する!
  • 知的ウェルネスを担保するために月に8冊読む「READ 8プロジェクト」を推進せよ!
  • 「140ウェルネス・タイムマネジメント」では持続可能性が最も重要な要素になる
  • 最終的にはあらゆるテストケースを「140ウェルネス・ルーチン」に落とし込む!

etc…

【課題】
① 身体的ウェルネスを担保するための「検診・治療・運動」に費やす枠を確保する
② その枠で取り組むべきことを優先順位をつけてリスト化する

DAY6/6ヶ月目:140歳まで生きるための「140ウェルネス・ルーチン」の完成

  • ルーチンは、あらゆるウェルネスを担保するうえで最も有効にして必要不可欠な手段である!
  • これまでの「遂行プラン」実践からのフィードバックを受けてルーチンを固める
  • 「PROJECT 140レコーディング・システム」のこれまでの記録を精査する方法
  • できなかったプラン、有益性が確認できなかったプランは継続する必要がない
  • 「娯楽システムver.1.0」の完成と運用が、PROJECT140の成否を決める理由
  • 「140ウェルネス・ルーチンver.1.0」を構築する方法
  • 「140ウェルネス・ルーチン」の共有とトレース
  • 「140ウェルネス・ルーチン」の完成は始まりに過ぎない
  • 次の健康診断/人間ドックの結果を経て『PROJECT140ver.2.0』と「140ウェルネス・ルーチンver.2.0」を完成させる!
  • 長期に渡って無理なく「身体的・精神的・知的・社会的ウェルネス」を手に入れていく
  • 本気で140歳を目指すコミュニティ「AIウェルネス倶楽部」でPROJECT140を継続させる方法

etc…

【最終課題】「140ウェルネス・ルーチンver.1.0」の完成

※講義の内容は開講直前まで”より良く”変わる可能性があります。

 

★本気で140歳を目指すコミュニティ「AIウェルネス倶楽部」の活動

※講座期間中(6ヶ月)は無料

  • コミュニティ内で日々実践結果をジャーナリング&レコーディング※秘匿可
  • コミュニティ内で自分専用の本「140歳まで生きるための本/PROJECT140」を公開・共有※秘匿可
  • 「PROJECT140ライティング」の共有・公開+フィードバック有
  • 140歳を目指すのに有益な情報の共有〔食事・運動・休養・メンタルヘルスケア・ウェルネス〕
  • ウェルネス読書クラブ(インフィニティ∞リーディング)でウェルネス関連の最新知見を研究
  • ウェルネス関連イベントへの優先予約権

etc…

■ 概要


定員:第1期50名様限定/モニター20名様限定

◾️スケジュール

1ヶ月目 2025年4月13日(日)10:00~12:30
2ヶ月目 2025年5月11(日)10:00~12:30
3ヶ月目 2025年6月15日(日)10:00~12:30
4ヶ月目 2025年7月13(日)10:00~12:30
5ヶ月目 2025年8月10(日)10:00~12:30
6ヶ月目 2025年9月14(日)10:00~12:30

■会場:

・東京会場 天狼院カフェSHIBUYA
・名古屋会場 名古屋天狼院
・京都会場 京都天狼院
・福岡会場 福岡天狼院:講師登壇会場

もしくは

・通信受講(生中継・後日動画配信)

*通信環境が整っている場所であれば、どこからでもご参加頂けます。
*Facebookへのアカウント登録を必須とさせていただきます。専用グループにご参加いただき、資料などの共有はそちら行います。
*通信受講ご希望の方に関しましては、お申し込み頂いた後、当日、生中継をご覧頂くために必要なFacebookグループ等について、ご連絡いたします。
*当日の生中継につきましてはミーティングアプリにて行わせて頂き、また、Facebookグループを通して、リアルタイムでの講師の方へのご質問等も、受け付けさせていただきます。
*店舗会場で参加のお客様は席代として1ドリンクのご注文が必要となります。
*「東京会場」でのご受講は、営業時間前のご案内となるため、ご入場に規則があります。

■参加費:
一般:¥24,200×6ヶ月=¥145,200→特別割引→¥132,000→モニター割引→¥99,000
【1/26(日)まで早割10%OFF】¥89,100
会員:¥12,100×6ヶ月=¥72,600→特別割引→¥66,000→モニター割引→¥49,500
【1/26(日)まで早割10%OFF】¥44,550

モニター割引の場合、健康診断や人間ドックの数値は公開する可能性があります。

*「天狼院読書クラブ」の方は、本ゼミに割引で参加いただけます。

■参加特典:
講義受講権/講師や他の受講生とコミュニケーションできる非公開のFacebookコミュニティ参加権/全講義動画視聴権(*講座を収録した動画を、最終講終了後、1ヶ月視聴可能)

■参加条件:

Facebookアカウントをお持ちである、もしくはこれから登録予定であること。
*お申し込み受付は、決済完了順とさせていただきます。
*定員になり次第、予告なく、締め切らせていただきます。
*通信で生中継での講義を受講される際には、安定したインターネット環境でご視聴ください。
*決済後の返金はいたしかねますのでご了承ください。

天狼院読書クラブに入ると、会員価格50%OFFで受講可能!


天狼院書店の会員サービス。
会員割引50%OFF・指定の読書会・読書イベントの参加費が無料・ラボへの参加が無料・毎月イベントクーポン発行・会員限定サービスなどの様々な特典が!

《お得な申し込み手順》

「読書クラブ」にお申し込み(半年契約プラン:10%OFF/年間契約プラン:20%OFF)
②今講座に会員割引50%OFFを適用!「会員価格」にてお申し込み
③他の気になる講座も会員割引50%OFFでお得に受講!

まずは、「①読書クラブ年間プランにご入会」は〔こちらから〕

◾️お申し込み方法


お支払いは、店頭ご一括、銀行振込みをご利用いただけます。
また、下記の「その他のお申し込みはこちら」からもお申込みいただけます。

ご不明点等ございましたら、下記の店舗までお問い合わせください。
天狼院書店「天狼院カフェSHIBUYA」:03-6450-6261

■店頭支払い(一括):
全国の天狼院書店各店にて現金またはクレジットカードでお支払い頂けます。店舗スタッフまでお申し付けください。

■銀行振込み(一括):
メールやお電話にて銀行振込みでのお支払い希望の旨をお知らせください。手続き方法、振込み先口座をご案内させて頂きます。

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「会員価格」は、天狼院読書クラブ会員様のみお申し込みいただけます。

注意事項


※必ず、注意事項を読んだ上で決済にお進み下さい。
・勧誘、営業活動を目的とされる方の参加は、固くお断りいたします。勧誘、営業目的で参加されている事が発覚した場合、以降のイベントへの参加をお断りさせていただき、もしくは退室していただく事があります(その場合でも、参加費の返金はいたしません)ので、ご了承ください。
・有料・無料に関わらず、参加者への他のイベント、セミナー、グループ、店、企業、その他への勧誘は固く禁じます。また、勧誘を見かけた場合はスタッフまでご一報ください。
・本講座の著作権は、講師および株式会社東京プライズエージェンシーに帰属します。内容の全部または一部を、他媒体に無断転載することを固く禁じます。
・会およびコミュニティーの運営に支障をきたすと判断した場合、任意かつ一方的に、退会をしていただく場合がございます。
・全ての講座の受講になります。単講座での受講、途中解約は致しかねますので、ご了承の上、決済にお進みください。
・類似したイベントの開催の可能性のある方、開催の予定のある方は、ご参加はご遠慮ください。
・共有いたしますAIリンクを受講生以外にシェアしないようにしてください。
・決済後の返金は承っておりません。

※本講座/倶楽部は決して治療を目的とするものではありません。治療が必要な場合は、必ず医師の診断および治療を受けて下さい。(※病気治療中の方は本倶楽部に参加することができませんのでご注意下さい)

※ネットワークビジネス・宗教・スピリチュアル・協会ビジネスなどのサービス・商品は取り上げることはありません。また、それらの勧誘目的で参加することを固く禁じます。本倶楽部の安全を守るために、発覚した場合、躊躇なく法的手段を講じます。(※ただし、リベラルアーツとしての一部宗教サービスは取り上げる可能性があります。例:写経・坐禅・瞑想)

※科学的根拠が不十分な先端医療を取り上げることはありません。あくまでオーソドックスな食事・運動・休養を管理することで生活習慣を無理なく整え、重篤な病気になるリスクを下げることを目的としています。

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営業時間 11:00~21:00
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