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メディアグランプリ

アラサーの独身女性が自分への誕生日プレゼントに買うべきもの


*この記事は、「ライティング・ゼミ」にご参加のお客様に書いていただいたものです。

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記事:ちなみ(ライティング・ゼミGW特講)
 
 
「お誕生日おめでとう!」
そう言われて素直に喜べたのは、20代前半までだったような気がする。
20代後半からは30歳へのカウントダウンが始まり、30歳を過ぎてからは結婚と出産への不安が相まって、嬉しい気持ちよりも「ああ、またひとつ歳を重ねてしまった」という気持ちの方が大きくなった。
 
結婚していればつゆ知らず、独身で30歳近くになると、自分に使えるお金がそれなりにある。こと自分の誕生日となると、年に一度の自分へのご褒美として、大きな買い物をする人も多いだろう。
 
そんなアラサー世代の独身女性によくある買い物のひとつに、高級ブランドのアクセサリーがある。最近では、「恋を叶える」「運命の人に出会える」「幸せになれる」というキャッチフレーズに加えて、「自分のお金で買うこと」を条件にその願いを叶えることができるというジンクスがあったりする。30歳を過ぎて身につけるものを年相応にしたいという女性にとっては、自分自身に高価なジュエリーを買う理由として非常にありがたいものだろう。
 
その他にも、リフレッシュでマッサージに行ったり、近場で旅行に行ったりと、自分へのご褒美に買えるものはたくさんある。今まで頑張ってきた分、誕生日くらい少し贅沢して自分への欲望に忠実になっても罰は当たらないだろう。
 
私も、今まではそう考えていた。
誕生日に買うといいという縁担ぎに乗っかって憧れブランドの財布を買ってみたり、友人と高級ホテルのブッフェに行ってみたり、普段は短時間コースで済ませてしまうアロママッサージを120分コースにしてみたり。どれも満足したし、有意義な誕生日の過ごし方であったと思う。
 
しかし、その満足感は長くは続かない。財布の寿命は3年、それに満たずとも古くなれば飽きてくるし、ブッフェの余韻は数日間だし、マッサージの効果はもって一週間だ。そのときは気分も高揚し、「さあ! ○歳も頑張ろう!」と前向きに思えるのだが、それもしばらくすると効き目が薄れてくる。
 
もっと持続的に自分の身になるものにお金を使いたい。
そう思っていた私の目に留まったのが、天狼院書店の「ライティング・ゼミ」だった。通常なら4ヶ月かけてやるこのゼミを、ゴールデンウィークの10日間に集中して行うコースがあった。ゴールデンウィーク中に誕生日を迎える私にとっては、絶好のタイミング。本来なら、どこか旅行にでも行こうかと思うところだが、今年の誕生日は自分を追い込もうと決心した。
 
実際始まってみると、予想以上にハードだった。
講義自体は4日間に集約されているのだが、課題は毎日ある。
2000字の記事を、毎日。
これは、聞くのとやるのとでは全く違う。最初は「ふーん」くらいにしか思っていなかった私も、実際やってみると全く書けない。
あれこれ悩んで試行錯誤してようやく書いた記事を提出すると、フィードバック担当者が添削してコメントをくれる。それがまた、辛辣なのだ。容赦ない。
「○○が足りないですね」「○○が弱いです」等、単刀直入に突っ込んでくる。「ええ〜! そこがダメなの?!」と自分では全く気にしていなかったところ、いや、むしろ自信があったところを、バッサリ切ってくる。
 
そして、このゴールデンウィーク集中コースならではの苦難。それは先にもあげた、課題提出が「毎日」であるこということ。
通常コースでは一週間に一度の課題を、このコースでは毎日。
いやいやいや。そんな、毎日2000字って。ネタがない!(笑)
 
でもそれが、かえってよかった。
ネタがあろうがなかろうが、課題提出は毎日。自分でひねり出すしかない。
そうなると、自分の今までの人生について振り返る。自分の趣味嗜好、自分が今の価値観を持つようになったきっかけ、自分の人生の転機。振り返って楽しいことばかりではないし、むしろ辛いことの方が多い。それでも書くために振り返る。記事をいいものにしたいから掘り下げる。自分ととことん向き合う。そうすることで、文章に深みが増すし、より説得力がある記事になる。
 
書いているうちに気づくこともある。もともと書きたいことが決まっていて、こういう結論にしようと思っていても、書いているうちに「あれ? 私、こう思ってたんだ」とそこで初めて気づいたりする。
 
これは、「人生の棚卸し」である。
 
自分が抱えていることに向き合って、見つめ直す。できているようで、文字に起こしてアウトプットしてみると、また新たな発見がある。
そして自分を見つめ直す作業は、落とし込んでしまえば一生ものだ。
いってみれば自分の過去の負の遺産に対して、清算することができるのである。
私も、「ライティング・ゼミ」を通して書く力が日に日に上がっていることを実感すると同時に、自分自身が一皮向けたように思う。
 
私は今日、誕生日を迎える。
そして今日も「ライティング・ゼミ」の課題に追われている。
でも不思議と、このスリルが心地いい。
 
自分の人生の棚卸しをしつつ、書く力を身につける。
あなたも、誕生日プレゼントに「ライティング・ゼミ」を受講してみてはいかがですか?
 
 
 
 
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この記事は、「ライティング・ゼミ」にご参加いただいたお客様に書いていただいております。 「ライティング・ゼミ」のメンバーになり直近のイベントに参加していただけると、記事を寄稿していただき、WEB天狼院編集部のOKが出ればWEB天狼院の記事として掲載することができます。
 

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2019-05-03 | Posted in メディアグランプリ, 記事

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