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メディアグランプリ

「YouTuberは家事が嫌いな人にとっての救世主だ」


*この記事は、「ライティング・ゼミ」にご参加のお客様に書いていただいたものです。

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記事:Natsuki(ライティング・ゼミ平日コース)
 
 
「YouTuberってゲーム解説とかドッキリとかやってる人たちですよね?」
「あんまり興味ないですねー」
 
ほんの半年前、YouTubeにハマって私にも勧めてくれた職場の先輩に、そう答えたはずだった。
もともと私は「YouTuber」に対して、あまり良い印象を抱いていなかった。度々過激な内容の動画を撮ってテレビニュースに取り上げられるなど、悪い話題の中でその名を聞くことの方が多かった。よくわからないし、ただなんとなく毛嫌いしていた、という面もあったように思う。
 
ところが、今。私はYouTuberにどっぷりハマってしまっている。なぜなのか。
 
きっかけは、当時付き合っていた彼氏に「これ見てみて! 面白いよ」と、あるYouTube動画をオススメされたことだった。
その時見たのがどんな動画だったのかは忘れてしまったが、これが本当に面白かったのだ。YouTuberの投稿している動画は小さい子供が楽しむようなもので、大人が見るものではないと思っていた私は、驚いた。それはただの一般人によるお遊びの動画投稿ではなく、YouTuberというプロが多くの人を楽しませる1つのコンテンツだった。
それからというもの、私は暇な時には動画を見るようになった。もともとテレビっ子で、家にいるときは常にテレビをつけているのが当たり前だった私が、テレビを消してYouTubeを見ることが増えていった。
 
洗濯をたたむときも。
食器を洗うときも。
床掃除をするときも。
 
その横にいつもiPadを置いて、動画を見ながら家事をするようになった。
 
ところで、私は家事をすることが好きではない。というより、嫌いである。だけどそこそこのキレイ好きなため、家事をサボって汚部屋になることには耐えられない。面倒臭い性格なのだ。
一人暮らしなので、キレイにしたいなら自分でやるしかない。今まではテレビをつけながら家事をしていた。ところが、うちにテレビは一つしかない。食器を洗いながら、掃除をしながらだとテレビを見ることが出来ない。だから自然とテレビから離れて黙々と家事をすることになる。
 
だけどYouTuberにはまったことで、私の家事へのストレスは大幅に削減された。いつでもどこでも家事をしながら、面白い動画を見ることが出来るのである。限られた自分の時間を家事だけで消費するのではなく、同時に自分を楽しませるために使うことが出来るのだ。
 
それだけではない。テレビを見ていると、なんとなく1時間が過ぎてしまいがちだ。スペシャル番組などは1番組が2〜3時間あることもザラなので、ついつい終わりまで見てしまって、気がついたらもう寝る時間、ということもよくあった。けれどYouTuberによる動画は、1本10〜20分程度で見ることが出来るものが多い。それが、家事1つを終えるのにちょうど良い時間なのだ。だらだらと見てしまうことなく、自分が気になる動画だけチェック出来る。時間をムダにしてしまった、と後悔することが少なくなっていった。
 
毎日の家事は、汚れた皿を洗ったり、溜まったゴミを片付けたり、マイナスにしたものをゼロに戻す作業がほとんどである。頑張ってゼロに戻しても、生きていればすぐにまたマイナスに戻る。仕事とは違ってどれだけ頑張ってもお金はもらえないし、他人に褒められることもない。
 
マイナスからゼロに戻す。その繰り返し。時にはその作業がしんどくなることがある。
やりたいことではないけど、やらなければいけない。一部の家事好きを除いては、溜まった家事にため息をつきながらこなしている人がほとんどではないだろうか。しかしその作業自体を楽しくすることは難しいかもしれないけれど、YouTuberという救世主によって、作業をしながらその時間を楽しむことは出来るのだ、ということに気がついた。
 
いつでも、どこでも、好きなものを、好きなだけ。それがYouTubeの魅力である。
 
数年前のYouTubeのCMキャッチフレーズで、「好きなことで生きていく」というものがあった。そんな安易な気持ちでやっているなんて、どうせたいしたことないだろう。そう考えていた私が間違っていたということが今ならよくわかる。一見楽しいことばかりに見えるからこそ、競合もたくさんいる。その中で一握りしかいないプロのYouTuber達は、視聴者を楽しませるために全力で動画を作っている。動画の企画、準備から、自分たちで撮影、編集までこなす。10分間の1本の動画を作るために何時間も、何十時間もかけているのだ。並大抵の努力では出来ることではない。日本で10位以内に入るような人気YouTuberは累計数十億もの動画視聴回数を誇っている。それだけ多くの人を魅了するコンテンツなのだ。
 
「家に帰ったら溜まってる洗濯物どうにかしないとなー」
 
そうため息をついているあなたに、声を大にして伝えたい。
 
「家事が嫌いなあなた! YouTuberがあなたの救世主になるかもしれませんよ!」
 
 
 
 
***
 
この記事は、「ライティング・ゼミ」にご参加いただいたお客様に書いていただいております。 「ライティング・ゼミ」のメンバーになり直近のイベントに参加していただけると、記事を寄稿していただき、WEB天狼院編集部のOKが出ればWEB天狼院の記事として掲載することができます。
 

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2019-07-11 | Posted in メディアグランプリ, 記事

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