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人生を変えるモーニングページのすすめ


*この記事は、「ライティング・ゼミ」にご参加のお客様に書いていただいたものです。

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記事:あやめし(ライティング・ゼミ日曜コース)
 
 
「モーニングページを始めてから、人生が変わった」
そんな話を耳にした。
 
人生が変わった? そんな馬鹿な。
それだけで人生が変わるって、一体どういうことなのだろう。
 
モーニングページなるものを知って、実際にやっている人の言葉を聞いて、半信半疑で、むしろ2信8疑くらいの感じで、それは一体何者だってすごく思っていた。
 
モーニングページってググって、色んなサイトで調べてみたところ、どうやらそれは朝に文章を書くものらしい。しかも起きてすぐの朝イチにやるのがいいらしい。書くことは自由らしい。何を書いてもいいらしい。自由って言われるのが一番困るよね。何を書いたらいいのかわかんないもん。誰か見本を見せて欲しいって思う。だけどどうやら、モーニングページは誰かに見せることはおろか、自分でも読み返さないものらしい。そりゃ、見本も出てこないわけ。それに、3ページも書くらしい。3ページってどんな分量なの。結構多くない?
 
なんだかよく分からない。けれど、よく分からないからやらないのではもったいない気がした。だって、朝ちょろっとノート書いただけで、人生変わるかもしれないのだから。
 
2信8疑なのは変わらないけれど、むしろ9疑くらいだけど、残りの1信にかけて、ちょっと人生変えてみようと思った。
 
それが、わたしがモーニングページを始めようと思った動機。
 
毎朝なんて、きっと出来ない。だってわたし、早起き苦手だもん。
 
そう思ったから、特に何の予定もない休日に、ゆっくり時間をかけてやってみることにした。
 
するとどうだろう。なんだかすごくスッキリする。3ページ、思いの外時間がかかる……と思いながらもなんとか書き上げた後、今までもやもやしていた気持ちが晴れたように、心がデトックスされたかのように、なんだか気分が軽くなった。
 
「おぉ、これがモーニングページの力なのか」ってちょっと感動してみたりして。1信9疑だったのが、一気に半信半疑くらいになった。
 
それでも、3ページも書くってなると結構時間がかかってしまうもので。これを毎朝やるのはちょっと厳しいなって思った。だって、朝の30分ってかなり貴重だから。1分1秒を争う朝の身支度の時間に、悠長に30分もノート書くのに使うなんて、正直そんなことできない。
 
そんな風に思っていたその思考回路すら、全部塗り替えてくれたのがモーニングページだった。
 
休日の土日を連続して毎朝モーニングページをしていたら、なんだか週明け月曜日の朝も、このまま継続してみたいぞって気持ちになった。2日連続で書けているのだから、3日目もやってみようかな、みたいな。
そんなわけで、月曜日の朝、「モーニングページを書きたいから」という理由で、いつもより30分早起きをした。
朝から3ページ書き上げて、スッキリした気持ちで向かう会社は、とっても清々しかった。何よりも、「わたし、もう朝から一仕事終えたのよ、ふふん」みたいな謎の達成感があった。
 
ちょっとこれ、良いかもしれない。そう思って継続してみることを決めた。
 
でも、やっぱり寝坊しちゃう日だってある。3ページ書くために30分なんて到底確保できない日だってある。だからそんなときは、無理して3ページ書かなくても、1ページでもOKっていうすごくご都合主義なマイルールも作ってみた。そしたら、なんだかとても楽に続けられるようになった。1ページくらいなら10分程度で書けるし、そんなに負担にならない。
 
そんなわけで、モーニングページを続けてみて今日で70日目。
 
約2ヶ月継続してみて一番良かったことは、朝の時間をしっかり作れるようになったこと。ギリギリに起きて、朝食もとらずに急いで身支度して、駅まで早歩きで向かうような毎日だったわたしが、朝からコーヒー牛乳飲みながらちょっとオシャレなカフェで流れていそうなBGMを流しながら朝からひとりリビングでモーニングページを書く。そのために早起きしているから、ゆっくり身支度もできるし、読書の時間まであったりもする。帰宅後の夜遅い時間にしていた洗濯が、朝イチで出来るようになったこともすごく嬉しい。
 
それに、毎朝早く起きるために、前日の夜についついやってしまう夜更かしの回数が、格段に減った。ちゃんと寝ないと明日の朝起きられないし、起きられなかったらモーニングページできないし、モーニングページが書けなかったら気持ちの良い1日をおくれないから。
寝る時間から逆算して、仕事から帰ってきたら何時までにご飯食べて、お風呂に入って、って全部頭で想定して動くようになった。
 
朝の時間を確保するために、夜寝る時間を決めるようになった。夜寝る時間を徹底するために、帰宅後の時間の使い方を意識するようになった。
 
全部全部、発端はモーニングページ。
 
毎朝たった3ページ。それを書くためだけに、わたしの生活習慣は大きく変わった。今まで何をしても習慣化出来なかった理想だった時間の使い方が、毎朝の3ページだけで、できるようになった。
 
モーニングページが人生を変えるって、ちょっと大げさかもしれないなって気もするけど、多分、本当だった。
 
だからこれからも自分と向き合う朝の30分は大切にしたいなって思うし、可能な限りこれからもずっと続けていきたいなって思う。
 
 
 
 
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この記事は、「ライティング・ゼミ」にご参加いただいたお客様に書いていただいております。 「ライティング・ゼミ」のメンバーになり直近のイベントに参加していただけると、記事を寄稿していただき、WEB天狼院編集部のOKが出ればWEB天狼院の記事として掲載することができます。
 

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2019-08-29 | Posted in メディアグランプリ, 記事

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