「AI」講座

★このページ限定割引あり【通販購入ページ】AI時代に必要となるすべての仕事を「数値」で攻略する書籍『ハイパフォーマンス仕事術大全』


インフォグラフィック:ハイパフォーマンス仕事術大全

『ハイパフォーマンス仕事術大全』

この一冊で、あなたの仕事はこう変わる

価値が「数字」で見える

客観的な実績で、あなたの貢献度を明確に示せます。

残業ゼロが当たり前に

面倒な作業はAIに任せ、創造的な仕事に集中できます。

仕事が「ゲーム」に変わる

楽しみながらKPIを攻略し、ストレスなく目標達成できます。

最短ルートで成果を出す

もう回り道や無駄な努力に時間を使うことはありません。

“やらされ仕事”から解放

主体的に仕事を進める「オーナーシップ」が身につきます。

あなたの市場価値が爆上がり

AI時代に本当に必要とされる「成果を出す力」が身につきます。

この一冊にすべてを凝縮

仕事術の本を10冊読むより、この一冊で完結します。

記事:天狼院書店店主 三浦崇典

仕事を進めていて、ふと、気づいた。たとえば、ほんの3年前と比べても、生産性の次元が変わっていると。

講座のバナーを創る、という仕事一つ考えてみよう。
これまでは、デザイナーに依頼すると下手すると、10営業日、すなわち2週間かかる場合があった。

ところが今はどうだろうか。
0.他の仕事の裏でメインビジュアルを100枚、生成AIに生成させる。
1.Canvaでデザインが12枚上がる。
2.1ボタンで広告のクリエイティブに転換して12枚上がる。
3.1ボタンでSNS用のクリエイティブに転換して12枚上がる。

1〜3までの期間は、1時間とかからない。
2週間で1枚だったのが、1時間でKPIを加味し36枚が仕上がる。

割り算も胡散臭くなるくらいの、生産性革命だ。

僕の場合、これがあらゆる仕事分野で起きている。KPIの突破は容易になり、KGIの設定を非常に高くできるようになっている。
しかも、スタッフ数が少なくとも、である。

ちなみに、ここで言う”KPI”とは、簡単に言えば「目標を達成するために直接影響のあるキーとなる数値」くらいに考えてもらえればいい。”KGI”は最終目標となる数値のことだ。たとえば、売上などだ。

こんな使い方をする。
「売上100万円(KGI)を達成するために、営業で回る数を20社(KPI)にする」

世界では生成AIが仕事を奪う、という論調が多いが、僕は実際は違うのではないかと思っている。

世界の仕事のKPIがAIによって白日の下にされる、というのが本当のところであって、まったくKPIに寄与しなかった人が淘汰されるだけの話のような気がする。

KPIを意識することなく、なんとなく仕事をしていても、これまでは下手をすると出勤するだけで「仕事」とみなされてきた。頑張っている風をしていれば、何らか役立っていると思われ、仕事をしているとみなされてきた。

なんといい時代だったのだろう。
これからは、比較されるのだ、この人の仕事はKGIに寄与するKPIを出せているのか、と。

すべての仕事が白日の下にさらされる。

AI武装するかどうかの問題ではなく、まずは、自分の仕事のKPIを確実に把握して、そして、常時突破することだ。その手段として、必要であれば、AIを使う、という流れが真っ当である。

理想なのは、すべての仕事が目的に対して効果的に寄与している状態。無駄がなく、すべてが価値を生み出している状態。

この状態を「ハイパフォーマンス」と名づけた。

でも、ここで皆さんは思うかもしれない。

「そんなの、特別な才能がある人だけでしょ?」

決してそうではない。誰でも習得できる「技術」だ。

なぜなら、KPIという数値を設定し、それを攻略するだけのゲームとみなせるからだ。
ドラクエでもポケモンでも、正しくアプローチすれば攻略できる。

なぜ攻略できるのか?
それは、ステータスとして、レベルや強さが明確になっているからだ。
次にレベルアップするための経験値(KGI)を貯めるためにはモンスターを何体(KPI)倒せばいいかが、小学生にでも分かるからだ。
だから、攻略できるのだ。

『信長の野望』や『三国志』で天下を統一できるのは、ステータスが明確で、どうすれば改善するかが明瞭だからだ。

「測定できないものは、改善できない」
これは、ピーター・ドラッカーの有名な言葉だ。でも、多くの人は、この言葉の本当の意味を理解していない。

測定するということは、単に数字を記録することではない。それは、仕事の「真実」と向き合うことだ。

僕が開発した「ハイパフォーマンスKPIツリー」は、まさにその真実を見える化するツールだ。あなたの仕事を要素分解し、それぞれの要素がどれだけ最終的な成果に寄与しているかを明確にする。

そして、ここからが重要だ。
見える化できたら、次は「置き換え」である。

生成AI革命が起きた今、多くの仕事はAIに置き換え可能だ。でも、闇雲にAIを使っても意味がない。戦略的に、効果的に置き換える必要がある。

たとえば、僕の場合、ライティングの8割はAIが書いている。企画書の構成も、AIと壁打ちしながら作る。データ分析も、AIが瞬時に行ってくれる。

本の制作も、ほとんどAIが企画化し、執筆までする。
仕事の幅が、無限に広がっている感覚を、今持っている。

ここで大切なのは「方法論」だ。

闇雲にAIを使っても、かえって時間がかかることもある。KPIが上がらない場合もある。どの仕事を、どのようにAIに置き換えるか。その判断基準と具体的な方法を知る必要がある。

だからこそ、僕は500ページにも及ぶ『ハイパフォーマンス仕事術大全』を制作した。

この本には、今、必要とされる仕事術のすべてが詰まっている。
KPIの設定方法から、オーナーシップの持ち方、時間管理の極意まで、網羅的に解説している。

は、11版となっている。

『ハイパフォーマンス仕事術大全』の11のテーマ

1. KPI
2. KPI
3. KPI
4. 『ジャック・ウェKPI
5. KPI
6. 『オーナーシッ
7. オーナーシッ
8. KPIAI
9. AIKPI
10. KPIト』
11. KPI
 


もちろん、本だけではなく、ワークショップや講義を交えてより深く学ぶことができる講座も用意をした。
その講座群や書籍を、仕事に革命を起こすための「仕事術革命」と名付けた。

まずは、書籍『ハイパフォーマンス仕事術大全』を手に取って、「数値」であらゆる仕事を攻略する感覚を味わってほしい。
そして、書籍の内容をもちろん、実践してほしい。
常に『ハイパフォーマンス』な状態を自身で維持できるようになるはずだ。

もし、より具体的・実践的に学びたい場合は、まずは、【お試し版】1DAY講座に参加してみるのもいいだろう。

生成AI革命が起きた今こそ、チャンスだ。
この波に乗るか、乗り遅れるか。それは、あなた次第だ。

でも、一つだけ言えることがある。

今、行動しなければ、きっと後悔する。
さぁ、『ハイパフォーマンス仕事術』の世界へ。

あなたの一歩をお待ちしております。

 
 
 

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2022-11-08 | Posted in 「AI」講座, ゼミ

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