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南池袋【5/13(水)19:30〜】書店落語〜5月回:『崇徳院』他(出演:立川小談志 )《天狼院落語部》


毎度御世話に為ります。

『天狼院・書店落語』席亭・山田で御座います。

 

兎角、

「落語を生で聴いてみたいが、何処へ行けばいいのか解らない」

「落語は、古典芸能なので敷居が高くって」

と、いった御声を聞くことが有ります。

 

いえ、そんなことは御座いません。

落語は元々、大衆・庶民の娯楽ですので、何方でも楽しんで頂けるものです。

 

そうした、初めて落語を御覧に為る方から、落語に興味を持ち始めた方、そして、他に類を見ない程の落語通迄、どなたにも落語を気軽に御楽しみ頂こうと始めましたのが『天狼院・書店落語』です。

毎月、第二水曜日に開催致して居り〼。

口伝頂くのは、我等が落語立川流真打・立川小談志師匠です。

 

 

さて、五月の『天狼院・書店落語』ネタ出し(予め提示する演目)ですが、古典落語の有名噺の中でも、最近は余り聴くことが少ない『崇徳院(すとくいん)』です。

 

『崇徳院』は元々、上方(関西)落語の演目と伝えられて居ます。有名に為ったのは、江戸・安永から文化年間に活躍していた初代・桂文治師匠が、江戸風に作り直してからと伝えられて居ります。

 

題名の『崇徳院』とは、平安時代に在位為さって居た崇徳天皇陛下のことです。崇徳天皇が御詠され、小倉百人一首に収録された和歌が、噺の鍵です。

従って、古典和歌の教養と迄は謂わなくとも、多少のセンスは必要とされるかもしれません。

 

『崇徳院』の物語を少し。

或る大店の若旦那が病の床に就き、父で有る大旦那は方々の名医に診せるが癒えることが無い。医者が言うには、

「これは気の病であり、何か強い心残りが有って、これを解決すれば快方に向かう」

とのこと。

しかし、父が尋ねても若旦那は答え様とせず、日に日に衰弱していく。そこで大旦那は出入りの職人で、若旦那と親しい熊五郎に理由を聞いて欲しいと頼む。

熊五郎が聞き出したところ、どうやら若旦那の病は“恋患い”それも、“一目惚れ”らしいとのこと。

早速、大旦那は、若旦那が一目惚れした娘を探す様、熊五郎に依頼する。

手掛かりは、短冊に書かれた和歌の上の句のみ。

熊五郎は、落語に登場する御調子者の典型的探索方法で、短冊の娘を探し回る。

 

果たして、顛末は如何に。

それは是非、書店落語で御確かめ下さい。

 

 

この『崇徳院』、発祥の上方では人間国宝・桂米朝師匠の高座が有名です。

江戸落語では、創作した初代・桂文治師匠や、明治から大正時代に活躍された五代目・三遊亭圓生師匠が、文献には名口伝として残って居ます。

更に、戦中戦後に活躍された三代目・桂三木助師匠の十八番(おはこ)としても有名です。

 

最近では、御馴染みの古今亭志ん朝師匠や、人間国宝・柳家小三治師匠の口伝が残って居ります。

席亭が生で体験し、深く印象に残って居るのは、若き日の春風亭小朝師匠の高座です。

 

近頃、名人への道に乗りつつある立川小談志師匠。

どの様な、若旦那と熊五郎を演じて下さるのでしょう。

皆様と一緒に、体験したく存じ〼。

 

皆様の御運びを、心から御待ち申し上げて居り〼。

 

令和八年五月 天狼院・書店落語

2026年5月13日・水曜日 19時30分開演(19時開場)

出演:立川小談志(落語立川流真打)

演目:『崇徳院』他

木戸銭(入場料):二千圓也

【会場について】

東京天狼院は移転しましたが、発祥の地・池袋に『天狼院・書店落語』は、残り続けて居ります。

現在の会場は、南池袋公園そばの『minaikeZa(ミナイケザ)』と為って居ります。

https://minaikeza-community.hp.peraichi.com/TOP/

御間違い無き様、御注意下さい。

【御注意頂きたいこと】

『天狼院・書店落語』の木戸銭は、会場での現金のみの決済とさせて頂いて居り〼。

場内は、自由に飲食をして頂けます。各自、事前に御用意願います。

また、予約及び御問合せは、問い合わせメールまで御願い致し〼。

宜しく御願い申し上げ〼。

【開催日変更の御知らせ】

参月は、皆様御楽しみにされて居た処を、急な休止と為り、大変申し訳有りませんでした。

今年の開催日変更(第二水曜日以外と為る)のは、九月と十二月です。

近付きましたら再度、御知らせ申し上げます。

『書店落語』開催要項


■出演:立川小談志(落語立川流真打)

■御題:『崇徳院』他

■日時:2026年5月13日(水)
19:00 受付開始
19:30 開始

■場所:
『minaikeZa(ミナイケザ)』
〒171ー0022
東京都豊島区南池袋2-22-1
第3高村ビル1階

東京天狼院の移転に伴い、『書店落語』の開催場所が変更になっています。
新会場は、南池袋公園そばの『minaikeZa(ミナイケザ)』です。
御間違い無き様、御注意下さい。

■木戸銭(入場料):
2,000円(税込)
『天狼院・書店落語』の木戸銭は、会場での現金のみの決済とさせて頂いて居り〼。
場内は、自由に飲食をして頂けます。
各自、事前に御用意願います。

■申し込み方法
お問い合わせフォーム より、「書店落語 参加申し込み」のタイトル、お名前、ご連絡を明記の上、メッセージをお送りください。
決済は、当日会場で行います。

■定員:25名

 

 


注意事項


※必ず、注意事項を読んだ上で決済にお進み下さい。

・勧誘、営業活動を目的とされる方の参加は、固くお断りいたします。勧誘、営業目的で参加されている事が発覚した場合、以降のイベントへの参加をお断りさせていただき、もしくは退室していただく事があります(その場合でも、参加費の返金はいたしません)ので、ご了承ください。
・有料・無料に関わらず、参加者への他のイベント、セミナー、グループ、店、企業、その他への勧誘は固く禁じます。また、勧誘を見かけた場合はスタッフまでご一報ください。
・本講座の著作権は、講師および株式会社東京プライズエージェンシーに帰属します。内容の全部または一部を、他媒体に無断転載することを固く禁じます。
・会およびコミュニティーの運営に支障をきたすと判断した場合、任意かつ一方的に、退会をしていただく場合がございます。
・類似したイベントの開催の可能性のある方、開催の予定のある方は、ご参加はご遠慮ください。
・決済後のキャンセル・返金は行っておりませんので、ご了承の上お申し込みください。

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決済は、当日会場で行います。

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