READING LIFE EXTRA

『プロフェッショナル仕事の流儀』育ての流儀スペシャル

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こんにちは、チーム天狼院の榮田です。

今回の「プロフェッショナル仕事の流儀」は、

育ての流儀スペシャルでした!

スポーツコーチ、宮大工、教師といった各分野での

「人を育てるプロ」5名のオムニバス形式。

5名は分野もそれぞれ違うし、各々の性格、育て方も違いますが

「人を育てる」上で、何か共通するものがあるのではないか、と思い見ていました。

私が5名の人の育て方に共通すると感じたもの、それは以下の4点です。

 

・選手や生徒をしっかりと見て、彼らはどんな性格なのか、

今彼らは「本当は」どう思っているのか察知すること

・指示命令型のマネジメントではなく、コーチング型のマネジメントであるということ

・嘘は吐かずに選手や生徒に真正面から向き合い、信頼を得ていること

・ 良いことは積極的に認め、褒めることを取り入れていること

 

5名どの育てのプロを見ても人柄の良さ、選手・生徒への愛情、仕事へのプロ意識

それらが感じられて、「このコーチなら信じてついていきたい!」そう思わせられる方々でした。

 

5名の育てのプロ全員のお話をすると長くなってしまいそうなので、

今回は1名だけご紹介したいと思います。

 

ダルビッシュ有選手、田中将大選手ら

現在の球界のエースを育てた佐藤義則・投手コーチ。

田中選手いわく、「佐藤コーチは兄貴的な感じ。今の自分があるのは佐藤さんのおかげ。」

ダルビッシュ選手いわく、「キツイ練習でも佐藤コーチから言われたらむかつかない。」

 

佐藤コーチが、育成において一番大事にしていることは

「本人が納得しているかどうか」だそうです。

「ダメなものはダメ、いいものはいい。

はっきり言わないと選手が迷ってる中でやらせたらダメ。」

「特に若い者にははっきり言ってあげたほうがいい。」

誰よりも選手を見ているという自負から来る、迷いのない姿勢と

温かい人情を感じさせる笑顔で選手を安心させることができているのでしょう。

 

「悪いところを修正するのではなく、

いいところを伸ばしながら悪いところを少しずつ直していく。」

それぞれの選手の良さを認め、伸ばしながら、足りない部分は少しずつ直す。

その根気強い姿勢が、長い目で見ると選手の自信や唯一無二の強さにつながる、

そんな育て方をしているコーチだなと思いました。

 

天狼院では店主三浦のもと、チームで動いておりますが、

それぞれの得意分野を生かしながら、お互い良さを認め合い

足りない部分は補強したり補いあったり、

全力で天狼院書店を良くするために日々邁進しております。

そういった意味では、店主三浦はもちろん頼れるコーチですが、

全員がコーチの役割もしていると言えるのかもしれません。

先述した、「5名の人の育て方に共通すると感じた4点」、

これは今後仕事をしていく上で、また仕事でなくても

人と関わっていく上で大事なポイントだと思えたので、

ぜひ活かしていきたいなと思っています。

 

【東京天狼院オープンニング情報】

天狼院書店が9月26日(木)に、ついにリアル書店をオープンさせます!

場所は池袋です。

オープニング関連イベントのスケジュールは以下のとおりです。

9/12 天狼院プレリュード in OCEAN Casita〜書店と出版の未来を「超」前向きに考える会SPECIAL〜

☆プレリュードはご盛況により一旦お申し込みを締めきっております。

ご参加希望の方は、sakaeda@tokyoprizeagency.comまでご相談ください。

9/20 「黒船来航」出航除幕式〜プレオープン〜

9/26 東京天狼院プレミア〜オープン〜

皆様のご来店、心からお待ちしております。

 


2013-09-10 | Posted in READING LIFE EXTRA

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