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若い人にこそ使ってほしい家事代行のすすめ


*この記事は、「ライティング・ゼミ」にご参加のお客様に書いていただいたものです。

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記事:増山佳菜(ライティング・ゼミ平日コース)
 
 
家事代行というと、逃げ恥のみくりさんや私の家政婦ナギサさんのナギサさんなどが思い出されるだろうか。
最近でこそみんなが知っている存在になったが、10年前20年前にはほとんど知る人のいなかった存在だろう。
 
私は3年間家事代行のスタッフとして働いていた。
週5日、毎日2軒ずつお宅を訪問し、掃除を始めとする様々なサービスを行っていた。
家事代行とは、家政婦とは違い、時間で契約する。家の中のこと全てをやるというよりは、時間内で決められた場所をお掃除するというイメージになる。
 
だいたい多いパターンが、3時間でお風呂、洗面所、トイレ、キッチンの水回り+リビングの埃取りと掃除機がけといったところだろう。
会社にもよるが、その他にもアイロンがけや洗濯、料理や買い出しといったメニューもあり、お客様一人一人が使いやすいようにカスタマイズできるようになっている。
 
家事代行を使っているお客様は、たぶんそこそこのお金持ちや共働きでお子さんがいて毎日大変みたいな世帯が多い。
若い女性や男性で使っている人は「相当な綺麗好き」か「自分ではほとんど掃除をしない人」というイメージがある。
 
でも私は、一人暮らしの普通のOLさんにこそ使ってもらいたいと思う。
 
 
 
私は、掃除を仕事にしている人間だが、そこそこなズボラである。掃除機は最悪1週間に一回かければいいし、インスタでよくみるキッチンリセットなんてとてもじゃないけどできない。仕事終わりに自炊ができたら、お皿洗ったところまでで自分に花まるをあげている。
しかし、そこそこにズボラといっても、部屋中に物が散乱してくると「あー片付けなきゃ」と思うし、平日は無理だから「土日は掃除しなきゃ」と思う。この気持ちがやっかいで、やらなきゃなーと思っていても、土日に予定があって潰れてしまうとそんな余力はなくなってしまったりする。そうするとまた部屋がどんどん汚くなっていく。
 
部屋の乱れは心の乱れとよくいうが、これは部屋が汚れてきたことで起こる、自分自身へのバッシングによって心が乱れるのではないかと思う。
部屋が汚れる→部屋を片付けられるない私ってダメなやつ→落ち込んで余計に疲れて部屋が汚れる、というサイクルが起こっているのではないだろうか。
 
 
片付けられる部屋にしようという名目で、モノの住所を決めるだとか、持ち物を減らすだとか、最近ではミニマリスト的な考え方も流行っていたりして、片付けのメソッドというのは既に世の中に溢れている。
 
だかしかし、そういうメソッドをもってしても、挫折したのが私だった。
だいたいのモノの住所は決めてみたし、物も減らしてみた。だけど、なんかまた散らかってくる。住所のないモノが増えていく。
こういうのって、徹底しないと意味がないみたいで、この徹底が私には難しかった。そしてまた、私に片付けなんて無理だったんだと落ち込む。
 
そんな人多いんじゃないだろうか?
色々試したけど結局片付かない、やっぱり私はズボラで綺麗な家を保つなんて不可能なんだわ、と。
 
 
そこでオススメしたいのが家事代行。
1週間または2週間に一回必ず綺麗にしてもらえる。その安心感って半端ない。2週間後には絶対リセットできる。
しかも家が綺麗だと、綺麗しようってモチベーションが上がる。まぁ3日くらいはせっかく綺麗にしてもらったから綺麗しておこうって思える。
私のおすすめは2週間に1回、3時間だ。
一人暮らしのワンルームだったら、ひと月に1回、3時間とかでも充分かもしれない。
 
家事代行に金曜日の仕事中に入ってもらって、帰宅後に綺麗なお家で晩酌するのもいいだろう。散らかった部屋で休日に目を覚ますということもなくなる。
また、土日に入ってもらって、スタッフと一緒にお掃除して、片付いた気持ちの良い部屋で休日を過ごすのもいいだろう。
 
家事代行の相場は1時間2,000円から3,000円ぐらいで、だいたい1回1万円ぐらいである。高いと感じるかもしれない。
だが、お金と引き換えに、片付けられないと責められる自分とさよならできる。それって結構安い買い物なんじゃないだろうか。
 
私たちが毛を剃ることによる肌荒れや体毛の濃さを悩み、全身脱毛に通い、少なくないお金を払うように、家事代行にお金をかけるのはどうだろうか。
疲れて帰ってきて、「あー部屋汚いんだった」と心がチクリとする瞬間が減ったら、私たちの心は少しだけ穏やかになるのではないだろうか。
 
自分では上手く片付けられない、そんな自分にもう嫌気が刺した。そんな、そこそこズボラな私みたいな人に家事代行をオススメしたい。
 
 
 
 
***

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2021-07-02 | Posted in メディアグランプリ, 記事

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