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ママが綺麗になったら、子供自ら目標をもった


*この記事は、「ライティング・ゼミ」にご参加のお客様に書いていただいたものです。

人生を変えるライティング教室「天狼院ライティング・ゼミ」〜なぜ受講生が書いた記事が次々にバズを起こせるのか?賞を取れるのか?プロも通うのか?〜

記事::前原正子(ライティング・ゼミ福岡会場)
 
 
『もう学校に行かない!』
 
我が子が、急に言ってきたら……、ママはどんな気持ちになるだろう……。
「やりたい事が他にあって、学校ではやれない!」というなら、好きな事をさせてあげようと思うママは多いかもしれない。私も、子供がやりたい事は、出来る限りさせてあげたい。甘やかしているつもりはなく、とにかくやりたい事、つまり目標となる打ち込めるものを、自分で見つけてもらえたら……と。
でも、「やりたい事は別にないけど、学校に行っても……家にいる!」と言われたら、「え!? なんで!? 学校行きなさいよ! みんな行ってるんだし。家にいて、何するの!? ちゃんと勉強するの?」という返しは、殆どのママにはあるあるの様な気がする。
 
実際に子供にそう宣言された2人のママのお話。
とにかく明るく、気さくで、ノリのいい性格のママ達。子育てで悩みがある様には、1ミリも見えない。そして、今流行りのワンオペ育児を、なんと! 10数年前から経験されているのだが、そうも見えない。
2人とも、男の子3人のママであり、お兄ちゃんが同級生でママ友になっていた関係で、三男同士も偶然同級生だったという。そして、偶然にも、三男同士から『もう学校に行かない!』と宣言されたのだそうだ。
小学3年生の時に宣言したYくんと、小学5年生の時に宣言したRくん。現在、13歳。『不登校』と聞くと、部屋に閉じこもる様な引きこもり状態をイメージしやすいが、2人ともそんな感じではない。なんだか、年中夏休みの様な感じだ。だからか、ふたりのママは、『なんで!?』という感情が出てきたに違いない。周りからは、「母親の育て方に問題があるんじゃないのか!」と言われ、悔しさと悲しさが湧き出てきたそうだ。そのイライラは子供達にも伝わり、そして、子供達も過敏に反応し、家庭内戦争勃発。負のスパイラルにハマってしまっていた。
 
私がYくんママにお会いしたのは、2年前。お客様として出会わせて頂いた。色々お話聞かせて頂くなかで、ママがママらしくイキイキ生きていく事をサポートしたい! という目標があるのだが、ご本人はYくんの側にしっかりいて、Yくんの為になんでもやる! という覚悟をされており、完璧に息子さん優先の生活をされていた。その背景には、数年前まで、ご主人の自営のお手伝いが優先になっていた事もあり、子供に目を向けられなかったそうだ。なので、共働きの私にも、「子供との時間を大切にして欲しい」とお願いされるほどだ。
かたや、1年前にYくんママからのご紹介でお会いした、Rくんママは、ご自身のやりたい事は特にないようで、ただYくんママと同じ背景があり、同じ様にRくんの側にいる生活をされていた。
 
『子供は親の言うことは聞かないが、親の背中をみて育ちます』
と、独身時代から聞き続けている子育てにも活かせるセミナーでの言葉を、今でも覚えている。
ことわざにも同じ様な言葉がある。私自身も、親の言う事は聞かなかった。我が家の8歳の息子も、私の言う事は全く聞かない。ので、それは本当だと確信している。
私自身、子育てで意識していることは、口出ししそうになる口を頑張って塞ぎながら、親である私が目標を持って、イキイキと挑戦する姿を子供に見せる事。そうすれば、子供自ら目標を持ち、挑戦し始めると。実際に経験者の話を聞かせてもらい、『ガミガミ言わなくても、子供自ら行動するって凄い! 私が楽になる!』と感動した。現在、我が家でも経過観察中である。
 
そんな中、このおふたりが、いち早く結果を出してくださった。
なんと、なんと!
ずっと学校に行かなかった2人が、動き始めたのだ!
自らの意思で!
そしてイキイキしだした!
Yくんは、自分の特技を活かして活躍できる場へ踏み出し、オーディションを受けた。Rくんは、1年前から進学したかった中学校に編入試験を受けるという決断をした。約2年間、全く勉強の『ベ』もしていないのだが、超集中で勉強に取り組み出したという。
 
この激変ぶりの背景には、一体何があったのか!?
 
答えは、ママ達のこころと行動にあった!!
パパではなく、『ママ』だ。
完全に自分を二の次にして子供最優先にしてきたママ達が、『肌トレ』という手段で、自分のお肌と向き合いだした。毎日、自分で自分を大切に労りながら、今日の自分を肌を通して内視する。
『肌トレ』と『子供の目標』、何の関係があるの!? と思っていたが、意外と大きな関係性がありそうだ。
ずっと子供にベクトルを向けていたママが、『肌トレ』をする度に自分にベクトルを向けだした。やりたい事ってなんだろう? どんな自分になりたいだろう? と考え出し、そうなる為の行動へ少しずつシフトチェンジしだしたのである。もちろん、子供を忘れているわけではない。
ママが好きな事に挑戦しだすと、自然にイキイキしだす。すると、そのママの姿を見た子供達は「このままじゃいけない!」と思いだし、そのタイミングで何らかの情報が舞い込み、「よし! やってみよう!」となって挑戦しだした、ということだ。
 
子供は、大好きなママの姿をよく見ている。そして、大好きなママの真似をする。
ママの子供への影響力は、絶大だ。
だからこそ、ママ自身が、綺麗でイキイキ輝く事が、子供が目標を持つ事に繋がるといえる。
 
 
 
 
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2021-11-25 | Posted in メディアグランプリ, 記事

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