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メディアグランプリ

天狼院ライティング・ゼミ初日の内容を仕事に取り入れたら、明るい表情が増えた


*この記事は、「ライティング・ゼミ」にご参加のお客様に書いていただいたものです。

人生を変えるライティング教室「天狼院ライティング・ゼミ」〜なぜ受講生が書いた記事が次々にバズを起こせるのか?賞を取れるのか?プロも通うのか?〜

記事:國定若菜(ライティング・ライブ京都会場)
 
 
「文章を書くって、料理みたいなもの」その言葉を聞いて、ニヤリとした。
 
この言葉を聞いたのは、天狼院書店のライティング・ゼミの初日だった。
広告で見かけたり、知人が「受講しています」とSNSで発信しているのを見たりして、前々から気になっていた天狼院書店のライティング・ゼミ。
 
「やってみたいと思っていることを、思うだけではなくて一歩踏み出してみないと」そう思い、ライティング・ゼミの募集が始まってから即座に応募した。
 
初日は秋の紅葉シーズン。京阪祇園四条から歩いて数分の天狼院書店京都店に着くまでに、多くの人と通りすがった。きっと清水寺や八坂神社に行くのだろう。
 
初日は天狼院書店の店主であり、また講師でもある三浦さんは名古屋店におり、スクリーン越しに講義を聞く。
スクリーン越しの三浦さんはホワイトボードに文字やイラストを書きながら、文章を書くとはどういうことか、文章を書くときの心がまえを話していたように思う。
 
特に印象的だったのは、「文章を書くって、料理みたいなもの」という表現だった。あまりにも印象的だったので、私はノートに「文章を書くって、料理みたいなもの」と大きな文字で書いた。
 
なぜ、「文章を書くって、料理みたいなもの」という言葉にニヤリとしたのか。それは、私は大学で学生に講義をしているのだが、そのときに使えそうだと思ったからだった。
 
ちょうど、履歴書の書き方について大学で講義をするタイミングだった。誰もが知っていることだと思うが、履歴書はこれから就職や転職をしようとしている人が作成し、企業に提出する書類だ。名前や住所、連絡先、学歴や職歴、保有資格などを書く。
 
履歴書を書くのはさほど難しくはない。だが、履歴書を書くには卒業した高校の正式名称を調べたり、卒業年を確認したりと、必要な情報を調べるため、少々めんどうくさい。
 
また、自己PRといういわゆる自分の強みや志望動機を書く欄があるので、それなりに自分自身について整理をしたり、企業について調べたりと、時間もかかる。だから、履歴書を書くとなったら、エイヤと気合いを入れる必要もある。
 
ある学生は「自分の強みややりたいことがわからない」と泣いて話していた。それくらい、履歴書というのは悩みの種となるのだ。
 
少々めんどうくさくて、気合いが必要な履歴書を、「じゃあちょっと頑張って書いてみよう」と思ってもらえることが、まずは何よりも大事だと思った。
 
文章を書くって、料理みたいなもの。その言葉は、苦手な文章を「自分にもできそうだし、頑張ってみるかな」と思わせてくれた。文章に対して抱く私の意識と、履歴書に対して抱く学生の意識が重なる気がした。
 
履歴書の書き方にはコツがある。例えるなら、料理みたいなものだ。肉じゃがを作りたいと思ったら、本やインターネットでレシピを探し、しょうゆ・みりん・酒・砂糖は大さじ何杯必要なのかを調べるだろう。レシピ通りに料理をすれば、よほどのことがないかぎり、おいしい料理ができるはずだ。
 
また、おいしい料理であれば、一口二口食べてあとはごちそうさま、と残されることもなく最後まで食べてもらえるだろう。
 
履歴書の書き方のコツは実はそんなに複雑ではない。和食がしょうゆ・みりん・酒・砂糖があればそれなりにおいしく仕上がるように。
 
そう講義で伝えると、学生の表情がパッと明るくなった。
 
これから就職・転職をしようと思っている人にまず心がけてみてほしいことがある。それは、基礎をまず押さえることだ。履歴書であれば、正しい情報を抜け漏れなく記入することだ。面接であれば、自己PRや志望動機は多くの企業で聞かれるので、具体的なエピソードをもとに話せるよう準備をしておくことだ。
 
基礎を押さえられたら、そこから自分なりのオリジナリティを出してみよう。カレーライスにトマトジュースやヨーグルトを入れてみるように。そうすると、どこかで見たことがあるような印象が残らない履歴書から、この人に是非会ってみたいと思えるような履歴書に変身できる。
 
もしも自分自身の力では履歴書が書けない、履歴書に書きたい内容がうまくまとまらないようなら、キャリアコンサルタントなどの専門家に相談するのも一つだ。彼ら彼女らは、何人ものキャリアに関する相談を受けているし、企業や社会でどのような人物を求めているのかを熟知している。もちろん、キャリアコンサルタントの資格を持っているからといって全ての人ではないが。
 
ちなみにこの文章の書き手は、キャリアコンサルタントの資格を持ち、大学生から社会人まで幅広い世代の人のキャリアに関する相談にのってきた。また、人材サービス会社で法人営業を経験しており、複数社の採用や人材育成に関する支援をしてきた。自分を売り込むようで恐縮だが、もしもキャリアに関する相談をしたいというときは、私も選択肢に入れてみてほしい。
 
みんなそれぞれ、その人らしさがある。キャリアに悩める人に、私は伝えていきたい。
 
 
 
 
***
 
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2022-12-14 | Posted in メディアグランプリ, 記事

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