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メディアグランプリ

継続の苦手な私が続いている手帳と日記の時間。それは心地よい時間を生みだすアイテム。


*この記事は、「ライティング・ゼミ」にご参加のお客様に書いていただいたものです。

人生を変えるライティング教室「天狼院ライティング・ゼミ」〜なぜ受講生が書いた記事が次々にバズを起こせるのか?賞を取れるのか?プロも通うのか?〜

記事:六車優那(ライディング・ゼミ10月コース)
 
 
皆さんは、手帳や日記を書いていますか?
もし書いていたら、どんな風に使っていますか?
 
私はこれまで、手帳を1年間ちゃんと書ききったことがありません。
 
毎年9月頃になると、新しい手帳を見ては「今年こそ!」と思って、お気に入りの手帳を選び抜き買うのですが……。
10月はじまりの手帳だと、新年を迎える頃には使われなくなり、新年度の4月になって、気持ち新たに開いてみるけど、結局使わなくなる……という何とも勿体ないことを繰り返してきました。
 
だけど、たぶん私みたいに、手帳や日記を買うときにはわくわくして「今年こそ書くぞ!」とか「今度こそ!」って思うのに、なかなか続かなくて……って方、きっといらっしゃると思うんですよね。
 
そう、そしてご想像通り、日記も3日坊主ならぬ、1週間坊主です。
基本的に継続が苦手な私……。
 
そんな私が今! なんと……約2ヶ月!!!
手帳と日記を書き続けています!
しかも、ほぼ毎日です。
 
毎日こつこつ、継続が苦手で手帳も日記も書ききったことのないあの私が!
まさかの毎日、寝る前になると手帳と日記を書きたくて、うずうずしはじめます。
 
信じられないかもしれませんが、この2ヶ月の間に、手帳と日記を書く時間がとても好きになりました。
 
もしかしたら今、読んでくださっている方の中には、来年の手帳や日記を買おうかどうか悩んでいる方もいらっしゃるかもしれません。
 
そんな方もぜひ!
迷わずお気に入りの手帳や日記を選んで購入していただきたいです!
 
 
 
私が手帳と日記の時間を楽しめている理由は、2つあります。
 
1つは、手帳と日記を書くようになって、思考の余白が増え、心にも余裕ができるようになったこと。
もう1つは、自分のご機嫌をとりやすくなったことです。
 
もしかしたら、気になっている方もいらっしゃるかもしれませんが……手帳と日記どちらも書くこともポイントだったりします。
 
私にとって、この手帳と日記の組み合わせは、自分のカルテを書いて、取扱説明書と照らし合わせながら、心地よく過ごすための処方箋を出すようなものなのです。
 
まず、手帳を開いて眺めます。月間スケジュールを見たり、1週間のタイムスケジュールが分かるページを見たりします。
この時に、「今日はこんなにスケジュールこなしたな」や「あれとこれできなかったな」とか、「明日はこれしたいな」や「今週中にあれを終わらせたいな」など、振り返りと、やりたいことを思い浮かべます。
この時、きっと「今日全然できなかった」とか「やりたいけど、予定あって時間とれなさそう」なんてマイナス思考になることもあると思います。そんなときは「6割できていたら上出来!」と思い出してください。そもそも予定は、イレギュラーなこともありますし「時間足りなくない?」が普通だと思います。
 
手帳を眺めて振り返ったら、日記の出番です!
その日の出来事や感じたこと、思ったこと、何を書いてもOK。誰に見せるわけでもないので、文章を考える必要も、きれいに書く必要もありません。思うまま感じるまま、書きたいことを書きたいように書きます。その日の気分でひと言でも十分。
 
私はここで書いてある内容が、自分のカルテだと思っています。その日の心の状態が、書いている内容に表れているからです。
 
それに気づいてからは、その日の気分を5点満点で点数をつけています。
「点数つけてどうするの?」と思われるかもしれませんが、この点数で、今の自分の状態をより客観的に見ることができるのです。
例えば、4点になると「気分が上がっていて予定を詰め込みはじめるから気をつけよう」とか、2点になると「少し疲れてきてるな、リラックスする時間を増やそう」「睡眠時間を多めにとろう」とか、行動の目安になります。
なので、今日はもう眠いから日記書きたくない……みたいな日は点数だけつけます。続かなくなるので頑張って書くような無理はしません。
 
書いた日記を見たときに「思ったより私、頑張ってるじゃん」と思えたら、自分を褒められるところをとにかく褒めまくります。
 
慣れないうちは、1日の反省ばかりして、テンションが下がる……って日もあるかもしれません。
そんなときは、手帳と日記を見比べながら、「本当に私、今日頑張ってなかったかな?」「嬉しいことなかったかな?」と振り返ります。
ありきたりですが、生きていて頑張ってないはずがありません。もちろん「今日はなんか踏んだり蹴ったりな日だな!」って日もあるかもしれませんが、本当に些細な小さな嬉しいことやほんのちょっぴり頑張ったことを探してみます。
 
私の場合だと、「職場の後輩からチョコレートのおすそ分けもらって嬉しかった!」「朝起きたくなかったのに早起きした私えらい!」「面倒でも明日のお弁当準備した! 頑張ってる!」「今、日記書いてる私えらくない?」「無理しないで、ごろごろリラックスした時間をちゃんと作ってる、さすが私」と、こんな感じで、「え、そんなこと!?」と思うくらい小さいことも褒めて、褒めまくります。そして……
 
「うん、今日も頑張った」
「なんだかんだ今日もいい日だった」
「明日もいいことあるといいなぁ」
 
みたいな、なんだかすっきり寝れそうな気持ちになったら日記の時間は終わり。
この時、「あー、すごく気分がいい!」みたいに気分をあげる必要はありません。落ち込んでる日もあって当たり前だからです。2点の日は2点なりのすっきりでいいんです。何なら、落ち込んでいる原因のモヤモヤを書きまくって、すっきりする日もあります。
 
さぁ、今日のカルテが書き終わりました。
日記に、思うまま感じるまま書いたことで、きっと思考が整理させ、余白が生まれた状態になっています。
そしてもう一度、手帳を開きます。
 
・今の私は、明日からの予定をこなせるだろうか?
・余白はどのくらいあるか?
・意識的にリラックスする時間を作る必要はあるか?
・今の状態のまま、1週間過ごせそうか?
・嫌だなと思う予定がないか?
 
だいたい、この5つをポイントに手帳を眺めます。
そして、これまでの経験と今まで日記に書いた情報から、どんな風に過ごしたら、自分が心地よく過ごせるかを考えながら、明日以降をイメージします。
このときに、最初に浮かんだやりたい楽しみを計画したり、自分へのご褒美を考えたりします。
これが自分自身への処方箋です。
 
日記を書く前と違って、余白が生まれ、心に余裕ができた状態で手帳を眺めることで、客観的に自分を見ることができると思います。
 
すると、不思議と心地よいスケジュールで過ごすことができます。
何より、心地よく過ごすためにも、自分自身のご機嫌をとることも意識するようになります。
 
 
 
いかがでしたでしょうか?
「今年は書いてみようかな」という気持ちになったり、「そんな風に書いたことないからやってみよう」みたいに思っていただけたら嬉しいです。
ぜひ、手帳や日記を書くことで、自分らしく心地よい時間を過ごしてください。
 
 
 
 
***
 
この記事は、天狼院書店の大人気講座・人生を変えるライティング教室「ライティング・ゼミ」を受講した方が書いたものです。ライティング・ゼミにご参加いただくと記事を投稿いただき、編集部のフィードバックが得られます。チェックをし、Web天狼院書店に掲載レベルを満たしている場合は、Web天狼院書店にアップされます。

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2023-11-08 | Posted in メディアグランプリ, 記事

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