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メディアグランプリ

自然に笑顔になるドラマが始まった


*この記事は、「ライティング・ゼミ」にご参加のお客様に書いていただいたものです。

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記事:mayu(ライティング・ゼミ土曜コース)
 
 
「自炊モードがすっかり切れちゃったな」
 
そんなことを思って早3カ月が過ぎた。
週末にお弁当用のおかずを作ることが習慣になっていたはずなのに、年末に実家へ帰り、母の料理を堪能し、美味しいおかずをたくさんもらってきてから、お料理をしようという気持ちがすっかり抜け落ちてしまった。冷蔵庫は、ほぼ空状態がずっと続いている。
 
料理を作るとゴミが出るし、洗い物も増えて、とにかく面倒というマイナスなイメージに、今は思いっきり引っ張られてしまっている。
仕事が溜まってきて、終電生活が復活しつつある今、料理をするより早く寝たいと思ってしまうのだ。
 
 
そんな状態なんだよねと、先日、久しぶりに飲んだ友人に話をしたら、ちょうど新しく始まったドラマがお勧めですよと言われた。
 
「お料理解説がドラマの中にさらっと入っていて、とても手軽なレシピを紹介してくれるんですよ。漫画が原作で、再現性も高くて楽しいし、お料理がとても美味しそうで、作りたくなるんです」と。
 
面白そうだし見てみたいと思ったのだけれど、テレビが無い私は残念だけれど見られない。
そう友人に伝えると、ネット配信をしているから大丈夫! と予想外の嬉しい言葉が返ってきた。
 
 
そのドラマはTVerというサイトで配信しており、ドラマ以外にも様々な番組を、結構幅広く取り扱っているらしい。ドラマは、放送後1週間くらいネット配信してくれるようで、テレビ無し生活の私にはとてもありがたい情報だった。
 
TVerのWebサイトを見ると、お勧めと言われたドラマは、4月5日金曜日が初回放送で、ネット配信は4月13日土曜日の0:51までとなっている。
 
仕事が忙しくなってきた今、平日の夜に時間を確保するのはなかなか難しいかもと思い、土曜日の深夜に、さっそくそのドラマを見てみることにした。
 
「きのう何食べた?」という、よしながふみさんの漫画が原作のドラマ。
Tverでは、4月8日現在、ランキング1位になっている。
 
お勧めされたお料理が出てきて納得した。作りたいと言っていたのは、この炊き込みご飯か。確かに工程が少なくて簡単そうだし、作ってみようかなと思える。何よりとっても美味しそう。
西島秀俊と内野聖陽が素敵で目の保養にもなるし、穏やかな流れが続き、ほっこりする感じもとてもいい。
自炊モードを復活させるには、このゆるい感じが、良いリハビリになるかもと思えた。
 
今日も仕事があまり進まず、溜まっていく状況にかなりイライラしていたのだけれど、毎週ドラマで放送されるお料理を再現することはちょっと楽しそう。
ドラマの中に登場した料理を作っている自分を想像すると、西島秀俊と同じように、ニコニコ、いやニヤニヤしながら楽しそうに料理できそうで、結構ワクワクしてきた。
 
 
ところが、レシピの詳細はテレビ東京のWebサイトには載っていなかった。
 
調味料の分量について、セリフで語っていたかな? と気になり、再度視聴したのだけれど、分量は分からないまま。どうやら現時点では映像から想像するしかなさそう。
そうなると料理が苦手な私には再現がとても難しくなる。
 
料理を始めたばかりの頃、塩が無い状態で、自分が持っている数少ない調味料を適当に入れたら、なんとも言えない味になったことがあり、それ以来、自分にアレンジ禁止令を出している。レシピ通りに作れば大きな失敗をすることは無いのだ。そんな私にとって、詳細レシピが無いとなると、敷居がイッキに高くなる。
 
炊き込みご飯以外のおかずたちも美味しそうだったし、ドラマ丸々1回放送分の夜ごはんを再現できたら楽しそうだと思ったのに。
せっかく上がったテンションを下げたくなくて色々検索をしていたら、原作漫画を連載している雑誌「モーニング」のWebサイトで見つけた!
 
「公式ガイド&レシピ きのう何食べた? ~シロさんの簡単レシピ~」
2019年4月25日発売
 
なるほど、本が出るから、レシピの詳細はドラマの中では語っていなかったのか!
うまいなぁ。本は専ら図書館で借りる派で、物をあまり持ちたくないのだけれど、これは図書館の貸し出し順がくるまで待てそうにない。
いや、このドラマをお勧めしてくれたお料理好きな友人が、きっとすぐに再現してくれるだろうから、友人からレシピを教えてもらうという手もアリかも。
 
図書館か友人から伝授してもらうレシピか、本を買うかはまだ決めかねているが、忙しいから料理に使う時間は無いと言い張っていた自分が、すっかり料理をする気になっていることに驚いている。
 
 
ちょうど今日は病院に行く日だった。
最近体に優しいものを欲しているな。身体に良いものを食べないとな、と改めて思っていたこともあって、色々なタイミングが重なり、2019年ようやく料理モード復活の兆しが見え始めた気がする。
 
私のように料理が得意ではない方は、このドラマを見てみると刺激をもらい、何か行動が変わるかもしれない。行動が変わらないとしても、目の保養で癒されるだろうし、心が穏やかに笑顔になるのではないかと思う。
 
どちらにしても、何らかのプラスのパワーはもらえそうな印象を受けたこのドラマ。
次週も楽しみに、お腹をすかせて「美味しそう」を思いっきり堪能したいと思う。
 
 
 
 
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2019-04-11 | Posted in メディアグランプリ, 記事

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