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週刊READING LIFE vol.145

だからママは今日も怒る《週刊READING LIFE Vol.145 きっと、また会える》

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2021/11/01/公開
記事:吉田けい(READING LIFE編集部公認ライター)
 
 
四歳児が親の言う事を聞かないことを、何というのだろうか?
 
イヤイヤ期。自我の芽生え。第一次反抗期。なんだっていいのだが、名前を知っているとGoogle検索しやすい。菩薩かよと言いたくなるような天から目線の回答を見たり、育児コミックエッセイのあるある話に深く深く頷いたり、同じような悩みを質問掲示板に投稿しているのを見つけたりするには、とにかく検索キーワードとしての名前が必要なのだ。
 
[四歳 言う事をきかない]
[四歳 幼稚園 嫌がる]
[四歳 家 食事 食べない]
 
何のキーワードで何回検索したかなど、数えるのもうんざりするほどに検索しまくった。我が家の可愛い可愛い四歳児の息子は、口を開けば「いや!」と叫び、朝は起きないし幼稚園は行きたがらないし手は洗わないし風呂入りたがらないし夕飯は食べないし歯磨きはしないしパジャマも着ないし全然寝ないし……朝から晩まで「いや!」をやり通しているのだから我が子ながら天晴……なんて言っている余裕はない。彼がどんな気分でいようと幼稚園に行く時間はやってくるし、その後には0歳の娘の世話や在宅ワークが私の処理を待って列をなしている。風邪を引いたりケガをしたりしているのでなければ、怒鳴ってでも担ぎ上げてでも幼稚園に連れて行かなくてはならないのだ。
 
息子が二歳くらまでは、私はどちらかというとモンテッソーリや怒らない育児に近い方針で育てていたように思う。子供と向き合い、彼が何を意図しているのかを汲み取る。話せるようになったなら、話をじっくりと聞く。選択肢を示して、彼自身に選ばせる。選択に時間がかかることや、意図が分からなくて辟易することはあったけれど、まだ大人と子供、母と息子として余裕のある心境で息子に接することが出来ていたように思う。
 
「ゆーたん手洗いなさい!!!」
「やだ!!!」
 
たとえば帰宅時の手洗い。二歳の頃は、帰宅したら手を洗おうねと言えば素直に洗わせてくれた。気が乗らない時は楽しい歌やら石鹸でぶくぶく遊ぼうやらで気を引くと、そのうちに洗わせてくれた。毎日まいにちやっているのだから、サッとやってしまえば終わるということも分かっていそうなものなのに、今や家の中を逃げ回り、玄関から外に飛び出して行ったり、とかく手を洗うのを拒む。二歳の頃のように、手にばい菌が付いてるよ、と言ってみれば、「おれ、ばいきんすき!」と身もフタもない返しをしてくる。泡で遊ぼうと言えば、「あわやだ!」という。おやつで誘ってみても、「て、あらわないで、じゃがりこたべる!」などという。諭すだなんてとんでもない、気分を乗せるだなんて冗談じゃない。「じゃあ知らないからね!」と玄関先に放置すれば、以前はしおらしく謝ってきたのに、今やいつまでも玄関先で遊んでいる。早くその泥だらけの体操着とカレーだらけのスモックを洗わないと。もうすぐ妹がお昼寝から起きる。メールであの件の問い合わせが来てたから返答しなくちゃ。タスクに追われているという焦燥感が私を急き立て、眉尻をぎりぎりと吊り上げさせる。
 
「いい加減にしなさい!!!」
 
力づくで息子を羽交い絞めにする。まだ四歳と言えどかなり力があり、女親の私ではほぼ全力で抑え込まないとあっさり逃げ出されてしまう。大声を上げて振り回している手足や頭がどこかにぶつからないようにだけ気を付けつつ、必死にシンクまで連れていく。踏み台に立たせて、水を出して、小さな手の引っ張り合いの攻防。水に触れた瞬間、泡を付けた瞬間に手を振り回されてあたりが酷いことになったのは一度や二度ではない。洗われている間、ずっと嫌だ嫌だと泣き叫び、終わった後も嫌だったと大泣きしている。ほんの数秒、手を濡らして拭くだけなのに何がそんなに嫌なのか。何が嫌だと聞いても「いやだからいやだったの」と答えるばかり。嫌の先に理由などないのだ。もしかすると家に入りたくないとか遊びを中断されたくないとかの理由はあるのかもしれないが、それを汲んで叶えてやるだけの余裕がこちらにない。そしていざ口に出して要望を言われたとしても「もうおうちに帰る時間だよ」と強制終了せざるを得ない場合がほとんどなのだ。
 
「おなかすいた、じゃがりこたべたい」
 
夕飯時も起こりポイントがいくつも潜んでいる。我が家では夕飯は夫が作り、私がその間に風呂上がりの着替えやら食卓の片付けやらを担当しているが、まず夕飯が出来上がるのを待ち切れずにお腹が空いたと言い出す。ご飯まで我慢と諭すも泣き叫んで抗議するが、ここでお菓子やらパンやらあげようとあげまいと結果は同じだ。待ちに待った夕飯のはずなのに、息子はご飯にお味噌汁をかけてちょぼちょぼと食べ、おかずには一切手をつけず、ごちそうさまと早々に席を立つ。直前に根負けしてお菓子をあげてしまったのならまだしも、何もあげずに空腹のピークにいるはずの時でも同じなのだ。そして1時間ほどして、就寝の直前に「おなかすいた、ぱんたべたい」と言い出す。その頃には親の堪忍袋の緒はもう粉々になっていて、夕飯食べないからだろ! と雷が落ちる羽目になるのだ。
 
具体例を挙げればキリがないし、一つ一つを覚えてもいられない。息子は毎日あれが嫌だそれが嫌だと言い、私も夫もその度に怒った。やるべきことをやらせるために、ゲームでもお菓子でもあらゆるものを取り上げたり与えたりして、息子を一喜一憂させた。時には息子を無視したり冷たい態度をとったり、鬼が来るよだとかその類で脅すような時さえあった。
 
ちょっと怒りすぎなんじゃないのか。
息子はワガママすぎるんじゃないのか。
四歳男児とはこういうものなのか……。
 
「…………」
 
家の中の空気はギスギスしていて、0歳の娘だけが無邪気に笑っていた。その娘にも、息子は時に小突いて見せたり、自分が使うわけでもないのに彼女が手にしているおもちゃを毟り取ったり、意地悪としか言えない態度を示す時が多々あった。それを叱ると、息子は怒りでカッと目を見開き、私のことを力任せに叩いてくる。それは思わず唸るほど力が強く、さらに私を逆上させる体のいい理由になってしまうのだった。
 
どの家も同じなのだろうかと覗いた育児エッセイでは今、「毒親」というカテゴリが大盛況だ。子供に悪い影響を与えた親を指す造語で、今のところは毒親に育てられた子供目線の体験談が多い。しかし読んでみると、暴力や言葉で子供を傷つける行動こそ許されざる行為ではあるが、時には親の方にこそその状況や心境に同情してしまうようなケースもあった。もしも私がこの親と同じ立場なら、同じように怒鳴ってしまうだろうか。それとも堪えることができるだろうか?
 
以前の私なら、堪える、と即答できただろう。
 
「…………」
 
即答できなかった自分に、どこか納得してしまっていた。確かに息子の反抗的なイヤイヤはストレスではあるが、それだけが私が抱えるストレスの全てではない。私は息子に怒ることを通して、他のストレスを発散しているのだ。そんな自分に気が付いていたからこそ、このエッセイ漫画の毒親に同乗してしまうのではないか。
 
「……まさか、私」
 
毒親なのか。
少なくとも、毒親予備軍なのか。
 
私は息子が大切で大好きで愛している。彼の為にはどんな苦労も厭わないはずだった。だが今は彼の一挙手一投足に苛立ち、怒鳴り散らしてばかりいる。この状態がずっと続いたら、大人になった息子は私に愛されていたと思うだろうか? 怒るのも、怒鳴るのも、脅すのも、すべて私の愛ゆえに、と思うだろうか?
 
……思わないだろう。
僕もまた毒親に育てられたのだと、エッセイでもしたためるだろうか?
 
「……嫌だ」
 
そんな未来は到底受け入れられなかった。私に怒られた時の息子の怯える顔、怒りに任せて私を叩いてくる顔、その顔のまま大人になってしまった息子が、あの時母さんがこうすればと未来から私を攻め立ててくる。これはまずい。このままではまずいぞ。今この瞬間から何かを変えていかなくてはいけない。私はここしばらくの様子を振り返り、食事の献立を見直してみることにした。登園渋りや手洗いは、機嫌が良ければごく稀にやってくれることもあるが、夕飯を食べずにお菓子やパンを欲しがるのは日に日に加速しているような気がしていたからだ。夫が作る食事は美味しいが、四歳の息子の好みには合っていないのかもしれない。大人が食べたいものは息子が幼稚園に行っている昼飯で食べることにして、夕飯は息子好みのものを出すようにし、夕飯は食べるものだというのを息子に思い出してもらうのだ。
 
その日の夕食は、ちょっとお高めのレトルトハンバーグを仕入れてみた。
 
「わあ、ハンバーグだあ」
 
幼稚園から帰ってきた時から何度も何度も「今日はハンバーグだよ」と言っておいたおかげで、夕飯前のお菓子コールは殆どなく、息子は嬉しそうに食卓に座ってくれた。大人と同じ大きさのふかふかのハンバーグを切り分けてやると、美味しいね、と笑いながらたくさん食べた。
 
翌日はスパゲッティ。麻婆豆腐。肉じゃが。カレー。シチュー。今まで息子がよく食べたものを記憶の限り思い出し、夕飯係の夫にリクエスト。息子にメニューを伝えて気分を盛り上げる。好物が毎日出てくるようになって息子は少し機嫌が良くなった。夕飯をよく食べるので、その後にパンやお菓子をねだることも少なくなり、私や夫が怒る回数が少し減った。よかった、これでいいんだ。私ちゃんと息子のために頑張って、息子は嬉しそうにしている。私、毒親じゃないよね、大丈夫だよね。
 
献立の方針を変えて何日経っただろうか。ある日息子とEテレの子供向け料理番組「キッチン戦隊クックルン」を見ていた。大人の目線からするとゆる過ぎるくらいゆるい番組なのだが、ゆるい感じで料理しているのが子供には魅力的に見えるらしい。息子はクックルンのメンバーの一人が男の子なので、毎日目をキラキラさせてこの番組を見ている。その週はハロウィン特集という事でカボチャを扱うメニューを毎日紹介していた。その日取り扱っていたのはカボチャの具だくさんスープ、「かぼチャウダー」だった。
 
「うわあ~、おいしそうだねえ~!」
 
クックルンのレシピは、子供でも作れるようにと配慮されているので、手順は丁寧だが難しくはない。
 
「たべたいなあ~!」
 
かぼチャウダーの説明を見ていると、たまねぎ、ウィンナー、にんじん、かぼちゃ、我が家の冷蔵庫の余り食材ばかり出てくるではないか。今日の献立は夫の希望で鍋物だが、息子は鍋はあまり好きではなく、どうしようかと思っていたところだ。これはもしかしたらチャンスかもしれない。
 
「ねえ、ゆーたん、かぼチャウダー作ってみる?」
「え、つくれるの?」
「うん、かぼちゃもウィンナーもあるから、作れるよ」
「つくる! クックルンのかぼチャウダー!」
 
よしよし、乗り気になってきた。お風呂と夕飯の時間を考えるとあまり余裕がないので、息子がお風呂に入っている間に私が材料をある程度用意しておく。湯上りの息子が服を着て出てきた頃には、材料が大体きり終わったくらいのところだ。
 
「ほら、クックルンとおんなじだよ、じゅーじゅーするよ」
「わあ~! ぼくもやる!」
 
息子は椅子を持ってきてコンロ脇に立ち、炒め物を手伝ったり興味津々の様子だった。息子は好みの食べ物以外はなかなか口にしないばかりか、初見の食べ物は警戒してまず食べない。幼稚園の給食は時間がかかるものの全て食べていると担任の先生は言うが、家での頑固ぶりを見ると相当に無理して食べているように思われる。だから家ではスキキライしても多少は大目に見ていたが、それを助長していたらいつの間にか白米と味噌汁しか食べなくなってしまっていた。最近の夕飯は好きなものが続いていい雰囲気になってきているし、初見の食べ物でも、クックルンの番組で見て、こうして私と一緒に料理した物なら、喜んで食べてくれるのではないか。スープにカボチャをマッシュしたものを入れたあたりで息子は料理を手伝うことに飽きて離れてしまったが、鍋をかき混ぜる私の頭の中で期待はぐんぐん膨らんでいった。出来上がったかぼチャウダーはなかなかの美味で、カボチャ嫌いの夫でさえ美味しいと言わしめた。
 
「ゆーたん、ごはんだよ、かぼチャウダー出来たよ」
「…………」
 
食卓に息子がやってきて、自分の椅子に座る。
私は彼の器に出来立てのかぼチャウダーをよそい、自信満々に置く。
 
「かぼチャウダーでーす!」
「…………」
 
あれ、ゆーたん、笑ってない。
 
「……ゆーたん、これ、いらない」
 
まさかの一言だった。息を呑む私の横で、夫が「食べないの!?」と驚いている。ママとゆーたんで作ったんでしょ、クックルンのやつだよ、と二人して説明するも、息子はいらないを繰り返すばかりだ。だんだん夫の言葉がきつくなってくる。ママがせっかく作ったのに。ゆーたんが食べたいって言ったから、ママ頑張って作ってたんだよ。美味しいよ、ちょっとだけ舐めてみなよ。夫が何を言っても、私がスプーンですくって見せても、息子は口を一文字に引き結んで首を振るばかりだった。夫の顔がみるみるうちに怒気に染まる。
 
「じゃあもうお前は何にも食べるな!」
 
怒鳴られてびくりと肩を震わせる息子。
 
「さすがにわがままが過ぎる! あとでお腹空いても何にもあげないからな!」
 
泣き出す息子、息子の泣き声につられて泣き出す娘。夫は手付かずのかぼチャウダーをシンクに片付けてしまった。私は一連の様子を見ているしか出来なかった。何も食べないのはお腹が空いて可哀そうなんじゃないか? 「食べたくないもの無理して食べないでいいよ」と言うのが親としての正解なのか? これは毒親エピソードでよく見かける「マズいものを作って、マズいと言ったり食べなかったりすると怒る」に該当するのではないか。どうして食べてくれないんだろう。自分も一緒に作ったものなのに、何が気に食わないんだろう。これを食べろと強要するのは毒親? これを食べないから食事を与えないのは毒親? 毒親にならない為なら、息子が食べてくれるかなとワクワクしながらカボチャをマッシュしていた私の気持ちは押し殺さないといけないのか。毒親と言われる親たちが出した料理は、本当に美味しくなかったのか。口も付けずに食事を拒否することを怒ることは、毒親になってしまうのか……。
 
「ゆーたん、食べたくないの……」
「……知らない。ママ一所懸命作ったのに」
 
夫に怒られた息子が縋るような目線を私に向けたが、私はそれを受け止めることが出来ず、冷たい言葉を返した。そのまま食卓を立って娘の就寝の準備をし、寝かしつけと称して寝室にこもった。
 
「…………」
 
息子を怒ってしまった夜は、いつも昔の写真を見返す。新生児の頃。ハイハイを始めた頃。歩き始めた頃。おしゃべりが出来るようになった頃。写真の中の小さな息子たちは、どれも嬉しそうにニコニコ笑っている。時には食事風景を写したものもあって、写真からはどれも嬉しそうに食べているように見える。離乳食の食べムラってあったっけ。もう忘れちゃったな。この頃はうどんが好きでうどんばっかり食べてたな。もうこの時みたいに、ニコニコ笑ってご飯を食べてくれることはないのかな。もっともっといろんな美味しいものを食べさせてあげたいのにな……。無理に食べさせたら、やっぱり毒親なのかな。こんなに、こんなに大事にしたいのにな……。目に涙が滲んでからどれくらい経っただろう。スマホがLINEの着信を告げた。夫からだ。
 
【たべたよ】
 
「…………!」
 
娘はもうとっくに寝静まっていたので、私はそっと寝室を抜け出して食卓に戻った。見ると、息子は打って変わって上機嫌になり、スープカップを抱えるようにして持って、スプーンでかぼチャウダーを食べているではないか!
 
「自分から、やっぱり食べるって言ってきたんだよ」
「うん!」
 
息子は食べている様子を誇らしげに私に見せてくる。
 
「あまくて、とろーりしてて、おいしい!」
「……そうかあ」
 
美味しいね、と笑っている息子の笑顔に、随分久しぶりに会った気がした。
私は笑いながら、目頭の涙をこっそりと拭った。

 

 

 

私が毒親なのかどうかは、私自身には分からない。吉田家ではかぼチャウダー以後も献立改革を継続しており、息子は夕飯をずいぶん食べてくれるようになった。怒る回数が減ると、過度な「いや!」も減ってきたように思える。たとえば幼稚園の登園などは、園の門の前で100秒数えるなどのルーティーンを編み出すことで、泣かずに行くことができるようになってきた。怒ってばかりいた頃はどこか諦めていた息子の笑顔が、少しずつ取り戻されてきたのだ。
 
それでもこの先、息子を怒らずに育てていくことはほぼ不可能だろう。社会性を育てるために、命を守るために、親がまず怒らなければいけないシーンというのは必ずある。だが自分の感情に任せて怒ったり、過度に怒ったりすると、その延長が毒親になってしまう気がする。
 
かぼチャウダーを食べてくれた息子は、食べるまでに四歳なりに彼なりの葛藤をしたことだろう。パパとママが怒った理由を必死に考えて、怖くて恐ろしい初めての食べ物にどれほどの勇気をもって挑んだことだろう。あの時かぼチャウダーを息子が食べてくれたから、私はどこか救われたのだ。
 
かぼチャウダーを食べて、美味しいと笑ってくれた息子。
息子がいてくれたから、私は毒親にならずに済んでいる。
 
そんなことを考えながら、今日もママは怒るのだ。
 
 
 
 

□ライターズプロフィール
吉田けい(READING LIFE編集部公認ライター)

1982年生まれ、神奈川県在住。早稲田大学第一文学部卒、会社員を経て早稲田大学商学部商学研究科卒。在宅ワークと育児の傍ら、天狼院READING LIFE編集部ライターズ倶楽部に参加。趣味は歌と占いと庭いじり、ものづくり。得意なことはExcel。苦手なことは片付け。天狼院書店にて小説「株式会社ドッペルゲンガー」、取材小説「明日この時間に、湘南カフェで」を連載。
http://tenro-in.com/category/doppelganger-company
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2021-11-01 | Posted in 週刊READING LIFE vol.145

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