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ゼミ

通信【2022年8月開講〜無限リーディングZ】〜人生を変える読書術革命〜50席限定!特別指定講座!!《「海の出版社」本格起動記念キャンペーン25%OFF!》


■無限リーディングZ〜人生を変える読書術革命〜のポイント

・新概念「無限リーディングZ」初公開!
・4ヶ月で50冊読破が目標!
・『リーディング・ノート』で開発中の12のオリジナル・シートが使える!
・12の読書術《改訂版》を体得する!
・コミュニティに参加で仲間と一緒に目標達成に挑む!
・天狼院マルチディスプレイ/全国通信講座完全対応!
・特別割引¥22,000+ゼミクーポン¥20,000分で実質¥42,000分お得!

■『リーディング・ノート』の12枚のオリジナル・シート

1.100冊カウントダウン・シート
2.読書時間クリエイト・シート
3.リーディング・レコーディング
4.リーディング・ツリー・シート
5.マガジン・ノート
6.エッセンス濃縮シート
7.アクション・シート
8.読書会ノート
9.読書会交友リスト
10.書店訪問リスト
11.購入ノミネート・リスト
12.無地シンキング・シート

*リアルタイムで開発中のため内容が変わる可能性があります。

(登場人物:小説『殺し屋のマーケティング』より)

「君はどうして本を読みたいの?」

桐生七海がその銀髪の男に久しぶりに会ったときに、男はいつものように、髭を蓄えた口元に薄く笑みを浮かべながら、丸メガネの奥の目を細めるようにして言った。久しぶりに七海が来たからと言って、ノートパソコンでの作業を少しも止めるつもりはないらしい。

どうしてって、と七海は反論しようとするも、言葉が出ない。

「・・・・・・そういえば、どうしてでしょう」

その書店、天王星書店は、相変わらず七海以外、一人も客がいなかった。だが、古今東西の書物が、西洋の図書館のように所狭しと並んでいた。天窓から射す光が、書籍の背表紙を、まるで神聖であるかのように青く際立たせていた。中には、表紙がボロボロになるまで読み込まれている本もあり、ここが新刊書店なのか、古書店なのか、それともこの男の書庫なのか、わからなくなった。

「みんな、なぜか本を過分に神聖視する。そして、読書を尊いものだと思い、読書を勉強のような義務だと思いこむ」

可笑しくもなさそうに鼻で笑い、男は言った。

「そうじゃなければ、先生は本をなんだと思っているんですか?」

そうだな、と男ははじめてキーボードの手を止めて、ディスプレイの光を青く照り返した丸メガネをくいと押し上げ、七海の目を見据えて言った。

「本は、デバイスだと思っている。そう、その意味ではiPhoneやiPadと同じようなものだろうな」

「本が、デバイス?」

「デバイスとは、簡単に言えば、装置のことだ。iPhoneやiPadは非常に便利な装置で、本も僕にとってはそういった装置と捉えている。たとえば、七海、家を出て、iPhoneを忘れたことに気づいたら、どうする?」

「それは、家に取りに戻りますよね」

「それはどうして?」

「どうしてって、なくては困るからです」

そう、それ、と七海の顔を指して、男は言う。

「便利なデバイスは、その日の生活になくてはならないもので、忘れたら取りに戻るレベルのものだ。そういうものを人は、生活必需品、と呼ぶ」

つまり、と七海は言う。

「先生は、本はデバイスであり、iPhoneのように生活に欠かせない生活必需品だと言いたいんですね?」

「言いたいんじゃなく、事実、そうなんだよ」

と、男は気の抜けたように笑う。

七海には、いまいち、男の言っていることが腑に落ちなかった。

その様子を見て取り、男は高い天井付近の本棚を見上げ、指差し、続けた。

「上のほうにある本は、僕が若い頃から読んできた本だよ。もし、これらの本と読書の体験が、僕の人生から消えたとしたらーー」

間を開けて、もったいぶるように溜めてから、男は言った。

「考えただけでもゾッとするね。僕の人生の一部分が、大きく崩れ落ちることになる」

ガラガラと手の平をヒラヒラと翻しながら崩れ落ちる本に見立てて、男は言った。

七海も、わかるような気がした。たとえば、人生で一番影響が受けた本が世の中に存在せず、また読書体験がなかったとしたら、その損失はどれくらいになるだろうか。

「読書とは、もしかして、失うことを想定して初めて絶対的に気づくものなのかもしれませんね」

そのとおり、と男は嬉しそうに言う。

「残念ながら、人は、そのときに目の前に人生を変える本があるにも関わらず、多くの場合、それをスルーして、未来に対して甚大なる損害を与えている。そして、本を読まなかったある種のパラレルワールドにおいて、どこか欠落を感じながら、こうではなかったはずの人生を生きていくことになる」

「それなら、ほとんどの人がそうじゃないですか?」

「99%までの人が、本をデバイスとして捉えておらず、本を読まなかったパラレルワールドを残念に生きていることになる」

「本を読まなかったパラレルワールド・・・・・・」

七海は自分で声にしてみると、途端に怖くなった。

そういえば、最近、本を読んだろうか。もしかして、この1ヶ月間にもっともっと本を読んでいれば、未来はよりよく変わっていたのではないか。

「本を読まなかったパラレルワールドと、本を読んだ本来の世界との間には大きなギャップがあるということですね。だから、本は生活必需品だと先生は言ったんですね。なくてはならないものだから」

さすがは七海、と男は言う。

「そして、それをほとんどの人が気づいていない」

たしかに、と七海は思う。日本でも世界でも、優れた経営者の中に読書家でない人を探すほうが難しい。ビル・ゲイツ、マーク・ザッカーバーグが読書家だと誰もが知っているし、日本の経営者でも著名な人ほど本を当たり前のように読んでいる。

「だから、成功者は、信じられないくらいの量の本を読むんですね」

そうだね、と男はうなずく。

「ただ、こうとも言えるかもね。彼らは成功しているのではなく、本を読まなかったパラレルワールドに迷い込むことがなかっただけだとも。あるいは、言語化しなかったとしても、本を読まなかったパラレル・ワールドの存在を、感知していた可能性がある」

「だから、未来に大きな損失がないように、日々、多くの本を読み続けた・・・・・・」

男は、ゆっくり、そして深く頷いた。

「みんなトイレットペーパーが切れると大慌てで買いに走るのに、本はそうしない。それは、トイレットペーパーがないと“今”困るとわかりやすいからそうするだけであり、“未来“困るということはわかりにくいから、当然といえば、当然なんだけどね」

「どちらも、生活必需品であることに、変わりはないのに」

そう、と男は笑みを浮かべてうなずく。

「先生、私も本を読まないと、損をする気がしてきました!」

「それは、いい兆候だ、成功者の始まりだね。本を読まないパラレルワールドを脱出するのは、言うまでもなく、早ければ早いほうがいいからね。ただ、闇雲に本を読んでもいいが、残念ながら、人生の時間には限りがある」

そういえば、と七海は上のほうの本棚を見上げてみる。

本棚の所々に、何かが書き込まれた紙が張られているのだ。七海にはまるで、それがこの男の壮大なる脳の道路標識のように思えた。

「先生、何か、隠してますか?」

超合理的な考え方をする男のことだ、超合理的な本の読み方があるに違いない。そうじゃなければ、こんな膨大な量の本を読めるはずがない。

「まずは、本をデバイス、つまりは装置であると捉えるところから始める。本は思考のためのデバイスなんだよ」

「思考のための、デバイス?」

「当然、それには、作法がある。それを体系的にまとめたのが、無限リーディングZーー」

そう言って、勝ち誇ったように、男は微笑んだ。

また、このパターンだと、七海は思い、苦笑した。

この男は、“情報を商う“のが本業だった。

「それで、いくらですか?」

観念するように、七海は言った。

「いくらなら、払えるんだ?」

七海は、ちょっと考えてみた。もし、“本を読まないパラレルワールド“から抜け出すことができて、本来あるべき、欠落していない未来を生きることができるのなら、いくら払っても安いのではないだろうか。

そう、七海は思ったーー

改めまして、お読みいただき、ありがとうございます。天王星書店ではなく、天狼院書店店主、および『殺し屋のマーケティング』作者の三浦でございます。

本講座、「無限リーディングZ」は、日本国民の読書量200%を目指す、天狼院書店が提供する「読書術系」の最終形態です。それゆえに「Z」と銘打ちました。

これまでの読書系ゼミからメジャー・バージョンアップし、しかも、これまでの講座のいい部分は包含させて整理しました。

特に本講座は、先生(西城)と七海のやり取りにもあったように「本を読まないパラレルワールド」から抜け出すために、様々な仕掛けを用意いたしました。

特に、今、人生を変えるノートシリーズの最新作として、MIDORIのブランドで、世界的にヒットしているトラベラーズノートやMDノートなどの文房具を制作しているデザインフィルさんと組み、「海の出版社」で開発している『リーディング・ノート』のシートも、発売前にも関わらず、講座内で実践的に使っていきます。

12種類のオリジナル・シートが、皆さんを「本を読まないパラレル・ワールド」から脱出させます。

また、4ヶ月でまずは50冊読むことを目標に「無限リーディング」の技術を習得していただきます。

さらには、読書会などに参加して、読書と人との出会いを推進させます。

この講座が、皆さんにとって、「本を読まないパラレル・ワールド」から脱出し、本来の成功した人生を歩むきっかけになればと思っております。

顔の見える範囲の少数精鋭で行きたいので、本講座は、50名様限定の特別指定講座にいたします。

どうぞよろしくお願いします。

■カリキュラム 1日2講義制(講義①70分+休憩10分+講義②70分)

◆DAY 1/1ヶ月目 無限リーディングZ〜人生を変える読書術革命とは?/無限セレクション〜次世代型選書の作法〜《2022年8月21日(日)10:30〜13:00》

・「本を読まないパラレル・ワールド」から脱出するための必要条件とは?
・なぜ、人は本を読むのか?〜読書のメカニズム〜
・無限リーディングZは、読書をゲームにし、リアルに人生を変える
・4ヶ月でまずは50冊読破することを目指す
・読書時間を生み出す「読書時間クリエイト・シート」の活用
・無限ループ〜読書の無限ループ化〜
・脳内ストックのストレージ拡張
・無限セレクション〜次世代型選書の作法〜
・本との出合い方が急速に変化している
・プロ(書評家・著者・本屋)の本の選び方
・「リーディング・ツリー・シート」の使い方
etc…

【ワークショップ】『リーディング・ノート』の12枚のオリジナル・シート

1.100冊カウントダウン・シート
2.読書時間クリエイト・シート
3.リーディング・レコーディング
4.リーディング・ツリー・シート
5.マガジン・ノート
10.書店訪問リスト
11.購入ノミネート・リスト

◆DAY 2/2ヶ月目 無限リーディング〜月100冊読む12の読書術《改訂版》〜《2022年9月18日(日)10:30〜13:00》

・月100冊読むために「12の読書術」を使い分けよ
・スローリーディング系6の読書術
  写し読み/文ラボ
  唱え読み/音読
  解き読み/小説・漫画系
  娯楽読み
  網羅読み/目的達成
  潰し読み
・フローリーディング系6の読書術
  選書読み
  流し読み
  目的読み/辞書・索引・マニュアル系
  資料読み/創作・論文
  押え読み
  拾い読み/雑誌
・「12の読書術」のアレンジと複合
etc…

【ワークショップ】『リーディング・ノート』の12枚のオリジナル・シート

◆DAY 3/3ヶ月目 無限アクション〜そして成功がデフォルトとなる〜《2022年10月16日(日)10:30〜13:00》

・実践するための読書の作法
・本から抽出したエッセンスと脳内ストックの調合法
・「エッセンス濃縮シート」の使い方
・最大公約数からオーダーメイドへの道
・思考とインプットの履歴を残す
・「アクション・シート」の使い方
・成功するまで挑戦し続ける「無限アクション」の作法

【ワークショップ】『リーディング・ノート』の12枚のオリジナル・シート

6.エッセンス濃縮シート
7.アクション・シート

◆DAY 4/4ヶ月目 無限シンキング〜読書の拡張と思考術〜《2022年11月20日(日)10:30〜13:00》

・脳内ストックの醸成と「面白い人/ブランド」化への道
・読書人としてのマーケティング/ブランディング
・「読書会ノート」の使い方
・「読書会交友リスト」の使い方
・最も面白く価値のある本は“人”である理由
・脳内ストック同士の衝突により化学反応が起きる
・読書とは、究極の思考術である
・「無地シンキング」こそが究極の思考法である
etc…

【ワークショップ】『リーディング・ノート』の12枚のオリジナル・シート

8.読書会ノート
9.読書会交友リスト
12.無地シンキング・シート

課題:

・『リーディング・ノート』の12枚のオリジナル・シートの提出
・50冊の読破/4ヶ月間
・読書会への参加

*詳細はグループでお知らせします。

講師プロフィール

三浦崇典(Takanori Miura)

1977年宮城県生まれ。

株式会社東京プライズエージェンシー代表取締役。天狼院書店店主。小説家・ライター・編集者。雑誌「READING LIFE」編集長。劇団天狼院主宰。プロカメラマン。2016年4月より大正大学表現学部非常勤講師。2017年11月、『殺し屋のマーケティング』、2021年3月、『1シート・マーケティング』(ポプラ社)を出版。

雑誌『週刊ダイヤモンド』、『日経ビジネス』にて書評コーナーを連載。2009年4月1日に、「株式会社東京プライズエージェンシー」を設立登記し、その後、編集協力や著者エージェント、版元営業のコンサルティング業等を経て、2013年9月26日に「READING LIFEの提供」をコンセプトにした次世代型書店(新刊書店)「天狼院書店」を東京池袋にオープン。2021年現在までに、11店舗を全国に広げて、運営している。

雑誌『週刊ダイヤモンド』、『日経ビジネス』にて書評コーナーを連載。現在、雑誌やコミック、電子書籍も含めた自身の月間書籍購入額は15万~20万円で、読書冊数は月に100冊を超える。



【メディア出演】(一部抜粋)

NHK「おはよう日本」「あさイチ」、日本テレビ「モーニングバード」、BS11「ウィークリーニュースONZE」、ラジオ文化放送「くにまるジャパン」、テレビ東京「モヤモヤさまぁ~ず2」、フジテレビ「有吉くんの正直さんぽ」、J-WAVE、NHKラジオ、日経新聞、日経MJ、朝日新聞、読売新聞、東京新聞、雑誌『BRUTUS』、雑誌『週刊文春』、雑誌『AERA』、雑誌『日経デザイン』、雑誌『致知』、日経雑誌『商業界』、雑誌『THE21』、雑誌『散歩の達人』など掲載多数。2016年6月には雑誌『AERA』の「現代の肖像」に登場。雑誌『週刊ダイヤモンド』『日経ビジネス』にて書評コーナーを連載。

 

【概要】【8月開講】無限リーディングZ〜人生を変える読書術革命〜

 全講義天狼院マルチディスプレイ方式《全講義通信受講》

■参加費:

定価:月額¥22,000×4ヶ月=¥88,000

▼「海の出版社」本格起動記念キャンペーン25%OFF

特別価格:月額¥16,500×4ヶ月=¥66,000 (¥22,000引)

読書クラブ会員価格:月額¥11,000×4ヶ月=¥44,000 (¥44,000引)

限定50席/特別指定講座

*特別指定講座で席数が限られているので、早期特典や早割の適応はありません。
 天ポイント利用での受講の場合、11,000天ポイントまでご利用可能です。
 特別指定講座ですが、天狼院読書クラブのお客様は50%引(¥44,000引)で受講できます。

*他のゼミ受講の際に使える¥10,000クーポン券(*定価から¥10,000引)が2枚¥20,000分おつけします。

■参加特典:

講義受講権(全4回)/講師や他の受講生とコミュニケーションできる非公開のFacebookコミュニティ参加権/全講義動画視聴権(*講座を収録した動画を、最終講終了後、1ヶ月視聴可能)

■参加条件:
Facebookアカウントをお持ちである、もしくはこれから登録予定であること。
*「天狼院読書クラブ」の方は、本ゼミに割引でご参加いただけます。
*お申し込み受付は、決済完了順とさせていただきます。
*定員になり次第、予告なく、締め切らせていただきます。
*通信で生中継での講義を受講される際には、安定したインターネット環境でご視聴ください。
*決済後の返金はいたしかねますのでご了承ください。

お申し込み方法


こちらのお申し込みページ内のPayPalボタンより決済、または各店舗までお問い合わせください。
お支払いは、店頭ご一括、またはPayPalでの決済、銀行振込みをご利用いただけます。
東京天狼院:03-6914-3618
天狼院カフェSHIBUYA:03-6450-6261
プレイアトレ土浦店:029-897-3325
湘南天狼院:04-6652-7387
名古屋天狼院:052-211-9791
パルコ心斎橋店:06-6563-7560
京都天狼院:075-708-3930
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2022-07-02 | Posted in ゼミ, ビジネススキル

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