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メディアグランプリ

1冊の本が教えてくれた、人生を歩むエネルギーの見つけ方


*この記事は、「ライティング・ゼミ」にご参加のお客様に書いていただいたものです。

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記事:中野ヤスイチ(ライティング・ゼミ日曜日コース)
 
 
常に人生は平坦な道ではない……。
 
あなたの今まで歩んできた道は平坦だっただろうか。
 
僕が今まで歩んできた道は、平坦な道など存在しなかった。
常に上り坂と下り坂の連続である。
 
歩いている時は、どのような道を歩いているのか、全くわからない。
むしろ、下り坂を歩いているのではないだろうかと錯覚を起こしてしまっている。
 
もし、数十メートル先からでも良いから、これから上り坂だよって言ってくれたら、
もっとやる気が出たりするのに……、と考えてしまう。
 
僕は人として弱い人間なのだろうか。
自分に自信が無いからそんな事を考えてしまうのだろうか。
 
常に前を向いて歩いているように見えて、下を向いてあるいてしまう事は、一流と呼ばれる人にはないのだろうか。
 
僕は弱い人間である。
だからこそ、弱い人間の気持ちがわかるし、どんなに強い人だって、一人では生きて行けないと思っている。
 
一人で頑張らないと行けない時があるって、弱い人間の僕でもわかる。
だって、今、この記事を書いている時も一人で書いているのだから……。
 
ただ、弱い人間でも「自分を熱くする方法」は身につけておいた方が良いと思う。
 
そう、弱い人間の僕でも一つの本を読み、弱い人間でも、自分を熱くする方法は必ずある事を知った。
 
それを教えてくれた一冊の本がある。
まさに、本のタイトルを読んだ瞬間に、僕の為に書かれた本だと思い、すぐさま買ってしまった。
 
本のタイトルは、「自分を熱くする」(横山 信弘著 フォレスト出版)である。
誰にだって、くすぶっている自分のハートの存在に気がついているのでは、ないだろうか。
 
心の中で、「何やってるんだ、オレは……」、「昔は、こんなんじゃなかった……」って呟く事はないだろうか。
 
誰に対して言っているのだろうか。
それは、今の自分、過去の自分、未来の自分、どれなんだろう?
 
少しでも時間を進める事ができたら、そこで頑張るんだって言ってもらえるかもしれない……。
ただ、それは実際には起きることはない、決してドラえもんが来てくれる事もない。
 
では、どのように「自分を熱くする」のかが、この本に書かれていた。
すべては自分の心を熱くした瞬間を呼び覚ます事だと僕は学んだ。
 
これをアンカリングと呼ぶらしい。
不思議な事にアンカリングは自然にできてしまう。
 
あなたにも、人生を生きて来た中で、胸を熱くした映画やアニメ、スポーツの試合はないだろうか。
 
僕は、ラクビー日本代表が2019年ラクビーワールドカップで、アイルランド代表を倒した試合を今でも鮮明に覚えている。
 
野球だったら、イチローが打って、WBCで日本が世界一になった後のイチローのコメントも鮮明に覚えている。
 
そう、その記憶を鮮明に記憶して、いつでも取り出せるようにしておく方法である。
この本には、ノートに鮮明に記載する事と書かれていた。
 
できれば、成功した時の自分自信の体験をノートに書いた方がいい。
 
決して、イチローが打った所を観て、自分の心は熱くなっても、実際にWBCのバッターボックスに立つ事はないのだから。
 
その時に、注意しないといけないのは、日記ではない、「自分を熱くした」内容をノートに記録するのである。
 
ネガティブな事は書かないようにする。これがとても大切。
 
僕は、弱い人間だった為、常にあれができなかった……。これができなかった……。と書いてしまっていた。これが大きな間違い。
 
むしろ、良かった事を書いて、何度も読み返す事がとても大切。
すると、その風景が蘇るような景色や匂いなどを感じた時に、その時の感覚が蘇ってきて、自分の心が熱くなるらしい。
 
確かに、この本を読んだ後に、振り返ってみると、自分が頑張る事ができたのは、過去の良い記憶が鮮明に蘇ったときである。
 
よく成功体験を重ねろ、成功事例を共有しろ、なんて、上司や先輩から、社会人のはじめに言われなかっただろうか。
 
今ならわかる、上司や先輩は、自分自身を熱くする方法を自然と身につけていて、言っていたんだという事を。
 
未熟で、弱い僕は、その事に気が付かなかった……。
なんで、いつも共有、共有と言われるのか、わからなかった。
 
ただ、アピールしろと言われているんだと思ってしまっていた。
それは、大きな勘違いだった。
 
成功体験を人に共有する事で、メールの場合は伝えるように意識して書く、話をしたり、発表して共有する時には、ストーリーにしないと、相手に聞いてもらえない。
 
メールを読んでもらう、話や発表を聞いてもらう為に、どうしたら良いか、を何度も何度も考える事で、成功した時の記憶が鮮明に蘇ってきて、自分を熱くする事ができるようになるのである。
 
人生は平坦な道がほとんど無いかもしれない、時には一人で歩いていかないといけない道もあるかもしれない。そんな時に、自分を前に進めてくれるのは、誰かに背中を押してもらう事ではない。
 
自分の心を熱くする事である。
自分の心を熱くする方法を身につけた先に、上り坂の強い自分が待っているに違いない。
 
 
 
 
***
 
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2019-11-21 | Posted in メディアグランプリ, 記事

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