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メディアグランプリ

ここだけの話、妻のこと


*この記事は、「ライティング・ゼミ」にご参加のお客様に書いていただいたものです。

人生を変えるライティング教室「天狼院ライティング・ゼミ」〜なぜ受講生が書いた記事が次々にバズを起こせるのか?賞を取れるのか?プロも通うのか?〜

記事:鈴木謙二(ライティング・ゼミ日曜コース)
 
 
私は、結婚して今年で21年目になる。
ミレニアム婚という言葉なら、何となく覚えている人もいるだろう。
 
2000年というのは、とても分かりやすくて都合が良い。
おかげで、妻の前で「結婚何年目?」という話になったとしても、険悪な雰囲気になったことはない。
 
そんな20年の間に、世の中では実にさまざまなことが起きている。
しかしながら、パッと思いつけないので、「いっそのこと、振り返ってみよう!」と、この20年で最も進化したインターネットに頼ることにした。
すると、「そんなことあったなぁ」という出来事が次々に現れてくる。
 
学習指導要領改正による完全週5日制のスタート(ゆとり教育化)。
消費税5%が8%になり、そして10%の大台になった。
数々の建築偽装、食品偽装が行われた。
そして、2011年の東日本大震災で多くの方がお亡くなりになった。
ここ数年は、台風やゲリラ豪雨による災害が数多く発生している。
 
決して暗い話ばかりじゃない。
USJ、東京ディズニーシーが開園。
この20年間で20名ものノーベル賞受賞者が現れた。
スポーツ界でも、オリンピックの大舞台で、選手たちが多くの感動や勇気を与えてくれた。
そして、平成から令和へ改元されたのは、日本の明るい未来を示していると思いたい。
 
皆さんにも、それぞれのドラマがあったと思う。
我が家(夫婦)でも、さまざまなイベントやハプニングがあった。
 
ここだけの話にするのも勿体無いし、せっかくなので、ここからは妻のことを書いてみようと思う。
 
結婚直後、妻は、しばらく仕事を辞めて家事に専念してくれていたが、アロマセラピーの勉強がしたいという理由でイギリスへ半年間留学。
 
帰国してからは、自宅でアロマ教室を開くだけでなく、文化センターの講師として15年以上もの間人気を博した。また、途中で、プラネタリウムでのアロマ監修、保健所での一日講座、企業(社員)向け一日講座などもさせてもらっている。
 
それだけではない。
アロマからハーブ、ハーブからスパイス、スパイスからアーユルヴェーダへと展開していった。インドやスリランカに俄然興味を持ち始めたのは、ちょうどこの頃のことである。
 
そして、行き着いたのがヨガ。
「ヨガの聖地」と言われるインドの北部リシケシや南部マイソールに行って自ら修行。帰国してからもヨガインストラクターとして教えるだけではなく、自らも練習を続けている。
 
傍から見ると支離滅裂に感じるかもしれないが、彼女には「正しい情報を伝えたい」という一貫した強い思いがある。
例えば、アロマセラピーは、本場イギリス(などヨーロッパ)では医学として人々の生活に根付いている。誤った使い方をすると、体調に悪影響を及ぼしかねないのだが、日本ではあくまでも雑貨に分類されるため非常に危険だという事実。
 
ヨガもそう。多くの人たちに勘違いされている。身体を軟らかくすることが目的ではない。
「呼吸をコントロールする」ことは、「自分の感情をコントロールする」ことに繋がるという教えがある。だから、呼吸の練習をする。
呼吸に集中するために、様々なポーズをとる。
毎日呼吸やポーズの練習することで、昨日との違いに気づけるようになる。
 
本人は、「ヨガは空気のような存在」だと常々言っている。あって当たり前だし、なくてはならないものだと。
 
その妻の影響を受けて、私もヨガを始めている。(妻のような境地には至っていないが、ここ数年ずっと体調が良いのはヨガのおかげだと思う)
 
私自身、一度転職しているが、それも妻のアドバイスあってこそである。また、このライティング・ゼミを含むさまざまなことに挑戦し続けられるのも妻のおかげだ。
 
なぜ、これほどまでに妻のアドバイスは的確なのだろうか?
 
1を聞けば、2、3どころか5まで膨らませて答えてくれるのは、彼女の能力だと思う。これまで人に教える仕事をメインにしてきただけあって、「さすが」と感心させられる。
 
けれども、私の妻だけの特殊能力なのか? 決してそんなことはないと思う。
女性というのは、常に進化し続けようとする生き物なんじゃないか? 今はそう確信している。
 
ちなみに、妻という漢字は、「かんざしに右手をやって髪を整え飾る女性」の象形から誕生したそうだ。
 
見た目に気を遣いながら、理想の姿に近づこうとする妻という存在。それは、一男性の私には、到底真似できない神技だ。
 
これまでの計15回の私の投稿にも、妻がたびたび登場している。振り返ってみると、全て、彼女からアドバイスをもらっているシーンだ。
 
そう考えると、妻の意見を尊重していくことが、幸せへの近道なのかもしれない。そう再認識できたのは、このライティング・ゼミによるところが大きい。
 
機会さえあれば、また文章を書くことに挑戦してみたいと思いつつ、ひとまずこれにて筆を置かせてもらうことにする。
 
 
 
 
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2021-04-10 | Posted in メディアグランプリ, 記事

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