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プロフェッショナル

『プロフェッショナル仕事の流儀』独占インタビュー イチロー・4,000本への道


こんばんは、チーム天狼院の榮田です。

今日のプロフェッショナルは、

メジャーリーガーのイチロー選手の密着スペシャルでした。

今年の8月21日、イチロー選手は 日米通算4,000本安打を達成しました。

日本だけでなく、アメリカでも報じられたこのニュース、

達成したイチローさん本人は、というと

「4,000本打っても何も楽しくない」
と言います。
子供の頃は1本も打っていなくてもめちゃくちゃ楽しかったそうです。

4,000本安打という偉業を達成しスターとなったイチロー選手の原動力は

意外にも、実は「悔しさ」でした。

4,000本安打を出した10日後、

勝ち試合の終わりかけに代打で出場。

悔しいけど、断ることもできたけど、打ちたいと言って打った、

「その僕は嫌いじゃない」とイチローさんは語ります。

 

イチロー選手は自身の強さを分析するに、

いい結果で支えられているわけではなくて、

それなりの屈辱によって自分を支えているのだと語ります。

20年プレイする中で言えることは、

「最終形はない、だから前に進める」ということ。

 

ヤンキースバッティングコーチのケビン・ロングさんは、

イチロー選手ほど準備にこだわる選手は見たことがないと言います、

まるで宗教儀式を見ているようだと。

毎日1分の狂いもなく6時15分にバッティングボックスに来て、

同じ回数だけバッティングをするイチロー選手は

ここまで来ると精密機械のようだと評します。

 

試合に向けて精神状態を高めていくために、

同じ食事を食べ、同じ練習メニューをこなす

イチロー選手は、まさにプロフェッショナルの姿だなと

思いました。

くやしさをバネにし、

プロとして本番で最善の結果を出すために日々地道で

狂いのない修練に励む姿は、

「野球を楽しんでいる」というよりまるで修行僧のようなストイックさに見えました。

そのストイックさがあってやっと、4,000本安打という偉業が達成できたのだなと

改めて感じました。

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2013-12-16 | Posted in プロフェッショナル

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