天狼院のスタッフみんなで吉祥寺小ざさの「幻の羊羹」を食べてみた!
こんにちはスタッフ山中でございます。
先日6月5日(木)。
雨が激しく降りしきる中、シフトに入っているわけでもなく、私は足取り軽く天狼院にむっかっておりました。
そう。
ついに、
吉祥寺 小ざさ 幻の羊羹 を食べる時が来たのです!!
吉祥寺 小ざさ みなさまご存知でしょうか?
「敷地面積1坪で」
「こだわりの2種類(羊羹、もなか)しか売っておらず」
「年商3億円を売り上げる」
という伝説のお店。吉祥寺を訪れたことのある方はその行列を見たことがあるかも。
しかし、その羊羹が 幻 たる所以はただただ おいしいからというだけではございません。
手に入れるには、 整理券 を確保が必須。
そのためには早朝から並ばなければならないのです!
しかし、それを入手するのは困難で始発で行っても間に合わなかったという声を聞くほど。。
苦労してでも食べたい。それが 吉祥寺小ざさ 幻の羊羹なのです。
そんなそんなありがたい羊羹がなぜ天狼院で食べるのか?
フフフ。1月以降、天狼院にお越し頂いた方。お気づきだったでしょうか?
店頭に入り、まず目に入る 吉祥寺小ざさ の稲垣さんによる書籍「一坪の奇跡」コーナー
まさにそこにあったのが 本物の幻の羊羹だったのです!
スタッフ田口が1月初めの営業日に並んで買ってきてくれました!
(お正月にも関わらず、2時間並んだというんだから驚きですよね。)
その羊羹の賞味期限がまさに6月5日!!
この日をスタッフ一同本っ当に楽しみにしていたのです!!
(このために苦労して店の棚卸しも頑張りました。笑)
そして木曜日ということもあり、天狼院TVで
小ざさ羊羹 入刀式の様子を流させていただきました。
その様子がこちら(動画)↓
【天狼院TVスペシャル】吉祥寺小ざさの幻の羊羹をみんなで食べちゃおう!
ー途中から羊羹関係なくなってしまってますが。スタッフ頑張って食レポしております!!ー
主な様子
輝いてる
久しぶりに食べた店主の三浦も「おいしい…」と絶句。
元々あんこが大好きなさきも大満足!
スタッフも皆笑顔!!
実は、私、羊羹とかモナカとか、苦手なんですが、この羊羹は本当においしかったです。
みんな、最初は「おいしい…」しか言葉にならないんです笑。
そして、我に帰って、食レポしていたんですけれども、やっぱり、この羊羹は「おいしい…」そして、絶句が正しい反応なのかもしれませんね。
「一坪の奇跡(ダイヤモンド社)」の重版も決定!
わいわいと楽しい時間を過ごすことができました。
明日からまた頑張ろう。
TEL:03-6914-3618