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ライティング・ゼミは、本当に人生を変える


*この記事は、「ライティング・ゼミ」にご参加のお客様に書いていただいたものです。

【12月開講】人生を変えるライティング教室「天狼院ライティング・ゼミ《日曜コース》」〜なぜ受講生が書いた記事が次々にバズを起こせるのか?賞を取れるのか?プロも通うのか?〜

 
 
記事:西田 千佳(ライティング・ゼミ 日曜コース)
 
私は、「書くこと」が嫌いだ。
 
嫌いだが、今、毎週2000字の文章を書いている。
イヤなはずなのに、約4ヵ月間、書き続けている。
今年の8月から、ライティング・ゼミを受講しているからだ。
ただ、内容が良いか悪いかは別の話だ。添削されて、何度も不合格となっている。
それでも投げ出さずに書き続けていることが、不思議なくらいだ。
 
小学生の頃は、特に「書くこと」は嫌いじゃなかった。
ただ、どこか苦手意識があった。何となく「書くこと」を遠ざけようとしていた。
夏休みの読書感想文は、いつもギリギリになるまでやらなかった。
作文も、できることなら書きたくなかった。
だが、担任の先生からは大きなマルをもらっていたから、それなりに書けていたはずだ。
 
「書くこと」に、どこか苦手意識を持ったまま、大学受験を迎えた。
中学、高校と、国語の成績はさほど悪くなく、それなりに勉強したつもりだった。
なのに、センター試験で大失敗した。国語の点数だけ、全然伸びなかった。
点数が影響して、先生から志望校を変えるように言われた。
しばらくショックで何もできなかった。
受験した大学に辛うじて滑り込んだが、国語が嫌いになってしまった。
同時に「書くこと」も嫌いになった。
 
就活の時、公務員試験を受けた。
公務員になりたかったのではなく、公務員だった父に押し切られ、受けることにした。
試験科目に論文があった。文章を書くことを分かっていて受験したはずなのに、試験開始後、時間内に書きあげられるか不安になった。
何をどう書いていいのか、分からなくなってしまった。
少し書いて消す、それを繰り返した。制限時間いっぱいになるまで、繰り返した。
結局、何も書けないまま、白紙で提出した。
 
書かなかった訳ではない。書けなかったのだ。
 
書けなかったから、「書くこと」が大嫌いになった。怖くなってしまった。
もちろん、試験には受からなかった。
 
社会人になり、就いた仕事では、自分で考えて書く機会があまりなかった。
お陰で、無理して「書くこと」をせずに、過ごすことができた。
 
「書くこと」を避けてきたはずなのに、今年の夏、ライティング・ゼミに出会ってしまった。
たまたま、Facebookで見つけてしまったのだ。
「私に書けるはずがないのにな……」
そう思いながらも、何か見えない力に引き込まれるように、記事を読み進めた。
天狼院書店のページに掲載されていた受講生の記事を読み漁った。
「こんなふうに書いてみたいなぁ」
軽いトランス状態のまま、私はポチっと申込ボタンを押してしまった。
 
第1回目の講義が始まるまで、頭の片隅に「後悔」の文字がちらついた。
ライティング・ゼミ以外に、ポチっと申込ボタンを押していたからだ。実は3回目だった。
その頃、私の中で「何かを学びたい」という好奇心が、人生最大МAXだった。
本業に全く関係のない資格を取ろうと、勉強を始めたばかりだったのだ。
 
いや、待てよ。
ポチっと押したのは、私だ。
「書くこと」は嫌いでも、本当はスラスラ書けるようになりたかったんじゃないか?
潜在意識が、呼び起こされただけなんじゃないか?
それなら、自分がどこまで書けるようになるか、やれるとこまでやってみるか!
私は、腹をくくることにした。お金も払ったから、しっかりと学ぶことにした。
 
三浦先生の講義が始まった。
「何だか、面白そう!」私は、食い入るように聞いていた。
「私でも、できるかも」だんだんと、そう思えてきた。
「2000字なら、いけるかも」ちょっと書いてみようと思った。
一種の催眠術にかかったようだった。
 
実際に書き始めると、なかなかまとまらない。進まない。
何とか、締切時刻ギリギリに提出できた。そして、見事に落とされた……
「やっぱり、こんなもんか」
そう思いながらも、何故か、次も書いてみようという気になっていた。
 
初めてマルをもらった時は、嬉しくてたまらなかった。
ずっと逃げ続けていたのに、ちゃんと「書くこと」ができたのだ。
ちょうど仕事帰りだったが、周りを気にすることなく「嬉しい!」と叫んでしまった。
ちょっとだけ、自信がついたような気がした。
 
週の半ばは、いつもドキドキだ。
合格か不合格か、審判が下るまで、気にせずにいられなくなる。
 
マルをもらうと、一人で小躍りした。次も頑張ろうと、躍起になった。
落とされると、やっぱり落ち込んだ。でも、また書きたいという気持ちになっていた。
 
何故だろう。何で書きたいと思うんだろう……
終わりが見えてくれば、何か分かるかもしれない。
そう思って、第8講を終えた。
だが、講義の中では、明確な答えが見つからなかった。
 
答えが見つけられず、頭の中がモヤモヤした。
講義が終わった後、たまたま顔を合わせた母に、そのモヤモヤをぶつけてみた。
 
「それって、単純に『書くこと』が好きなんじゃないの?」
 
意外な答えが返ってきた。驚きすぎて、言葉が出なかった。
 
そうだったのか。
ライティング・ゼミに出会って、三浦先生の講義を受けて、人生で一番多く文章を書いているうちに、「大嫌い」が「大好き」になっていたんだ。
「大好き」だから、マルをもらえると嬉しいんだ。
落とされても、またマルをもらえるように書こうと思えたんだ。
一気に目の前が明るくなった。
 
こうして、私は、知らないうちに「書くこと」にハマった。
「書くこと」が大好きになった。
ライティング・ゼミは、本当に私の人生を変えてしまったのだ。
 
せっかく「書くこと」が好きになれたのだから、これからも続けていきたい。
そんな気持ちにさせてくれたライティング・ゼミに、本当に感謝!
 
 
 
 
***
 
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2019-12-06 | Posted in メディアグランプリ, 記事

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