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「フォトキャン」 カメラとキャンプのステキな相性


*この記事は、「ライティング・ゼミ」にご参加のお客様に書いていただいたものです。

人生を変えるライティング教室「天狼院ライティング・ゼミ」〜なぜ受講生が書いた記事が次々にバズを起こせるのか?賞を取れるのか?プロも通うのか?〜

記事: 森 団平(ライティング・ゼミ平日コース)
 
 
「ねぇキャンプ行こうよ!」
ある日カメラ仲間から誘いを受けた。僕は「もちろん!」と即答し「フォトキャン」企画がスタートした。
 
「フォトキャン」とは、カメラを携え写真を撮ることを主目的としたキャンプの事だ。たぶん今はまだ、あまり一般的ではない。
 
この頃、僕はある悩みを抱えていた。お金が無いのだ。
カメラを趣味にして3年、風景写真をメインにスナップ写真等々も撮っているのだが、いろんな場所に行ってキレイな風景を撮りたいと出かけていると、とにかくお金がかかる。交通費はもちろんだが、ホテル代や食事代等々。
その僕にとってこの企画は魅力的に感じた。
 
これまで行った撮影旅行での問題点はいくつかあった。
・お金がかかる(ホテル代、食事代、交通費等)
・ホテルは都市部にあるので、そこから撮影地までが遠い。
・ホテルで決められた時間にご飯を食べていてシャッターチャンスを逃した。
 
これらの問題点がフォトキャンという選択肢を取るとかなり解消される。
・宿泊代が安い
1泊1サイト1000円くらいから、高いキャンプ場でも人数割りすればかなり安くなる。
・撮影地の近くに泊まれる。
僕にとっての風景の綺麗な場所というのは、渓谷や森とか海の自然がたくさんある景色なので自然が多い場所には大体キャンプ場がある。
・ご飯を食べる時間と場所を自分で決めることが出来る。
 
さて、フォトキャンをやってみてわかったことは「シャッターチャンスを最大化」出来るという事だ。
なぜ、最大化出来るのか?それは上に書いた理由もあるが一番大きな理由がある。それはキャンプ自体がフォトジェニックだから。
テントを組み立てている所、料理をするナイフさばきやスープから立ち上る湯気、揺れる焚火の灯り、キャンプの全てにシャッターチャンスがある。
この写真を撮りたくなる感じは、ホテルに泊まって朝食バイキングを食べていては湧いてこない感情だと思う。
 
今回泊ったのは、千葉県の房総半島の東にある御宿「実谷オートキャンプ場」
周りを林に囲まれたキャンプサイトは別世界で、フォトキャンに来た実感を盛り上げてくれる。
テントを張る場所は芝生がふかふかしていて気持ちがいい。
更にいいのは1サイトがかなり広くとられていて車一台に大きなテントを2つ張って、ターフをかけてもまだ余裕がある程だ。お隣さんとも距離が取れてソーシャルディスタンス的にも◎。
キャンプ場のオーナーさんが炊事場やお手洗い、草刈り係のヤギさん等を案内してくれた。
 
到着したらまずはテントを立てる。基地を作ることから始めるのだ。
テントを立てたら中に、マットを敷いて寝袋を広げる。最後に、椅子とテーブルを組み立てて。取り敢えず一息。
フォトキャンに必要なものはそのくらい。最小限で良い。
所謂、キャンパーの目的はキャンプする事なので、ターフにハンモックに保冷ボックスにと沢山準備をしてキャンプ場での時間を楽しみに来るのだが、フォトキャンは写真を撮ることが目的なので、三脚やレンズを持つと他にはそんなにたくさんの荷物は持てないのだ。
 
夕ご飯は海鮮丼のお店でテイクアウト。夕陽の撮影スポットに着いたら刻々と色を変える空を眺めながらディナータイム。好きな時に好きな場所で食べる。
ただ、撮影に熱中しすぎると食事を忘れる傾向があるので要注意だ。
 
キャンプ場に戻り、椅子に座る。空を見上げると一面の星空だった。
周りが林に囲まれているからだろう。街の灯りがさえぎられてオリオン座やはくちょう座がはっきり見えた。
夜10時には消灯になるため、真っ暗な中一晩中星空を撮影することも出来る。
 
早朝5時に起きて朝日を撮影して帰ってくると、丁度キャンプ場にも朝日が差し込んで来ていた。朝露が光を反射してキラキラと輝くのを見るとまた撮らざるを得ない。朝ごはん、卵焼きを作るために卵を割る瞬間ですら、周りが緑に囲まれているキャンプ場でならシャッターチャンスになる。
 
というわけで是非お勧めしたい「フォトキャン」だが、いくつか注意点がある。
・キャンプ場ではマナーを守りましょう。
キャンプ場によってもルールは色々だが、夜遅くまで騒がず、ごみの処理はしっかりと。
・夏や防虫対策、冬は防寒対策をしっかりと。
特に秋から冬のキャンプは防寒着をきちんと着込んで、寝袋も冬用の物を使わないと凍える可能性大。
 
最後に要注意なのは、シャッターチャンスを最大化出来るのでメモリーカードの予備を持って行くのを忘れないこと。
きっと普段の2倍は撮ってしまうだろうから。
 
カメラとキャンプの相性は抜群だ。
さて次回はどこで「フォトキャン」しようかな。
 
 
 
 
***

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2020-11-22 | Posted in メディアグランプリ, 記事

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