メディアグランプリ

申し込んだのには訳がある


*この記事は、「ライティング・ゼミ」にご参加のお客様に書いていただいたものです。

人生を変えるライティング教室「天狼院ライティング・ゼミ」〜なぜ受講生が書いた記事が次々にバズを起こせるのか?賞を取れるのか?プロも通うのか?〜

記事:竹本美沙子(ライティング・ライブ大阪会場)
 
 
今から自分に何かできることはあるかしら?
何かをやってみたい。
何かに挑戦してみたい。
と思うことはあっても平日は仕事、残業もほとんど毎日。
土日はほとんどをぐったり過ごしている自分に、エイッ! と行動を起こせる気力もない。
 
そんな私が、天狼院書店のライティング・ゼミと出会ったのは、いつもの会社帰りにスマホをいじっている時だった。
アカウントだけ取って、ほとんど何も発信していないSNS。
友人たちが熱心にあげている投稿に紛れて、記事が目についた。
 
「人生を変えるライティング教室 ライティング・ライブ」
 
いつもなら、ただの広告とスルーするような記事。
でも、その時の私はこの「人生を変える」という言葉から目が話せなかった。
 
記事をタップすると、写真と詳細にこの教室が成り立つまでの文章が書いてあった。
 
プロもこっそりと参加している?
でも初心者でも書けるようになる?
 
私でも大丈夫かな?
 
ずっと何かをやりたいと思っていた。
仕事でも今まで、何もやってこなかった。
これでいいのかな? 記事を読んだあと、何度も自分に自問している私がいた。
「本当に私でもできるかしら?」
 
この時点で、私はすっかり天狼院書店さんの罠にハマっていた。
 
何となくやっている仕事、何となく続けている仕事。
昔はもう少し、自分にも熱意があって、行動力だってあったはずだった。
今はどうかしら?
私は何をするにも腰が重い方で、すぐにマイナスのことを考えてしまうクセがある。
今回だって、実はこの記事を見つけてから、5回ほど見送っていた。
けれど、今回とうとう申込みのボタンを押した。
もちろん、ライティングって何? というレベル。経験はない。
天狼院書店という本屋さんも訪れたことがない。
出てくる人や参加者の年齢層はかなり若そう……。
 
色々、自分の中に戸惑う部分もあったけれど、この記事をスルーすればまた、同じように悩むだけだ。
けれど、私にはもうそろそろ後がない状態に来ている。
会社で突然言われ始めた『満45歳の早期退職者募集』。
 
まずい!
私は心の中で指折り数えながら、焦りを感じていた。
何もない。
のほほんと働いてきたつもりはない、それなりに頑張っているし、上司にだって信頼はされていると思う。けれど、企業という名前がなければ何もない自分に急に気づかされ、自分が突然ターニングポイントに立つことになったのである。
 
そんな事情で、とにかく自分に武器を手に入れる必要が出てきたのである。
「悩むなら体験してみてからでいい。 だって何から手をつけていいのかわからない」
飛び込むように申し込んだ後の自分は、ちょっぴりスッキリした気持ちだった。
 
実際、初めての講義はオンラインでの参加だったけれど、とても楽しかった。
講師の三浦さんは「ライティングは汎用性があるものだ」と話された。
文章をただ書くだけではなくゲームのように楽しみ、まとめ、伝える。
 
なるほど。
もっと、専門用語のようなものがいっぱいでギューギューと詰め込むのでは? 思っていたけれど、わかりやすい。
しかも汎用性があるとは、希望が見えたような気さえする。
 
講義はあっという間で、オンラインにも関わらず、とても集中して受けることができた。
そして話を聞きながら、ライティングは万華鏡のようなものだなと思った。
子どもの時に買ってもらった万華鏡は、赤い筒。
そっと筒を覗くと、いろんな模様が出てくる、さらに筒を回すと模様がクルクルと違う変化していく。
キレイで不思議な模様は飽きることがなく、ずっと見ていられた。
ライティングを身につけると、自分の中の可能性がクルクルと回り出し、形を様々に変えて表現されていく。ここまで言ってしまうとやや自信過剰で恥ずかしいけれど、自分の可能性を広げることができるのであれば、来るべき時に備えて、ぜひ広げられるだけ広げておきたいというのが本音。
 
そして、何より私自身が今、ライティングを学ぶことが楽しいと感じ始めている。
まだ勉強し始めたばかりだけれど、この教室が終わった4か月後の自分がどんな風に成長しているのかが楽しみでもある。
 
望みとしては、心に余裕を持ってライティングを武器として扱えている自分がいればいいのだけど……。
 
「みんな必死に取り組んでいる」と聞いたので、最近は追い詰められることもほとんどなくなってしまった自分が、いつまでこんな風に思っていられるかしら? という不安もあるけれど、もう後戻りはできない。4か月は前進あるのみ。
 
思わず飛び込んでしまったライティング教室、自分を精一杯成長させていこうとこっそり燃えているのです。
 
 
 
 
***
 
この記事は、天狼院書店の大人気講座・人生を変えるライティング教室「ライティング・ゼミ」を受講した方が書いたものです。ライティング・ゼミにご参加いただくと記事を投稿いただき、編集部のフィードバックが得られます。チェックをし、Web天狼院書店に掲載レベルを満たしている場合は、Web天狼院書店にアップされます。

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2021-09-29 | Posted in メディアグランプリ, 記事

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