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メディアグランプリ

人生を変える「ライティング・ゼミ」を受講してみた


*この記事は、「ライティング・ゼミ」にご参加のお客様に書いていただいたものです。

人生を変えるライティング教室「天狼院ライティング・ゼミ」〜なぜ受講生が書いた記事が次々にバズを起こせるのか?賞を取れるのか?プロも通うのか?〜

記事:園田 玲花(ライティング・ゼミ2月コース)
 
 
「ライティングは、自転車に乗るくらい簡単です」
???
……この人は何を言っているんだろう。来る場所を間違えたかもしれない。
 
2月13日、この日の東京は最低気温1度。
午後からは雨が降っていて、体感温度はそれよりもっと寒かったと思う。
 
2021年7月から新しい会社で仕事を始めた私。
仕事内容は文章で会社のことを伝える仕事だった。
今年で30歳になったが、今まで文章を書く仕事をしてきたことがない。
どちらかと言えば、話して伝えることが多かった。
今思うと“書く”ということを意識的に避けてきたのかもしれない。
そんな私に上司から天狼院書店のライティングゼミの紹介を受けた。
「日曜にあるんだけれど、とても良いらしいんだよ」
「ソノちゃんも受けてみなよ」
率直に最初感じたことは、
(日曜、休みの日にも仕事のことを考えるのか……)だった。
 
色々と考えていたが、やらなかった時、仕事で悔しい思いをするのも嫌だったので
「受けてきます!」
やらない後悔より、やって後悔した方がいい。昔からいつもそうだ。
 
早速申し込み、参加者のfacebookグループに入ると100名以上のメンバーが居て驚いた。
年齢層はバラバラだったが、全国からライティングを学びにこれだけ多くの同志がいると思うと途端に心強くなり、意欲も増してくる。
 
開講前に動画や、メンバー同士の自己紹介を読み、受講が楽しみになっていた。
そして2月13日。
最初の講義はリアルで体感したいと思い池袋の天狼院書店で受講することに決めた。
 
各地の天狼院書店とオンラインでつながっており、
スクリーンの向こう側にも受講者らしき人たちが座っている。
ドキドキしながら三浦さんの登場を待っていると、福岡の会場から現れた。
そして開講してすぐ、彼は
「ライティングは自転車に乗るくらい簡単だ」と言った。
 
少しだけ、この場に来たことを後悔した。
私は、書くということに対して全く自信がない。それは、今まで逃げてきたからだ。
簡単、というのは、あなただから言えるのではないか?と
私は生まれてきてから30年、一度もそう思ったことはなかった。
 
私以外にも腑に落ちない顔をしていた受講者が居たからなのか、
すぐにこう続けた。
「LINEでも、メールでも、SNSでも。1日に何度もここにいる人達はそれに触れているでしょう」と。
確かに。それはそうだ。
毎日会社の人と連絡を取る手段も、SNSでも、必ず“書く”という行為に触れている。
 
もしかしたら、この人の言う通り簡単なのかもしれない。
単純にそう思えた自分を褒めてあげたいと思う。
 
ライティング・ゼミは月に1度90分の講義2コマで約3時間強。
そして各コマの前に事前課題、講義中にワークショップ
最後に、テーマはフリーの毎週2000字、全16回の課題提出。
 
最初の課題提出の時はひどく悩んだ。
最初の講義を受けて、インプットした量が多すぎて何をテーマにして文章を書いたらいいのか全く思い浮かばない。
頭を抱えていると、facebookグループに他の受講者の課題が提出された。
いくつか読み込んでみると、自分が体験してきたことを文章にしているものが多い。
 
……よし。
合っているか、間違っているか、フィードバックが来たら考えよう。
1回目の課題をなんとか書き切って、グループへ投稿した。
そしてスタッフの方々からのフィードバックは毎週すぐに行ってくれる。
このフィードバック方法も私にはとても合っていた。
 
テキストそのもののダメ出しは来ない。
課題投稿時の注意点(通称“鼻毛問題”)は事前にアナウンスがあった。
内容をこうした方が良くなる、この結末はこんな風にしたら盛り上がる
など、ただのダメ出しではなく、こうしたら上手くいく方法を
長文で返信してくれた。
 
今までは、そのコトの“正解”をみつけて、コピーする癖がついていた私は
一体どう書けば合格するんだ? と悩んだ時期もあったが、
自分なりの“正解”を見つけることの大切さを教えてもらったようにも思える。
 
4回課題を提出するころには、心が折れそうになっていたが
そのタイミングで講義があり、一緒に課題提出に奮闘している同志の姿が見える。
また次まで頑張ろう、という気持ちになりまた課題に向き合っていく。
課題提出も10回を超えてくると、日常生活のモノの見方もだんだんと変わっていた。
 
そして、最終講義の2022年5月15日。
 
三浦さんは受講者にこんな質問をした。
「あなたの人生は変わりましたか?」
このライティングゼミのタイトルは、人生を変える「ライティング・ゼミ」
私は、質問をされて瞬時に頭の中で受講していた4ヶ月間を振り返ってみた。
 
「変わりました」
 
オンライン受講をしていたので、声が届くことはないが、
無意識に声が出ていた。
 
2月の私は、書くことが苦痛だった。
自分を表現することも苦手だったし、伝えることも苦手だったと思う。
だが今はどうだろう。
 
毎日、ネタを探しながら道を歩き、
落ち込むことがあっても、それすらネタにしようという脳になっている。
そして、こんなふうに文字に起こしてみるととてもスッキリする。
過去を振り返って文章を書くと、
昔の自分の思いを掬って供養してあげられているような感じがする。
 
 
文章が格段に上手くなったか、と聞かれたら答えはまた違ったと思う。
三浦さんと、天狼院書店のスタッフの皆さん、そして、2022年2月の受講生の方々。
ありがとうございました。
 
2月の時の私よりも、毎日がとても楽しくなりました。
これからも書くという行為を、仕事以外でもずっと続けていきたいと思います。
 
 
 
 
***
 
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2022-06-09 | Posted in メディアグランプリ, 記事

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