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やはり、書き続ける理由は1期目にある


*この記事は、「ライティング・ゼミ」にご参加のお客様に書いていただいたものです。

人生を変えるライティング教室「天狼院ライティング・ゼミ」〜なぜ受講生が書いた記事が次々にバズを起こせるのか?賞を取れるのか?プロも通うのか?〜

記事:村人F(ライティング・ライブ名古屋会場)
 
 
天狼院書店の『ライティング・ゼミ』を受けてから1年半が経った。
以前と比べると文章力は桁違いに向上している。
受講前は2000字の課題文章など絶対に無理だと思っていた。
しかしこれまで100本近く投稿しただけあって、その成果は着々と表れている。
 
特に著しいのは執筆スピードである。
最初の頃は2000字を書くのに3時間はかかっていたと思う。
今思えば語尾など細かいことでウジウジ悩んでいたような気がする。
それが今では1時間を切ってしまうのだから、慣れとは恐ろしいものである。
 
だが、未だにわからないことがある。
なぜこの『ライティング・ゼミ』を継続しているかだ。
調べてもらえばわかるが結構な出費である。
しかもそれだけの大金を積んで購入したのが2000字の文章を提出する権利なのだ。
きっと、もっと楽しいことに使えるのではないかと思われるだろう。
しかし抜け出せない何かが、このゼミにはある。
 
1つ言えるのは、ルーツがやはり1期目にあるということだ。
当時は苦行以外の何物でもなかった。
まず給料が出ないのに、パソコンの前で3時間座っていなければならない。
その間にゲームやらマンガやら他の楽しみがいくらでもできる。
それを我慢して苦手な文章を書かなければならないのだ。
しかも受けたのが通常コースの1週間に1本と異なり、投稿を毎日行う集中コースだったから苦痛はウン倍である。
人生でも屈指の戻りたくない時期と言っていい。
しかし全課題を提出できた今となってはいい思い出である。
 
そして改めて考えてみると、書く理由はこの期間にあるように感じる。
受講を決めた当時、私は文章にコンプレックスを持っていた。
上司から全然ダメと言われ続け、それにより心を病んだ時もあった。
 
伝えたいことがある。
しかし、どう言語化すればよいか全くわからない。
自分では努力をしているつもりだ。
だが進むべき道もわからない状況でどう足掻けばよいというのか。
この場面で『ライティング・ゼミ』に出会ったのだから、受講は必然だった。
 
本講座で課題を投稿し、優しい言葉で厳し目のフィードバックを受ける日々。
だがその割には、苦痛は無かったように思う。
初めて「いやー惜しかったですね!」という不合格通知をもらった時は、すごい勢いでズッコけたが同時に気持ちよかった。
そういう日々を乗り越えただけあって、初めて記事が掲載された時の歓喜は今も心に残っている。
 
そして、この感動こそ『ライティング・ゼミ』を受講し続ける原動力だと思うのだ。
何回出しても、フィードバックの開始通知が来た時は心臓がバクバクする。
そして不合格になった時のイラつきもすさまじい。
こればかりは慣れることはないだろう。
 
しかし掲載された時の喜びも、同時に残っているのだ。
この快感を求めて、私は『ライティング・ゼミ』を受講し続けている。
 
そして、これは着実に成果として表れているようだ。
昔は3時間もかけて書いていた2000字だったが、今では1時間以内に終えることができる。
仕事の文章も向上したようで、上司からの指摘も少なくなった。
更にゼミがきっかけで知り合った人たちも増え、直接褒めていただける機会も増えた。
現実世界で友だちが少なかった私にとって、これ以上無い喜びである。
このように、文章講座で培った能力は私の人生を確実に豊かにしてくれた。
 
だが、私の力はまだまだ途上である。
5000字を書かなければいけない上級コース『ライターズ倶楽部』では、納得のいく結果を出せていない。
言葉にうまく表せられない事柄も多い。
だから、もっともっと精進しなければならないのだ。
 
そしてこの意欲を保っている限り、成長し続けることができるだろう。
これこそ、今まで自分の中にないと思っていた向上心なのだから。
どうやら、この炎が消えるのはしばらく先になりそうだ。
 
初めて『ライティング・ゼミ』を受けてから1年半。
この講座で変えられた人生は、無事に良い方向へ進み始めている。
幸いなことにまだまだ、満足できそうにない。
2000字の文章を1ヶ月毎日書き続けたら脳がどうなるか試してみたいし、多くの受講生が躓く5000字の壁の先も見てみたい。
そして、もっと多くの人に自分の文章を読んでもらい褒めてもらいたい。
 
これらの欲求にあるルーツは、最初に受講を決めた思いである。
この炎を絶やすことなく書き続けていきたい。
 
 
 
 
***

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