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頭が働かなくて息苦しい。体調不良の原因とは

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*この記事は、「ライティング・ゼミ」にご参加のお客様に書いていただいたものです。

人生を変えるライティング教室「天狼院ライティング・ゼミ」〜なぜ受講生が書いた記事が次々にバズを起こせるのか?賞を取れるのか?プロも通うのか?〜

記事:鈴木あゆみ(ライティング・ゼミ4月コース)
 
 
頭の中が膜を張ったようにどんよりする。頭が重くて、思考もぜんぜん働かない。
ぼーっとしてなんだか息苦しい。
 
最近、午後になると、このような症状が出るようになった。
 
なんだかわからないけど怠いので、少し横になって休む。
20分くらい経つと楽になるのだけど、いったいなんだろう?
 
 
もしかして疲れているのかなと思い、リフレッシュを兼ねて、軽井沢に行ってきた。
私が住んでいるところからは高速バスで2時間ほど。
距離として旅行に行った感じはするけれど、遠くないのであまり疲れない。
この距離感が気に入っていて、たまに高速バスで訪れるスポットだ。
 
 
バスを降りたらお目当てのカフェへと向かう。
焙煎時間の短い浅煎りのコーヒーが好きで、旅行に行く時は、必ず浅煎りを扱っているコーヒースタンドを探しておく。軽井沢にはそのようなお店が多い。
 
駅から徒歩20分。その間も緑や建物のレトロさに目を奪われる。
旅行中はよく歩くので、その間、ずっと彼としゃべっている。
家にいると、仕事したり、ゲームしたり、YouTubeを見たりと意外と話す時間が限られるけれど、旅行は話す時間がぐっと増えて楽しい。
 
宿泊は温泉付きのホテルだ。和室付きの部屋にしたので、ゴロゴロする。
歩いて15分ほどのショッピング施設に、おいしいお惣菜屋さんがあるので、夕飯はそこで調達した。
お酒もおやつも買って、もう外には出ない。
 
温泉に行くと、ちょうど夕食の時間だからか誰もいなかった。
広い湯船を独占して、大きな窓から見える緑で目を癒す。
つい長風呂をしてしまったが、脱衣所にある棒付きアイスで体を冷やした。
 
最高だ。
 
部屋に戻って、買ってきたお惣菜とお酒をいただき、畳でゴロゴロしていると眠くなってきた。
歩いたことでの心地いい疲れで、ぐっすり眠れそう。
蛙の鳴き声と虫の声を聴きながら、かなり早く寝てしまった。
 
 
朝起きて、天気を調べようと思ったら、スマホがどこにあるかわからない。
バックやアウターのポケットを探す。ポケットにあった。
 
天気を見て、ニュースアプリを立ち上げる。
ざっとニュースを見てから、コラムや漫画をクリックする。
よく閲覧するサイトの履歴からGmail、Instagramと開いていく。
 
「そういえば昨日はスマホを使わなかったから見ていない情報があるなあ……」
 
そこでふと気づいた。
最近の体調の悪さって、スマホなのでは?
軽井沢にいるときまったく出なかった。
 
 
スマホは次々に情報を見せてくれて、大変便利だ。
お気に入りはInstagramで、投稿されている漫画や動画を楽しんでいる。
読んでいてくすっと笑えるものから、ホラーなものまで幅広くあり、なかなかやめられない。
 
5分だけと思っていても、気づくと1時間経っていることもよくある。
 
思い返してみるとそんな時、決まって具合が悪いのだ。
頭が重くぼーっとして、働かない。なんとなく息苦しい。
 
漫画や動画は短くて楽しいけれど、かなりの本数を見てしまう。もしかするとインプットのしすぎで頭がパンクしている気がする。
そして息苦しいのは寝転がって姿勢が悪いからだろう。
 
 
とはいえ、たまたまかもしれない。
 
そう思って軽井沢から帰った後、スマホを見えないところに置くことにした。
 
デスクから見えない位置にスマホを置き、触らないようにする。
ただ我慢にならないように、朝は好きなだけ見ても良いとしてみた。
 
最初はスマホが気になって触ってしまい、触ると見続けたくなる。
そこで電源を切ることにした。日中は電源オフ。
手にとっても電源が切れていると、電源をいれるほどではないなと思い、戻す。
 
これを1週間くらい続けたら、まったく具合が悪くならない!
 
さらに驚いたことに、好きなだけ見てもいい朝の時間も、あまり見ずに電源を切るようになった。見ていると疲れるのが体感としてわかる。
 
 
特に疲れるのは目だ。
スクロールして縦にずらずらと情報が流れてくるという画面の動きが、目を疲れさせる。
それがだんだん気持ち悪い感じの疲れになってきて、頭がぼーっとするようなのだ。
 
その感覚が嫌で、見ても、早々にスマホから手を離すようになってきた。
 
 
スマホはとても便利だ。気になったことをすぐ検索でき、たくさんの情報を与えてくれる。
暇つぶしにも最適で、本も音楽もゲームもなんでもできて、手放すことはできない。
 
だからこそ、スマホが原因で疲れているなんて考えないかもしれないなと思う。
 
習慣になっていることは、違和感なく、スムーズにできるものだ。
スマホを見ることが習慣になっていれば、人によって、疲れていることも習慣になっている可能性がある。
 
 
もし取れない疲れがあるのなら、スマホとの付き合い方を見直してみるのはおすすめだ。
完全に手放さなくても、ちょっと距離を取ると自分とのちょうどいい距離がわかるかもしれない。
 
 
 
 
***
 
この記事は、天狼院書店の大人気講座・人生を変えるライティング教室「ライティング・ゼミ」を受講した方が書いたものです。ライティング・ゼミにご参加いただくと記事を投稿いただき、編集部のフィードバックが得られます。チェックをし、Web天狼院書店に掲載レベルを満たしている場合は、Web天狼院書店にアップされます。

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2023-06-21 | Posted in メディアグランプリ, 記事

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